台本概要

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タイトル 男女不問セリフ集まとめ
作者名 奈々和  (@nananagomi1)
ジャンル その他
演者人数 1人用台本(不問1) ※兼役あり
時間 30 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 セリフ枠や、1人読みのときに、使ってください。
すべてのセリフが、男女不問、もしくは男性バージョン・女性バージョンがあります。
出てくる登場人物は、ふつうの人、人外、ゲイバーのママ、キャバ嬢、王様、戦士などさまざまです。
好きなセリフをチョイスしたり、通し読みに挑戦したり、好きに楽しんでください。

ボイコネにアップしていた「男女不問セリフ集」1~4を、修正し、まとめました。

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
あなた 不問 29 このセリフを言う、男女不問のあなた
あなた男 6 このセリフを言う、男性のあなた
あなた女 6 このセリフを言う、女性のあなた
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0:1)コーヒー あなた:コーヒーいれようか? あなた:え、まだいい? そか。そうだよね。 あなた:あの… 困ってる? あなた:待ってって? うん、そうだよね。 あなた:いきなり告られたら、戸惑うよねー はははは… あなた:…やっぱり、コーヒーいれようか? あなた:いや、ごめん。コーヒーいれさせて! お願いします!! あなた:いたたまれない~~~~! 0:---------- 0:2)言いたいの あなた:ねえねえ あなた:愛してる あなた:そっぽ向かないでよー 言いたいんだよー あなた:時々言わないと、僕<私>の気持ち、あふれそうで苦しくなっちゃうんだ。 あなた:返さないでいいから。言わせて。 あなた:ねえ、愛してる。 0:---------- 0:3)父と母の願い あなた:神さま、お願いです。 あなた:この子を助けてください。 あなた:まだ、たった2歳です。2歳! こんなの、あんまりだ! あなた:俺<私>は、この子にまだ何にもしてあげてない。 あなた:何も見せてない。 何も教えてない。 あなた:こんなに、自分の無力さを感じたことはありません。 あなた:情けない父親だ<母です>! あなた:もうあなたに縋るしかないんです! 0:---------- 0:4)ウサウサ あなた:うっそピョーン! 僕<アタシ>は、実は実はウサギでしたあ あなた:気づかなかった? あなた:疑ってもいなかった? あなた:やったやった、成功成功。うふふふふ… あなた:なんで、人間に化けていたかって? だってさー 友達になりたかったんだもーん! あなた:僕<アタシ>はね、人にもなれるウサギの一族の127代目の世継ぎなんだよ。ね? すごくない? あなた:きゃあ、驚いてくれた!!! あなた:やったやったやった!!! あなた:ラビラビ ハッピー ハッピー ピョンピョンピョーン!!!! 0:---------- 0:5)ゲイバー<バー>のママへのお悩み相談 あなた:やっだー! バカバカ! このおバカ! あなた:みんなー ここに馬鹿野郎がいるわよー 絶滅危惧種よー あなた:恋に悩んで、こじれている若者だってさー あなた:この図体で! よく言うわ。笑っちゃう~ あなた:で! あなた:さあさあ話しなさいよ。え~ん、聞きたい聞きたい~ 0:---------- 0:6)発明 あなた:ねえねえ、俺<私>って天才! すごくない? あなた:これ発明だよね。ぬるま湯で温めたナイフで、ホールケーキを切ったら上手くいく! あなた:よく考え着いたよなあ、俺<私>。ふっふっふ… あなた:え? 誰でもやってる? あなた:誰だよ!? 俺<私>のアイデア盗んだヤツ!! 0:---------- 0:7)幽霊になりました あなた:あ? はい、そうでーす。ボク<アタシ>、幽霊です。地縛霊って言った方が近いかな。 あなた:そんじゃ、憑りつかせてもらいまっす。 あなた:え? いやあ、それくらいするよ。ボク<アタシ>、イジメを苦にして自殺したのよ?人にくらい、憑りつくでしょ。 あなた:ダイジョブ、ダイジョブ あなた:ちょっと肩が重くなるだけだから。 あなた:それに、ちょっと首を絞められている感じくらいはするかも。 あなた:んとねーえ、君にずっと囁くかも。嫌なこと。知りたくないこと。怖いこと。 あなた:「俺<私>だけがやったんじゃない」? あなた:知ってるよお。 あなた:じゃあボク<アタシ>だって、誰だっていいんだよ。 0:---------- 0:8)忠実なる大臣 あなた:偉大にして英明なる我が王・ナセバナル二十六世陛下(へいか)、御世(みよ)とこしえに、恐れながら申し上げます。 あなた:我が国の優秀なる探査犬・タイシタコトナイサ8号が、華麗にして雅(みやび)なるヨイサッサ内親王(ないしんのう)殿下の、足跡(そくせき)を見つけ出したようにございます。 あなた:コラレルモンナラキテミヤガレ大砂漠のオアシスらしいとのこと。ただちに隠密(おんみつ)部隊を57大隊(だいたい)を差し向けましてございます。 あなた:ははっ! 承知いたしました! 0:---------- 0:9)俺は<私は>人でなしです あなた:泣いてるの? あなた:あの、きみ<あなた>が泣くようなことじゃないよ。