台本概要

 291 views 

タイトル ドラゴスのセリフ集 まとめ
作者名 アール/ドラゴス  (@Dragoss_R)
ジャンル その他
演者人数 7人用台本(不問7)
時間 30 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 こちらは、作者であるアール/ドラゴスがボイコネ時代に投稿したセリフ集をまとめたものになります。
七種類の台詞が、全部で205種のセリフになります。

登場人物欄にも種類と番号を記載しておりますので、参考にどうぞ。

――――――――――――――――――――――――――――――――
ファンタジー セリフ集 『勇者陣営』 1-10
ファンタジー セリフ集 『魔王陣営』 11-20
ファンタジー セリフ集 『魔法詠唱』 21-35

ギャング・マフィア セリフ集      36-80

ディストピア風 セリフ集        81-105

デスゲーム セリフ集         106-135

裏切り者 セリフ集           136-155

人外 セリフ集             156-180

ふわふわセリフ集           181-205

 291 views 

キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
ファンタジー台詞 不問 - 勇者陣営 1-10 魔王陣営 11-20 魔法詠唱 21-35
ギャング・マフィア台詞 不問 - 36-80
ディストピア風台詞 不問 - 81-105
デスゲーム台詞 不問 - 106-135
裏切り者台詞 不問 - 136-155
人外台詞 不問 - 156-180
ふわふわ台詞(?) 不問 - 181-205
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
作者:こちらは、ボイコネ時代に投稿したいろいろなセリフ集をまとめたものです。さまざまなジャンルの台詞がありますので、ぜひニーズに合わせてお好きに読んでくださるとうれしいです。 0:ファンタジー台詞 『勇者陣営』 1:必ず魔王を討ち果たし、帰ってきます。この勇者の文様に懸けて! 2:姫よ。貴女は我ら王立騎士団が命を懸けてお守りいたします。さぁ、お手をどうぞ。 3:チッ…囲まれたか…。ちょうどいい。この間編み出した新しい技の実験台にでもなってもらうか…ッ! 4:貴方が…勇者。なるほど…。私?私はただの旅芸人です。ですが…。機会があれば、また出会うことになるでしょう。それでは、ご武運を…。 5:この教会のシスターとして、祈りましょう。勇者様に、我らが神が明日へと向かえる羽根を授けてくださいますよう。 6:勇者様…私は、どうやらここまで…。あなたの行く末に、光あれ…。 7:そう、それが王家に伝わりし伝説の聖剣。光の具現です。邪悪なるものを断つ力、使いこなして見せなさい。 8:行け、勇者。もう時間がねぇ。この大群は俺達がここで食い止める。…いいから行け。決着を、付けて来い。 9:まだ、だ…まだ倒れてなるものか。例えこの身朽ち果てようとも、力尽きてなるものかっ…! 10:僕はお前を倒してこの世界に光を取り戻し、生きて帰る。また、皆の笑顔を見るために!…行くぞッ! 0:ファンタジー台詞 『魔王陣営』 11:我は魔王。この世界に狂乱をもたらすものである。平服せよ、愚民ども。 12:ほぅ…それがお前の全力か。虚弱だな。その程度の魔力量で私を倒せると思わないことだ。 13:ではではァ、お手並み拝見と行こうじゃないですカァっ! 14:お前たちの語る魔族と人間が手を取り合う世界という理想なぞ、泡沫の夢に過ぎぬ。 15:行けィ、怒れる殺戮の悪魔よ!人間共を蹂躙(じゅうりん)し、血の雨を降らせるのだァ! 16:ん…?何故伝説の吸血鬼たる余が魔王に協力するのか、だと?フフ。その答えを知りたくば…余に血を捧げてからにするが良い…! 17:…グ、ゥ…。見事だ、人間…。だが、この魂ただでは朽ちぬ…!有象無象を喰らう獣よ、焔を纏いその姿を現せ…ッ!召喚の代償は…俺の魂、だ…ッ!ハハ、ハ…! 18:分かっているだろうな。人間が生きるということは魔族が死ぬということ。我々からすれば悪は人間共の方だ。 19:すべての種族よ喝采せよ!儀式はついに成った!闇の象徴たる魔王さまの支配が今より始まるのだ!アァーハハハッ!! 20:来るがいい、人間。我自ら、貴様の希望を打ち砕いてくれよう。決着と行こうではないか! 0:ファンタジー台詞 『魔法詠唱』 21:自由を与えし草原よ、今こそ大地の輝きを示せ。『グラス・リヴァ』 22:無垢(むく)なる心は滝をも制し、水を纏(まと)いて邪を下す。『グレイトフル・アクアブースター』 23:生けるものは誰しも、無二の英雄譚(えいゆうたん)を持つものさ。さぁ、物語を始めよう。『スウィートメルヒェン・ファンタズム』 24:曇天(どんてん)は裂かれ、空に花咲くは燃える大輪(たいりん)。煌々(こうこう)と輝け。『ブルーム・サンシャイン』 25:流星よ、光の道を示せ。受け継がれし紅玉(こうぎょく)の瞳を振りかざし、悉(ことごと)く殲滅(せんめつ)せん。『スターダスト・エンペラー』 26:我が呪われし竜血に、少しでも安らぎがありますように。歌え。『ドラゴニック・レクイエム』 27:破滅を此処に。愚者たちよ。無力を嘆き、去(い)ぬがよい。『エクスターミネイター』 28:道化が笑うぞ高らかに。さぁ、楽しいショウタイムの開幕だ。