声劇台本置き場

0：自室 プレイヤー：よ～し、アクショントレーニングするか プレイヤー：ぽちっとな 0： 0：自室から転移して、車が一台あるガレージに場所が変わる プレイヤー：この沈黙感がたまらないんだよなぁ…… プレイヤー：車に乗って、準備完了…… プレイヤー：ターゲットの居る目的地まで飛ばすぜ プレイヤー：アクション、スタート！ 0：ガレージを抜けると、ビルが並ぶ都市街が広がっている 0：車で走っていると、後ろから数台の車が追ってくる プレイヤー：良い空気だ プレイヤー：おお、さっそく、１，２，３台、追っ手の車がご挨拶と！ プレイヤー：ドライビングで、かわしていく！ プレイヤー：ほっ、よっ！ 0：プレイヤーは追っ手の車から、なんども曲がりつつ、逃げ切った 0：追っ手の車はハンドル操作をあやまり次々と壁へ激突していく プレイヤー：よ～し逃げ切った。なら、安全に目的地へ…… 0：車から降りて、ビルの入口へ プレイヤー：さてさて、ここが入口…… プレイヤー：お、敵がいるね……ここはゆっくり近づいて、確実にナイフで仕留めると プレイヤー：バレないように……しずか～に プレイヤー：よし、大丈夫……はっ！ 0：プレイヤーは敵の視界外から、建物を見張ってる人間を次々に処理していく プレイヤー：これで……ターゲットエリア侵入完了。オールクリア プレイヤー：目然に敵兵なし プレイヤー：クリアリングは不必要だ プレイヤー：ターゲットは……奥の扉……ここか。予定通り 0： プレイヤー：……そしたらこの扉に爆弾をセット プレイヤー：制限時間まで待てば……っ！？ プレイヤー：敵確認！　銃持ちばっかりか！ プレイヤー：まずいやられる！　くっ！ 0：プレイヤーはすぐさま壁に隠れる プレイヤー：くそ！　ターゲットが雇った殺し屋達か！ プレイヤー：いいエサの掴まえ方を学んでやがるぜ！　でも、爆破するまでの辛抱！ プレイヤー：こっちも銃で応戦だ！ 0：プレイヤーは、隠れながらも殺し屋達と撃ち合いをする プレイヤー：まだか……まだなのか！？ 0：爆弾装置が光、爆発。扉が破壊された　 プレイヤー：っ！　よし！　このまま中へ！ 0：中へ入ると、長い長い滑り台のような、傾斜のきつい通路が目然に見えた プレイヤー：ふぅ、毎回見ても、ビルの中とは思えない滑り台コース プレイヤー：でも行くしかないか プレイヤー：いやっほおおおおおおう！ 0：通路を滑っていると、 プレイヤー：っと、右と左……これは、右だ！ プレイヤー：よし！正解…次は、３つ プレイヤー：これは、真ん中！ プレイヤー：次も正解！　どんどん行くぜ！！ 0： 0：通路を滑り降りると、天井の高い大きな広間へときた プレイヤー：っと、到着。　……大きな広間だな プレイヤー：っ！　あれは…！ 0：広間の奥から、巨大なモンスターが現れる プレイヤー：なんてでかい魔物だ…！ターゲットめ、こんな恐ろしいものも用意しているのか！ プレイヤー：でもやらせない！　 プレイヤー：『英霊のさだめを開放せよ！　神の導きは正義の始まり。光る宇宙、とこしえの焔……いかなるものを覆えせ』 プレイヤー：バーニングクルセイド！ 0：魔法で プレイヤー：よーし！撃退だ！ プレイヤー：そこを通してもらうぞ！ 0： プレイヤー：ここだな、ターゲットがいるのは……！ プレイヤー：……でも見当たらない……どこだ？ プレイヤー：っ！　そこか！ 0：ターゲットは突然現れ、剣をもち、襲い掛かってくる プレイヤー：うわっ…！　あっぶなぁ プレイヤー：ターゲットは剣使い、じゃあこっちも……！ 0：プレイヤーは剣を持つ プレイヤー：はっ！　でやぁ！　てやああ！ プレイヤー：あと、あと少し！ プレイヤー：っ、あいつ、なんだ……？　剣に、闇を込めた？ プレイヤー：そうくるなら、こっちも…… プレイヤー：うおおおおおお！ プレイヤー：バーニングスラァァァァッシュ！ 0： プレイヤー：勝った……勝ったぜ プレイヤー：……ふぅぅぅ、終わった 0：プレイヤーはポチっと手元にあったスイッチを押すと、自分の部屋に戻った プレイヤー：仮想空間ゲーム「アクショントレーニング」 プレイヤー：今日の日課、終わり～！