俺<私>がくだらない奴なんだよ。 あなた:ごめんなさい、本当にごめんなさい。俺<私>が全部悪い。 あなた:別れてください。お願いです。 あなた:別れてください。お願いします。 あなた:彼女<彼>を大切にしてあげたい<の>。大事なんだ。彼女<彼>こそが、世界の全てって思える。 あなた:だからって、きみ<あなた>を粗末にしていいわけじゃないよね。きみ<あなた>の気持ちを踏みつけている俺<私>、ほんとにひどいよね。 あなた:憎んでいいよ。恨んでいいよ。 あなた:でも、俺<私>、きみ<あなた>を心から愛していたんだ。本当だよ。 0:---------- 0:10)別れを切り出そう あなた:考えた。何度も何度も考えたよ。 あなた:でもさ、わかったんだ。 あなた:どんなに考え尽くしたって、相手を傷つけない別れ方ってないんだよ。 あなた:結局、覚悟だけなんだね。 0:---------- 0:11)戦場の風の中で あなた:風が鳴いている… あなた:誰かが 泣いている声が聞こえる… あなた:誰か 悲しいのかな。 あなた:俺<私>を心配して、あの娘<あなた>が泣いている声だったら あなた:あの娘<あなた>だったら あなた:どうしよう? あなた:自惚れかな。 あなた:後悔? あなた:この戦いに出ることに、後悔なんかしたことないさ。 0:---------- 0:12)いつのまにかノロケていた件 あなた:そうなの! 優しい! 誰にでも優しいんだ。 あなた:すごいって思う。 あなた:そこがいいよね。 あなた:でさ、顔がいい! 顔が良くて、優しいって、ちょっとないんじゃないか…って あなた:なんで、俺<私>、いつのまにか自分の彼女<彼氏>の自慢してんだよ?<のよ?>誰か途中で止めろよ!<止めてよ!> あなた:マジ、はずい。 0:---------- 0:13)たくらみ あなた:え? マルヤマさんを、バーベキューに呼んだの? なんで? あなた:……ええっ!? なんか話せって!? あなた:お前ら<あんたたち>、たくらんだなあ? あなた:無理! 絶対無理!! 何話したらいいか、わかんない!! あなた:「話題振ってやるから」…って? 無理!! あなた:ほんとにぃ? あなた:絶対に助けろ<助けてよ>!!!!! あなた:やる気まんまんって言うなあ! あなた:…信じてるぞ<からね>… 0:---------- 0:14)戦火の中で泣くとき 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:(うっうっ…) あなた男:なぜ!? なぜタケルは死んだんだ? あなた男:あんな死に方、…ひどすぎる!! あなた男:なぜ? あなた男:なあ! なぜだよ!? あなた男:………(ハッ) あなた男:もしかして…? あなた男:俺のせいか? あなた男:あの時、俺が遅れたからっ!? あなた男:俺がダメな人間だからっ!!? あなた男:! (他の人にぶたれる) あなた男:…わかってるよ。自分を責めて、いい気持ちになったって、単なる自己満足だってこと… あなた男:考えるさ! 次の打開策を! 0:<女性バージョン> あなた女:(ひっくひっく) あなた女:なぜ!? なぜタケルは死んだの? あなた女:あんな死に方、…ひどすぎる!! あなた女:なぜ? あなた女:ねえ! なぜなの!? あなた女:………(ハッ) あなた女:もしかして…? あなた女:私のせい? あなた女:あの時、私が遅れたからっ!? あなた女:私がダメな人間だからっ!!? あなた女:! (他の人にぶたれる) あなた女:…わかってるよ。自分を責めて、いい気持ちになったって、単なる自己満足だってこと… あなた女:考えるわ! 次の打開策を! 0:---------- 0:15)臨界点は間近 あなた:…100…200…300…どんどん上がっていきます あなた:400…500 もう限界だ<です>。 脱出しましょう! あなた:…え、部長、何言ってるんですか? あなた:臨界点(りんかいてん)を越えるのは、目に見えているんですよ。 あなた:ここは間もなく爆発する!! あなた:…命をかけてまですることですか!? あなた:………… あなた:いえ、これが命をかけて、する僕<私>の仕事です。 あなた:794…798 あなた:本部に報告してください、部長。僕<私>はここを動きません。 0:---------- 0:16)君が不機嫌な理由 あなた:ごめんなさい あなた:同じゼミの○○ちゃん<くん>と仲良くし過ぎて あなた:ごめんなさい あなた:サークル仲間とばっかり遊んで、もう3週間も一緒にどこにも行ってなくて あなた:ごめんなさい あなた:俺<私>のお母さんが勝手に部屋に出入りして、勝手に掃除して あなた:ごめんなさい あなた:この前の肉じゃが、「食べたくない」って残しちゃって あなた:ごめんなさい あなた:冷蔵庫のカリカリ梅、全部食べちゃって あなた:……! あなた:えっ!? それだったの!? 0:---------- 0:17)ねえ? あなた:(カフェにて) あなた:ねえ? あなた:…あのさ…退屈? あなた:そう黙ってられると困っちゃうよ あなた:俺<私>の話、聞いてなかっただろ<でしょ>? あなた:嘘だー 聞いてなかったよー あなた:最近ずっとそうじゃん あなた:つまんなかった? あなた:…ごめん あなた:あの…あのね… あなた:あの…俺<私>のこと…嫌いになった? イヤになった? あなた:え、違う…? あなた:じゃあさ、もしかしてさ… あなた:俺<私>のこと、何とも思ってない? 