『ジャック・クラウン・スリーセブン』 29:世を支配する偽りの月夜。綺羅星(きらぼし)は滅び、世界は紅(くれない)の空を見る。『ムーン・イン・アナザーナイト』 30:地上から色が消える時、王国は混沌に陥るだろう。染まれ。『モノクローム・フォールダウン』 31:深海に眠る大蛇(だいじゃ)の魂。その封印解かれし時、世界は破滅へ動き出す。まほろばより来たれ、生を喰らう蛇竜(だりゅう)。『ディープワン・スネイクリターン』 32:花弁は歌い、枝葉は踊る。花冠(はなかんむり)の玉座にて、戴冠式(たいかんしき)は行われる。祝福せよ。『フラワリング・ギフトフィール』 33:真実を導く鏡の前で、君はいつまで善人でいられるかな。闇を写し出せ。『コピーシャドウ・フロムミラー』 34:勇者は雷を招来し、その勇姿は世界を動かす。我が王道に光あれ。『ライトニング・ブレイバー』 35:天に色彩が舞い、星が見下ろす幻想の雪原。吹雪よ吹け吹け。我が障害を押し潰せ。『インヴァート・アイスドリーム』 0:ギャング・マフィア台詞 36:ようこそ。我がファミリーへ。親愛なる仲間が一人増えたこと、嬉しく思うよ。今日から我々は家族だ。キミの活躍に期待しているよ。 37:おい。ウチのシマを荒らすだけ荒らしといててめぇら…。ただで帰れると思うなよ? 38:マスター。マティーニをくれ。それと…「一時間後に店に来る女にマンハッタンを。」……フフ。頼んだぜ?情報屋さんよ…。 39:アァ?儲かるシノギのやり方ァ?…ふぅん。相当切羽詰まってんだな。アンタのチーム。ま、俺には関係ねぇ。テキトーに頑張ればァ? 40:薬物の密売に手を染めるとは…あんた等の組織も落ちぶれたもんだなぁ? 41:敵対組織との全面戦争、ねぇ。…クククク、面白れぇ…!ここ最近は血のたぎる出来事がとんとなかったモンでなぁ。楽しみでしようがねぇ…!ククククッ…! 42:…ボス。このディーラーの野郎、サマ師でした。…協力関係同士の真剣勝負でこんな低俗な八百長…。この落とし前、どうつけるおつもりですか? 43:暗殺なんて汚れ仕事ずっとやってっとよ。この裏社会の仕組みってのが身にしみてわかる。結局美味い汁を啜るのは何もしねぇ上層部のお偉いさん方だけなんだよ。 44:こんばんは。私は上司にファミリーの中に情報を探っている裏切り者がいる、見つけ次第殺せと命令を受けたものです。…それ、貴方でしょう? 45:…ん?チッ…。オマワリか。…はぁ。今は夜風に当たりながら気持ちよく煙草をふかしていたところなんだがねぇ。 46:ロシアンルーレットか…。懐かしい。俺も若い頃に度胸試しでよくやったもんだ。まぁ…俺はこのゲームで相手の頭に風穴を開けたことしかねぇんだが…な。 47:さて、この通り。あなた方ファミリーの機密情報は私が握っている。どうでしょう。取引、しませんか? 48:はぁい、取り立て屋さんですよー。…テメェおいコラ逃げてんじゃねぇぞ。…いやねぇ、もう待てねぇのよ、こっちもさー。んじゃまぁ…まずは肝臓から取り出そうか。 49:クソっ、また一人やられたじゃねぇか!久々の抗争だろうがテメェ等!気合い入れてゴミ共をぶち抜けやオラァ! 50:おぅおぅ、うまくできたじゃねぇか。って…おいおい…吐いてんじゃねぇよ。ったく。…にしても、初めてで眉間に一発正確に撃つとはなァ。お前…センスあるぜ。 51:…よ、弔いに来たぜ、相棒。…なぁ、聞いてくれよ。最近俺は幹部に昇進したんだ。凄ぇだろ?…でも、お前がいなくなってからは嬉しさも何も感じなくなっちまった。ハハ…笑えるだろ? 52:あぁー、君が例の捕虜クンねー、了解了解。キミの組織の情報が手っ取り早くほしいからさぁ、もう始めちゃうね?んじゃ、まずは指一本から行こうか♪ 53:…こんな雨の日に小僧が道端に放り出されているとはな。いくら時代が豊かになろうと、貧富の差ってのは埋まらねぇもんだな。…おい、坊主。…俺と一緒に美味いもんでも食わねぇか? 54:貴方とこうして肩を並べて食事ができるなんて光栄の極みだ。今日は楽しく語り明かそう。乾杯。 55:窃盗団の残党の後始末とは…。面倒な仕事が巡ってきたものだね、ホント。 56:…フゥ、任務完了、っと。…あーぁ、服に血がついちまった。高ぇんだぞ?このスーツ。…屍に言っても分からねぇか。 57:ひぇー、流れ弾怖ぇー…。って、フッ…!…おいおい、俺がお前を肉壁にしなかったら俺に弾が当たってたぜ?俺を守るのがお前の仕事だろうが。ったく。 58:今の時代、人を殺すのは銃弾一発で片が付く。だから…このファミリーには弱い連中が蔓延るんだよ。本当に強いやつってのはなぁ。…接近戦で獲物をしとめるモンだ。 59:ボス…あなたには感謝しています。行く道のなかった私に全てを教えてくれたのは、他でもなくあなただ。だが…同時に、私に野心を教えたのもあなただった。…毒の紅茶はどんなお味でしたか?さらばです…っ! 60:皆の衆、今日はご苦労だった。今回のヤマはなかなかに大変だったが、チームの結束力を強めるいい機会になったと思う。ここから先も、俺達は野望を抱いて突き進む。行くぞ、お前ら! 61:ったく、俺は足を洗ったのに…。またここに帰ってきちまうとはなァ…。ま、戻ってきちまったからには手は抜かねえさ。またよろしく頼むぜ、相棒。さて、んじゃさっそく…。久々のシノギを始めようじゃねぇか。 62:いやぁ、ご無沙汰ッス署長!…もう、僕と貴方の間柄でしょう?何を警戒してるんスかぁー。ハハ。ま、実は僕達、結構デカいヤマ抱えちまいましてねぇー…。“いつも通り”情報提供…。頼めますよねっ? 