台本概要
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タイトル | おっぱいの話 |
---|---|
作者名 | ハスキ (@e8E3z1ze9Yecxs2) |
ジャンル | コメディ |
演者人数 | 1人用台本(男1) ※兼役あり |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
おっぱいの話。それ以上でもそれ以下でもない。おっぱいについて熱く語る奴がただそこにいるだけ。さあ、そこの君も一緒にレッツおっぱい
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キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
H | 男 | 40 | おっぱいを崇め奉る者。おっぱい神に愛されし者。 |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
H:今日はよく来てくれた。まあそこに座ってくれ。
0:
H:少しの間
0:
H:じゃあ今から話す事を落ち着いて聞いて欲しい。
0:
H:今日来てもらったのは他でもない、「おっぱいの話」についてだ。
0:
H:おい待ってくれ!まだ喋り始めたばかりだぞ!
0:
H:まあ待て、焦るな。お前の言いたい事もわかるが最後まで聞いて判断してほしい。あの時、おっぱいの話を聞いとけばよかった!と後で後悔しない為にも。
0:
H:...どういう事かだって?
0:
H:おいおい、早く聞きたくて焦る気持ちはわかるが...おっぱいは逃げないぞ。
0:
H:あ~!すまん!ちゃんと話すから、だから帰らないで~!!
0:
0:少しの間
0:
H:ありがとう。よくぞ踏みとどまってくれた。さすが、持つべきものは親友だな!土下座したかいがあったというものだ。
0:
H:でだ、なんで急におっぱいの話をしだしたのかと言うとだな。夢にあの方が現れたんだよ。
0:
H:誰かって?
0:
H:おっぱい神(しん)さまだ。
0:
H:あー、お前が驚くのも無理はない。俺も最初見た時は目を疑ったよ。でもな、おっぱい神さまは本当にいらっしゃるんだよ。
0:
H:...どう考えても夢や幻(まぼろし)だろって?
0:
H:まあ聞いてくれ?おっぱい神さまはこう仰(おっしゃ)られていた。「なんじ、おっぱい愛せよ。おっぱいを学び、おっぱいの素晴らしさを広める働きをせよ。」と。
0:
H:うむ。そうなんだ、信じられんかも知れないが全部本当の事なんだ。その証拠に朝起きたら俺の頭に今まで存在しなかった知識がどんどん溢(あふ)れてきたんだ。そう、おっぱいの知識が。
0:
H:...え?俺の正気を疑っているのか?
0:
H:大丈夫、俺は正常だ。まあ聞いてくれ、お前はおっぱいについてどこまで知っている?
0:
H:...それは身体の一部だろって?
0:
H:浅い!浅すぎるっ!おっぱいとは、夢と希望が詰まった素晴らしいものなんだぞ!!
0:
H:あーすまんすまん、興奮して取り乱してしまった。でもおっぱいには罪はないんだ。
0:
H:おっぱいとは、ただの身体の一部なんかではない。我々にとっての癒しであり芸術(アート)なのだ!
0:
H:...何言ってるか全然わからないって顔してるな。
0:
H:説明しよう!まずおっぱいは見ているだけで幸せになる。いや直(じか)に見ずとも想像しているだけでも幸せな気持ちになるんだ。どんなおっぱいがそこには眠っているのか、それを考えるだけで胸が踊るのだ!
0:
H:それからおっぱいはそれを口ずさまずにはいられない魅力がある。胸だと味気ないしバストだと畏(かしこ)まりすぎる。「おっぱい」こそ究極に完成された名前なんだ。
0:
H:さらに形ひとつとってもまさに神が創造
されたがごとく芸術そのものだ。小さいおっぱいや大きいおっぱいはもちろん、可愛いおっぱいから綺麗なおっぱい、挑発的なおっぱいなどその性質も様々だ。
0:
H:...お前が聞いた事ないのは仕方ない。まだおっぱいについての真実を知らされてなかったからな。
0:
H:物事はおっぱいに始まりおっぱいに終わる。すべての道はおっぱいに通じている。おっぱいを崇め奉るんだ。なぜおっぱいかって?そう、おっぱいがそこにあったからだ。
0:
H:おっぱいは尊いものであり、たいへん有り難い物なんだ。人類の、はては世界の、いや、宇宙の宝と言っても過言ではないんだよ。どうだ、お前もおっぱいの素晴らしさがだんだんわかったきただろ?
0:
H:...ふふ、お前もいい顔をするようになったじゃないか。
0:
H:そこでだ、おっぱいの魅力を広め親しんでもらう為に「おっぱいコール」を考えてみたんだ。どうかお前も一緒にこの熱いコールを叫んでほしい。
0:
H:準備はいいか?じゃあ、いくぞ。
0:
H:おっぱい!おっぱい!ワッショイ!ワッショイ!
0:
H:おっぱい!おっぱい!セイヤ!セイヤ!
0:
H:おっぱいがいっぱーい!(掛け合い:おっぱいがいっぱーい!)おっぱいがいっぱーい!(掛け合い:おっぱいがいっぱーい!)
0:
H:おっっぱいっ!! フォ~~エバァァ~~~~~!!!!
