台本概要

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タイトル お兄ちゃん、寝てるのにくすぐらないで!!
作者名 黒月 煉  (@SNM_neko193ren)
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 10 分
台本使用規定 商用、非商用問わず作者へ連絡要
説明 この台本は。。。。
ボイコネ初期に投稿致しました。
【R18気味 義理兄からのお仕置】をだいぶ改変しRを取り払いました。
なので、義理の兄が、義理の妹へ、お仕置と言うなの【くすぐり】を、してるだけです。


※男性が1人で読む場合。兄セリフの間に少し間を入れるとシチュエーションボイスにもなりますのでシチュボで使用したいって方は良かったらお使い下さい。



❀ボイコネで私と関わったり、仲良くして下さっている方々は、許可なくお読みください。
ピカピカの私のフォロワー様(私が認知している方)も許可なくお読み下さい(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)❀

⚠ただ、私のことを知らない人は、お手数を、おかけしますが。
1度DMに必ず【かります】の一言を、ください。また、アーカイブのURLを、共有してくださると喜びます(*´艸`)

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
50 義理の妹を1人の女の子として見て好きな兄。 ○○には、妹役の相手の名前を入れてお読み下さい(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
34 義理の兄の事が好きな妹ちゃん。 年齢は特に設定してないのでお任せ致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) □□には、兄役の相手の名前を入れてお読み下さい(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
❀本編:【お兄ちゃん、寝てるのにくすぐらないで!】 兄:「はぁ。。仕事つかれたな。。 兄:さぁーて風呂入って、飯食って寝るかぁ。。そう言えば、○○。 兄:今日は流石に自分の部屋でねてるよな? 兄:これでまた、俺の部屋で寝てたら。お仕置きという名のくすぐり攻撃、しないとなぁ(ニヤリ)。」 ✿:(自室へ) 兄:「あー! ○○!! 兄:また勝手に俺の部屋入ったなぁ。。。はぁ(ため息) 兄:しかも今日も。俺のベッドで寝てやがる。 兄:仕置が、必要だなコレ。 兄:このバカには。体に覚えさせないと無理だな。。きっと。 兄:よし!とりあえず布団はがすか。」 兄:「おーおー、よく寝てやがる。。。さてさて、お仕置(くすぐり)するか。」 ✿:(寝てる妹の足に、手を伸ばす) 兄:「足の裏を指で上から下になぞって。。。。」 妹:「んんー。。。。。んん///」 兄:「おっ?いい反応笑 寝ててコレか笑」 ✿:(再び足の裏をなぞり、くすぐる。) 妹:「ふふっ。。んんーーくすったいぃー////」 兄:くすったい?ってなんだよ笑 あー、可愛い。さてもう少しくすぐってみるか! ✿:(再び足の裏をなぞり、くすぐる。) 妹:「んん!!! やぁ!!くすったいぃー////」 兄:あー。。。反応が可愛すぎる!!○○、寝てるんだよな? 寝てるのにこんな可愛い声上げて。 兄:なら、次は背中をなぞったり、くすぐりまーす! 