0:---------- 0:18)別れてあげる 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:わかった。別れよう あなた男:消えろよ! あなた男:今すぐ、俺の前から消えろ! あなた男:もう俺、きみなんかどうでもいい。 あなた男:忘れるよ。 あなた男:好きだけど、もう好きじゃなくなる! あなた男:仕方ないじゃないか。 あなた男:もう、それくらいしか、してあげられないんだから。 0:<女性バージョン> あなた女:わかった。別れましょう。 あなた女:消えて! あなた女:いますぐ、私の前から消えて! あなた女:もう私、あなたなんてどうでもいい。 あなた女:忘れる。 あなた女:好きだけど、もう好きじゃなくなる! あなた女:仕方ないじゃない。 あなた女:もう、それくらいしか、してあげられないんだもの。 0:---------- 0:19)チャンス到来 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:おい、ちょっと待て! あなた男:なにこれ? あなた男:もしかして、いい雰囲気ってやつ? あなた男:なんか、今なら押し倒してもOKな気がする。 あなた男:待て、自分! あなた男:冷静になれ! あなた男:流されそうな自分がこわい! あなた男:わー、可愛い顔で笑うなー! 0:<女性バージョン> あなた女:ねえ、ちょっと待って! あなた女:なにこれ? あなた女:もしかして、いい雰囲気ってやつ? あなた女:なんか、今コクられそうな気がする。 あなた女:待て、自分! あなた女:冷静になれ! あなた女:絶対断らないだろう自分がこわい! あなた女:わー、いい顔するなー! 0:---------- 0:20)最後の願い 0:---------- 0:<男性バーション> あなた男:どんな気分だ? 命を握られてるって。 あなた男:俺に握られてるって? あなた男:弾丸は全部装填(そうてん)してある。 あなた男:俺は引き金を引くだけだ。 あなた男:お前を穴だらけにしてやろう。さあ。楽しみだなあ。 あなた男:ああ!? あなた男:最後の願い? あなた男:ふーん… あなた男:いいだろう。聞くだけ聞いてやろうか? 0:<女性バージョン> あなた女:どんな気分? 命を握られてるって。 あなた女:アタシに握られてるって? あなた女:弾丸は全部装填(そうてん)してある。 あなた女:アタシは引き金を引くだけだわねえ。 あなた女:あなたを穴だらけにしてやろう。さあ。楽しみだわねえ。 あなた女:あぁら!? あなた女:最後の願い? あなた女:ふーん… あなた女:いいわね。聞くだけ聞いてあげようじゃないの? 0:---------- 0:21)死神 あなた:あなたは、死にました。 あなた:あら? あんまり驚いてませんね? あなた:『年寄りは死ぬ覚悟はできてる』? ま、そうですね。淡白ね。 あなた:(咳払い)最後に1つだけ願いをかなえてあげましょう。 あなた:え!? 『天国か地獄か、下見してから決めたい』? あなた:いや、それダメなヤツじゃん! あなた:(咳払い)実はですね。ここだけの話、あなたの地獄行きは、もう決まってるんですよ。 あなた:無理ないでしょう! あなた、伝説の殺し屋だったんだから。何人、殺しました? あなた:よし、こうしましょう!! あなた:特別に、私・死神のガイドで、地獄巡り下見ツアーと参りましょう! あなた:さあ、逝きますよー 0:---------- 0:22)招く者 あなた:天よ! 地よ! あなた:今、破滅を迎えんとする、我が国に、救い主たる勇者を授けたまえ! あなた:いざ! 召喚!!! 0:(ドーン!!!!) あなた:おお、神は我らをお見捨てにならなかった… あなた:勇者さま、ようこそ、いらせられませ。 あなた:あなたさまは、いま危機ににひんしている我が国を、そのお力で救う運命のお方です。 あなた:その青き衣が、なによりの証拠。 あなた:なにとぞ、我らをお救いください。 あなた:ささ、この伝説の宝剣エクスカリバーを、御手(みて)にお取りくださいませ。 0:---------- 0:23)召喚者 あなた:はあ? 何言ってんの? このおっさん<おばはん>。 あなた:ここ、どこ? あなた:つか、だれ? あなた:俺<アタシ>、カップ麺食べるとこだったんだけど。 あなた:3分過ぎちゃうじゃん。 あなた:あれ? カップ麺どこよ。 あなた:『運命のお方』ってサー、なろう系じゃないんだから。 あなた:冗談キツイわー あなた:『青き衣』って、これ、パジャマだから! わかる? これはスウェット! 0:---------- 0:24)名前で呼んで あなた:…あのさ。俺<私>たち、そろそろつき合って3ヶ月じゃん? あなた:お願いが、あるんだけど… あなた:つか、希望。希望程度で聞いてもらいたいんだけど。 あなた:そろそろ…、下の名前で呼びたいな、って? あなた:それで、俺<私>のことも、ヒロキ<ユリナ>って、呼んで、欲しいな? あなた:ダメかな? あなた:いや、あくまでも希望なんだけど、ね? あなた:いいの!? 嬉しい!! あなた:じゃ、今から。 あなた:俺<私>から呼ぶね。ユリナ<ヒロキ> あなた:…………(「ヒロキ<ユリナ>」と呼ばれる) あなた:うわ! すっごい破壊力! 照れくさくて、死にそう! 0:---------- 0:25)友だちがストーカーになりました あなた:なるほど。 