台本概要

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タイトル 魔法少女シリーズ:しつこいんだよ!!【岡田君編】
作者名 黒兎milk♂  (@hosikiraNON)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(不問2) ※兼役あり
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 魔法少女シリーズ
少年たちを魔法少女に勧誘する妖精たちと少年の物語
(※コメディです)

共演者様が不快にならない程度の
アドリブは大歓迎です!楽しく声劇!

利用するにあたって
商用利用は基本NGです。それ以外の場所CAS、ピカピカや個人でのご使用はご連絡不要です。
舞台、CD等にご使用の場合お知らせ願います。
商用利用したい場合、作者のX(旧Twitter)まで。

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
岡田 不問 17 岡田。男性。普通の専門学生。魔法少女である。ナルシスト。
ユンユ 不問 21 ユンユ。女性。妖精。マスク様Love。二面性な生き物。男性も大歓迎だ!!コメディーだ!察しろ!
マスク 不問 6 マスク。男性。妖精。マスク好き。シンクとは幼なじみ。民族系生き物。【岡田役の人が兼ね】
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

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魔法少女シリーズ【しつこいんだよ!!】 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:― 岡田:「フフ…今日も僕はっ!なんて美しいんだ!!」 0:―手鏡を持っている岡田 岡田:「僕より美しい人なんて居な――」 ユンユ:「はぁ…中々見つからないのです…ん?」 岡田:「僕より…美しい…人…なんて…」 ユンユM:「何か気持ち悪い視線がしますです…」(悪寒) 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 マスク:「あれ?ユンユじゃないか」 ユンユ:「マスク様!どうしてここに?」 マスク:「いや、シンクと待ち合わせをだな」 ユンユ:「あぁ、あのダルマですか」 マスク:「相変わらず、シンクに対して冷たいな」 ユンユ:「ハイ、あいつはどうでもいいです。それより、マスク様はもう契約者見つけました?」 マスク:「……先日契約した」 ユンユ:「凄いです!さすがマスク様!今度その方にお会いしても?」 マスク:「今度な」 ユンユ:「はい!」 マスクM:「あんな変態、ユンユに会わせるわけにはいかない…」 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 岡田:「そ、そこの美しい君…待ってくれ!」 ユンユ:「うん?なんです?ユンユは今いそがし―」 岡田:「ハァ…ハァ…(ごくん)そんなこと言わずに!」(ちょい興奮して) ユンユ:「キャーーーー!!!不審者ーーー!!!」 岡田:「待ってくれ!」 ユンユ:「離してください!いやぁああ!!離して!…離して!……離せやこらあぁぁぁ!!!」(次のセリフまでバックで騒いでください) 岡田:「君みたいな美しい人なんて、初めて見たんだ!僕と結婚してくれ!」 ユンユ:「離して…は?何言ってんだ変態」 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 岡田:「お願いだ!僕と結婚してくれ!」 ユンユ:「いやまじわけわかんない、なんでユンユがこんなやつと結婚しなきゃならない訳?しかもユンユ妖精だし…」(早口) 岡田:「…よ、妖精!やはり!貴女はっ!女神に使えし妖精なのですね!だから僕と同等の美しさがっ!」 ユンユ:「ユンユは魔法少女を探さないといけないので、さらばなのです」 岡田:「僕なります!!!!いや魔法少女にしてください!ユンユちゃん!」 ユンユ:「いや…なんで――はっ…!」 ユンユM:こいつ変態だけど利用できるんじゃ?ユンユも契約者できるし?一石二鳥? ユンユ:「そ、そんなにやりたいなら?してあげるのです!…結婚はしないけど」 岡田:「や、やったああああ!!!」 (バンザイしながら喜ぶ) ユンユ:「キモ」 ユンユM:こうして、変態な契約者が出来ましたのです…ユンユの昇進の為っ! 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 岡田:「おわり!!」(同時に) ユンユ:「おわり!!」(同時に) 0:― マスク:「シンク、そんなに食べるとお腹壊すぞ…全く」

魔法少女シリーズ【しつこいんだよ!!】 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:― 岡田:「フフ…今日も僕はっ!なんて美しいんだ!!」 0:―手鏡を持っている岡田 岡田:「僕より美しい人なんて居な――」 ユンユ:「はぁ…中々見つからないのです…ん?」 岡田:「僕より…美しい…人…なんて…」 ユンユM:「何か気持ち悪い視線がしますです…」(悪寒) 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 マスク:「あれ?ユンユじゃないか」 ユンユ:「マスク様!どうしてここに?」 マスク:「いや、シンクと待ち合わせをだな」 ユンユ:「あぁ、あのダルマですか」 マスク:「相変わらず、シンクに対して冷たいな」 ユンユ:「ハイ、あいつはどうでもいいです。それより、マスク様はもう契約者見つけました?」 マスク:「……先日契約した」 ユンユ:「凄いです!さすがマスク様!今度その方にお会いしても?」 マスク:「今度な」 ユンユ:「はい!」 マスクM:「あんな変態、ユンユに会わせるわけにはいかない…」 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 岡田:「そ、そこの美しい君…待ってくれ!」 ユンユ:「うん?なんです?ユンユは今いそがし―」 岡田:「ハァ…ハァ…(ごくん)そんなこと言わずに!」(ちょい興奮して) ユンユ:「キャーーーー!!!不審者ーーー!!!」 岡田:「待ってくれ!」 ユンユ:「離してください!いやぁああ!!離して!…離して!……離せやこらあぁぁぁ!!!」(次のセリフまでバックで騒いでください) 岡田:「君みたいな美しい人なんて、初めて見たんだ!僕と結婚してくれ!」 ユンユ:「離して…は?何言ってんだ変態」 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 岡田:「お願いだ!僕と結婚してくれ!」 ユンユ:「いやまじわけわかんない、なんでユンユがこんなやつと結婚しなきゃならない訳?しかもユンユ妖精だし…」(早口) 岡田:「…よ、妖精!やはり!貴女はっ!女神に使えし妖精なのですね!だから僕と同等の美しさがっ!」 ユンユ:「ユンユは魔法少女を探さないといけないので、さらばなのです」 岡田:「僕なります!!!!いや魔法少女にしてください!ユンユちゃん!」 ユンユ:「いや…なんで――はっ…!」 ユンユM:こいつ変態だけど利用できるんじゃ?ユンユも契約者できるし?一石二鳥? ユンユ:「そ、そんなにやりたいなら?してあげるのです!…結婚はしないけど」 岡田:「や、やったああああ!!!」 (バンザイしながら喜ぶ) ユンユ:「キモ」 ユンユM:こうして、変態な契約者が出来ましたのです…ユンユの昇進の為っ! 0:― 岡田:「魔法少女岡田君!!」(同時に) ユンユ:「魔法少女岡田君!!」(同時に) 0:―間 岡田:「おわり!!」(同時に) ユンユ:「おわり!!」(同時に) 0:― マスク:「シンク、そんなに食べるとお腹壊すぞ…全く」