台本概要

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タイトル 最近生意気ね
作者名 Danzig
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(女2)
時間 10 分
台本使用規定 商用、非商用問わず連絡不要
説明 百合の話です。
お姉さまと下僕のちょっと怪しい話
登場人物の配役は女1,女2となっていますが、お好きな名前で演じてください。

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
女1 37 攻め
女2 38 受け
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
女1:〇〇さん、ちょっと、私の部屋までいらっしゃい : 女2:はい・・・ 0: 0:女1の部屋 0: 女2:なんでしょうか、お姉さま : 女1:あなた、どうしてここに呼ばれたのか、わかるわよね? : 女2:いえ・・・私には・・・ : 女1:あ、そう・・・ : 女2:お姉さま・・・ : 女1:そういう所も含めて、あなた、最近なまいきね : 女2:お姉さま、それは、どういう事ですか : 女1:そのままの意味よ : 女2:そ、そんな、なまいきだなんて、そんな事ありません、お姉さま : 女1:あら、私が何も知らないとでも思ってるの? : 女2:え!・・・ : 女1:まぁ、しらばっくれるのね : 女2:お姉さま、本当に、私には何の事だか分かりません : 女1:あら、そう・・・ふーん : 女2:お姉さま、私が何かお姉さまの気に障ることを、したのでしょうか 女2:どうか、教えてください : 女1:・・・・ : 女2:お願いします、お姉さま : 女1:そう、じゃぁ教えてあげるわ : 女2:はい、お願いします : 女1:あなた、最近、男どもから、声を掛けられて、いい気になってるみたいじゃない : 女2:いいえ、そんな事ありません。 女2:誰がそんなことを : 女1:誰だっていいじゃない 女1:あなた、身に覚えがあるんじゃない? : 女2:いいえ、お姉さま、 そんな事はありません 女2:私は、お姉さまだけを愛しています : 女1:ふん、どうだか・・・ : 女2:お姉さま! : 女1:信用できないわね : 女2:そんな・・・、意地悪言わないでください。 お姉さま 女2:お姉さまに捨てられてしまったら・・・・私・・・ : 女1:ふーん・・・あなた、私に捨てられたくないの : 女2:はい、お願いします、お姉さま 女2:私を捨てないでください。 : 女1:それじゃ、あなたは一生、私のモノとして生きると誓(ちか)える? : 女2:はい、私は一生、お姉さまのモノとして生きていきます 女2:だから、お願いします、私を捨てないでください : 女1:じゃ、証拠を見せなさい : 女2:証拠ですか? : 女1:そう、私のモノだという証拠を : 女2:はい・・・でも、どうすれば・・・ : 女1:あなたには、一度、教えたわよね 女1:ひざまずいて、私の足に誓いのキスをしなさい : 女2:はい・・・お姉さまのおっしゃる通りに : 女1:そう、いいこね 0: 0:女1が椅子に座り、足を組組む 0: 女1:さぁ : 女2:はい 0: 0:女2が膝まづき、女1の足にキスをする 0: 女2:こ、これでいいですか? : 女1:足(た)らないわね : 女2:え? : 女1:そんなんじゃ、足らないって言ってるのよ : 女2:申し訳ありません、お姉さま : 女1:あなたの愛というのは、その程度なの? 女1:全然伝わってこないわよ : 女2:申し訳ありません 0: 0:必死に女1の足いキスをする女2 0: 女2:これでいいですか? : 女1:そう、それくらいは、してもらわないとね : 女2:はい : 女1:出来るなら、最初からやりなさい : 女2:申し訳ありません : 女1:まぁ、今回はこれで許してあげるわ : 女2:ありがとうございます、お姉さま : 女1:けど忘れない事ね。  女1:あなたは私のモノだという事を : 女2:はい : 女1:あなたの代わりなんて幾らでもいるのよ : 女2:はい、分かりました。 お姉さま : 女1:そう・・・それが分かったのなら・・・・ : 0: : 女1:じゃぁ、今から、美味しいスウィーツを食べに行きましょ♪ : 女2:は~い!、お姉さま♪ : 女1:さっきの〇〇ちゃん、可愛かったわよ : 女2:お姉さま、私ドキドキしちゃいました♪、楽しいですね♪ : 女1:もう、〇〇ちゃんったら、あんな事させて 女1:私もドキドキだったんだから・・・ : 女2:お姉さま、私、もっと強くてもよかったんですよ 女2:なんなら、打(ぶ)ったってよかったんですから : 女1:出来ないわよ、あれ以上は : 女2:あら、お姉さまったら、意外と意気地なしですね : 女1:そんなぁ~ : 女2:でも、お姉さま、 女2:私以外に、あんな事させちゃダメですよ : 女1:分かってるわよぉ : 女2:約束ですよ♪ お姉さま♪ : 女1:(アドリブ) : 女2:(アドリブ)