あなた:お前<あんた>は、あくまでも彼女<彼>のことを想って、帰り道は後ろから見守ってあげたり、変なヤツ<コ>にイヤガラセされてないかってポストをチェックしてあげたり、してたワケだよなあ<だよねえ>。 あなた:…あのな<あのね>。 あなた:俺<私>、今から、友達として、あえて言い難いことを言うわ。 あなた:それ、普通に、ストーカーだから。 0:---------- 0:26)森の妖精ネムネム あなた:こんにちは! ボク<アタシ>は、この森の妖精ネムネムだよ。 あなた:きみはー、この森の禁忌(きんき)を破ってしまったなあ。 あなた:人間は、あの地面の緑のサークルから、こっちに入ってきちゃいけないんだ。<のよ。> あなた:入ってきたら、きみは罰を受けなければいけない。 あなた:それはねー あなた:ボクら<アタシたち>と同じく妖精になること。 あなた:もう人間の世界には戻れないよ。<わよ。> あなた:さあ、一緒に踊りに行こう!<行きましょう!> 0:---------- 0:27)推しの結婚 あなた:だめだ、耐えられない… あなた:だって、推しが結婚するんだぜえ<のよお>…! あなた:推しが結婚する… 推しが結婚する… 推しが結婚する… 推しが結婚する… 推しが結婚する… あなた:うぎゃあああ! あなた:しかも、一般人と! あなた:それならさ、俺<私>にもチャンスがあったってことじゃん? あなた:お前<あんた>じゃ無理? あなた:わかってんだよお<のよう>!! 0:---------- 0:28)いらっしゃいませ 0:---------- 0:<ホストバージョン> あなた男:本日も、いらっしゃいませ、姫。 あなた男:ううん、サユリさんは、いつだって、俺の姫だよ。 あなた男:今日もきれいだね。 あなた男:その赤いドレス、もしかして、俺のため? あなた男:(ささやく)だったら、嬉しいな。 あなた男:…… あなた男:はーい、ピンドンいただきましたー!!! 0:<キャバ嬢バージョン> あなた女:本日も、いらっしゃいまっせ〜、社長! あなた女:ううん、タカシさんはー、いつだって、ナミの社長さんだもーん! あなた女:うふふ、今日もイケメーン! あなた女:あ〜、こないだナミがほめたネクタイしてきてくれた〜 覚えててくれたんだー あなた女:(ささやく)う・れ・し・い、んふっ… あなた女:…… あなた女:マスター! リシャール入りまーす!!! 0:---------- 0:29)吸血鬼 あなた:甘い…! あなた:そなたの血は甘いぞ。これまでで、一番甘い。 あなた:もしや、これは…! あなた:そなた、我(われ)と、血のマリアージュが成立するやもしれぬぞ。 あなた:すなわち、そなたも、我(われ)の一族、吸血鬼になれるかもしれん。 あなた:どうだ? 我(われ)と永遠の旅路を、辿ってはみないか? 0:---------- 0:30)王<女王>の裏の顔 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:…以上、わがはいの裁定(さいてい)とする。 あなた男:皆の者、従うがよい。 あなた男:では、本日の謁見(えっけん)を終わりとする。 あなた男:下がりおろう。 あなた男:…………。 あなた男:あ! 王妃! ボクねー、今日がんばったんだよ。 あなた男:審議を、10も裁定(さいてい)したの。大変だったー あなた男:みんな、無茶ばっかり言うんだもの… あなた男:ねーえ、ほめてほめて! あなた男:ボク、今日はハニーに甘えてもいいよね? 0:<女性バージョン> あなた女:以上、わらわの裁定(さいてい)とします。 あなた女:皆の者、従うがよい。 あなた女:では、本日の謁見(えっけん)は終わりですわ。 あなた女:下がりなさい。 あなた女:…………。 あなた女:あ! 大公(たいこう)! アタシねー、今日がんばったんですのよ。 あなた女:審議を、10も裁定(さいてい)したの。大変だったわー あなた女:みんな、無茶ばっかり言うんだもの… あなた女:ねーえ、ほめてほめて! あなた女:アタシ、今日はダーリンに甘えてもいいですわよね? 0:---------- 0:31)戦場の友 あなた:はい! 隊長! 自分が志願いたします。 あなた:はい、危険だということはわかっています。 あなた:自分を、前線に行かせてください。 あなた:いえ、あの… 私情なんです。 あなた:ただ…。ただ、タケルが消えた荒野に、自分も立ちたい…! それだけなんです。 あなた:ダメでしょうか? あなた:………… あなた:は! ありがとうございます! 0:---------- 0:32)ボクは君のプー あなた:アスカちゃん、アスカちゃん、泣かないで。 あなた:うん、ボクはアスカちゃんのプーだよ。 あなた:アスカちゃん、そんなに泣いていたら、プーの心も、とっても痛いよ。 あなた:ママを怒らせちゃったの? あなた:ふーん、そっかー あなた:アスカちゃん、だから悲しいの? あなた:プーにできることってないかなあ。 あなた:じゃあさ、アスカちゃん、プーをね、ギュッてしてみて? あなた:そしたらね、プーはアスカちゃんの心を、ギュッてしてあげられるかもしれないよ? 0:---------- 0:33)血は狂気を呼び起こす あなた:ああ、おかしい。おかしいともさ<わ>。 あなた:俺<私>はおかしい。狂っている。 あなた:見たい! 血が見たい! 血が見たくて、たまらない。 あなた:この欲望を、どう抑えたらいいのか、わからない。 あなた:だから、俺<私>は、明るい月夜の晩、街に立って、獲物を狩るんだ<の>。 あなた:ナイフをしたたる、血のにおい、血の赤さが、俺<私>を酔わせるのさ<のよ>。 0:---------- 0:34)ニュースキャスター あなた:次のニュースです。 あなた:スットコドッコイ公国の首都エンヤーサッサ・ソーリャに建設中だった、ポットデ・タワーが完成しました。 あなた:高さは900メートルで、これまで世界で一番高い建築物だった、ドバイのブルジュ・ハリファを抜いて、世界第一位の高さとなります。ただいま、ギネス記録に申請中とのことです。 あなた:スットコドッコイ公国広報担当は、「屋上には、全面ガラス張りのノボッテオイデ・ムリダローナ公子殿下記念テラスを作り、観光の目玉にしたい」と語っております。

