台本概要

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タイトル 狂気の演技の練習
作者名 黒月 煉  (@SNM_neko193ren)
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 20 分
台本使用規定 商用、非商用問わず作者へ連絡要
説明 狂気のセリフの練習にどうぞって言ってもセリフ1個しか書いてませんがね笑笑笑

ジャンル:姉弟

姉と弟の所を、兄と妹で読んでもらっても構いませんのでー。


❀ボイコネで私と関わったり、仲良くして下さっている方々は、許可なくお読みください。
ピカピカの私のフォロワー様(【私が認知(相互)している方】)も許可なくお読み下さい(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)❀

⚠ただ、私のことを知らない人は、お手数を、おかけしますが。
1度DMに必ず【かります】の一言を、ください。また、アーカイブのURLを、共有してくださると喜びます(*´艸`)

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
28 弟をからかうのが趣味。 ○○には弟役のお名前を。
29 姉にからかわれてもなんだかんだ喜んでるM。
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
✿本編:【狂気の演技の練習】 姉:「あら、○○おはようございます♪ ○○の昨日の演技、残念ながら合格点には行きませんね。。」 弟:『へぁ!? 何急に!!』 姉:「あら、急にではないのよ?」 弟:『え。。。てか、合格点って何!? 俺初耳なんだけど!!』 姉:「んー?あー、そのまんまよー?」 弟:『いや、それじゃあ分からないから!!』 姉:「昨日、声劇していたでしょ?」 弟:『え、してたけど。。でもなんで?』 姉:「いやぁ、姉の部屋にまで聞こえてくる程の大きい声だったわけ」 弟:『え。。。あ、うるさかった?ごめんね、姉さん。』 姉:「いや、その逆よ?」 弟:『は?逆?』 姉:「そーよー? ねぇー、○○?」 弟:『え、なぁに。姉さん?』 姉:「このセリフもっかい読んでもらってもいい?」 弟:そう言われて、姉さんから差し出されたノートには。。。狂気の笑い特集が書いてあった。。 弟:『えっと。。。どのセリフを読めばいいの?』 姉:「ん?あー、コレよ、コレ。」 弟:コレと姉さんが指さしたセリフを見て。。まじかぁ。。ってちょっと萎えかけた。。 弟:『読むけど、コレまじで読まないといけないの?』 姉:「あら、読めるわよね?(圧をかける言い方で)」 弟:『いや、読むけども。。。読みますけども。。。』 姉:「なぁに?姉が書いたセリフを読めないとでも?ん?」 弟:『わかった。わかった。覚悟を決めて読みます。。』 姉:「え?まって、このセリフだけで覚悟決めるの?」 弟:『は。。。もしかして。。。コレよりもえげつないの読ませる気?』 姉:「んふふふ。」 弟:あ、コレ。読ませる気だ。。。 姉:「で?コレ読むわよね?」 狂気①:〖あはっ♪ 狂気①:みーんなしーんだぁー♪ 狂気①:死んだー死んだー♪ 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:あーあーつまらなーい。ツマラナーイ(笑) 狂気①:ばらっバラにしんで、あははハハハハハハハハハ 狂気①:男どもはちんこダケを噛みちぎられて(笑) 狂気①:女どもはぁー(笑) 狂気①:子宮の奥まで触手どもに犯されて(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:惨めだなぁー?(笑) 狂気①:コーンなに、簡単に男が女になるんだから(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:僕の事を化け物と蔑んだ罰だぁー!!!!!!! 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:足らない。足らないぃ(笑) 狂気①:もっともっともっともっとぉ♪ 狂気①:ボクと遊ぼうよ? 狂気①:ねぇーお兄さん?(お姉さん?) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)〗 弟:『はい。。。