台本概要

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タイトル 誕生日プレゼント
作者名 Danzig
ジャンル ラブストーリー
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 10 分
台本使用規定 商用、非商用問わず連絡不要
説明 甘々なカップルの会話劇です。
キャラの名前は設定していないので、演者さんの都合で決めてください。

女性の誕生日
男性から誕生日プレゼントは何がいいか聞かれた彼女は・・・

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
77
81
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0: 0:(雑談をする二人) 0: 男:そういえば、もうすぐ△△の誕生日だね : 女:そうなの、覚えててくれたの? 嬉しいぃ : 男:そりゃ覚えてるさ、△△の誕生日だもん : 女:ありがとう : 男:誕生日のプレゼントは何がいい? : 女:そうねぇ・・・ : 男:何でも言ってごらんよ。 男:勿論、出来る事は限られてるけどね : 女:うーん、あるには、あるんだけど・・ : 男:何? : 女:うーん・・・でも・・・ : 男:言ってごらんよ : 女:でも・・・ : 男:言ってみなきゃ、分からないだろ : 女:笑わない? : 男:笑わないよw : 女:ホント? : 男:笑わないよw : 女:ホントにホント? : 男:ホントにホント! : 女:そう? 女:実はね、〇〇さんに、私の手料理を食べさせてあげたいの : 男:△△の手料理を? : 女:そう : 男:俺が? 男:△△の誕生日に? : 女:うん : 男:普通、逆じゃないか? 男:俺が料理を作って、君に・・・ : 女:ううん 女:私は、私が作った料理で、〇〇さんに「美味しい」って言ってもらうのが、一番の喜びなの : 男:そっか : 女:うん 女: 女:でも、無理に「美味しい」って言って欲しい訳じゃないのよ、 女:〇〇さんに心の底から「美味しい」って言ってもらいたいの。 女:その為に、私頑張るから : 男:うん、分かった。 男:いいよ : 女:ホント?! : 男:△△の料理が美味しい事は知ってるから 男:その点は安心だけどね : 女:ふふふ、ありがとう 女:〇〇さんって、やっぱり優しいのね : 男:そんな事ないよ : 女:ううん、ホント優しい。 女:でもね、今回は、普段よりもっと愛情込めて、美味しい料理を食べさせてあげる。 女:だから、楽しみにしててね。 : 男:分かった、楽しみにしてるよ : 女:うれしい・・・ 女:〇〇さん・・・ : 男:△△ : 女:大好き・・ : 男:俺も△△の事が大好きだよ。 男:いい誕生日にしようね : 女:ふふふ、うれしい 女:じゃぁ、私の誕生日、楽しみにしててね : 男:あぁ、楽しみにしてる : 女:ふふふ 0: 0:誕生日の当日 0: 0:△△の家、チャイムを鳴らす男 0: 女:〇〇さん、いらっしゃい : 男:△△、今日は、お招きありがとう : 女:〇〇さん、ありがとう、今日は、無理言っちゃって、ごめんなさいね。 : 男:そんな事ないよ。 男:△△の手料理が食べられるって、すごく楽しみにしてたんだ : 女:ありがとう、さぁ入って、入って : 男:じゃぁ、お邪魔します : 女:適当に座って休んでて : 男:うん、ありがとう、でもその前に、はい、これ、誕生日プレゼント : 女:え? 女:誕生日プレゼントは私の手料理って・・・ : 男:それは、それ 男:これは、俺が△△にプレゼントしたいから、買って来た奴なんだ 男:だから、受け取って欲しいんだ : 女:まぁ、ありがとう・・・ 女:今開けてみていい? : 男:あぁ、いいよ : 女:ふふ、楽しみ 0: 0:(袋を開ける) 0: 女:わー、イヤリング 女:綺麗・・・ : 男:△△に似合うと思ってさ : 女:ありがとう・・・こういうのが欲しかったの : 男:喜んでもらえて、俺も嬉しいよ : 女:ホントにうれしいわ・・・ 女:私、お料理頑張って作るからね : 男:うん、楽しみにしてるよ : 女:じゃぁ、適当に座って、テレビでも見てて 女:もう、そんなに時間はかからないから : 男:うん、わかった : 女:恥ずかしいから、部屋の中は、あんまりいろいろ見ないでね : 男:はいはい : 女:じゃぁ、支度するから、待っててね♪ 0: 0:料理の支度をする女 0: 女:お待たせ 女:食事出来たわよ : 男:ありがとう、じゃぁ、食べようか : 女:うん。 