兄:「(小声で)よいしょっ(起こさないように、妹の寝ている向きを変える。)。。はぁー(ため息) 兄:さて。背中にお仕置を開始しまーす。」 妹:「ん? むにゃむにゃ。。んんー///んん///」 兄:「まだ指でなぞってるだけなのに笑 声がエロい笑 兄:指で背中をツーって下から上へ。」 妹:「くすぐったいぃ。。。ひゃっ////」 兄:「上から下へ。。。ただ、なぞってるだけなのにな。笑 兄:こいつ寝てるのに。なんで。声が、エロいんだよ。」 妹:「やぁあー////」 兄:「(小声で)ここからはっと、脇の下をくすぐります!」 兄:○○の脇の下に両手を伸ばし。。。くすぐりを始める。 妹:「んん///やめてぇ。。。くすぐったい。からぁ。やぁだぁ。。。(寝言)」 兄:寝てるはずの妹の体が笑 ピクピク動いてる笑 やっべコレ楽しい! よし!もうちょいくすぐるか! 妹:「っあ/// んん/// やぁめ///」 兄:だから、声がエロいんだって笑 俺、くすぐってるだけだぞ? 変な誤解されるから、切実にその声やめてくれ。。。 妹:「んん/// くすぐったぃー、もぅ、やめて。。。よぉー。。(寝言)」 兄:やっべ、コレまじで楽しい笑 ○○をくすぐるのいいな! ✿:(両手で脇の下をくすぐるのをやめ、両手を脇の下から離す) 妹:「んゆ? □□兄ちゃん? ふわぁーあ(欠伸)」 兄:「○○、起きたか?」 妹:「んー? んゆ? □□兄ちゃんがいるぅー。何してるのぉー?」 兄:「んー? お前に、お仕置きしてるだけだぞー?」 妹:「う? 」 ✿:再度、妹の両脇に両手を伸ばしくすぐる。 妹:「っあ/// やぁあ//// くすぐったい///」 兄:「ははは笑 だから、なんでそんなに声がエロいんだよ。俺、くすぐってるだけなんだけど?」 妹:「エッチな声出してないもん。。うぅ//やめてぇ//くすぐったいの//!」 兄:「○○、脇の下くすぐったいかー?」 妹:「んん//やぁ// くすぐったいのぉ///」 兄:「ほら、笑っちまえ!」 妹:「やぁあ//// くすぐったいの//// んん///あはは//はははははは笑」 兄:「俺にもっと聞かせろよ。○○の可愛いその笑い声をさ。」 妹:「□□お兄ちゃんの意地悪ぅ。ふふ笑//あはは笑// っあ/// くすぐったい//ははは笑//」 兄:「ほらもっとだ、もっと聞かせろって。。」 妹:「ドSぅ/// あはは笑/// っあ、やめ//ふふふ笑// くすぐったいのぉ//あはははは笑//」 兄:「ほら。兄ちゃんのくすぐりはどうだ?」 妹:「どうだって。。□□お兄ちゃん。。くすぐったいからやめてぇ!。」 兄:「くすぐったいのは知ってる! だって、くすぐってるからな笑 ほらほら、こちょこちょこちょこちょ!!」 妹:「やぁだぁ//ははは笑// やめ/// お腹痛い笑//// □□お兄ちゃん/// くすぐるのやめてぇ//ふふあはは笑//」 兄:「何でだよ、やめないよ笑 これは、○○へのお仕置なんだから」 妹:「もぉー。十分お仕置になったからァ/// やめてってぇ//あー。笑いすぎてお腹痛い//」 ✿:少しの間 妹:「はぁ。はぁ。やっと終わったぁ。。。 でも何で、お仕置なの?」 兄:「何でって、○○、ココ俺の部屋で。俺のベッドな?」 妹:「え!? あー。。。ぁーぁー。。。ごめんね、□□お兄ちゃん。」 兄:「いいさ笑 お前にくすぐりという名のお仕置が出来てお兄ちゃんは大満足です! ほれ、もういっちょ!」 妹:「何それ。ふふふあはははは笑 やめてぇー///」 兄:「うん。可愛い」 妹:「ん?笑ってただけなんだけど?まぁいいや、 妹:□□兄ちゃん、ベッド占領しててごめんね?」 