0:1)コーヒー あなた:コーヒーいれようか? あなた:え、まだいい? そか。そうだよね。 あなた:あの… 困ってる? あなた:待ってって? うん、そうだよね。 あなた:いきなり告られたら、戸惑うよねー はははは… あなた:…やっぱり、コーヒーいれようか? あなた:いや、ごめん。コーヒーいれさせて! お願いします!! あなた:いたたまれない~~~~! 0:---------- 0:2)言いたいの あなた:ねえねえ あなた:愛してる あなた:そっぽ向かないでよー 言いたいんだよー あなた:時々言わないと、僕<私>の気持ち、あふれそうで苦しくなっちゃうんだ。 あなた:返さないでいいから。言わせて。 あなた:ねえ、愛してる。 0:---------- 0:3)父と母の願い あなた:神さま、お願いです。 あなた:この子を助けてください。 あなた:まだ、たった2歳です。2歳! こんなの、あんまりだ! あなた:俺<私>は、この子にまだ何にもしてあげてない。 あなた:何も見せてない。 何も教えてない。 あなた:こんなに、自分の無力さを感じたことはありません。 あなた:情けない父親だ<母です>! あなた:もうあなたに縋るしかないんです! 0:---------- 0:4)ウサウサ あなた:うっそピョーン! 僕<アタシ>は、実は実はウサギでしたあ あなた:気づかなかった? あなた:疑ってもいなかった? あなた:やったやった、成功成功。うふふふふ… あなた:なんで、人間に化けていたかって? だってさー 友達になりたかったんだもーん! あなた:僕<アタシ>はね、人にもなれるウサギの一族の127代目の世継ぎなんだよ。ね? すごくない? あなた:きゃあ、驚いてくれた!!! あなた:やったやったやった!!! あなた:ラビラビ ハッピー ハッピー ピョンピョンピョーン!!!! 0:---------- 0:5)ゲイバー<バー>のママへのお悩み相談 あなた:やっだー! バカバカ! このおバカ! あなた:みんなー ここに馬鹿野郎がいるわよー 絶滅危惧種よー あなた:恋に悩んで、こじれている若者だってさー あなた:この図体で! よく言うわ。笑っちゃう~ あなた:で! あなた:さあさあ話しなさいよ。え~ん、聞きたい聞きたい~ 0:---------- 0:6)発明 あなた:ねえねえ、俺<私>って天才! すごくない? あなた:これ発明だよね。ぬるま湯で温めたナイフで、ホールケーキを切ったら上手くいく! あなた:よく考え着いたよなあ、俺<私>。ふっふっふ… あなた:え? 誰でもやってる? あなた:誰だよ!? 俺<私>のアイデア盗んだヤツ!! 0:---------- 0:7)幽霊になりました あなた:あ? はい、そうでーす。ボク<アタシ>、幽霊です。地縛霊って言った方が近いかな。 あなた:そんじゃ、憑りつかせてもらいまっす。 あなた:え? いやあ、それくらいするよ。ボク<アタシ>、イジメを苦にして自殺したのよ?人にくらい、憑りつくでしょ。 あなた:ダイジョブ、ダイジョブ あなた:ちょっと肩が重くなるだけだから。 あなた:それに、ちょっと首を絞められている感じくらいはするかも。 あなた:んとねーえ、君にずっと囁くかも。嫌なこと。知りたくないこと。怖いこと。 あなた:「俺<私>だけがやったんじゃない」? あなた:知ってるよお。 あなた:じゃあボク<アタシ>だって、誰だっていいんだよ。 0:---------- 0:8)忠実なる大臣 あなた:偉大にして英明なる我が王・ナセバナル二十六世陛下(へいか)、御世(みよ)とこしえに、恐れながら申し上げます。 あなた:我が国の優秀なる探査犬・タイシタコトナイサ8号が、華麗にして雅(みやび)なるヨイサッサ内親王(ないしんのう)殿下の、足跡(そくせき)を見つけ出したようにございます。 あなた:コラレルモンナラキテミヤガレ大砂漠のオアシスらしいとのこと。ただちに隠密(おんみつ)部隊を57大隊(だいたい)を差し向けましてございます。 あなた:ははっ! 承知いたしました! 0:---------- 0:9)俺は<私は>人でなしです あなた:泣いてるの? あなた:あの、きみ<あなた>が泣くようなことじゃないよ。俺<私>がくだらない奴なんだよ。 あなた:ごめんなさい、本当にごめんなさい。俺<私>が全部悪い。 あなた:別れてください。お願いです。 あなた:別れてください。お願いします。 あなた:彼女<彼>を大切にしてあげたい<の>。大事なんだ。彼女<彼>こそが、世界の全てって思える。 あなた:だからって、きみ<あなた>を粗末にしていいわけじゃないよね。きみ<あなた>の気持ちを踏みつけている俺<私>、ほんとにひどいよね。 あなた:憎んでいいよ。恨んでいいよ。 あなた:でも、俺<私>、きみ<あなた>を心から愛していたんだ。本当だよ。 