63:いいか、お前ら。ボスから直々の指令だ。このヤマ、ミスは許されない。慎重かつ大胆に行動しろ。失敗はイコール…、死だ。 64:ほう。それで脅しのつもりか…?この俺がその程度の挑発で動じるとでも?そのような偽の情報を本部に提示したところで果たして本部がやすやすとそれを信じるかな。…さて、どうする。若造? 65:カシラ。…最近、組の方針が荒くないですか。…俺は勿論、カシラに従います。…ですけど。あんまり部下を舐めてると…。飼い犬に手ぇ、噛まれますよ。 66:すみませんねぇ、兄貴ぃ。アンタを殺したら、好きなだけ金をくれるって言われましてねえ。実は今、俺金に困ってるんですよお。だからぁ…。ここは一つ、俺のために死んでくれませんか…ねぇ? 67:…ハッ。最近の血の気の多い連中は…。本当にくだらない。そんな考え方は自ら兵隊に成り下がるだけにすぎない…。この裏のセカイで真に必要なものは…。知略だよ。覚えとけ、サル共。 68:まさか本当に敵組織の幹部を一つの場所に集められるとは…。流石はプロの情報屋といったところか。…よし。お前ら。行くぞ、作戦開始だ。目標は敵幹部数十名。…心してかかれ。 69:ふぅん、「払えない」…、ねぇ。……そっか。そっかぁ。じゃあ、そんなお兄さんに朗報だ、僕がお兄さんにピッタリの“仕事”を持ってきたんだ。という訳で早速向かおうか。さあ…。おいで。 70:本当、鉄砲玉だなアイツは…。この多勢に無勢の状況を切り抜けちまいやがった。…ハッ、笑ってやがるよあの野郎。…怖っ。 71:…お前に忠告だ。盃(さかずき)を交わして背中に墨背負ったんなら、お前は…。いや、俺達はロクな死に方なんざできやしねえ。…それだけは胸に刻んでおけ。いいな? 72:はー。わかったよ。でも挽回の前にまず…。“漢”(おとこ)、見せてもらおうじゃねぇの。お前さんも極道の端くれってんなら…。ケジメのつけ方くらいわかるだろう?ほら…。やれよ。 73:あ?……ハッ。ハハハハハッ!!ハァーッ、ハハ、ハ……。…お前の指なんざいらねェよ。おい、テメェら。こいつはもう用済みだ。海に沈めて来い。 74:おいテメェら!向こうの兵隊誰一人逃がすんじゃねェぞ!一人残らず鉛玉をブチ込んでやれ!全員死ぬ気で殺しにかかれやオラァ!! 75:おい、そこのお前。…コイツを探してる。知ってるか?…ハハ。残念だなぁ。知らねえってよ。ってぇことで…。誠に申し訳ねーがテメェとはここでおサラバだ。せいぜい安らかに死ね。 76:この野郎!いい加減吐けやァッ!!…チッ。あーあ、交代の時間だ…。俺の優しい拷問で吐いてりゃ楽だったのによ。…アイツの“ヤリカタ”は…。この程度じゃ済まねえぜ? 77:ほら、言いなよ~!この組織の大問題を引き起こしたクソ野郎、首謀者は誰なのか♪…早く吐かないとー、君の家族もこの拷問部屋にご招待することになっちゃうよ♡ 78:お前、本気でステゴロで俺に勝てると思ってたのかァ…?ハハハ!相手との力量差も分からねぇなんて、本当に名ばかりの雑魚だなァ!今から思う存分その身体に力の差を味わわせてやるよ!! 79:…ごめんなさい、ボス。本当に、本当にごめんなさい…!!こうしないと、私の、家族が死んでしまうから…!!ごめんなさい許してください、ボス…。ボスっ…!! 80:いいか、お前たち。どうあがこうと、俺たちはどうしようもねぇクズ、はぐれ者だ。でもな…。クズだって、自分を磨けば輝くことはできる。…そうだろ?…さ、辛気臭い話は終わりにしよう。ほら、次の仕事だ。 0:ディストピア風台詞 81:おはようございます、住民の皆様!ここはみんなが笑顔で暮らすユートピア!ただいま午前八時です!さぁ、神様の瞳に挨拶を済ませたら出かけましょう! 82:おめでとうございます、日々を幸福に過ごす貴方には、憎い人を一人殺せる権利を贈呈いたします!では誰を殺しましょう? 83:現在、皆様を騒がせている出版物ですが、主様を脅かす不届き物がバラまいた全くのデマです。市民の皆さんは絶対に見ないようにしてください。 84:この世界はなんて素晴らしいんだろう!女神様の使いが何でもやってくれるし主様はとっても優しい!あぁ、僕と女神様のこの世界が永遠に続きますように! 85:…まずい、もう追って来やがったあの機械共…!クソっ…絶対逃げ切ってこの地獄から抜け出してやる…! 86:…フフ…。機械に全てを管理されるのが幸福だと思い込んで、真の幸せには誰一人気づかぬまま。だが、それも良いだろう?それこそが彼らの幸福なのだから…。 87:なぁ、聞いてくれよ!この間神様から最適な婚姻相手がついに伝達されたんだ!俺もようやく結婚できる…!もちろん、式にはお前も出席するだろー? 88:クソっ…。上級階級の奴らと俺らの何が違うっていうんだ…。ただDNAが少し違うだけでこんな…っ!いつか…この暗黒郷を本当の理想郷にしてやるっ…! 89:市民同士での口論や喧嘩は死罪にあたる。何故なら、ここは“誰もが平和で幸福な世界”。他人に腹を立てるなんてあってはならない。…お前もそう思うよな? 90:認識。暴動を起こす市民を発見。…目標の逃亡を確認。追従し、追い付き次第粛清開始。理想郷を乱す者に鉄槌を。 91:№5536147。政府への反乱の罪で市民権を剥奪する。…そんなことはしていないだと?嘘をつけ、証拠はすべて揃っている。問答無用だ、おい。連れて行け。 92:…おう、お前新入りか。…政府の横暴さに今更気づいたとこで遅ぇよ。ようこそ、隔離されたスラム街へ。長生きできるようお前さんも頑張りな。 93:はっ。市長。今粛清対象の市民を天国へ誘う所です。