女1:〇〇さん、ちょっと、私の部屋までいらっしゃい : 女2:はい・・・ 0: 0:女1の部屋 0: 女2:なんでしょうか、お姉さま : 女1:あなた、どうしてここに呼ばれたのか、わかるわよね? : 女2:いえ・・・私には・・・ : 女1:あ、そう・・・ : 女2:お姉さま・・・ : 女1:そういう所も含めて、あなた、最近なまいきね : 女2:お姉さま、それは、どういう事ですか : 女1:そのままの意味よ : 女2:そ、そんな、なまいきだなんて、そんな事ありません、お姉さま : 女1:あら、私が何も知らないとでも思ってるの? : 女2:え!・・・ : 女1:まぁ、しらばっくれるのね : 女2:お姉さま、本当に、私には何の事だか分かりません : 女1:あら、そう・・・ふーん : 女2:お姉さま、私が何かお姉さまの気に障ることを、したのでしょうか 女2:どうか、教えてください : 女1:・・・・ : 女2:お願いします、お姉さま : 女1:そう、じゃぁ教えてあげるわ : 女2:はい、お願いします : 女1:あなた、最近、男どもから、声を掛けられて、いい気になってるみたいじゃない : 女2:いいえ、そんな事ありません。 女2:誰がそんなことを : 女1:誰だっていいじゃない 女1:あなた、身に覚えがあるんじゃない? : 女2:いいえ、お姉さま、 そんな事はありません 女2:私は、お姉さまだけを愛しています : 女1:ふん、どうだか・・・ : 女2:お姉さま! : 女1:信用できないわね : 女2:そんな・・・、意地悪言わないでください。 お姉さま 女2:お姉さまに捨てられてしまったら・・・・私・・・ : 女1:ふーん・・・あなた、私に捨てられたくないの : 女2:はい、お願いします、お姉さま 女2:私を捨てないでください。 : 女1:それじゃ、あなたは一生、私のモノとして生きると誓(ちか)える? : 女2:はい、私は一生、お姉さまのモノとして生きていきます 女2:だから、お願いします、私を捨てないでください : 女1:じゃ、証拠を見せなさい : 女2:証拠ですか? : 女1:そう、私のモノだという証拠を : 女2:はい・・・でも、どうすれば・・・ : 女1:あなたには、一度、教えたわよね 女1:ひざまずいて、私の足に誓いのキスをしなさい : 女2:はい・・・お姉さまのおっしゃる通りに : 女1:そう、いいこね 0: 0:女1が椅子に座り、足を組組む 0: 女1:さぁ : 女2:はい 0: 0:女2が膝まづき、女1の足にキスをする 0: 女2:こ、これでいいですか? : 女1:足(た)らないわね : 女2:え? : 女1:そんなんじゃ、足らないって言ってるのよ : 女2:申し訳ありません、お姉さま : 女1:あなたの愛というのは、その程度なの? 女1:全然伝わってこないわよ : 女2:申し訳ありません 0: 0:必死に女1の足いキスをする女2 0: 女2:これでいいですか? : 女1:そう、それくらいは、してもらわないとね : 女2:はい : 女1:出来るなら、最初からやりなさい : 女2:申し訳ありません : 女1:まぁ、今回はこれで許してあげるわ : 女2:ありがとうございます、お姉さま : 女1:けど忘れない事ね。  女1:あなたは私のモノだという事を : 女2:はい : 女1:あなたの代わりなんて幾らでもいるのよ : 女2:はい、分かりました。 お姉さま : 女1:そう・・・それが分かったのなら・・・・ : 0: : 女1:じゃぁ、今から、美味しいスウィーツを食べに行きましょ♪ : 女2:は~い!、お姉さま♪ : 女1:さっきの〇〇ちゃん、可愛かったわよ : 女2:お姉さま、私ドキドキしちゃいました♪、楽しいですね♪ : 女1:もう、〇〇ちゃんったら、あんな事させて 女1:私もドキドキだったんだから・・・ : 女2:お姉さま、私、もっと強くてもよかったんですよ 女2:なんなら、打(ぶ)ったってよかったんですから : 女1:出来ないわよ、あれ以上は : 女2:あら、お姉さまったら、意外と意気地なしですね : 女1:そんなぁ~ : 女2:でも、お姉さま、 女2:私以外に、あんな事させちゃダメですよ : 女1:分かってるわよぉ : 女2:約束ですよ♪ お姉さま♪ : 女1:(アドリブ) : 女2:(アドリブ)