0:---------- 0:10)別れを切り出そう あなた:考えた。何度も何度も考えたよ。 あなた:でもさ、わかったんだ。 あなた:どんなに考え尽くしたって、相手を傷つけない別れ方ってないんだよ。 あなた:結局、覚悟だけなんだね。 0:---------- 0:11)戦場の風の中で あなた:風が鳴いている… あなた:誰かが 泣いている声が聞こえる… あなた:誰か 悲しいのかな。 あなた:俺<私>を心配して、あの娘<あなた>が泣いている声だったら あなた:あの娘<あなた>だったら あなた:どうしよう? あなた:自惚れかな。 あなた:後悔? あなた:この戦いに出ることに、後悔なんかしたことないさ。 0:---------- 0:12)いつのまにかノロケていた件 あなた:そうなの! 優しい! 誰にでも優しいんだ。 あなた:すごいって思う。 あなた:そこがいいよね。 あなた:でさ、顔がいい! 顔が良くて、優しいって、ちょっとないんじゃないか…って あなた:なんで、俺<私>、いつのまにか自分の彼女<彼氏>の自慢してんだよ?<のよ?>誰か途中で止めろよ!<止めてよ!> あなた:マジ、はずい。 0:---------- 0:13)たくらみ あなた:え? マルヤマさんを、バーベキューに呼んだの? なんで? あなた:……ええっ!? なんか話せって!? あなた:お前ら<あんたたち>、たくらんだなあ? あなた:無理! 絶対無理!! 何話したらいいか、わかんない!! あなた:「話題振ってやるから」…って? 無理!! あなた:ほんとにぃ? あなた:絶対に助けろ<助けてよ>!!!!! あなた:やる気まんまんって言うなあ! あなた:…信じてるぞ<からね>… 0:---------- 0:14)戦火の中で泣くとき 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:(うっうっ…) あなた男:なぜ!? なぜタケルは死んだんだ? あなた男:あんな死に方、…ひどすぎる!! あなた男:なぜ? あなた男:なあ! なぜだよ!? あなた男:………(ハッ) あなた男:もしかして…? あなた男:俺のせいか? あなた男:あの時、俺が遅れたからっ!? あなた男:俺がダメな人間だからっ!!? あなた男:! (他の人にぶたれる) あなた男:…わかってるよ。自分を責めて、いい気持ちになったって、単なる自己満足だってこと… あなた男:考えるさ! 次の打開策を! 0:<女性バージョン> あなた女:(ひっくひっく) あなた女:なぜ!? なぜタケルは死んだの? あなた女:あんな死に方、…ひどすぎる!! あなた女:なぜ? あなた女:ねえ! なぜなの!? あなた女:………(ハッ) あなた女:もしかして…? あなた女:私のせい? あなた女:あの時、私が遅れたからっ!? あなた女:私がダメな人間だからっ!!? あなた女:! (他の人にぶたれる) あなた女:…わかってるよ。自分を責めて、いい気持ちになったって、単なる自己満足だってこと… あなた女:考えるわ! 次の打開策を! 0:---------- 0:15)臨界点は間近 あなた:…100…200…300…どんどん上がっていきます あなた:400…500 もう限界だ<です>。 脱出しましょう! あなた:…え、部長、何言ってるんですか? あなた:臨界点(りんかいてん)を越えるのは、目に見えているんですよ。 あなた:ここは間もなく爆発する!! あなた:…命をかけてまですることですか!? あなた:………… あなた:いえ、これが命をかけて、する僕<私>の仕事です。 あなた:794…798 あなた:本部に報告してください、部長。僕<私>はここを動きません。 0:---------- 0:16)君が不機嫌な理由 あなた:ごめんなさい あなた:同じゼミの○○ちゃん<くん>と仲良くし過ぎて あなた:ごめんなさい あなた:サークル仲間とばっかり遊んで、もう3週間も一緒にどこにも行ってなくて あなた:ごめんなさい あなた:俺<私>のお母さんが勝手に部屋に出入りして、勝手に掃除して あなた:ごめんなさい あなた:この前の肉じゃが、「食べたくない」って残しちゃって あなた:ごめんなさい あなた:冷蔵庫のカリカリ梅、全部食べちゃって あなた:……! あなた:えっ!? それだったの!? 0:---------- 0:17)ねえ? あなた:(カフェにて) あなた:ねえ? あなた:…あのさ…退屈? あなた:そう黙ってられると困っちゃうよ あなた:俺<私>の話、聞いてなかっただろ<でしょ>? あなた:嘘だー 聞いてなかったよー あなた:最近ずっとそうじゃん あなた:つまんなかった? あなた:…ごめん あなた:あの…あのね… あなた:あの…俺<私>のこと…嫌いになった? イヤになった? あなた:え、違う…? あなた:じゃあさ、もしかしてさ… あなた:俺<私>のこと、何とも思ってない? 0:---------- 0:18)別れてあげる 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:わかった。別れよう あなた男:消えろよ! あなた男:今すぐ、俺の前から消えろ! あなた男:もう俺、きみなんかどうでもいい。 あなた男:忘れるよ。 あなた男:好きだけど、もう好きじゃなくなる! あなた男:仕方ないじゃないか。 あなた男:もう、それくらいしか、してあげられないんだから。 0:<女性バージョン> あなた女:わかった。別れましょう。 