兄:「いいって。でも、次は、許さないからな?(ニヤリ)」 妹:「あーい! 気をつけまーす。」 兄:「さぁー寝るぞ?」 妹:「一緒に寝たらダメ? □□お兄ちゃん。。」 兄:「は?別に構わねぇけど。。なに?俺の事好きなの?」 妹:「えへへ/// そりゃあ、大好きだよ♪」 兄:「はは(照笑) 兄:俺は愛してる。」 妹:「えへへぇ///(照れる)」 兄:「ほら○○、俺と一緒に寝るんだろ? 俺も仕事で疲れてる+くすぐり攻撃でだいぶ疲れたんだから。」 妹:「うん! でも、くすぐりは自業自得って言うんじゃ。。。 兄:「何か言ったかい?(手でくすぐる動作を見せつつ言う。)」 妹:「何もいってないよ。。。うん。(身の危険を感じる。。。。)」 兄:「はい!じゃあ寝るぞ!あ、何もしないから。安心しろ。」 妹:「本当に、ホント?」 兄:「ホント。ほら。いいから、寝ろ。」 妹:「むぅー。くすぐりで起こしたのは、□□お兄ちゃんなのに。。。ふわぁーあ(欠伸)」 兄:「おやすみ○○。いい夢を。」 ✿:(額にキス)(リップ音) ❀:~☆終わり☆~

❀本編:【お兄ちゃん、寝てるのにくすぐらないで!】 兄:「はぁ。。仕事つかれたな。。 兄:さぁーて風呂入って、飯食って寝るかぁ。。そう言えば、○○。 兄:今日は流石に自分の部屋でねてるよな? 兄:これでまた、俺の部屋で寝てたら。お仕置きという名のくすぐり攻撃、しないとなぁ(ニヤリ)。」 ✿:(自室へ) 兄:「あー! ○○!! 兄:また勝手に俺の部屋入ったなぁ。。。はぁ(ため息) 兄:しかも今日も。俺のベッドで寝てやがる。 兄:仕置が、必要だなコレ。 兄:このバカには。体に覚えさせないと無理だな。。きっと。 兄:よし!とりあえず布団はがすか。」 兄:「おーおー、よく寝てやがる。。。さてさて、お仕置(くすぐり)するか。」 ✿:(寝てる妹の足に、手を伸ばす) 兄:「足の裏を指で上から下になぞって。。。。」 妹:「んんー。。。。。んん///」 兄:「おっ?いい反応笑 寝ててコレか笑」 ✿:(再び足の裏をなぞり、くすぐる。) 妹:「ふふっ。。んんーーくすったいぃー////」 兄:くすったい?ってなんだよ笑 あー、可愛い。さてもう少しくすぐってみるか! ✿:(再び足の裏をなぞり、くすぐる。) 妹:「んん!!! やぁ!!くすったいぃー////」 兄:あー。。。反応が可愛すぎる!!○○、寝てるんだよな? 寝てるのにこんな可愛い声上げて。 兄:なら、次は背中をなぞったり、くすぐりまーす! 兄:「(小声で)よいしょっ(起こさないように、妹の寝ている向きを変える。)。。はぁー(ため息) 兄:さて。背中にお仕置を開始しまーす。」 妹:「ん? むにゃむにゃ。。んんー///んん///」 兄:「まだ指でなぞってるだけなのに笑 声がエロい笑 兄:指で背中をツーって下から上へ。」 妹:「くすぐったいぃ。。。ひゃっ////」 兄:「上から下へ。。。ただ、なぞってるだけなのにな。笑 兄:こいつ寝てるのに。なんで。声が、エロいんだよ。」 妹:「やぁあー////」 兄:「(小声で)ここからはっと、脇の下をくすぐります!」 兄:○○の脇の下に両手を伸ばし。。。くすぐりを始める。 妹:「んん///やめてぇ。。。くすぐったい。からぁ。やぁだぁ。。。(寝言)」 兄:寝てるはずの妹の体が笑 ピクピク動いてる笑 やっべコレ楽しい! よし!もうちょいくすぐるか! 妹:「っあ/// んん/// やぁめ///」 兄:だから、声がエロいんだって笑 俺、くすぐってるだけだぞ? 変な誤解されるから、切実にその声やめてくれ。。。 妹:「んん/// くすぐったぃー、もぅ、やめて。。。