声劇台本置き場

キャスト：今回は声劇を聞いてくださってる皆様を沢山褒めていこうと思います。 キャスト：いつも日常生活をしっかりこなしていて偉い。 キャスト：朝起きてて偉い。ベットから起きて朝の支度をして偉いね。 キャスト：頑張って布団の温もりから抜け出して、偉いね。 キャスト：もう少し寝ていたいな〜って気持ちと戦って偉い。時には誘惑に負けて二度寝してしまっても、頑張って起きようとするあなたは偉い。 キャスト：お仕事頑張ってて、偉い。 キャスト：怒られたり、嫌なこと言われたりして、めげそうになっても、お仕事こなしてて偉い。偉いね。 キャスト：お家の事ちゃんとこなしてて、偉い。 キャスト：掃除したり、ゴミ出ししたり、お買い物に行ったり、誰も褒めてくれないけど、それでも頑張ってこなしてるあなたは、とっても偉い！偉い！偉いね！ キャスト：当たり前の事を当たり前にこなすあなたはとっても偉いね。 キャスト：食器洗ったり、洗濯物干たり、ご飯作ったり。毎日大変だよね…。本当に偉いね。 キャスト：お仕事行ってる人も、仕事嫌だな〜…って気持ちと戦ってて偉い！ キャスト：辛くても投げ出さずに偉いね。 キャスト：…でも、ホントにしんどくなった時は、周りの人に助けを求めたり、辛いことから逃げ出しても良いんだよ？ キャスト：どうしようもなくなった時は、全部放り出しても良いよ。１番大切なのはあなたの心と身体だからね。 キャスト：最近ダラダラ過ごしてるな〜ってあなたも偉い！ キャスト：ちゃんと休める時に休んで偉いね。 キャスト：今はゆっくり、身体も心も休めてね。 キャスト：みんな本当に偉いね〜。とっても、とっても、よく頑張ってるね。 0： キャスト：最後に活動を頑張るキャストの皆様にエールを送らせて頂きます。 キャスト：あなた方はとても凄い人達だ。声劇を通じて、聞いた人に影響を与える キャスト：それは誰にでもできることではない。 キャスト：あなたの声劇を聞いて、元気をもらったり、笑ったり、キュンキュンしたり、感動したり、切なくなったり、共感したりする。 キャスト：それはあなただから出来たことだ。他の誰でもない。あなただから出来たことなんだ。 キャスト：キャラクターを演じ、演じることと向き合い、作者の意図をくみ取り、リスナーを楽しませる。 キャスト：そんなあなたは、とてもすごい。ここまでやってきた事はとても素晴らしい事だ。 キャスト：あなたの声劇をいつも楽しませて頂いてます。 キャスト：いつもありがとうございます。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。