台本概要

 76 views 

タイトル 言葉の三段活用(ひとり読み用)
作者名 Danzig
ジャンル その他
演者人数 1人用台本(女1)
時間 10 分
台本使用規定 商用、非商用問わず連絡不要
説明 フリートークの様に自由に演じて頂けると嬉しいです。

一つの言葉を3つのシチュエーションで演じ分けてください。
全部で7つの言葉があります。
全部でなくても、いくつかチョイスして演じてくださって結構です、
アドリブ、改変はOKですので、楽しんでください。
無理なセリフは演じなくても結構です。
コメントアドリブも不要であれば無くても結構です。

演者以外の、友達や後輩などのセリフは読まなくても問題ありません。

最初は単調かもしれませんが、進めていくと面白くなってくる(と思います、多分・・・)

※二人で演じて頂くのも勿論歓迎ですが、
 同じ内容で二人読み用のシナリオもあります。

 76 views 

キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
演者 -
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0:今回シナリオ解説 0:今回は言葉の三段活用です。 0:一つの言葉をシチュエーション事に使い分けてください。 0: 0: 0:◆最初のお題は『バカ』の三段活用です 0: 0:お題は一言ですが、前後に言葉を付け加えてくださってもいいです。 0:例えば、『何言ってんのよ、バカ!』とか『バカか!』とか 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:大嫌いな人に向かって言うときの『バカ』 0: 0: 0:演者 「バカ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:好きな人に図星を言われたとき 0:立場が悪くなってしまい、思わず口に出す『バカ』 0: 0: 0:演者 「バカ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:恋人とキスをしようとした時 0:相手が『僕の事なんて好きじゃないくせに』と切なげに言った。 0:相手の事がより愛しくなり、相手の唇を奪うその瞬間の『バカ』 0: 0: 0:恋人 「僕の事なんて好きじゃないくせに」 0: 0:演者 「バカ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:◆次のお題は『大嫌い』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:大嫌いな人に向かって言う本気の『大嫌い』 0: 0: 0:演者 「大嫌い」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:大好きな人に向かって言う『大嫌い』 0: 0: 0:演者 「大嫌い」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:恋人と抱き合った後、恋人が『僕の事、愛してる?』と聞いてきた 0:相手の事が可愛いと思いながら、天邪鬼になっていう『大嫌い』 0: 0: 0:恋人 「僕の事、愛してる?」 0: 0:演者 「大嫌い」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:◆次のお題は『なによ、嘘つき』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:嫌いな同級生が嘘をついた時にいう『なによ嘘つき』 0: 0: 0:演者 「なによ嘘つき」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、大好きな同級生と、一緒に掃除当番をする事になって喜んでいたが 0:相手が一緒にすると言っておきながら逃げ出した 0:逃げていく相手の後ろ姿に向かっていう『なによ、嘘つき』 0: 0: 0:演者 「なによ嘘つき」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:あなたの記念日に恋人からは『仕事だから会えない』と言われていたが 0:実はプレゼントを用意して待っていてくれた。 0:そんな恋人に向かって言う『なによ、嘘つき』 0: 0: 0:演者 「なによ嘘つき」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:◆次のお題は『ちょっとやめてよ』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:大嫌いな相手にいう『ちょっとやめてよ』 0: 0: 0:演者 「ちょっとやめてよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:大好きな相手があなたにちょっかいを出してきた。 0:そんな時に相手に向かって言う『ちょっとやめてよ』 0: 0: 0:演者 「ちょっとやめてよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:他人と乗り合わせたエレベータの中、恋人がふざけて、あなたの性感帯を触ってきた。 0:恥ずかしい声が漏れそうなのを、誰にも聞かれまいと必死に耐えながら、恋人に向かって 0:哀願するようにいう『ちょっとやめてよ』 0: 0: 0:演者 「ちょっとやめてよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:ここからは少しセリフが長くなっていきます。 0:◆次のお題は『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:嫌いな後輩が 0:『先輩って、クリスマスイブの日って暇ですか? 0:暇ならシフト変わって下さい。』 0:と言ってきた時の『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』 0: 0: 0:後輩 「先輩って、クリスマスイブの日って暇ですか? 0:後輩 暇ならシフト変わって下さい。」 0: 0:演者 「そんな訳ないじゃない、絶対イヤ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:男女ペアになって、肝試しに参加しなければならなくなったあなた。 