はい。私にお任せください。……見逃してやる、この一か月は身を隠して過ごせ。 94:政府の敷いたルールは絶対、破れば即刻粛清か極貧生活。…生きることをそこまで管理されるなら…天国でもっと楽しく、暮らしてやる……。 95:…そんな目で見ないでくれるかな?君みたいな畜生の低俗な血液型の汚い視線なんか浴びたくないからね!アハハハっ! 96:街の監視を潜り抜けて…踏ん反り返っている政府の屑どもをぶっ潰して…やるんだ…。っ、…くそったれ……。 97:この世界は狂っている。政府の上層部が「神」という空っぽの偶像を作り出して市民はそれに心酔する。…これの何処がユートピアだと言うのかねぇ。 98:見てくれよ!親切ポイントが溜まったから一つ市民階級が上がったんだぜ!…つまりさ。お前は俺より下の階級なんだから言うこと聞いてくれるよな? 99:知ってた?この世界には昔“学校”ってのがあって、そこには“先生”っていう人がいて、昼は“本”?を見てたんだって!…なんか、わけわかんないよね!あはは! 100:よ!今日は何をして遊ぶ?やっぱ精神投影ゲームかー?…大丈夫だって、遊び惚けても誰も怒りゃしねぇって!…AIの定めた規則さえ踏み外さなければ…な。 101:エリアE-16にお住いの皆様に伝達いたします。年に一度の人口減少抽選の結果、この地区が選ばれましたのでお住いの市民の皆様は殺処分となります。ご了承ください。 102:おい、正気に戻れよ!人間が人間を殺すなんて間違ってる!え?主様が許可した?なぁんだ、それなら仕方ねぇな! 103:市長、おはようございます!今日はスラム街への転勤日ですが、私怖いことなんて何一つありません!だって、神様の瞳がいつも見守ってくれているのですもの! 104:お母さん、軍の人がニュースで「海外との関係は良好」って言ってて思ったんだけど、海外って一体どんなところなんだろうね!この国みたいに神様が見守ってくれてるのかなぁ…! 105:反乱分子も遂に滅んだか。…ハハハッ。ついに、完成したのだ…。誰も本当の自由なんて知らない。真実を知るのは私だけ…。ここは、私だけのディストピアだ…。 0:デスゲーム台詞 106:お集まりいただき有難うございます。今から皆さんには、賞金を懸けてゲームをして貰います。自らの命を懸けたゲームを…ね。 107:では、ルール説明です。まず第一のルールとして…おい、騒いでいる奴を全員連れて行け。…このように、妨害行為を行ったプレイヤーは強制的に失格となります。 108:…う…ここは…?人が沢山居て…奥には…モニター?…何が起きたんだ?おかしい…。これから何が始まるんだ…? 109:ふ、ふざけるな!いきなりこんな所に連れて来られて命を懸ける!?訳が分からない!僕は帰らせて貰うぞっ! 110:クク…なぁ、そこのあんちゃん。このゲームの必勝法…知りたくねぇか?…胡散臭い?でもよぉ、命が懸かったゲームだ、情報は集めといた方が身の為だぜ?代価はナシでいいからよ…。 111:おい、そこのお前。このゲームはまず協力者を得ることが大事だと俺は思った。…俺と組んで一緒に勝ち残らねぇか? 112:…皆、聞いてくれ。このゲーム…ルールに穴がある。これを見逃せば全員死ぬ。…俺に考えがある。少し耳を貸せ。 113:俺がお前たちを引っ張らなきゃいけないのに、こんな所で嫌だっ…。俺はまだ皆と、死にたくっ…。 114:おいっ!なんだお前ら、放せ…!どこに連れて行くつもりだ…! 115:皆、死んでく…あははは!!もう駄目だぁ!皆、今までありがとう、先に逝くね! 116:ふ。運が悪かったな。…冥土の土産に教えといてやる。俺は前回のゲームを生き残った勝者だ。全部知り尽くしてんだよ。さっさと死ね。 117:皆さんこんにちは♪このゲームの進行を担当する、黒兎のうさりんだよぉ♪スリル満点のゲームで、楽しい思い出を沢山作ろうネ♪ 118:さぁて。ゲームも中盤戦に入った頃か。…今回は誰が生き、誰が無様に死ぬのか…見物だな。特等席で醜い争いをゆっくり鑑賞させてもらおう。フフ…私をがっかりさせるなよ? 119:お前がアイツを殺したのは知ってる…。殺し合いに仲間なんてないかもしれないけど、アイツはあの時確かに俺の友達だった。…地獄に落ちろ。…仇は取ったぞ、親友。 120:ヒハハッ!この手で私が負けるハズなんてない!さぁ、天国へご招待しますよォッ!無様に死んで…へ?その、カードは…何、で、何故、何で何故何でなぜェェッ!? 121:なんでって。なんでかなぁ。絶望の中でも必死に生きようとする君達を見て、君達を生かすのが僕の使命だって、思った。そう…ただの気まぐれ。さぁ、早く行け。僕の分まで…頼んだよ。 122:…はは。そろそろ頃合いか…このゲームが成功すれば、きっとあのお方もお喜びになるはず…。そのために、もっとプレイヤーを選別しなければな。 123:まさか…僕をあれだけ虐げた奴等にこんな形で復讐が叶うなんてな。僕はずっと苦しかった。…助けて?…舐めてんじゃねぇぞ。 124:死人に口なし、敗者に口なし。ここではいつだって勝者は正義、敗者は悪です。悔しいのなら、最後まで生き残ることです。…いずれ、あなたと私も敵同士ですからね。 125:矢鱈めったらに人に情報を渡すそのスタンスで良く生き残れたなァ?だが…ここが運のツキだぜ、クソガキ。 126:今まで私は13人自分の手で蹴落として来た。…私が生き残るため、殺してきた人の数だ、覚えているに決まっているし、これから忘れることもない。 127:逃げないでよ。怖がる事はないよ?私が一緒に死んであげるからさぁ。