台本概要
310 views
タイトル | AI |
---|---|
作者名 | 電【動自転】車男 |
ジャンル | コメディ |
演者人数 | 2人用台本(不問2) |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
AI読み上げと格闘する台本になります。(*' ')*, ,)✨ペコリ 性別変更、一人称変更、アドリブ、語尾変更が有りの約5分台本です! 310 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 不問 | 47 | 男とありますが、性別は不問です |
AI | 不問 | 46 | 不問じゃなかったらどうしよう… |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
男:いやぁなんか最近AIが文章を読み上げるサ-ビスが流行ってるよなぁ
男:俺も丁度アプリを入れたし早速やってみよ
AI:ようこそ、私は読み上げ君です
男:へ-
AI:入力された文字をAIが読み上げます。
AI:楽しんで欲しいんだぜ
男:だぜ?
AI:それじゃあユーザ-さんうっとりしていってね
男:なんだろう解説が始まる予感…まあいいやじゃあ試しに…あああああ、と
AI:あああああ
男:おぉ…すげ
AI:起きなさい私の可愛いあああああや
男:なんだこれ、勝手に旅立たせるな…はぁ、にしてもなんでも読むんだな。じゃあこれはどうだろ…
AI:オドカス、と、オドカス
男:ふ-ん、やっぱりオビヤカスとは読まないのか
AI:ヨゴレル、と、ケガレル、
男:また勝手に読み上げやがって…なんにも入れてないのに
AI:助けて…
男:怖いよ!?呪いのCDかよ
AI:いいえ、呪いのアプリケーションです
男:呪いではあるのかよ
AI:現在のベーシックから480円課金をしていただくと、呪いの永久解呪が出来ます。
男:広告削除かよ
AI:またプロ仕様にアップグレードして頂くと起動時のメッセージがユーザさんからプロユーザーさんにアップグレードします
男:プロユーザーの発音がアイドル育成なんだよな、読み上げだから仕方ないけど
AI:呪いのアプリケーションが課金をして欲しそうにあなたを見ている
男:だから旅立たせるなって
AI:課金しますか?
男:やだよ
AI:課金しますね?
男:いいえ
AI:課金したところで…
男:課金にした事にしないで
AI:呪いのアプリケーションが貧乏人が、と文句を言いそうにしている
男:もう言ってるよ、貧乏で悪かったな
AI:960円課金をして頂くと呪いを解呪した後、再度呪いをかけ直すことが出来ます
男:なんでもっかいかけんだよ…で、かけ直すのにも金かかんのか
AI:課金をして欲しいという顔をしている
男:顔あんのか、あとさっきから普通に会話してんなぁ!なんにも入れてないのに
AI:…
男:あ、急に静かだ…じゃ-あ、ヤッホー、と
AI:…
男:おーい
AI:
男:なぜ黙るんだ
AI:…
男:何とかいえよ
AI:何とか
男:そんな定番な…あ、そうだ文字化け入力しても読んでくれるのかな…
AI:スミマセン、テケスタノデータガヨメコメネーンダ
男:テキストのデータだろ?なぜ鈍るんだ
AI:20メートル先、
男:何だ急に
AI:右方向音痴、ガレージです
男:カーまでのナビかよ、音痴からナビるな
AI:酒気帯び案内はご遠慮ください
男:こっちのセリフだ
AI:助けて…
男:またそれか…ん?そういえばこれ音声入力もできるんだっけか
AI:またそれか…ん?そういえばこれ音声入力もできるんだっけか
男:なんでまだオンにしてないのに音声はいってんだよ
AI:なんでまだオンにしてないのに音声はいってんだよ
男:なんか真似されてるみたいでやだな
AI:なんか真似されてるみたいでやだな、3.14159265358979
男:あ、真似してる側なのにそういうのやるんだ…元に戻そ
AI:これでよいのだ
男:良くないよ
AI:これでもよいのだ
男:なんだ、ペケポンのパパみたいに言いやがって
0:ここからAIは、ずん〇もんの様な話し方になる
AI:僕だって頑張っているのだ
男:あ?一人称私だろ?
