台本概要
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タイトル | 最近生意気ね |
---|---|
作者名 | Danzig |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 2人用台本(女2) |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 商用、非商用問わず連絡不要 |
説明 |
百合の話です。 お姉さまと下僕のちょっと怪しい話 登場人物の配役は女1,女2となっていますが、お好きな名前で演じてください。 202 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
女1 | 女 | 37 | 攻め |
女2 | 女 | 38 | 受け |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
女1:〇〇さん、ちょっと、私の部屋までいらっしゃい
:
女2:はい・・・
0:
0:女1の部屋
0:
女2:なんでしょうか、お姉さま
:
女1:あなた、どうしてここに呼ばれたのか、わかるわよね?
:
女2:いえ・・・私には・・・
:
女1:あ、そう・・・
:
女2:お姉さま・・・
:
女1:そういう所も含めて、あなた、最近なまいきね
:
女2:お姉さま、それは、どういう事ですか
:
女1:そのままの意味よ
:
女2:そ、そんな、なまいきだなんて、そんな事ありません、お姉さま
:
女1:あら、私が何も知らないとでも思ってるの?
:
女2:え!・・・
:
女1:まぁ、しらばっくれるのね
:
女2:お姉さま、本当に、私には何の事だか分かりません
:
女1:あら、そう・・・ふーん
:
女2:お姉さま、私が何かお姉さまの気に障ることを、したのでしょうか
女2:どうか、教えてください
:
女1:・・・・
:
女2:お願いします、お姉さま
:
女1:そう、じゃぁ教えてあげるわ
:
女2:はい、お願いします
:
女1:あなた、最近、男どもから、声を掛けられて、いい気になってるみたいじゃない
:
女2:いいえ、そんな事ありません。
女2:誰がそんなことを
:
女1:誰だっていいじゃない
女1:あなた、身に覚えがあるんじゃない?
:
女2:いいえ、お姉さま、 そんな事はありません
女2:私は、お姉さまだけを愛しています
:
女1:ふん、どうだか・・・
:
女2:お姉さま!
:
女1:信用できないわね
:
女2:そんな・・・、意地悪言わないでください。 お姉さま
女2:お姉さまに捨てられてしまったら・・・・私・・・
:
女1:ふーん・・・あなた、私に捨てられたくないの
:
女2:はい、お願いします、お姉さま
女2:私を捨てないでください。
:
女1:それじゃ、あなたは一生、私のモノとして生きると誓(ちか)える?
:
女2:はい、私は一生、お姉さまのモノとして生きていきます
女2:だから、お願いします、私を捨てないでください
:
女1:じゃ、証拠を見せなさい
:
女2:証拠ですか?
:
女1:そう、私のモノだという証拠を
:
女2:はい・・・でも、どうすれば・・・
:
女1:あなたには、一度、教えたわよね
女1:ひざまずいて、私の足に誓いのキスをしなさい
:
女2:はい・・・お姉さまのおっしゃる通りに
:
女1:そう、いいこね
0:
0:女1が椅子に座り、足を組組む
0:
女1:さぁ
:
女2:はい
0:
0:女2が膝まづき、女1の足にキスをする
0:
女2:こ、これでいいですか?
:
女1:足(た)らないわね
:
女2:え?
:
女1:そんなんじゃ、足らないって言ってるのよ
:
女2:申し訳ありません、お姉さま
:
女1:あなたの愛というのは、その程度なの?
女1:全然伝わってこないわよ
:
女2:申し訳ありません
0:
0:必死に女1の足いキスをする女2
0:
女2:これでいいですか?
:
女1:そう、それくらいは、してもらわないとね
:
女2:はい
:
女1:出来るなら、最初からやりなさい
:
女2:申し訳ありません
:
女1:まぁ、今回はこれで許してあげるわ
:
女2:ありがとうございます、お姉さま
:
女1:けど忘れない事ね。
女1:あなたは私のモノだという事を
:
女2:はい
:
女1:あなたの代わりなんて幾らでもいるのよ
:
女2:はい、分かりました。 お姉さま
:
女1:そう・・・それが分かったのなら・・・・
:
0:
:
女1:じゃぁ、今から、美味しいスウィーツを食べに行きましょ♪
:
女2:は~い!、お姉さま♪
:
女1:さっきの〇〇ちゃん、可愛かったわよ
:
女2:お姉さま、私ドキドキしちゃいました♪、楽しいですね♪
:
女1:もう、〇〇ちゃんったら、あんな事させて
女1:私もドキドキだったんだから・・・
:
女2:お姉さま、私、もっと強くてもよかったんですよ
女2:なんなら、打(ぶ)ったってよかったんですから
:
女1:出来ないわよ、あれ以上は
:
女2:あら、お姉さまったら、意外と意気地なしですね
:
女1:そんなぁ~
:
女2:でも、お姉さま、
女2:私以外に、あんな事させちゃダメですよ
:
女1:分かってるわよぉ
:
女2:約束ですよ♪ お姉さま♪
:
女1:(アドリブ)
:
女2:(アドリブ)
女1:〇〇さん、ちょっと、私の部屋までいらっしゃい
:
女2:はい・・・
0:
0:女1の部屋
0:
女2:なんでしょうか、お姉さま
:
女1:あなた、どうしてここに呼ばれたのか、わかるわよね?