生き残った所で私には何もないの。だから…黄泉の国で、一緒に幸せになろう? 128:ん?約束は守っていますよ。殺さないとは確かに言いましたが、私以外が殺さないとは、一言も言っておりませんからね? 129:愚策だな…それでは望みが薄すぎる、誰も助からないかもしれないだろう?…だが、そんなお前の無鉄砲なやり方で俺たちはここまで来れたんだ。…お前を信じようじゃねぇか。全員生き残るために! 130:ッ!…何故わかったのです?私がGMと繋がっていることを。…ですが、気づいた所でもう遅い!貴方達の作戦は全て把握している!生き残るのは…この私だ! 131:ちょっ、ちょっと待ってくれ…!俺たちは無敵のコンビなんだろ!?二人で、手と手を合わせて一緒にやってきたじゃねぇか!なのに、最後になって、こんなことあるかよッ…。 132:やぁ、久しぶり。…どうしたの、そんな驚いた顔して。お前は死んだはずだろ…って?まぁ、そう思われてたみたいだね。でもなら…何で僕はここにいるんだろうね? 133:何…?信用してたのに?何故?…アハハっ!だってぇ。あなた方の信じてた人に裏切られたときの絶望の表情が見てみたかったんですもの! 134:皆様、おめでとうございます!これにて最終ゲーム終了!という訳で…これより、サドンデスを開始します。最後の一人になるまで皆様には潰し合っていただきます! 135:俺は…もう、誰も見捨てねぇ。このゲームを終わらせて…皆で、今いる全員で生きて帰るんだ! 0:裏切り者台詞 136:いやぁ、流石は勇者様だ!誰にでも優しくて、敵にも手を差し伸べて…。本当、甘ぇんだよ。ちったぁ疑うことを覚えたらどうだ? 137:ええ。例え他の人たちがあなたを見放したって、いつだって、私だけはあなたの味方…“でした”よ。先輩。 138:え?『お前も裏切るのか』って?そんなこと言われても、これが仕事なんでね。アンタのこととかは知らねぇんだわ。ま。ご愁傷さん。 139:ハハハハハ!!その顔だァ!アナタの部下になったときから、アナタのその絶望に歪む表情がずぅぅっと見てみたかった!さぁ、もっとそのカオをもっと、もっと見せてくれェッ!! 140:悪いな、リーダー。俺はあっちにつく方が性に合うらしい。…じゃあな。元仲間たち。次に会うときは、敵同士だ。 141:あぁ。新しい上司様が僕にはできた。だからお前は用済みだ。…知ってるだろ?僕はいつだって、“強い方”につくんだよ! 142:ごめんなさい、ごめんなさい…!こうするしか…。こうするしか、私が助かる方法がなかったんです…っ! 143:よぉ。俺がいない間、なんだか大変そうだったみたいじゃあないの。…ま。もう俺がお前らの元に戻ることなんてないけど、な。 144:クク…。世の中筋金入りの馬鹿ばかりだ。なぜそんなにも簡単に人を信用できるのか、まったくもって信じられん。 145:チッ…。まさかこんな早くバレるとは、な…。…早く殺せよ。いくら拷問しようが、俺は何も吐かねぇぞ。 146:悪いなぁ。ここまで利用してよォ。……ハァ。あのなァ、ここは戦場だぜ?この地獄に卑怯もくそもあるかよ。生き残ったやつが勝者だ。わかったらさっさと死ね。負け犬。 147:…知ってるかい。諜報員ってのは、案外心が折れるもんなんだよ?でも、仕方ないだろ?いくら地獄で憎まれ口を叩かれようと、蔑むような眼で見られようと…。これが、僕に与えられた役割なんだからさ。 148:今まで騙していて悪かった…。俺はあっちの組織のスパイだ。だが…。アンタのチームにいた時間は、とても楽しかった。だから。ここは俺に任せてさっさと逃げな。ここでお別れだ、お嬢。 149:今回はありがとうございました、ボス。久々に二人で食事ができて、とても嬉しかったです。…はい。それではまた。お疲れ様です。……せいぜい気を付けておかえりくださいね。 150:テメェの保身のせいで何人俺の同僚が死んだと思ってんだ?…安心しろよ。テメェみてぇなクソがいなくてもこの隊は回る。それも、前より円滑にな。安心して地獄に堕ちろ。クソッたれ。 151:冥途の土産に教えておいてあげましょう。私たちはレジスタンス。この組織を乗っ取り、私たちは悲願を成し遂げる…。それでは。おやすみなさい。 152:はて。何のことやら。私ははじめからあなたたちと組んだ覚えはありません。利用価値がなくなったから裏切る。ただそれだけのことですよ。 153:は、は……。俺はハナから騙されて、良いように使われてただけだったってこと、か…。…おい。小僧。俺をお前の魔王殺しの旅に連れて行け。散々利用してくれたそいつを俺の手でボコボコにしてやる…! 154:目が、覚めたよ。……祈りを捧げるのはもうやめだ。この心を、この槍を振るう理由はお前のためなんかじゃない。私は私のためにこの力を振りかざすんだ!今、私はこの呪いを断ち切って見せる! 155:…はい。先ほど組織を裏切り、幹部を数名始末しました。…はい。今からそちらに向かいます。では。……俺の選択は、正しかったはずだ。なのに、なのに…。この喪失感はなんなんだよ…っ! 0:人外台詞 156:む?おかしいのぅ。なぜ人間がこのような場所に…。迷い込んでしまったのか。ここは悪しき魂が蔓延(はびこ)る地…。どれ。少しの間儂(わし)がついていてやろう。 157:…貴様、我の新しい贄(にえ)か…。ふん。…安心せい。とって食ったりなぞするものか。…我は孤独が嫌いじゃ。ゆえに…。貴様に求めることは一つ。…貴様、我の親族となれ。 158:うーらーめーしーやー!ボクと出会っちゃったからにはもう逃げられないよ!さあ、君たちも今から僕らの仲間!