読みます。。。』 ✿:狂気①のセリフを言ってください。 姉:「んー。。。。ダメ。不合格」 弟:『え?どこが不合格なの!?』 姉:「笑い方が不合格なの。なんで分からないの?」 弟:『え。。。笑い方?』 姉:「そうよー?後は、想像力が足らない事かなぁ。。」 弟:『想像力!?え、どこが足らないの!?』 姉:「え?普通に足らないじゃない。。どういうイメージでやったらあんな下手になるのよ。。。」 弟:『えぇー。。。下手って。。。そんなにハッキリ言わなくてもいいじゃん!!』 姉:「いや、だって下手だから、下手って言わないと○○の為にならないでしょ?」 弟:『ええぇー。。。じゃあ姉さん、そんなに言うんならお手本やってよ。。』 姉:「あら、別に構わないけど?キューフリしてくれる?」 弟:『わかった。3、2、1、ACT!』 狂気①:〖あはっ♪ 狂気①:みーんなしーんだぁー♪ 狂気①:死んだー死んだー♪ 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:あーあーつまらなーい。ツマラナーイ(笑) 狂気①:ばらっバラにしんで、あははハハハハハハハハハ 狂気①:男どもはちんこダケを噛みちぎられて(笑) 狂気①:女どもはぁー(笑) 狂気①:子宮の奥まで触手どもに犯されて(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:惨めだなぁー?(笑) 狂気①:コーンなに、簡単に男が女になるんだから(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:僕の事を化け物と蔑んだ罰だぁー!!!!!!! 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:足らない。足らないぃ(笑) 狂気①:もっともっともっともっとぉ♪ 狂気①:ボクと遊ぼうよ? 狂気①:ねぇーお兄さん?(お姉さん?) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)〗 ❀:姉が狂気①セリフを言ってください。 弟:『。。。。。。。。は?』 姉:「あら、なぁに?姉の演技力はいかほどでした?ん?」 弟:『上手い。。。え、なんでそんなに上手いの!?』 姉:「んふふ、想像力働かせるのよ。で、そのセリフを言う子になりきるの。」 弟:『そか。。。想像力か。。。頑張る!姉さん!!だから、もう1回読んでもいいかな?』 姉:「ええ、いいわよー?ふふふ(笑)」 狂気①:〖あはっ♪ 狂気①:みーんなしーんだぁー♪ 狂気①:死んだー死んだー♪ 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:あーあーつまらなーい。ツマラナーイ(笑) 狂気①:ばらっバラにしんで、あははハハハハハハハハハ 狂気①:男どもはちんこダケを噛みちぎられて(笑) 狂気①:女どもはぁー(笑) 狂気①:子宮の奥まで触手どもに犯されて(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:惨めだなぁー?(笑) 狂気①:コーンなに、簡単に男が女になるんだから(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:僕の事を化け物と蔑んだ罰だぁー!!!!!!! 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:足らない。足らないぃ(笑) 狂気①:もっともっともっともっとぉ♪ 狂気①:ボクと遊ぼうよ? 狂気①:ねぇーお兄さん?(お姉さん?) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)〗 ✿:弟が狂気①のセリフを読んでください。 ❀:アドリブで何回も読ませるのも可能! ✿:タイミングを見てもどってきてもらって。 姉:「あら、最初よりかはマシになったわね!ふふふ(笑)」 弟:『ほんと?』 姉:「えぇ、でも。。まだまだね!ふふふ(笑)」 弟:『えぇー。。。そんなぁ。。。。』 姉:「ま、これを機に精神しなさい!」 弟:『はーい。。。(絶対姉さんに勝ってやる!!)』 姉:「ん?なんか言った?」 弟:『いや、なんにも言ってないよ?うん。』 姉:「そ?ならいいわ!」 ❀:~終わり~