女:でも、まずは、食事の前に 女:んー 0: 0:(唇を尖らして、キスのおねだり) 0: 男:え? なに? : 女:だから 女:ん- : 男:はは、△△ったら 男:甘えん坊だなぁ 0: 0:チュ 0: 女:ふふふ嬉しい♪ 女:じゃぁ、お食事にしましょ 女:今日のお料理は、ビーフストロガノフ、バターライス添えと、スモークサーモンのマリネサラダ、後は、スープとデザートね 女:飲み物は赤ワインでいい? : 男:うん、お任せするよ。 男:なんだか本格的な料理だね : 女:そりゃ、今日は特別な日だもん 女:〇〇さんに、美味しいのを食べさせてあげたいの : 男:ありがとう 男:その気持ちが凄く嬉しいよ : 女:〇〇さん : 男:△△・・・ : 女:大好き・・ : 男:俺も・・・ : 女:さぁ、じゃぁお料理を運ぶわね 女: 女:今、セッティングをするから、〇〇さんは座ってて : 男:あぁ 0: 0:(セッティングをする△△) 0: 女:さて、こんな感じかなぁ : 男:凄い豪華だね、どれも美味しそうだ : 女:〇〇さん : 男:なんだい? : 女:見て、さっき〇〇さんがくれたイヤリング付けてみたの 女:どう? : 男:似合ってるよ : 女:ホント? : 男:あぁ、とっても : 女:嬉しいわ : 男:△△、綺麗だよ : 女:ありがとう 女:じゃぁ、お食事頂きましょ : 男:あれ、カトラリーがないよ : 女:あるわよ、ほら : 男:だって、それは、△△のだろ? : 女:違うのよ 女:これを、二人で使うの♪ : 男:え? : 女:私が、〇〇さんに、「あーん」ってしてあげるから、一つでいいの : 男:えーー、そんな事するの? : 女:だって、私、ずっと「食べさせてあげる」って、言ってたもん、言ってたもん 女:ダメ? : 男:いや、ダメっていうか・・・ : 女:こういうのが、したかったんだもん 女:誕生日だし、我儘言いたかったんだもん、 : 男:そうか・・・わかったよ。 男:勿論いいよ、△△の好きにして : 女:ホント、嬉しい♪ : 男:でも、なんだか、照れちゃうね : 女:照れてる〇〇さんも可愛い♪ : 男:へへへ : 女:じゃぁ、まずはスモークサーモンのマリネからね 女:はい、「あーん」 : 男:あーん : 女:どう? : 男:美味しい 男:本当に美味しいよ♪ : 女:ホント、嬉しい 女:でも、お料理はまだまだ、これからですよ。 女: 女:じゃぁ、次は、このスープも飲んでみて 女:熱いから、私がふーふーしてあげるからね 女: 女:ふーふー 女: 女:はい、どうぞ、「あーん」 : 男:あーん : 女:はい 0: 0:ゴクン 0: 女:美味しい? : 男:うん、とっても美味しいよ♪ : 女:嬉しい♪ 女:私も食べていい? : 男:勿論 : 女:じゃぁ、私もマリネ食べるわね 0: 0:(もぐもぐ) 0: 女:あ、ホント、美味しい、上手く出来て良かった♪ : 男:△△って本当に料理上手だね : 女:〇〇さんに褒めてもらえると、とっても嬉しい♪ 女: 女:じゃぁ、今度は、ビーフストロガノフね : 男:うん 男:色取りも綺麗で、凄く美味しそう : 女:ふふ嬉しいわ 女:〇〇さんって、さりげなく褒めてくれるから、そういう所が凄く好き 女: 女:これはライスを少し絡めて・・・ 女:はい、じゃぁ「あーん」 : 男:あーん : 女:どう? : 男:うん、これもすごく美味しい : 女:嬉しい♪ 女:あん、もう、口の横に付いちゃったわね。 女:ごめんね、ちょっと待ってね。 女:これで、ふきふきして 女::はい、綺麗になりました♪ : 男:ありがとう : 女:次は、どれが食べたい? : 男:じゃぁ、今度は・・・ 0:(よろしければ、演者さんの都合で続けてください) 0: 0:(食事がすすんでいく) 0: 男:ごちそうさま : 女:お料理、どうだった? : 男:とっても美味しかったよ : 女:ありがとう♪ 女:今日はとってもいい誕生日だわ 女:ありがとう、〇〇さん : 男:俺の方こそ、美味しい料理をありがとう : 女:うふ 女:次はデザートなんだけど・・・ : 男:けど? : 女:デザートの前に・・・ : 男:前に? : 女:ギュってして : 男:△△は、甘えん坊だね : 女:だって・・・ : 男:いいよ、おいで : 女:うん 0: 0:(ぎゅってする) 0: 男:こうか? : 女:うん 女: 女:このまま、暫くぎゅってしてて : 男:いいよ、△△が満足するまで 男:いつまでも、こうしていてあげる : 女:嬉しい・・・ 女:私、幸せ : 男:△△ : 女:うん : 男:大好きだよ : 女:うん・・・私も・・・ 女:ねぇ、チューして : 男:この甘えんぼ : 女:だってぇ : 男:可愛いね、はい、チュ 0: 0:チュ 0: 女:フフフ、幸せ 0: 0: 0:(終わり)