あなた女:消えて! あなた女:いますぐ、私の前から消えて! あなた女:もう私、あなたなんてどうでもいい。 あなた女:忘れる。 あなた女:好きだけど、もう好きじゃなくなる! あなた女:仕方ないじゃない。 あなた女:もう、それくらいしか、してあげられないんだもの。 0:---------- 0:19)チャンス到来 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:おい、ちょっと待て! あなた男:なにこれ? あなた男:もしかして、いい雰囲気ってやつ? あなた男:なんか、今なら押し倒してもOKな気がする。 あなた男:待て、自分! あなた男:冷静になれ! あなた男:流されそうな自分がこわい! あなた男:わー、可愛い顔で笑うなー! 0:<女性バージョン> あなた女:ねえ、ちょっと待って! あなた女:なにこれ? あなた女:もしかして、いい雰囲気ってやつ? あなた女:なんか、今コクられそうな気がする。 あなた女:待て、自分! あなた女:冷静になれ! あなた女:絶対断らないだろう自分がこわい! あなた女:わー、いい顔するなー! 0:---------- 0:20)最後の願い 0:---------- 0:<男性バーション> あなた男:どんな気分だ? 命を握られてるって。 あなた男:俺に握られてるって? あなた男:弾丸は全部装填(そうてん)してある。 あなた男:俺は引き金を引くだけだ。 あなた男:お前を穴だらけにしてやろう。さあ。楽しみだなあ。 あなた男:ああ!? あなた男:最後の願い? あなた男:ふーん… あなた男:いいだろう。聞くだけ聞いてやろうか? 0:<女性バージョン> あなた女:どんな気分? 命を握られてるって。 あなた女:アタシに握られてるって? あなた女:弾丸は全部装填(そうてん)してある。 あなた女:アタシは引き金を引くだけだわねえ。 あなた女:あなたを穴だらけにしてやろう。さあ。楽しみだわねえ。 あなた女:あぁら!? あなた女:最後の願い? あなた女:ふーん… あなた女:いいわね。聞くだけ聞いてあげようじゃないの? 0:---------- 0:21)死神 あなた:あなたは、死にました。 あなた:あら? あんまり驚いてませんね? あなた:『年寄りは死ぬ覚悟はできてる』? ま、そうですね。淡白ね。 あなた:(咳払い)最後に1つだけ願いをかなえてあげましょう。 あなた:え!? 『天国か地獄か、下見してから決めたい』? あなた:いや、それダメなヤツじゃん! あなた:(咳払い)実はですね。ここだけの話、あなたの地獄行きは、もう決まってるんですよ。 あなた:無理ないでしょう! あなた、伝説の殺し屋だったんだから。何人、殺しました? あなた:よし、こうしましょう!! あなた:特別に、私・死神のガイドで、地獄巡り下見ツアーと参りましょう! あなた:さあ、逝きますよー 0:---------- 0:22)招く者 あなた:天よ! 地よ! あなた:今、破滅を迎えんとする、我が国に、救い主たる勇者を授けたまえ! あなた:いざ! 召喚!!! 0:(ドーン!!!!) あなた:おお、神は我らをお見捨てにならなかった… あなた:勇者さま、ようこそ、いらせられませ。 あなた:あなたさまは、いま危機ににひんしている我が国を、そのお力で救う運命のお方です。 あなた:その青き衣が、なによりの証拠。 あなた:なにとぞ、我らをお救いください。 あなた:ささ、この伝説の宝剣エクスカリバーを、御手(みて)にお取りくださいませ。 0:---------- 0:23)召喚者 あなた:はあ? 何言ってんの? このおっさん<おばはん>。 あなた:ここ、どこ? あなた:つか、だれ? あなた:俺<アタシ>、カップ麺食べるとこだったんだけど。 あなた:3分過ぎちゃうじゃん。 あなた:あれ? カップ麺どこよ。 あなた:『運命のお方』ってサー、なろう系じゃないんだから。 あなた:冗談キツイわー あなた:『青き衣』って、これ、パジャマだから! わかる? これはスウェット! 0:---------- 0:24)名前で呼んで あなた:…あのさ。俺<私>たち、そろそろつき合って3ヶ月じゃん? あなた:お願いが、あるんだけど… あなた:つか、希望。希望程度で聞いてもらいたいんだけど。 あなた:そろそろ…、下の名前で呼びたいな、って? あなた:それで、俺<私>のことも、ヒロキ<ユリナ>って、呼んで、欲しいな? あなた:ダメかな? あなた:いや、あくまでも希望なんだけど、ね? あなた:いいの!? 嬉しい!! あなた:じゃ、今から。 あなた:俺<私>から呼ぶね。ユリナ<ヒロキ> あなた:…………(「ヒロキ<ユリナ>」と呼ばれる) あなた:うわ! すっごい破壊力! 照れくさくて、死にそう! 0:---------- 0:25)友だちがストーカーになりました あなた:なるほど。 あなた:お前<あんた>は、あくまでも彼女<彼>のことを想って、帰り道は後ろから見守ってあげたり、変なヤツ<コ>にイヤガラセされてないかってポストをチェックしてあげたり、してたワケだよなあ<だよねえ>。 あなた:…あのな<あのね>。 あなた:俺<私>、今から、友達として、あえて言い難いことを言うわ。 あなた:それ、普通に、ストーカーだから。 0:---------- 0:26)森の妖精ネムネム あなた:こんにちは! ボク<アタシ>は、この森の妖精ネムネムだよ。 あなた:きみはー、この森の禁忌(きんき)を破ってしまったなあ。 あなた:人間は、あの地面の緑のサークルから、こっちに入ってきちゃいけないんだ。<のよ。