:
女2:いえ・・・私には・・・
:
女1:あ、そう・・・
:
女2:お姉さま・・・
:
女1:そういう所も含めて、あなた、最近なまいきね
:
女2:お姉さま、それは、どういう事ですか
:
女1:そのままの意味よ
:
女2:そ、そんな、なまいきだなんて、そんな事ありません、お姉さま
:
女1:あら、私が何も知らないとでも思ってるの?
:
女2:え!・・・
:
女1:まぁ、しらばっくれるのね
:
女2:お姉さま、本当に、私には何の事だか分かりません
:
女1:あら、そう・・・ふーん
:
女2:お姉さま、私が何かお姉さまの気に障ることを、したのでしょうか
女2:どうか、教えてください
:
女1:・・・・
:
女2:お願いします、お姉さま
:
女1:そう、じゃぁ教えてあげるわ
:
女2:はい、お願いします
:
女1:あなた、最近、男どもから、声を掛けられて、いい気になってるみたいじゃない
:
女2:いいえ、そんな事ありません。
女2:誰がそんなことを
:
女1:誰だっていいじゃない
女1:あなた、身に覚えがあるんじゃない?
:
女2:いいえ、お姉さま、 そんな事はありません
女2:私は、お姉さまだけを愛しています
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女1:ふん、どうだか・・・
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女2:お姉さま!
:
女1:信用できないわね
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女2:そんな・・・、意地悪言わないでください。 お姉さま
女2:お姉さまに捨てられてしまったら・・・・私・・・
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女1:ふーん・・・あなた、私に捨てられたくないの
:
女2:はい、お願いします、お姉さま
女2:私を捨てないでください。
:
女1:それじゃ、あなたは一生、私のモノとして生きると誓(ちか)える?
:
女2:はい、私は一生、お姉さまのモノとして生きていきます
女2:だから、お願いします、私を捨てないでください
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女1:じゃ、証拠を見せなさい
:
女2:証拠ですか?
:
女1:そう、私のモノだという証拠を
:
女2:はい・・・でも、どうすれば・・・
:
女1:あなたには、一度、教えたわよね
女1:ひざまずいて、私の足に誓いのキスをしなさい
:
女2:はい・・・お姉さまのおっしゃる通りに
:
女1:そう、いいこね
0:
0:女1が椅子に座り、足を組組む
0:
女1:さぁ
:
女2:はい
0:
0:女2が膝まづき、女1の足にキスをする
0:
女2:こ、これでいいですか?
:
女1:足(た)らないわね
:
女2:え?
:
女1:そんなんじゃ、足らないって言ってるのよ
:
女2:申し訳ありません、お姉さま
:
女1:あなたの愛というのは、その程度なの?
女1:全然伝わってこないわよ
:
女2:申し訳ありません
0:
0:必死に女1の足いキスをする女2
0:
女2:これでいいですか?
:
女1:そう、それくらいは、してもらわないとね
:
女2:はい
:
女1:出来るなら、最初からやりなさい
:
女2:申し訳ありません
:
女1:まぁ、今回はこれで許してあげるわ
:
女2:ありがとうございます、お姉さま
:
女1:けど忘れない事ね。
女1:あなたは私のモノだという事を
:
女2:はい
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女1:あなたの代わりなんて幾らでもいるのよ
:
女2:はい、分かりました。 お姉さま
:
女1:そう・・・それが分かったのなら・・・・
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0:
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女1:じゃぁ、今から、美味しいスウィーツを食べに行きましょ♪
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女2:は~い!、お姉さま♪
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女1:さっきの〇〇ちゃん、可愛かったわよ
:
女2:お姉さま、私ドキドキしちゃいました♪、楽しいですね♪
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女1:もう、〇〇ちゃんったら、あんな事させて
女1:私もドキドキだったんだから・・・
:
女2:お姉さま、私、もっと強くてもよかったんですよ
女2:なんなら、打(ぶ)ったってよかったんですから
:
女1:出来ないわよ、あれ以上は
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女2:あら、お姉さまったら、意外と意気地なしですね
:
女1:そんなぁ~
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女2:でも、お姉さま、
女2:私以外に、あんな事させちゃダメですよ
:
女1:分かってるわよぉ
:
女2:約束ですよ♪ お姉さま♪
:
女1:(アドリブ)
:
女2:(アドリブ)