0: 0:(雑談をする二人) 0: 男:そういえば、もうすぐ△△の誕生日だね : 女:そうなの、覚えててくれたの? 嬉しいぃ : 男:そりゃ覚えてるさ、△△の誕生日だもん : 女:ありがとう : 男:誕生日のプレゼントは何がいい? : 女:そうねぇ・・・ : 男:何でも言ってごらんよ。 男:勿論、出来る事は限られてるけどね : 女:うーん、あるには、あるんだけど・・ : 男:何? : 女:うーん・・・でも・・・ : 男:言ってごらんよ : 女:でも・・・ : 男:言ってみなきゃ、分からないだろ : 女:笑わない? : 男:笑わないよw : 女:ホント? : 男:笑わないよw : 女:ホントにホント? : 男:ホントにホント! : 女:そう? 女:実はね、〇〇さんに、私の手料理を食べさせてあげたいの : 男:△△の手料理を? : 女:そう : 男:俺が? 男:△△の誕生日に? : 女:うん : 男:普通、逆じゃないか? 男:俺が料理を作って、君に・・・ : 女:ううん 女:私は、私が作った料理で、〇〇さんに「美味しい」って言ってもらうのが、一番の喜びなの : 男:そっか : 女:うん 女: 女:でも、無理に「美味しい」って言って欲しい訳じゃないのよ、 女:〇〇さんに心の底から「美味しい」って言ってもらいたいの。 女:その為に、私頑張るから : 男:うん、分かった。 男:いいよ : 女:ホント?! : 男:△△の料理が美味しい事は知ってるから 男:その点は安心だけどね : 女:ふふふ、ありがとう 女:〇〇さんって、やっぱり優しいのね : 男:そんな事ないよ : 女:ううん、ホント優しい。 女:でもね、今回は、普段よりもっと愛情込めて、美味しい料理を食べさせてあげる。 女:だから、楽しみにしててね。 : 男:分かった、楽しみにしてるよ : 女:うれしい・・・ 女:〇〇さん・・・ : 男:△△ : 女:大好き・・ : 男:俺も△△の事が大好きだよ。 男:いい誕生日にしようね : 女:ふふふ、うれしい 女:じゃぁ、私の誕生日、楽しみにしててね : 男:あぁ、楽しみにしてる : 女:ふふふ 0: 0:誕生日の当日 0: 0:△△の家、チャイムを鳴らす男 0: 女:〇〇さん、いらっしゃい : 男:△△、今日は、お招きありがとう : 女:〇〇さん、ありがとう、今日は、無理言っちゃって、ごめんなさいね。 : 男:そんな事ないよ。 男:△△の手料理が食べられるって、すごく楽しみにしてたんだ : 女:ありがとう、さぁ入って、入って : 男:じゃぁ、お邪魔します : 女:適当に座って休んでて : 男:うん、ありがとう、でもその前に、はい、これ、誕生日プレゼント : 女:え? 女:誕生日プレゼントは私の手料理って・・・ : 男:それは、それ 男:これは、俺が△△にプレゼントしたいから、買って来た奴なんだ 男:だから、受け取って欲しいんだ : 女:まぁ、ありがとう・・・ 女:今開けてみていい? : 男:あぁ、いいよ : 女:ふふ、楽しみ 0: 0:(袋を開ける) 0: 女:わー、イヤリング 女:綺麗・・・ : 男:△△に似合うと思ってさ : 女:ありがとう・・・こういうのが欲しかったの : 男:喜んでもらえて、俺も嬉しいよ : 女:ホントにうれしいわ・・・ 女:私、お料理頑張って作るからね : 男:うん、楽しみにしてるよ : 女:じゃぁ、適当に座って、テレビでも見てて 女:もう、そんなに時間はかからないから : 男:うん、わかった : 女:恥ずかしいから、部屋の中は、あんまりいろいろ見ないでね : 男:はいはい : 女:じゃぁ、支度するから、待っててね♪ 0: 0:料理の支度をする女 0: 女:お待たせ 女:食事出来たわよ : 男:ありがとう、じゃぁ、食べようか : 女:うん。 女:でも、まずは、食事の前に 女:んー 0: 0:(唇を尖らして、キスのおねだり) 0: 男:え? なに? : 女:だから 女:ん- : 男:はは、△△ったら 男:甘えん坊だなぁ 0: 0:チュ 0: 女:ふふふ嬉しい♪ 女:じゃぁ、お食事にしましょ 女:今日のお料理は、ビーフストロガノフ、バターライス添えと、スモークサーモンのマリネサラダ、後は、スープとデザートね 女:飲み物は赤ワインでいい? : 男:うん、お任せするよ。 