> あなた:入ってきたら、きみは罰を受けなければいけない。 あなた:それはねー あなた:ボクら<アタシたち>と同じく妖精になること。 あなた:もう人間の世界には戻れないよ。<わよ。> あなた:さあ、一緒に踊りに行こう!<行きましょう!> 0:---------- 0:27)推しの結婚 あなた:だめだ、耐えられない… あなた:だって、推しが結婚するんだぜえ<のよお>…! あなた:推しが結婚する… 推しが結婚する… 推しが結婚する… 推しが結婚する… 推しが結婚する… あなた:うぎゃあああ! あなた:しかも、一般人と! あなた:それならさ、俺<私>にもチャンスがあったってことじゃん? あなた:お前<あんた>じゃ無理? あなた:わかってんだよお<のよう>!! 0:---------- 0:28)いらっしゃいませ 0:---------- 0:<ホストバージョン> あなた男:本日も、いらっしゃいませ、姫。 あなた男:ううん、サユリさんは、いつだって、俺の姫だよ。 あなた男:今日もきれいだね。 あなた男:その赤いドレス、もしかして、俺のため? あなた男:(ささやく)だったら、嬉しいな。 あなた男:…… あなた男:はーい、ピンドンいただきましたー!!! 0:<キャバ嬢バージョン> あなた女:本日も、いらっしゃいまっせ〜、社長! あなた女:ううん、タカシさんはー、いつだって、ナミの社長さんだもーん! あなた女:うふふ、今日もイケメーン! あなた女:あ〜、こないだナミがほめたネクタイしてきてくれた〜 覚えててくれたんだー あなた女:(ささやく)う・れ・し・い、んふっ… あなた女:…… あなた女:マスター! リシャール入りまーす!!! 0:---------- 0:29)吸血鬼 あなた:甘い…! あなた:そなたの血は甘いぞ。これまでで、一番甘い。 あなた:もしや、これは…! あなた:そなた、我(われ)と、血のマリアージュが成立するやもしれぬぞ。 あなた:すなわち、そなたも、我(われ)の一族、吸血鬼になれるかもしれん。 あなた:どうだ? 我(われ)と永遠の旅路を、辿ってはみないか? 0:---------- 0:30)王<女王>の裏の顔 0:---------- 0:<男性バージョン> あなた男:…以上、わがはいの裁定(さいてい)とする。 あなた男:皆の者、従うがよい。 あなた男:では、本日の謁見(えっけん)を終わりとする。 あなた男:下がりおろう。 あなた男:…………。 あなた男:あ! 王妃! ボクねー、今日がんばったんだよ。 あなた男:審議を、10も裁定(さいてい)したの。大変だったー あなた男:みんな、無茶ばっかり言うんだもの… あなた男:ねーえ、ほめてほめて! あなた男:ボク、今日はハニーに甘えてもいいよね? 0:<女性バージョン> あなた女:以上、わらわの裁定(さいてい)とします。 あなた女:皆の者、従うがよい。 あなた女:では、本日の謁見(えっけん)は終わりですわ。 あなた女:下がりなさい。 あなた女:…………。 あなた女:あ! 大公(たいこう)! アタシねー、今日がんばったんですのよ。 あなた女:審議を、10も裁定(さいてい)したの。大変だったわー あなた女:みんな、無茶ばっかり言うんだもの… あなた女:ねーえ、ほめてほめて! あなた女:アタシ、今日はダーリンに甘えてもいいですわよね? 0:---------- 0:31)戦場の友 あなた:はい! 隊長! 自分が志願いたします。 あなた:はい、危険だということはわかっています。 あなた:自分を、前線に行かせてください。 あなた:いえ、あの… 私情なんです。 あなた:ただ…。ただ、タケルが消えた荒野に、自分も立ちたい…! それだけなんです。 あなた:ダメでしょうか? あなた:………… あなた:は! ありがとうございます! 0:---------- 0:32)ボクは君のプー あなた:アスカちゃん、アスカちゃん、泣かないで。 あなた:うん、ボクはアスカちゃんのプーだよ。 あなた:アスカちゃん、そんなに泣いていたら、プーの心も、とっても痛いよ。 あなた:ママを怒らせちゃったの? あなた:ふーん、そっかー あなた:アスカちゃん、だから悲しいの? あなた:プーにできることってないかなあ。 あなた:じゃあさ、アスカちゃん、プーをね、ギュッてしてみて? あなた:そしたらね、プーはアスカちゃんの心を、ギュッてしてあげられるかもしれないよ? 0:---------- 0:33)血は狂気を呼び起こす あなた:ああ、おかしい。おかしいともさ<わ>。 あなた:俺<私>はおかしい。狂っている。 あなた:見たい! 血が見たい! 血が見たくて、たまらない。 あなた:この欲望を、どう抑えたらいいのか、わからない。 あなた:だから、俺<私>は、明るい月夜の晩、街に立って、獲物を狩るんだ<の>。 あなた:ナイフをしたたる、血のにおい、血の赤さが、俺<私>を酔わせるのさ<のよ>。 0:---------- 0:34)ニュースキャスター あなた:次のニュースです。 あなた:スットコドッコイ公国の首都エンヤーサッサ・ソーリャに建設中だった、ポットデ・タワーが完成しました。 あなた:高さは900メートルで、これまで世界で一番高い建築物だった、ドバイのブルジュ・ハリファを抜いて、世界第一位の高さとなります。ただいま、ギネス記録に申請中とのことです。 あなた:スットコドッコイ公国広報担当は、「屋上には、全面ガラス張りのノボッテオイデ・ムリダローナ公子殿下記念テラスを作り、観光の目玉にしたい」と語っております。