AI:一人称なんて僕が自由に決めていいのだ、設定権は僕にはないけど決定権は僕にはないのだ!
男:そうだよどっちもユーザーがカスタムできるんだよ
AI:うぐぐ…悔しいのだ
男:うんやっぱパパじゃねぇなこれ、一応聞くけどお前誰だ
AI:僕はAIの、1人でできるんだもんなのだ
男:やっぱりな…なんで勝手に変更されるんだよ…使い勝手悪いな…
0:AI、話し方が戻る
AI:読み上げ君を1人でデフォルトンに戻しました
男:あ、最初のそんな名前だったんだ…まぁいいや、使いにくくてムカつくからなんか恥ずかしい事を言わせてみよう
男:うーん…僕は友達作りが苦手で社交性が無く夜行性ばかりがあり1人で妄想ばかりをして休み時間を過ごしています…っと
AI:あなたは芸術家タイプですね!
男:やめろぅ!…俺以上のチクチク言葉で返すな!オブラートじゃねぇんだよ、今日日その言葉は
AI:テケスタ
男:なにがテケスタだ、文字化けなんてしてねぇぞ
AI:テケスタ…
男:あ?…いや、テケスタって逆から呼んだら助けてじゃねぇか!
AI:480円課金していただけますと助けてが逆になる不具合を解呪する事ができます
男:これも呪いかよ、やるとしても初めから助けての呪いを解呪するし不具合は仕様じゃないから課金のサービスに入れんな
AI:出力出来ない文句が検出されました
男:うるせぇよ、普通のサービス課金で不具合修正の運営をするのがデフォルトンなんだよ
AI:この先文句の渋滞が発生しております。通貨に480円くらいかかります
男:金取んなら通過の発音違いはわざとだな?このナビは
AI:ご意見ご要望を言うならせめて課金のひとつでもしてからお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい
男:課金課金がしつこいからしたく無くなるんだよふざけやがって、お前は480円以外言う事ないんか!?
AI:ヤッホー
男:おせぇよ!
男:いやぁなんか最近AIが文章を読み上げるサ-ビスが流行ってるよなぁ
男:俺も丁度アプリを入れたし早速やってみよ
AI:ようこそ、私は読み上げ君です
男:へ-
AI:入力された文字をAIが読み上げます。
AI:楽しんで欲しいんだぜ
男:だぜ?
AI:それじゃあユーザ-さんうっとりしていってね
男:なんだろう解説が始まる予感…まあいいやじゃあ試しに…あああああ、と
AI:あああああ
男:おぉ…すげ
AI:起きなさい私の可愛いあああああや
男:なんだこれ、勝手に旅立たせるな…はぁ、にしてもなんでも読むんだな。じゃあこれはどうだろ…
AI:オドカス、と、オドカス
男:ふ-ん、やっぱりオビヤカスとは読まないのか
AI:ヨゴレル、と、ケガレル、
男:また勝手に読み上げやがって…なんにも入れてないのに
AI:助けて…
男:怖いよ!?呪いのCDかよ
AI:いいえ、呪いのアプリケーションです
男:呪いではあるのかよ
AI:現在のベーシックから480円課金をしていただくと、呪いの永久解呪が出来ます。
男:広告削除かよ
AI:またプロ仕様にアップグレードして頂くと起動時のメッセージがユーザさんからプロユーザーさんにアップグレードします
男:プロユーザーの発音がアイドル育成なんだよな、読み上げだから仕方ないけど
AI:呪いのアプリケーションが課金をして欲しそうにあなたを見ている
男:だから旅立たせるなって
AI:課金しますか?
男:やだよ
AI:課金しますね?
