台本概要

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タイトル センシティブな台本をやろう
作者名 桜蛇あねり(おうじゃあねり)  (@aneri_game_m)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 SNSで知り合った、声劇好きな二人。
今日も声劇をやろうと、台本を探していたら、マサヤが突然、センシティブな台本をやろうと言い出して…。

男1人、女1人台本

アドリブ、改変、名前・語尾・一人称変更、基本何でもOKです。
節度をもって楽しく演じてください。

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
マサヤ 50 声劇好きな男の子。 センシティブな台本をやってみたい。
みぃ 49 声劇好きな女の子。 センシティブな台本はNG。
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0:『センシティブな台本をやろう』 : : マサヤ:なあ、センシティブな台本やらね? マサヤ: みぃ:え?センシティブ……?せ、センシティブって……え、えっちな台本、ってこと……? みぃ: マサヤ:んー、まあ、そんな感じだな。大人な、台本?的な? マサヤ: みぃ:ぼかさないで!えっちな台本なんでしょ! みぃ: マサヤ:ぶっちゃけ……そうだよ。 マサヤ: みぃ:やだよ!え、えっちなセリフとか、恥ずかしい! みぃ: マサヤ:なんで?あ!みぃってもしかして、処女? マサヤ: みぃ:はぁ!?ちが……いや、そんなことマサヤに関係ないでしょ!?何きいてんの!? みぃ: マサヤ:経験がないから、そういうの恥ずかしいのかなって。やったことなかったら、どう演じればいいのかわからねーじゃん? マサヤ: みぃ:……ブロックすんぞ。 みぃ: マサヤ:あーごめん、ごめんて!俺が悪かった!ブロックはマジでやめて、立ち直れない……。 マサヤ: みぃ:じゃあ、セクハラ発言はやめてね! みぃ: マサヤ:おう、すまん。……でさ、センシティブな台本、やってみねぇ? マサヤ: みぃ:え、今の流れでそれまた誘う?メンタル鋼(はがね)なの?それともただのバカなの? みぃ: マサヤ:ふ……どっちも、さ。 マサヤ: みぃ:声越しに伝わってくる、そのどや顔やめろ。 みぃ: マサヤ:なに!?貴様、俺の顔が見えているのか!? マサヤ: みぃ:ククク……。我の力をもってすれば、この電子空間を超えて貴様を視認することなぞ、造作ないわ……! みぃ: マサヤ:どうやら、お前の力を侮っていたようだな……。だがしかし、俺は何度でも立ち上がり……そして告げよう……センシティブな台本を一緒にやってください!! マサヤ: みぃ:世界観壊すな!!せっかく話の流れを逸らせたと思ったのに! みぃ: マサヤ:はっ……逃がさねーよ? マサヤ: みぃ:ああっ!その、その声で……その声でそのセリフは……卑怯……。 みぃ: マサヤ:ホント、お前俺の声好きだよな。嬉しい限りだぜ! マサヤ: みぃ:声だけは、好きなのよ、声だけは、ね。声だけは。 みぃ: マサヤ:そんなに声だけを強調するなよ、軽くへこむだろ……俺のすべてを愛してくれよ……。 マサヤ: みぃ:いや、声だけの関係ですべてを愛せとか無理でしょ。 みぃ: マサヤ:……そーかなぁ? マサヤ: みぃ:とにかく!センシティブな台本はやらない!軽めのラブストーリーとかにしよ! みぃ: マサヤ:いや!俺は屈しない!お願いします!センシティブな台本を俺と一緒にやってください!一生のお願い!なんでもするから!(なんでもするとは言ってない) マサヤ: みぃ:なんでそんな必死なの!いや、必死なのか?なんでもするとは言ってないもんな……。 みぃ: マサヤ:あーじゃあホントになんでもするから!マジで!一回だけでいいから!ちょっとだけでいいから!センシティブな台本、やろう! マサヤ: みぃ:その発言、だいぶセンシティブよ……。だから!えっちなのは、嫌なの!恥ずかしい! みぃ: マサヤ:なぁ、みぃ。 マサヤ: みぃ:な、なに? みぃ: マサヤ:みぃ、言ったよな。たくさん声劇をして、うまくなりたい、って。 