✿本編:【狂気の演技の練習】 姉:「あら、○○おはようございます♪ ○○の昨日の演技、残念ながら合格点には行きませんね。。」 弟:『へぁ!? 何急に!!』 姉:「あら、急にではないのよ?」 弟:『え。。。てか、合格点って何!? 俺初耳なんだけど!!』 姉:「んー?あー、そのまんまよー?」 弟:『いや、それじゃあ分からないから!!』 姉:「昨日、声劇していたでしょ?」 弟:『え、してたけど。。でもなんで?』 姉:「いやぁ、姉の部屋にまで聞こえてくる程の大きい声だったわけ」 弟:『え。。。あ、うるさかった?ごめんね、姉さん。』 姉:「いや、その逆よ?」 弟:『は?逆?』 姉:「そーよー? ねぇー、○○?」 弟:『え、なぁに。姉さん?』 姉:「このセリフもっかい読んでもらってもいい?」 弟:そう言われて、姉さんから差し出されたノートには。。。狂気の笑い特集が書いてあった。。 弟:『えっと。。。どのセリフを読めばいいの?』 姉:「ん?あー、コレよ、コレ。」 弟:コレと姉さんが指さしたセリフを見て。。まじかぁ。。ってちょっと萎えかけた。。 弟:『読むけど、コレまじで読まないといけないの?』 姉:「あら、読めるわよね?(圧をかける言い方で)」 弟:『いや、読むけども。。。読みますけども。。。』 姉:「なぁに?姉が書いたセリフを読めないとでも?ん?」 弟:『わかった。わかった。覚悟を決めて読みます。。』 姉:「え?まって、このセリフだけで覚悟決めるの?」 弟:『は。。。もしかして。。。コレよりもえげつないの読ませる気?』 姉:「んふふふ。」 弟:あ、コレ。読ませる気だ。。。 姉:「で?コレ読むわよね?」 狂気①:〖あはっ♪ 狂気①:みーんなしーんだぁー♪ 狂気①:死んだー死んだー♪ 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:あーあーつまらなーい。ツマラナーイ(笑) 狂気①:ばらっバラにしんで、あははハハハハハハハハハ 狂気①:男どもはちんこダケを噛みちぎられて(笑) 狂気①:女どもはぁー(笑) 狂気①:子宮の奥まで触手どもに犯されて(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:惨めだなぁー?(笑) 狂気①:コーンなに、簡単に男が女になるんだから(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:僕の事を化け物と蔑んだ罰だぁー!!!!!!! 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:足らない。足らないぃ(笑) 狂気①:もっともっともっともっとぉ♪ 狂気①:ボクと遊ぼうよ? 狂気①:ねぇーお兄さん?(お姉さん?) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)〗 弟:『はい。。。読みます。。。』 ✿:狂気①のセリフを言ってください。 姉:「んー。。。。ダメ。不合格」 弟:『え?どこが不合格なの!?』 姉:「笑い方が不合格なの。なんで分からないの?」 弟:『え。。。笑い方?』 姉:「そうよー?後は、想像力が足らない事かなぁ。。」 弟:『想像力!?え、どこが足らないの!?』 姉:「え?普通に足らないじゃない。。どういうイメージでやったらあんな下手になるのよ。。。」 弟:『えぇー。。。下手って。。。そんなにハッキリ言わなくてもいいじゃん!!』 姉:「いや、だって下手だから、下手って言わないと○○の為にならないでしょ?」 弟:『ええぇー。。。じゃあ姉さん、そんなに言うんならお手本やってよ。。』 姉:「あら、別に構わないけど?キューフリしてくれる?」 弟:『わかった。3、2、1、ACT!』 狂気①:〖あはっ♪ 狂気①:みーんなしーんだぁー♪ 狂気①:死んだー死んだー♪ 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:あーあーつまらなーい。ツマラナーイ(笑) 狂気①:ばらっバラにしんで、あははハハハハハハハハハ 狂気①:男どもはちんこダケを噛みちぎられて(笑) 狂気①:女どもはぁー(笑) 狂気①:子宮の奥まで触手どもに犯されて(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:惨めだなぁー?(笑) 狂気①:コーンなに、簡単に男が女になるんだから(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:僕の事を化け物と蔑んだ罰だぁー!!!!!!! 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:足らない。足らないぃ(笑) 狂気①:もっともっともっともっとぉ♪ 狂気①:ボクと遊ぼうよ? 狂気①:ねぇーお兄さん?(お姉さん?) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)〗 ❀:姉が狂気①セリフを言ってください。 弟:『。。。。。。。。は?』 姉:「あら、なぁに?姉の演技力はいかほどでした?ん?」 弟:『上手い。。。え、なんでそんなに上手いの!?』 姉:「んふふ、想像力働かせるのよ。で、そのセリフを言う子になりきるの。」 弟:『そか。。。想像力か。。。頑張る!姉さん!!だから、もう1回読んでもいいかな?』 姉:「ええ、いいわよー?ふふふ(笑)」 狂気①:〖あはっ♪ 狂気①:みーんなしーんだぁー♪ 狂気①:死んだー死んだー♪ 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:あーあーつまらなーい。ツマラナーイ(笑) 狂気①:ばらっバラにしんで、あははハハハハハハハハハ 狂気①:男どもはちんこダケを噛みちぎられて(笑) 狂気①:女どもはぁー(笑) 狂気①:子宮の奥まで触手どもに犯されて(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:惨めだなぁー?(笑) 狂気①:コーンなに、簡単に男が女になるんだから(笑) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:僕の事を化け物と蔑んだ罰だぁー!!!!!!! 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)!!!!!!! 狂気①:足らない。足らないぃ(笑) 狂気①:もっともっともっともっとぉ♪ 狂気①:ボクと遊ぼうよ? 狂気①:ねぇーお兄さん?(お姉さん?) 狂気①:あははハハハハハハハハハ(狂笑)〗 ✿:弟が狂気①のセリフを読んでください。 ❀:アドリブで何回も読ませるのも可能! ✿:タイミングを見てもどってきてもらって。 姉:「あら、最初よりかはマシになったわね!ふふふ(笑)」 弟:『ほんと?』 姉:「えぇ、でも。。まだまだね!ふふふ(笑)」 弟:『えぇー。。。そんなぁ。。。。』 姉:「ま、これを機に精神しなさい!」 弟:『はーい。。。(絶対姉さんに勝ってやる!!)』 姉:「ん?なんか言った?」 弟:『いや、なんにも言ってないよ?うん。』 姉:「そ?ならいいわ!」 ❀:~終わり~