男:なんだか本格的な料理だね : 女:そりゃ、今日は特別な日だもん 女:〇〇さんに、美味しいのを食べさせてあげたいの : 男:ありがとう 男:その気持ちが凄く嬉しいよ : 女:〇〇さん : 男:△△・・・ : 女:大好き・・ : 男:俺も・・・ : 女:さぁ、じゃぁお料理を運ぶわね 女: 女:今、セッティングをするから、〇〇さんは座ってて : 男:あぁ 0: 0:(セッティングをする△△) 0: 女:さて、こんな感じかなぁ : 男:凄い豪華だね、どれも美味しそうだ : 女:〇〇さん : 男:なんだい? : 女:見て、さっき〇〇さんがくれたイヤリング付けてみたの 女:どう? : 男:似合ってるよ : 女:ホント? : 男:あぁ、とっても : 女:嬉しいわ : 男:△△、綺麗だよ : 女:ありがとう 女:じゃぁ、お食事頂きましょ : 男:あれ、カトラリーがないよ : 女:あるわよ、ほら : 男:だって、それは、△△のだろ? : 女:違うのよ 女:これを、二人で使うの♪ : 男:え? : 女:私が、〇〇さんに、「あーん」ってしてあげるから、一つでいいの : 男:えーー、そんな事するの? : 女:だって、私、ずっと「食べさせてあげる」って、言ってたもん、言ってたもん 女:ダメ? : 男:いや、ダメっていうか・・・ : 女:こういうのが、したかったんだもん 女:誕生日だし、我儘言いたかったんだもん、 : 男:そうか・・・わかったよ。 男:勿論いいよ、△△の好きにして : 女:ホント、嬉しい♪ : 男:でも、なんだか、照れちゃうね : 女:照れてる〇〇さんも可愛い♪ : 男:へへへ : 女:じゃぁ、まずはスモークサーモンのマリネからね 女:はい、「あーん」 : 男:あーん : 女:どう? : 男:美味しい 男:本当に美味しいよ♪ : 女:ホント、嬉しい 女:でも、お料理はまだまだ、これからですよ。 女: 女:じゃぁ、次は、このスープも飲んでみて 女:熱いから、私がふーふーしてあげるからね 女: 女:ふーふー 女: 女:はい、どうぞ、「あーん」 : 男:あーん : 女:はい 0: 0:ゴクン 0: 女:美味しい? : 男:うん、とっても美味しいよ♪ : 女:嬉しい♪ 女:私も食べていい? : 男:勿論 : 女:じゃぁ、私もマリネ食べるわね 0: 0:(もぐもぐ) 0: 女:あ、ホント、美味しい、上手く出来て良かった♪ : 男:△△って本当に料理上手だね : 女:〇〇さんに褒めてもらえると、とっても嬉しい♪ 女: 女:じゃぁ、今度は、ビーフストロガノフね : 男:うん 男:色取りも綺麗で、凄く美味しそう : 女:ふふ嬉しいわ 女:〇〇さんって、さりげなく褒めてくれるから、そういう所が凄く好き 女: 女:これはライスを少し絡めて・・・ 女:はい、じゃぁ「あーん」 : 男:あーん : 女:どう? : 男:うん、これもすごく美味しい : 女:嬉しい♪ 女:あん、もう、口の横に付いちゃったわね。 女:ごめんね、ちょっと待ってね。 女:これで、ふきふきして 女::はい、綺麗になりました♪ : 男:ありがとう : 女:次は、どれが食べたい? : 男:じゃぁ、今度は・・・ 0:(よろしければ、演者さんの都合で続けてください) 0: 0:(食事がすすんでいく) 0: 男:ごちそうさま : 女:お料理、どうだった? : 男:とっても美味しかったよ : 女:ありがとう♪ 女:今日はとってもいい誕生日だわ 女:ありがとう、〇〇さん : 男:俺の方こそ、美味しい料理をありがとう : 女:うふ 女:次はデザートなんだけど・・・ : 男:けど? : 女:デザートの前に・・・ : 男:前に? : 女:ギュってして : 男:△△は、甘えん坊だね : 女:だって・・・ : 男:いいよ、おいで : 女:うん 0: 0:(ぎゅってする) 0: 男:こうか? : 女:うん 女: 女:このまま、暫くぎゅってしてて : 男:いいよ、△△が満足するまで 男:いつまでも、こうしていてあげる : 女:嬉しい・・・ 女:私、幸せ : 男:△△ : 女:うん : 男:大好きだよ : 女:うん・・・私も・・・ 女:ねぇ、チューして : 男:この甘えんぼ : 女:だってぇ : 男:可愛いね、はい、チュ 0: 0:チュ 0: 女:フフフ、幸せ 0: 0: 0:(終わり)