0:相手を探さなきゃと思っていると、大好きなA君から 0:『お前、ペアの相手いないだろ?俺と組むか?』と言われた。 0:嬉しさ一杯ながらも、天邪鬼が出てしまった『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』 0: 0: 0:A君 「お前、ペアの相手いないだろ?俺と組むか?」 0: 0:演者 「そんな訳ないじゃない、絶対イヤ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:何気ない会話から持ち上がった、奥手の彼と初めての小旅行 0:嬉しさと不安でドキドキしているあなた。 0:そんなあなたを見て、彼なりに気遣ったのか 0:『二人で行くのが不安なら、あいつら(友人)も誘おうか?』と言ってきた。 0:あなたは、この流れは不味いと思いながらも、焦っているとも思われたくない。 0:優しい彼の気遣いも嬉しく思う。 0:そんなあなたが奥手の彼に向かって言う 0:『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』 0: 0: 0:彼 「二人で行くのが不安なら、あいつらも誘おうか?」 0: 0:演者 「そんな訳ないじゃない、絶対イヤ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:ここからは少し難しくなっていくかもしれません。いろんな意味で・・・ 0:◆次のお題は『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:言葉はどこで切っても伸ばしてもいいです。 0:例えば、『あー』を伸ばしたり、『あ』で切ったり、『やだやだ』を「やだ~」「やだ~」の2回にするとかも自由です。 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:会社の飲み会で、自分の課の課長が、部長にゴマをすっている。 0:『え!部長って〇〇〇だったんですか!いやぁ~知らなかったなぁ、さすが部長!』 0:それを聞いた課のメンバーはドン引き 0:そんな時に、独り言のようにいう『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』 0: 0: 0:課長 「え!部長って(アドリブ)だったんですか!いやぁ~知らなかったなぁ、さすが部長!」 0: 0:演者 「知ってるクセに、あー、もうやだやだ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:A君が好きなあなた。 0:今度の週末にA君も含めてグループでキャンプへ行くことになった 0:ウキウキが止まらないあなたに、ちょっとSっ気な女友達が 0:『A君は買い出しに行くから、後で合流するってさ、 0:私もA君を手伝って一緒に行くから、あなたはB君と先に現地に行っててね。 0:あなた、B君の事まんざらじゃないんでしょ、二入にしてあげる♪』 0:と言ってきた 0:Sっぽい意地悪に対して、ちょっと甘えた感じでいう 0:『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』 0: 0: 0:友達 「A君は買い出しに行くから、後で合流するってさ、 0:友達 私もA君を手伝って一緒に行くから、 0:友達 あなたはB君と先に現地に行っててね。 0:友達 あなた、B君の事まんざらじゃないんでしょ、 0:友達 二入にしてあげる♪」 0: 0:演者 「知ってるクセに、あー、もうやだやだ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:あなたが台所に立っていると、彼氏が後ろから耳元に『お前の性感帯ってどこだっけ?』と言ってきた 0:そして、とぼけながら、あなたの一番感じる部分を触って来た 0:料理を続けようと、我慢しながら言う 0:『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』 0: 0:彼 「お前の性感帯ってどこだっけ?」 0: 0:演者 「知ってるクセに、あー、もうやだやだ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:次が最後のお題です。 0:◆次のお題は『そこ違う』『そう、そこよ』の三段活用です 0:このお題はセリフが2段階になります。 0:最初の段階で『そこ違う』 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:日頃から、ドン臭くて大嫌いな後輩 0:仕事場の模様替えを任されたあなたは、後輩に机の移動を指示します。 0:しかし、ドン臭い後輩は間違えてばかり 0:そんな時に大嫌いな後輩にいう『そこ違う』 0:ようやく指示通りにセッティングでき、後輩が『ここ?』と聞いてきた時の『そうそこよ』 0: 0: 0: 0:演者 「そこ違う」 0: 0:後輩 「ここ?」 0: 0:演者 「そう、そこよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:大好きな相手があなたにお礼をするという。 0:内心大喜びのあなた、大好きな店に連れて行って欲しいと思っていると 0:好きな相手はグルメマップを出して、『ここに行きたがってたっけ?』と、 0:あなたの3番目くらいに好きな店を指さした。 0:そんな時に思わず言ってしまう『そこ違う』 0:少しして、ようやく1番行きたい店を指さして「ここ?」と聞いてきた。 0:そんな時にいう『そうそこよ』 0: 0: 0:相手 「ここに行きたがってたっけ?」 0: 0:演者 「そこ違う」 0: 0:相手 「ここ?」 0: 0:演者 「そう、そこよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:ラストです! 0:シチュエーションその3 0:とある場所で二人きり 0:年上のお姉さんが、純粋な男の子にいう 0:『そこ違う』と『そうそこよ』です。 0: 0:シチュエーションは演者さんにお任せします。 0:リスナーの期待を一身に背負って、決めてください。 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:演者 「そこ違う」 0: 0:男の子 「ここ?」 0: 0:演者 「そう、そこよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:お疲れさまでした