マサヤ: みぃ:そりゃまぁ、言ったけど。それがなに? みぃ: マサヤ:だったらさ、どんな台本であろうと、挑戦してみるべきだと思うんだ。経験してみるべきだよ。そこから、新しい発見であったり、自分の演技や発生に磨きがかかったりするわけだしさ。 マサヤ: みぃ:うん。で、本音は? みぃ: マサヤ:みぃのエロい声を聴きたいです。 マサヤ: みぃ:ほらね!下心しかないじゃん! みぃ: マサヤ:お願いします!聴きたいんだ! マサヤ: みぃ:いーやーだー!他の人に頼んでください!そういうのオッケーな人、いくらでもいるでしょ?私はNG! みぃ: マサヤ:そうじゃないんだよ!俺はセンシティブな台本がやりたいんじゃなくて、みぃのエロい声を聴きたいの!好きなんだよ!みぃの声が! マサヤ: みぃ:ちょ……!急に恥ずかしいこと言わないでよ! みぃ: マサヤ:あーいや、違うな。今のは訂正。 マサヤ: みぃ:はぁ!?違うってどういう…… みぃ: マサヤ:みぃの事が好きだ。声も含め、君のことが。 マサヤ: みぃ:……え? みぃ: マサヤ:だから、みぃとセンシティブな台本をやりたい。 マサヤ: みぃ:ちょっと待って、ちょっと待ってよ。……マジで言ってる? みぃ: マサヤ:大マジだけど。 マサヤ: みぃ:いや、私のこと知らないじゃん、声以外なにも。外見も、住んでるところも、年齢も! みぃ: マサヤ:内面を知ってる。そこに惚れた。これじゃダメなのか?外見だけで判断するような男どもとは違うだろ? マサヤ: みぃ:いや、まぁ、それは……その、嬉しい、けどさ。 みぃ: マサヤ:あー、もしかして彼氏いる? マサヤ: みぃ:……いない。 みぃ: マサヤ:よかったぁ……。 マサヤ: みぃ:いやいやいや!待ってよ!その、いきなり告白されても、さ……その、私たちは声だけしか知らないわけでして……。 みぃ: マサヤ:声だけじゃないよ。俺はみぃと今までいろんな話をしてきて、みぃの性格もちゃんと知ってる。 マサヤ: みぃ:それは……そうかも、だけど……。 みぃ: マサヤ:まぁ、いきなり付き合えって言われても無理だろうからさ。少しずつ、みぃのタイミングで、みぃのことをもっと教えてほしい。俺のこともたくさん知ってほしい。もしできることなら会ってみたいけど、それはみぃの判断に任せる。 マサヤ: みぃ:……マサヤとは、会ってみたい、かも。 みぃ: マサヤ:マジで!?じゃあ会おうよ! マサヤ: みぃ:まだ!すぐに、じゃないよ。もう少し、マサヤのことを知ってから。 みぃ: マサヤ:おう!それでいいから!俺はいつでも待ってるぜ! マサヤ: みぃ:うん……! みぃ: マサヤ:で、 マサヤ: みぃ:ん? みぃ: マサヤ:センシティブな台本、やってくれる? マサヤ: みぃ:だから!なんでそこに回帰する!? みぃ: マサヤ:みぃのエロい声が… マサヤ: みぃ:ダメって言ってるでしょ! みぃ: マサヤ:お願いしますって!このとーり! マサヤ: みぃ:…………。……あのさぁ、 みぃ: マサヤ:なんだ? マサヤ: みぃ:マサヤはその、私の事好き、なんだよね? みぃ: マサヤ:好き。めっちゃ好き。大好き。愛してる。 マサヤ: みぃ:あ、ありがとう……。だ、だったらさ! みぃ: マサヤ:うん? マサヤ: みぃ:その、私のエッチな声……他の人に聞かれてもいいの? みぃ: マサヤ:……!! マサヤ: みぃ:台本をするってことは、私たちのフォロワーさん、その他見に来てくれた人に、私のエッチな声聞かれるってことだよね? みぃ: マサヤ:……だ、 マサヤ: みぃ:え?何? みぃ: マサヤ:それはだめだ! マサヤ: みぃ:わあ!びっくりした!いきなり叫ばないでよ! みぃ: マサヤ:くっ……!盲点だった……!こんなことに気づけないなんて……!自分の欲を満たすためだけにとらわれていた……!みぃのエロい声が世に知れ渡ったら……!世の中の男どもがこぞって求婚してくるに違いない……! マサヤ: みぃ:うん、それは飛躍しすぎな。そんなわけあるか。落ち着け? みぃ: マサヤ:でも、センシティブ台本はやりたい、みぃのエロい声聞きたい! マサヤ: みぃ:だから!ね?センシティブな台本はやめよ? みぃ: マサヤ:じゃあもう、やるべきことは一つしかない……。 マサヤ: みぃ:マサヤ?聞いてる? みぃ: マサヤ:そう、実際にエロいことして直接聞くしかない! マサヤ: みぃ:はぁ!?マサヤ!お願い、落ち着いて? みぃ: マサヤ:そうと決まれば!みぃ、君に好きになってもらえるよう、頑張るぞ!そして、いずれ『マサヤ、抱いてっ』って言わせてみせるからな! マサヤ: みぃ:ねぇ、落ち着いてってば! みぃ: マサヤ:覚悟してろよ?絶対俺に惚れさせてやる! マサヤ: みぃ:もー!私の話を聞けえぇぇぇぇぇぇ! みぃ: マサヤ:俺はやるぞぉぉぉぉぉぉ! マサヤ: : 0:【完】 :