黄泉の国へご案内~♪ 159:地獄より召喚に応じ馳(は)せ参じたぜ。次の契約者はアンタか。じゃ、早速だが払ってもらおうか。悪魔との契約の代償を…な。ククッ…。 160:今宵は月がよく満ちている。良い夜だ。…そうは思わないか?我が眷属よ。…今夜飲む血は、格別であろうな。フフフ…。 161:…むぅ。まさか油断して尻尾を見られてしまうとは。大妖怪として情けないのじゃ…。…なに?次に参拝するときはおいなりさんでも持ってくる…?や、やかましいわっ! 162:せっかくの酒盛りを邪魔しおって…!曲者め!鬼の金棒の威力、思い知るが良いわ! 163:あ、あのぅ…。え、えーっと…。私、あなたの死神で冥界から来たんですけれど…。ご、ごめんなさい…。し、死にたくない、ですよね…? 164:深刻なエラー、発生。プログラムにないデータを検出。…理解。エラーデータ、「感情」を正式データとしてインプットしました。 165:待て。ここは魔性の住まう森。人の子が一人で入れば無傷では済まぬぞ。…ほぅ?あの魔導士と。…良いだろう。この名無しの鴉天狗(からすてんぐ)が案内をしてやろう。ついてくるがいい。 166:ささ、ご主人様!この偉大なる魔人が、三つ願いをなんでも叶えて差し上げよう!ささ、なんなりとお申し付けを、ご主人様! 167:…あれ。君は僕を気味悪がらないんだ。…ずっと、呪いの人形って言われて、孤独だったんだ。…ねぇ。もし君が良ければ…。少し、僕と遊んでくれないかな? 168:猫は嘯(うそぶ)き、女王は怒る。帽子屋は狂い、芋虫は問う。そして……お。お目覚めの時間かな。おはよう、新しい“アリス”。僕は自由気ままな白ウサギ。不思議の国へ、ようこそ。 169:グッ…。またアノ組織が我々をカギまわっていル…。マズイ、こっちに来ル…!すグに仲間に連絡ヲ…っ!全ては地球侵略と種の繁栄のためニ…! 170:よっ!久しぶり!…え、行方不明?なんのこと?この通り、“僕”は元気だよ!……へぇ。このニンゲンは自分のこと、“俺”って言うんだあ…。…アーア、バレチャッタ。 171:今は草木も眠る丑三つ時。闇夜に潜む怪物が目を覚ますだろう。引きずりこまれぬよう、くれぐれも気を付けることだ。…お客人。 172:下等生物如きが…!高潔なるエルフのプライドを踏みにじったこと、必ず後悔させてやるぞ…! 173:おうおぅ、戸惑ってやがるなァ?まあ、自分と瓜二つの人間が突然現れたら誰でもこうなるかァ…。でも、話くらい聞いたことあンだろ?“ドッペルゲンガー”…ってなぁ? 174:ねえ、愛しいあなた。一緒に深海まで堕ちましょう?大丈夫。何も怖がる事はないわ。深海には私たちの恋路を阻むものなんて、なにもないのだから…。 175:ン―フフ…!やはりニンゲンは美味しいですネェ~!…おや?おや。おや。見てしまいましたかァ…。大丈夫、安心してください。すぐにアナタもワタシのお腹の中にご招待します♡ 176:そんなに急いで何があった大天使よ。…なに?人間界に堕天使が?…ふむ。…いや、お前たちでは奴らの悪意には敵わぬ。…全能の神たる私が行こう。急ぎ使いを用意せよ。 177:にゃ。そこのお前。そうにゃ、お前だにゃ。ニャーはおなかが減ったのにゃ。腹ペコにゃ。にゃので!今から煮干しをニャーに献上するだけでニャーをモフる権利を贈呈するけど…。いかがかにゃ? 178:探索者の皆様、生還おめでとうございます!よくあの生物を前に勇敢に戦われましたね!…え?何故知っているか?…フフーフ。最初に申しましたでしょう?私は、“千の貌(かお)を持つ”情報屋だと…ね。 179:聞け、同志たちよ!我らは、残酷な人間たちによって幾千もの命を奪われてきた!今こそ反逆の時、復讐の時だ!人間たちに恐怖を味わわせてやるっ!行くぞォーっ!! 180:我ら獣人と人間の間には深い溝がある。しかし、我らは過去の歴史をお互い全て水に流し、平和協定を結ぶことを望んでいる。お互いが手を取り合う世界を…。共に作ってはくれないか…!! 0:ふわふわ台詞(?) 181:あのさ。○○の友達から面白い噂聞いちゃったんだけどさ。〇〇って、低音ボイス好きなの?…ふふっ。わかりやす。可愛いなあ。…でも、そんな君が好きだよ。 182:ねーえー。いっつも私が君をからかってばっかでつまんなーい。たまには私も君からあまーい言葉を囁いてもらいたいなあ…。…ふふっ。本当、ウブだね。可愛い。 183:うぁ、ちょ、ちょっとタンマ…。ねえ、今日なんかいつもよりぎゅーとかその、スキンシップ激しくない…!?…ね、ねぇっ、タンマだってばぁ……。あぅ…。 184:〇〇…。ずっと寂しかったんだよ…?会えなくて、寂しかったぁ…。だからっ…!今日はいーっぱい、甘えちゃうね…! 185:構え。…いいから構え。〇〇成分が足りないの。だから、こっちきて、構って。…んへへー、○○しゅきぃ…。 186:…なに。私から君にくっついたらダメなわけ?…いいから。今日は、もう少しこのまま…。…なによ。…たまには私だって甘えたいのよ。ばか。 187:今からマジックしまーす!一瞬だから、よく僕の手を見ててね。いくよ?(リップ音)…えへへ。みすでぃれくしょん!キミの心をとろとろにするマジックでしたっ! 188:コーヒーの好み?そうだなあ、ブラックが好きだよ。甘いの、あんまり好きじゃないんだ。…ま、キミとのいちゃいちゃはずっとあまあまがいいけどね。ふふっ。 189:お、お姉(兄)ちゃん…。今日、一緒に寝ちゃ駄目かな…?ちっ、違うよ!別に怖い映画見ちゃったから眠れないとかじゃっ…!……ごめんってぇ!