0:今回シナリオ解説 0:今回は言葉の三段活用です。 0:一つの言葉をシチュエーション事に使い分けてください。 0: 0: 0:◆最初のお題は『バカ』の三段活用です 0: 0:お題は一言ですが、前後に言葉を付け加えてくださってもいいです。 0:例えば、『何言ってんのよ、バカ!』とか『バカか!』とか 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:大嫌いな人に向かって言うときの『バカ』 0: 0: 0:演者 「バカ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:好きな人に図星を言われたとき 0:立場が悪くなってしまい、思わず口に出す『バカ』 0: 0: 0:演者 「バカ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:恋人とキスをしようとした時 0:相手が『僕の事なんて好きじゃないくせに』と切なげに言った。 0:相手の事がより愛しくなり、相手の唇を奪うその瞬間の『バカ』 0: 0: 0:恋人 「僕の事なんて好きじゃないくせに」 0: 0:演者 「バカ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:◆次のお題は『大嫌い』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:大嫌いな人に向かって言う本気の『大嫌い』 0: 0: 0:演者 「大嫌い」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:大好きな人に向かって言う『大嫌い』 0: 0: 0:演者 「大嫌い」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:恋人と抱き合った後、恋人が『僕の事、愛してる?』と聞いてきた 0:相手の事が可愛いと思いながら、天邪鬼になっていう『大嫌い』 0: 0: 0:恋人 「僕の事、愛してる?」 0: 0:演者 「大嫌い」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:◆次のお題は『なによ、嘘つき』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:嫌いな同級生が嘘をついた時にいう『なによ嘘つき』 0: 0: 0:演者 「なによ嘘つき」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、大好きな同級生と、一緒に掃除当番をする事になって喜んでいたが 0:相手が一緒にすると言っておきながら逃げ出した 0:逃げていく相手の後ろ姿に向かっていう『なによ、嘘つき』 0: 0: 0:演者 「なによ嘘つき」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:あなたの記念日に恋人からは『仕事だから会えない』と言われていたが 0:実はプレゼントを用意して待っていてくれた。 0:そんな恋人に向かって言う『なによ、嘘つき』 0: 0: 0:演者 「なによ嘘つき」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:◆次のお題は『ちょっとやめてよ』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:大嫌いな相手にいう『ちょっとやめてよ』 0: 0: 0:演者 「ちょっとやめてよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:大好きな相手があなたにちょっかいを出してきた。 0:そんな時に相手に向かって言う『ちょっとやめてよ』 0: 0: 0:演者 「ちょっとやめてよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:他人と乗り合わせたエレベータの中、恋人がふざけて、あなたの性感帯を触ってきた。 0:恥ずかしい声が漏れそうなのを、誰にも聞かれまいと必死に耐えながら、恋人に向かって 0:哀願するようにいう『ちょっとやめてよ』 0: 0: 0:演者 「ちょっとやめてよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:ここからは少しセリフが長くなっていきます。 0:◆次のお題は『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:嫌いな後輩が 0:『先輩って、クリスマスイブの日って暇ですか? 0:暇ならシフト変わって下さい。』 0:と言ってきた時の『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』 0: 0: 0:後輩 「先輩って、クリスマスイブの日って暇ですか? 0:後輩 暇ならシフト変わって下さい。」 0: 0:演者 「そんな訳ないじゃない、絶対イヤ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:男女ペアになって、肝試しに参加しなければならなくなったあなた。 0:相手を探さなきゃと思っていると、大好きなA君から 0:『お前、ペアの相手いないだろ?俺と組むか?』と言われた。 0:嬉しさ一杯ながらも、天邪鬼が出てしまった『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』 0: 0: 0:A君 「お前、ペアの相手いないだろ?俺と組むか?」 0: 0:演者 「そんな訳ないじゃない、絶対イヤ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:何気ない会話から持ち上がった、奥手の彼と初めての小旅行 0:嬉しさと不安でドキドキしているあなた。 