0:
H:...ふう。お前の魂の叫び素晴らしかったぞ。
0:
H:さあ、おっぱいの魅力はまだまだこんなものではない!ともに朝までおっぱいについてじっくり語り明かそうじゃないか。...え?そんなに話す内容あるのかって?
0:
H:ハッハッハ!おっぱいに、不可能は無い!!
0:
0:おわり
H:今日はよく来てくれた。まあそこに座ってくれ。
0:
H:少しの間
0:
H:じゃあ今から話す事を落ち着いて聞いて欲しい。
0:
H:今日来てもらったのは他でもない、「おっぱいの話」についてだ。
0:
H:おい待ってくれ!まだ喋り始めたばかりだぞ!
0:
H:まあ待て、焦るな。お前の言いたい事もわかるが最後まで聞いて判断してほしい。あの時、おっぱいの話を聞いとけばよかった!と後で後悔しない為にも。
0:
H:...どういう事かだって?
0:
H:おいおい、早く聞きたくて焦る気持ちはわかるが...おっぱいは逃げないぞ。
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H:あ~!すまん!ちゃんと話すから、だから帰らないで~!!
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0:少しの間
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H:ありがとう。よくぞ踏みとどまってくれた。さすが、持つべきものは親友だな!土下座したかいがあったというものだ。
0:
H:でだ、なんで急におっぱいの話をしだしたのかと言うとだな。夢にあの方が現れたんだよ。
0:
H:誰かって?
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H:おっぱい神(しん)さまだ。
0:
H:あー、お前が驚くのも無理はない。俺も最初見た時は目を疑ったよ。でもな、おっぱい神さまは本当にいらっしゃるんだよ。
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H:...どう考えても夢や幻(まぼろし)だろって?
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H:まあ聞いてくれ?おっぱい神さまはこう仰(おっしゃ)られていた。「なんじ、おっぱい愛せよ。おっぱいを学び、おっぱいの素晴らしさを広める働きをせよ。」と。
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H:うむ。そうなんだ、信じられんかも知れないが全部本当の事なんだ。その証拠に朝起きたら俺の頭に今まで存在しなかった知識がどんどん溢(あふ)れてきたんだ。そう、おっぱいの知識が。
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H:...え?俺の正気を疑っているのか?
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H:大丈夫、俺は正常だ。まあ聞いてくれ、お前はおっぱいについてどこまで知っている?
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H:...それは身体の一部だろって?
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H:浅い!浅すぎるっ!おっぱいとは、夢と希望が詰まった素晴らしいものなんだぞ!!
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H:あーすまんすまん、興奮して取り乱してしまった。でもおっぱいには罪はないんだ。
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H:おっぱいとは、ただの身体の一部なんかではない。我々にとっての癒しであり芸術(アート)なのだ!
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H:...何言ってるか全然わからないって顔してるな。
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H:説明しよう!まずおっぱいは見ているだけで幸せになる。いや直(じか)に見ずとも想像しているだけでも幸せな気持ちになるんだ。どんなおっぱいがそこには眠っているのか、それを考えるだけで胸が踊るのだ!
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H:それからおっぱいはそれを口ずさまずにはいられない魅力がある。胸だと味気ないしバストだと畏(かしこ)まりすぎる。「おっぱい」こそ究極に完成された名前なんだ。
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H:さらに形ひとつとってもまさに神が創造
されたがごとく芸術そのものだ。小さいおっぱいや大きいおっぱいはもちろん、可愛いおっぱいから綺麗なおっぱい、挑発的なおっぱいなどその性質も様々だ。
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H:...お前が聞いた事ないのは仕方ない。まだおっぱいについての真実を知らされてなかったからな。
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H:物事はおっぱいに始まりおっぱいに終わる。すべての道はおっぱいに通じている。おっぱいを崇め奉るんだ。なぜおっぱいかって?そう、おっぱいがそこにあったからだ。
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H:おっぱいは尊いものであり、たいへん有り難い物なんだ。人類の、はては世界の、いや、宇宙の宝と言っても過言ではないんだよ。どうだ、お前もおっぱいの素晴らしさがだんだんわかったきただろ?
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H:...ふふ、お前もいい顔をするようになったじゃないか。
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H:そこでだ、おっぱいの魅力を広め親しんでもらう為に「おっぱいコール」を考えてみたんだ。どうかお前も一緒にこの熱いコールを叫んでほしい。
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H:準備はいいか?じゃあ、いくぞ。
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H:おっぱい!おっぱい!ワッショイ!ワッショイ!
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H:おっぱい!おっぱい!セイヤ!セイヤ!
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H:おっぱいがいっぱーい!(掛け合い:おっぱいがいっぱーい!)おっぱいがいっぱーい!(掛け合い:おっぱいがいっぱーい!)
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H:おっっぱいっ!! フォ~~エバァァ~~~~~!!!!
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H:...ふう。お前の魂の叫び素晴らしかったぞ。
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H:さあ、おっぱいの魅力はまだまだこんなものではない!ともに朝までおっぱいについてじっくり語り明かそうじゃないか。...え?そんなに話す内容あるのかって?
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H:ハッハッハ!おっぱいに、不可能は無い!!
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0:おわり