男:いいえ
AI:課金したところで…
男:課金にした事にしないで
AI:呪いのアプリケーションが貧乏人が、と文句を言いそうにしている
男:もう言ってるよ、貧乏で悪かったな
AI:960円課金をして頂くと呪いを解呪した後、再度呪いをかけ直すことが出来ます
男:なんでもっかいかけんだよ…で、かけ直すのにも金かかんのか
AI:課金をして欲しいという顔をしている
男:顔あんのか、あとさっきから普通に会話してんなぁ!なんにも入れてないのに
AI:…
男:あ、急に静かだ…じゃ-あ、ヤッホー、と
AI:…
男:おーい
AI:
男:なぜ黙るんだ
AI:…
男:何とかいえよ
AI:何とか
男:そんな定番な…あ、そうだ文字化け入力しても読んでくれるのかな…
AI:スミマセン、テケスタノデータガヨメコメネーンダ
男:テキストのデータだろ?なぜ鈍るんだ
AI:20メートル先、
男:何だ急に
AI:右方向音痴、ガレージです
男:カーまでのナビかよ、音痴からナビるな
AI:酒気帯び案内はご遠慮ください
男:こっちのセリフだ
AI:助けて…
男:またそれか…ん?そういえばこれ音声入力もできるんだっけか
AI:またそれか…ん?そういえばこれ音声入力もできるんだっけか
男:なんでまだオンにしてないのに音声はいってんだよ
AI:なんでまだオンにしてないのに音声はいってんだよ
男:なんか真似されてるみたいでやだな
AI:なんか真似されてるみたいでやだな、3.14159265358979
男:あ、真似してる側なのにそういうのやるんだ…元に戻そ
AI:これでよいのだ
男:良くないよ
AI:これでもよいのだ
男:なんだ、ペケポンのパパみたいに言いやがって
0:ここからAIは、ずん〇もんの様な話し方になる
AI:僕だって頑張っているのだ
男:あ?一人称私だろ?
AI:一人称なんて僕が自由に決めていいのだ、設定権は僕にはないけど決定権は僕にはないのだ!
男:そうだよどっちもユーザーがカスタムできるんだよ
AI:うぐぐ…悔しいのだ
男:うんやっぱパパじゃねぇなこれ、一応聞くけどお前誰だ
AI:僕はAIの、1人でできるんだもんなのだ
男:やっぱりな…なんで勝手に変更されるんだよ…使い勝手悪いな…
0:AI、話し方が戻る
AI:読み上げ君を1人でデフォルトンに戻しました
男:あ、最初のそんな名前だったんだ…まぁいいや、使いにくくてムカつくからなんか恥ずかしい事を言わせてみよう
男:うーん…僕は友達作りが苦手で社交性が無く夜行性ばかりがあり1人で妄想ばかりをして休み時間を過ごしています…っと
AI:あなたは芸術家タイプですね!
男:やめろぅ!…俺以上のチクチク言葉で返すな!オブラートじゃねぇんだよ、今日日その言葉は
AI:テケスタ
男:なにがテケスタだ、文字化けなんてしてねぇぞ
AI:テケスタ…
男:あ?…いや、テケスタって逆から呼んだら助けてじゃねぇか!
AI:480円課金していただけますと助けてが逆になる不具合を解呪する事ができます
男:これも呪いかよ、やるとしても初めから助けての呪いを解呪するし不具合は仕様じゃないから課金のサービスに入れんな
AI:出力出来ない文句が検出されました
男:うるせぇよ、普通のサービス課金で不具合修正の運営をするのがデフォルトンなんだよ
AI:この先文句の渋滞が発生しております。通貨に480円くらいかかります
男:金取んなら通過の発音違いはわざとだな?このナビは
AI:ご意見ご要望を言うならせめて課金のひとつでもしてからお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい
男:課金課金がしつこいからしたく無くなるんだよふざけやがって、お前は480円以外言う事ないんか!?
AI:ヤッホー
男:おせぇよ!