よぉー。。(寝言)」 兄:やっべ、コレまじで楽しい笑 ○○をくすぐるのいいな! ✿:(両手で脇の下をくすぐるのをやめ、両手を脇の下から離す) 妹:「んゆ? □□兄ちゃん? ふわぁーあ(欠伸)」 兄:「○○、起きたか?」 妹:「んー? んゆ? □□兄ちゃんがいるぅー。何してるのぉー?」 兄:「んー? お前に、お仕置きしてるだけだぞー?」 妹:「う? 」 ✿:再度、妹の両脇に両手を伸ばしくすぐる。 妹:「っあ/// やぁあ//// くすぐったい///」 兄:「ははは笑 だから、なんでそんなに声がエロいんだよ。俺、くすぐってるだけなんだけど?」 妹:「エッチな声出してないもん。。うぅ//やめてぇ//くすぐったいの//!」 兄:「○○、脇の下くすぐったいかー?」 妹:「んん//やぁ// くすぐったいのぉ///」 兄:「ほら、笑っちまえ!」 妹:「やぁあ//// くすぐったいの//// んん///あはは//はははははは笑」 兄:「俺にもっと聞かせろよ。○○の可愛いその笑い声をさ。」 妹:「□□お兄ちゃんの意地悪ぅ。ふふ笑//あはは笑// っあ/// くすぐったい//ははは笑//」 兄:「ほらもっとだ、もっと聞かせろって。。」 妹:「ドSぅ/// あはは笑/// っあ、やめ//ふふふ笑// くすぐったいのぉ//あはははは笑//」 兄:「ほら。兄ちゃんのくすぐりはどうだ?」 妹:「どうだって。。□□お兄ちゃん。。くすぐったいからやめてぇ!。」 兄:「くすぐったいのは知ってる! だって、くすぐってるからな笑 ほらほら、こちょこちょこちょこちょ!!」 妹:「やぁだぁ//ははは笑// やめ/// お腹痛い笑//// □□お兄ちゃん/// くすぐるのやめてぇ//ふふあはは笑//」 兄:「何でだよ、やめないよ笑 これは、○○へのお仕置なんだから」 妹:「もぉー。十分お仕置になったからァ/// やめてってぇ//あー。笑いすぎてお腹痛い//」 ✿:少しの間 妹:「はぁ。はぁ。やっと終わったぁ。。。 でも何で、お仕置なの?」 兄:「何でって、○○、ココ俺の部屋で。俺のベッドな?」 妹:「え!? あー。。。ぁーぁー。。。ごめんね、□□お兄ちゃん。」 兄:「いいさ笑 お前にくすぐりという名のお仕置が出来てお兄ちゃんは大満足です! ほれ、もういっちょ!」 妹:「何それ。ふふふあはははは笑 やめてぇー///」 兄:「うん。可愛い」 妹:「ん?笑ってただけなんだけど?まぁいいや、 妹:□□兄ちゃん、ベッド占領しててごめんね?」 兄:「いいって。でも、次は、許さないからな?(ニヤリ)」 妹:「あーい! 気をつけまーす。」 兄:「さぁー寝るぞ?」 妹:「一緒に寝たらダメ? □□お兄ちゃん。。」 兄:「は?別に構わねぇけど。。なに?俺の事好きなの?」 妹:「えへへ/// そりゃあ、大好きだよ♪」 兄:「はは(照笑) 兄:俺は愛してる。」 妹:「えへへぇ///(照れる)」 兄:「ほら○○、俺と一緒に寝るんだろ? 俺も仕事で疲れてる+くすぐり攻撃でだいぶ疲れたんだから。」 妹:「うん! でも、くすぐりは自業自得って言うんじゃ。。。 兄:「何か言ったかい?(手でくすぐる動作を見せつつ言う。)」 妹:「何もいってないよ。。。うん。(身の危険を感じる。。。。)」 兄:「はい!じゃあ寝るぞ!あ、何もしないから。安心しろ。」 妹:「本当に、ホント?」 兄:「ホント。ほら。いいから、寝ろ。」 妹:「むぅー。くすぐりで起こしたのは、□□お兄ちゃんなのに。。。ふわぁーあ(欠伸)」 兄:「おやすみ○○。いい夢を。」 ✿:(額にキス)(リップ音) ❀:~☆終わり☆~