0:『センシティブな台本をやろう』 : : マサヤ:なあ、センシティブな台本やらね? マサヤ: みぃ:え?センシティブ……?せ、センシティブって……え、えっちな台本、ってこと……? みぃ: マサヤ:んー、まあ、そんな感じだな。大人な、台本?的な? マサヤ: みぃ:ぼかさないで!えっちな台本なんでしょ! みぃ: マサヤ:ぶっちゃけ……そうだよ。 マサヤ: みぃ:やだよ!え、えっちなセリフとか、恥ずかしい! みぃ: マサヤ:なんで?あ!みぃってもしかして、処女? マサヤ: みぃ:はぁ!?ちが……いや、そんなことマサヤに関係ないでしょ!?何きいてんの!? みぃ: マサヤ:経験がないから、そういうの恥ずかしいのかなって。やったことなかったら、どう演じればいいのかわからねーじゃん? マサヤ: みぃ:……ブロックすんぞ。 みぃ: マサヤ:あーごめん、ごめんて!俺が悪かった!ブロックはマジでやめて、立ち直れない……。 マサヤ: みぃ:じゃあ、セクハラ発言はやめてね! みぃ: マサヤ:おう、すまん。……でさ、センシティブな台本、やってみねぇ? マサヤ: みぃ:え、今の流れでそれまた誘う?メンタル鋼(はがね)なの?それともただのバカなの? みぃ: マサヤ:ふ……どっちも、さ。 マサヤ: みぃ:声越しに伝わってくる、そのどや顔やめろ。 みぃ: マサヤ:なに!?貴様、俺の顔が見えているのか!? マサヤ: みぃ:ククク……。我の力をもってすれば、この電子空間を超えて貴様を視認することなぞ、造作ないわ……! みぃ: マサヤ:どうやら、お前の力を侮っていたようだな……。だがしかし、俺は何度でも立ち上がり……そして告げよう……センシティブな台本を一緒にやってください!! マサヤ: みぃ:世界観壊すな!!せっかく話の流れを逸らせたと思ったのに! みぃ: マサヤ:はっ……逃がさねーよ? マサヤ: みぃ:ああっ!その、その声で……その声でそのセリフは……卑怯……。 みぃ: マサヤ:ホント、お前俺の声好きだよな。嬉しい限りだぜ! マサヤ: みぃ:声だけは、好きなのよ、声だけは、ね。声だけは。 みぃ: マサヤ:そんなに声だけを強調するなよ、軽くへこむだろ……俺のすべてを愛してくれよ……。 マサヤ: みぃ:いや、声だけの関係ですべてを愛せとか無理でしょ。 みぃ: マサヤ:……そーかなぁ? マサヤ: みぃ:とにかく!センシティブな台本はやらない!軽めのラブストーリーとかにしよ! みぃ: マサヤ:いや!俺は屈しない!お願いします!センシティブな台本を俺と一緒にやってください!一生のお願い!なんでもするから!(なんでもするとは言ってない) マサヤ: みぃ:なんでそんな必死なの!いや、必死なのか?なんでもするとは言ってないもんな……。 みぃ: マサヤ:あーじゃあホントになんでもするから!マジで!一回だけでいいから!ちょっとだけでいいから!センシティブな台本、やろう! マサヤ: みぃ:その発言、だいぶセンシティブよ……。だから!えっちなのは、嫌なの!恥ずかしい! みぃ: マサヤ:なぁ、みぃ。 マサヤ: みぃ:な、なに? みぃ: マサヤ:みぃ、言ったよな。たくさん声劇をして、うまくなりたい、って。 マサヤ: みぃ:そりゃまぁ、言ったけど。それがなに? みぃ: マサヤ:だったらさ、どんな台本であろうと、挑戦してみるべきだと思うんだ。経験してみるべきだよ。そこから、新しい発見であったり、自分の演技や発生に磨きがかかったりするわけだしさ。 マサヤ: みぃ:うん。で、本音は? みぃ: マサヤ:みぃのエロい声を聴きたいです。 マサヤ: みぃ:ほらね!下心しかないじゃん! みぃ: マサヤ:お願いします!聴きたいんだ! マサヤ: みぃ:いーやーだー!他の人に頼んでください!