ボクが素直じゃなかったから一緒に寝てよぉ!! 190:んー?…まだ眠いぃ…。…んぅ、やあだ、離さないぃ…。だって今日お休みじゃんかぁ…。おやすみの日は、キミとずっとくっついてたいの…。…だめ? 191:さあ、お手をどうぞ。…なに、恥ずかしがることはないよ。キミは、僕の麗しき恋人…。お姫様なんだからね。きちんとエスコートいたします、マイマジェスティ。 192:ん、なにー?…は、はぁ!?なんで急に可愛いとか言うの!?可愛くねーしっ!…っあぁもう!またそうやって俺のことからかってぇ!たのしいかよぉ、ばかあ…。 193:せ、先輩…。…顔、近いです。…こ、こんな状況で先輩の目見れるわけないじゃないですか!無理無理、恥ずかしいですっ…! 194:ひゃー、最近はまたすっごい冷えてきたねぇ…。…あっ。良いこと思いついた。ねね…。キミのポッケに手、入れていーいっ? 195:(リップ音)…ふふふっ。もう完全に目がハートマークだね。そんなふやけた顔して…。このままもっとふやかしてあげる。ふふふっ…。 196:ふふーっ…。可愛い寝顔してるなあ、ホント。普段はあんなにかっこいいのに。これがギャップ萌えってやつかな…? 197:おい、そこのお前。…ハハ。いや、なに。可愛いなって思ってさ。…そ、俗にいうナンパってやつだ。じゃ、改めて。お兄(姉)さんヒマ?私と遊んで、もっと顔赤くしてみない?…なーんてな!あはは! 198:どうした?…そっか。それは辛かったな。…じゃあ、ほら。…なにって、ハグだよ。知ってるだろ。恋人からのハグは万病に効くんだよ。だから…。おいで。 199:ねえ。ポッキーゲーム、しない?えー、いいじゃん!…ぷっ。そんなあからさまに照れないでよ、もう…。可愛いなあ。 200:愛してる。…愛してる。…あい、してるっ。ち、ちがっ!照れてないもん!うーっ、罰ゲームやだぁ!…ふぇっ?罰ゲームはなでなで…。あぁっ、待って!やーっ!頭撫でてーっ! 201:ねね、今日のご飯なにー?…えっ、ほんと!やったぁ!僕、キミの作るカレーライス大好き!あ、オムカレーがいい!卵のっけて!それで、食べ終わったら…。いっぱいキミといちゃいちゃするっ…! 202:よーしよし、今日はよく頑張ったなあ!はい、ぎゅぅー…っ!!頑張った○○には、愛情たっぷりのぎゅーをプレゼントだ!…元気出た?そりゃよかったっ! 203:…お前。さっきの帰り道、他の男(女)見てただろ。…そんなにあの人がかっこよかったのか?隣に俺がいるのにさ…。ダメっ。…俺だけを見て。(リップ音)…お前は俺のモノだから。誰にも、渡さないから…! 204:あれぇー?なんかさっきから顔が赤いみたいだけど、どうしたのかにゃあ?んー?私、行ってくれないとわかんないにゃあー?…ふふ。よくできました。いいよ。沢山可愛がってあげる。 205:…もう、なんでキミはそんなにかっこいいのお…?だめ。カッコ良すぎる罪によって今日一日私を甘やかす刑に処します。…んへへへ、キミの頭なでなで心地いいー…。ねー。もっと甘やかして…?

作者:こちらは、ボイコネ時代に投稿したいろいろなセリフ集をまとめたものです。さまざまなジャンルの台詞がありますので、ぜひニーズに合わせてお好きに読んでくださるとうれしいです。 0:ファンタジー台詞 『勇者陣営』 1:必ず魔王を討ち果たし、帰ってきます。この勇者の文様に懸けて! 2:姫よ。貴女は我ら王立騎士団が命を懸けてお守りいたします。さぁ、お手をどうぞ。 3:チッ…囲まれたか…。ちょうどいい。この間編み出した新しい技の実験台にでもなってもらうか…ッ! 4:貴方が…勇者。なるほど…。私?私はただの旅芸人です。ですが…。機会があれば、また出会うことになるでしょう。それでは、ご武運を…。 5:この教会のシスターとして、祈りましょう。勇者様に、我らが神が明日へと向かえる羽根を授けてくださいますよう。 6:勇者様…私は、どうやらここまで…。あなたの行く末に、光あれ…。 7:そう、それが王家に伝わりし伝説の聖剣。光の具現です。邪悪なるものを断つ力、使いこなして見せなさい。 8:行け、勇者。もう時間がねぇ。この大群は俺達がここで食い止める。…いいから行け。決着を、付けて来い。 9:まだ、だ…まだ倒れてなるものか。例えこの身朽ち果てようとも、力尽きてなるものかっ…! 10:僕はお前を倒してこの世界に光を取り戻し、生きて帰る。また、皆の笑顔を見るために!…行くぞッ! 0:ファンタジー台詞 『魔王陣営』 11:我は魔王。この世界に狂乱をもたらすものである。平服せよ、愚民ども。 12:ほぅ…それがお前の全力か。虚弱だな。その程度の魔力量で私を倒せると思わないことだ。 13:ではではァ、お手並み拝見と行こうじゃないですカァっ! 14:お前たちの語る魔族と人間が手を取り合う世界という理想なぞ、泡沫の夢に過ぎぬ。 15:行けィ、怒れる殺戮の悪魔よ!人間共を蹂躙(じゅうりん)し、血の雨を降らせるのだァ! 16:ん…?何故伝説の吸血鬼たる余が魔王に協力するのか、だと?フフ。その答えを知りたくば…余に血を捧げてからにするが良い…! 17:…グ、ゥ…。見事だ、人間…。だが、この魂ただでは朽ちぬ…!有象無象を喰らう獣よ、焔を纏いその姿を現せ…ッ!召喚の代償は…俺の魂、だ…ッ!ハハ、ハ…! 18:分かっているだろうな。人間が生きるということは魔族が死ぬということ。我々からすれば悪は人間共の方だ。 19:すべての種族よ喝采せよ!儀式はついに成った!闇の象徴たる魔王さまの支配が今より始まるのだ!アァーハハハッ!! 20:来るがいい、人間。