0:そんなあなたを見て、彼なりに気遣ったのか 0:『二人で行くのが不安なら、あいつら(友人)も誘おうか?』と言ってきた。 0:あなたは、この流れは不味いと思いながらも、焦っているとも思われたくない。 0:優しい彼の気遣いも嬉しく思う。 0:そんなあなたが奥手の彼に向かって言う 0:『そんな訳ないじゃない、絶対イヤ』 0: 0: 0:彼 「二人で行くのが不安なら、あいつらも誘おうか?」 0: 0:演者 「そんな訳ないじゃない、絶対イヤ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:ここからは少し難しくなっていくかもしれません。いろんな意味で・・・ 0:◆次のお題は『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』の三段活用です 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:言葉はどこで切っても伸ばしてもいいです。 0:例えば、『あー』を伸ばしたり、『あ』で切ったり、『やだやだ』を「やだ~」「やだ~」の2回にするとかも自由です。 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:会社の飲み会で、自分の課の課長が、部長にゴマをすっている。 0:『え!部長って〇〇〇だったんですか!いやぁ~知らなかったなぁ、さすが部長!』 0:それを聞いた課のメンバーはドン引き 0:そんな時に、独り言のようにいう『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』 0: 0: 0:課長 「え!部長って(アドリブ)だったんですか!いやぁ~知らなかったなぁ、さすが部長!」 0: 0:演者 「知ってるクセに、あー、もうやだやだ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:A君が好きなあなた。 0:今度の週末にA君も含めてグループでキャンプへ行くことになった 0:ウキウキが止まらないあなたに、ちょっとSっ気な女友達が 0:『A君は買い出しに行くから、後で合流するってさ、 0:私もA君を手伝って一緒に行くから、あなたはB君と先に現地に行っててね。 0:あなた、B君の事まんざらじゃないんでしょ、二入にしてあげる♪』 0:と言ってきた 0:Sっぽい意地悪に対して、ちょっと甘えた感じでいう 0:『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』 0: 0: 0:友達 「A君は買い出しに行くから、後で合流するってさ、 0:友達 私もA君を手伝って一緒に行くから、 0:友達 あなたはB君と先に現地に行っててね。 0:友達 あなた、B君の事まんざらじゃないんでしょ、 0:友達 二入にしてあげる♪」 0: 0:演者 「知ってるクセに、あー、もうやだやだ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその3 0:あなたが台所に立っていると、彼氏が後ろから耳元に『お前の性感帯ってどこだっけ?』と言ってきた 0:そして、とぼけながら、あなたの一番感じる部分を触って来た 0:料理を続けようと、我慢しながら言う 0:『知ってるクセに、あー、もうやだやだ』 0: 0:彼 「お前の性感帯ってどこだっけ?」 0: 0:演者 「知ってるクセに、あー、もうやだやだ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:次が最後のお題です。 0:◆次のお題は『そこ違う』『そう、そこよ』の三段活用です 0:このお題はセリフが2段階になります。 0:最初の段階で『そこ違う』 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその1 0:日頃から、ドン臭くて大嫌いな後輩 0:仕事場の模様替えを任されたあなたは、後輩に机の移動を指示します。 0:しかし、ドン臭い後輩は間違えてばかり 0:そんな時に大嫌いな後輩にいう『そこ違う』 0:ようやく指示通りにセッティングでき、後輩が『ここ?』と聞いてきた時の『そうそこよ』 0: 0: 0: 0:演者 「そこ違う」 0: 0:後輩 「ここ?」 0: 0:演者 「そう、そこよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:シチュエーションその2 0:ツンデレで、 0:大好きな相手があなたにお礼をするという。 0:内心大喜びのあなた、大好きな店に連れて行って欲しいと思っていると 0:好きな相手はグルメマップを出して、『ここに行きたがってたっけ?』と、 0:あなたの3番目くらいに好きな店を指さした。 0:そんな時に思わず言ってしまう『そこ違う』 0:少しして、ようやく1番行きたい店を指さして「ここ?」と聞いてきた。 0:そんな時にいう『そうそこよ』 0: 0: 0:相手 「ここに行きたがってたっけ?」 0: 0:演者 「そこ違う」 0: 0:相手 「ここ?」 0: 0:演者 「そう、そこよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:ラストです! 0:シチュエーションその3 0:とある場所で二人きり 0:年上のお姉さんが、純粋な男の子にいう 0:『そこ違う』と『そうそこよ』です。 0: 0:シチュエーションは演者さんにお任せします。 0:リスナーの期待を一身に背負って、決めてください。 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0: 0:演者 「そこ違う」 0: 0:男の子 「ここ?」 0: 0:演者 「そう、そこよ」 0: 0:(コメントアドリブ) 0: 0:お疲れさまでした