そういうのオッケーな人、いくらでもいるでしょ?私はNG! みぃ: マサヤ:そうじゃないんだよ!俺はセンシティブな台本がやりたいんじゃなくて、みぃのエロい声を聴きたいの!好きなんだよ!みぃの声が! マサヤ: みぃ:ちょ……!急に恥ずかしいこと言わないでよ! みぃ: マサヤ:あーいや、違うな。今のは訂正。 マサヤ: みぃ:はぁ!?違うってどういう…… みぃ: マサヤ:みぃの事が好きだ。声も含め、君のことが。 マサヤ: みぃ:……え? みぃ: マサヤ:だから、みぃとセンシティブな台本をやりたい。 マサヤ: みぃ:ちょっと待って、ちょっと待ってよ。……マジで言ってる? みぃ: マサヤ:大マジだけど。 マサヤ: みぃ:いや、私のこと知らないじゃん、声以外なにも。外見も、住んでるところも、年齢も! みぃ: マサヤ:内面を知ってる。そこに惚れた。これじゃダメなのか?外見だけで判断するような男どもとは違うだろ? マサヤ: みぃ:いや、まぁ、それは……その、嬉しい、けどさ。 みぃ: マサヤ:あー、もしかして彼氏いる? マサヤ: みぃ:……いない。 みぃ: マサヤ:よかったぁ……。 マサヤ: みぃ:いやいやいや!待ってよ!その、いきなり告白されても、さ……その、私たちは声だけしか知らないわけでして……。 みぃ: マサヤ:声だけじゃないよ。俺はみぃと今までいろんな話をしてきて、みぃの性格もちゃんと知ってる。 マサヤ: みぃ:それは……そうかも、だけど……。 みぃ: マサヤ:まぁ、いきなり付き合えって言われても無理だろうからさ。少しずつ、みぃのタイミングで、みぃのことをもっと教えてほしい。俺のこともたくさん知ってほしい。もしできることなら会ってみたいけど、それはみぃの判断に任せる。 マサヤ: みぃ:……マサヤとは、会ってみたい、かも。 みぃ: マサヤ:マジで!?じゃあ会おうよ! マサヤ: みぃ:まだ!すぐに、じゃないよ。もう少し、マサヤのことを知ってから。 みぃ: マサヤ:おう!それでいいから!俺はいつでも待ってるぜ! マサヤ: みぃ:うん……! みぃ: マサヤ:で、 マサヤ: みぃ:ん? みぃ: マサヤ:センシティブな台本、やってくれる? マサヤ: みぃ:だから!なんでそこに回帰する!? みぃ: マサヤ:みぃのエロい声が… マサヤ: みぃ:ダメって言ってるでしょ! みぃ: マサヤ:お願いしますって!このとーり! マサヤ: みぃ:…………。……あのさぁ、 みぃ: マサヤ:なんだ? マサヤ: みぃ:マサヤはその、私の事好き、なんだよね? みぃ: マサヤ:好き。めっちゃ好き。大好き。愛してる。 マサヤ: みぃ:あ、ありがとう……。だ、だったらさ! みぃ: マサヤ:うん? マサヤ: みぃ:その、私のエッチな声……他の人に聞かれてもいいの? みぃ: マサヤ:……!! マサヤ: みぃ:台本をするってことは、私たちのフォロワーさん、その他見に来てくれた人に、私のエッチな声聞かれるってことだよね? みぃ: マサヤ:……だ、 マサヤ: みぃ:え?何? みぃ: マサヤ:それはだめだ! マサヤ: みぃ:わあ!びっくりした!いきなり叫ばないでよ! みぃ: マサヤ:くっ……!盲点だった……!こんなことに気づけないなんて……!自分の欲を満たすためだけにとらわれていた……!みぃのエロい声が世に知れ渡ったら……!世の中の男どもがこぞって求婚してくるに違いない……! マサヤ: みぃ:うん、それは飛躍しすぎな。そんなわけあるか。落ち着け? みぃ: マサヤ:でも、センシティブ台本はやりたい、みぃのエロい声聞きたい! マサヤ: みぃ:だから!ね?センシティブな台本はやめよ? みぃ: マサヤ:じゃあもう、やるべきことは一つしかない……。 マサヤ: みぃ:マサヤ?聞いてる? みぃ: マサヤ:そう、実際にエロいことして直接聞くしかない! マサヤ: みぃ:はぁ!?マサヤ!お願い、落ち着いて? みぃ: マサヤ:そうと決まれば!みぃ、君に好きになってもらえるよう、頑張るぞ!そして、いずれ『マサヤ、抱いてっ』って言わせてみせるからな! マサヤ: みぃ:ねぇ、落ち着いてってば! みぃ: マサヤ:覚悟してろよ?絶対俺に惚れさせてやる! マサヤ: みぃ:もー!私の話を聞けえぇぇぇぇぇぇ! みぃ: マサヤ:俺はやるぞぉぉぉぉぉぉ! マサヤ: : 0:【完】 :