我自ら、貴様の希望を打ち砕いてくれよう。決着と行こうではないか! 0:ファンタジー台詞 『魔法詠唱』 21:自由を与えし草原よ、今こそ大地の輝きを示せ。『グラス・リヴァ』 22:無垢(むく)なる心は滝をも制し、水を纏(まと)いて邪を下す。『グレイトフル・アクアブースター』 23:生けるものは誰しも、無二の英雄譚(えいゆうたん)を持つものさ。さぁ、物語を始めよう。『スウィートメルヒェン・ファンタズム』 24:曇天(どんてん)は裂かれ、空に花咲くは燃える大輪(たいりん)。煌々(こうこう)と輝け。『ブルーム・サンシャイン』 25:流星よ、光の道を示せ。受け継がれし紅玉(こうぎょく)の瞳を振りかざし、悉(ことごと)く殲滅(せんめつ)せん。『スターダスト・エンペラー』 26:我が呪われし竜血に、少しでも安らぎがありますように。歌え。『ドラゴニック・レクイエム』 27:破滅を此処に。愚者たちよ。無力を嘆き、去(い)ぬがよい。『エクスターミネイター』 28:道化が笑うぞ高らかに。さぁ、楽しいショウタイムの開幕だ。『ジャック・クラウン・スリーセブン』 29:世を支配する偽りの月夜。綺羅星(きらぼし)は滅び、世界は紅(くれない)の空を見る。『ムーン・イン・アナザーナイト』 30:地上から色が消える時、王国は混沌に陥るだろう。染まれ。『モノクローム・フォールダウン』 31:深海に眠る大蛇(だいじゃ)の魂。その封印解かれし時、世界は破滅へ動き出す。まほろばより来たれ、生を喰らう蛇竜(だりゅう)。『ディープワン・スネイクリターン』 32:花弁は歌い、枝葉は踊る。花冠(はなかんむり)の玉座にて、戴冠式(たいかんしき)は行われる。祝福せよ。『フラワリング・ギフトフィール』 33:真実を導く鏡の前で、君はいつまで善人でいられるかな。闇を写し出せ。『コピーシャドウ・フロムミラー』 34:勇者は雷を招来し、その勇姿は世界を動かす。我が王道に光あれ。『ライトニング・ブレイバー』 35:天に色彩が舞い、星が見下ろす幻想の雪原。吹雪よ吹け吹け。我が障害を押し潰せ。『インヴァート・アイスドリーム』 0:ギャング・マフィア台詞 36:ようこそ。我がファミリーへ。親愛なる仲間が一人増えたこと、嬉しく思うよ。今日から我々は家族だ。キミの活躍に期待しているよ。 37:おい。ウチのシマを荒らすだけ荒らしといててめぇら…。ただで帰れると思うなよ? 38:マスター。マティーニをくれ。それと…「一時間後に店に来る女にマンハッタンを。」……フフ。頼んだぜ?情報屋さんよ…。 39:アァ?儲かるシノギのやり方ァ?…ふぅん。相当切羽詰まってんだな。アンタのチーム。ま、俺には関係ねぇ。テキトーに頑張ればァ? 40:薬物の密売に手を染めるとは…あんた等の組織も落ちぶれたもんだなぁ? 41:敵対組織との全面戦争、ねぇ。…クククク、面白れぇ…!ここ最近は血のたぎる出来事がとんとなかったモンでなぁ。楽しみでしようがねぇ…!ククククッ…! 42:…ボス。このディーラーの野郎、サマ師でした。…協力関係同士の真剣勝負でこんな低俗な八百長…。この落とし前、どうつけるおつもりですか? 43:暗殺なんて汚れ仕事ずっとやってっとよ。この裏社会の仕組みってのが身にしみてわかる。結局美味い汁を啜るのは何もしねぇ上層部のお偉いさん方だけなんだよ。 44:こんばんは。私は上司にファミリーの中に情報を探っている裏切り者がいる、見つけ次第殺せと命令を受けたものです。…それ、貴方でしょう? 45:…ん?チッ…。オマワリか。…はぁ。今は夜風に当たりながら気持ちよく煙草をふかしていたところなんだがねぇ。 46:ロシアンルーレットか…。懐かしい。俺も若い頃に度胸試しでよくやったもんだ。まぁ…俺はこのゲームで相手の頭に風穴を開けたことしかねぇんだが…な。 47:さて、この通り。あなた方ファミリーの機密情報は私が握っている。どうでしょう。取引、しませんか? 48:はぁい、取り立て屋さんですよー。…テメェおいコラ逃げてんじゃねぇぞ。…いやねぇ、もう待てねぇのよ、こっちもさー。んじゃまぁ…まずは肝臓から取り出そうか。 49:クソっ、また一人やられたじゃねぇか!久々の抗争だろうがテメェ等!気合い入れてゴミ共をぶち抜けやオラァ! 50:おぅおぅ、うまくできたじゃねぇか。って…おいおい…吐いてんじゃねぇよ。ったく。…にしても、初めてで眉間に一発正確に撃つとはなァ。お前…センスあるぜ。 51:…よ、弔いに来たぜ、相棒。…なぁ、聞いてくれよ。最近俺は幹部に昇進したんだ。凄ぇだろ?…でも、お前がいなくなってからは嬉しさも何も感じなくなっちまった。ハハ…笑えるだろ? 52:あぁー、君が例の捕虜クンねー、了解了解。キミの組織の情報が手っ取り早くほしいからさぁ、もう始めちゃうね?んじゃ、まずは指一本から行こうか♪ 53:…こんな雨の日に小僧が道端に放り出されているとはな。いくら時代が豊かになろうと、貧富の差ってのは埋まらねぇもんだな。…おい、坊主。…俺と一緒に美味いもんでも食わねぇか? 54:貴方とこうして肩を並べて食事ができるなんて光栄の極みだ。今日は楽しく語り明かそう。乾杯。 55:窃盗団の残党の後始末とは…。面倒な仕事が巡ってきたものだね、ホント。 56:…フゥ、任務完了、っと。…あーぁ、服に血がついちまった。高ぇんだぞ?このスーツ。…屍に言っても分からねぇか。 57:ひぇー、流れ弾怖ぇー…。って、フッ…!…おいおい、俺がお前を肉壁にしなかったら俺に弾が当たってたぜ?俺を守るのがお前の仕事だろうが。ったく。 58:今の時代、人を殺すのは銃弾一発で片が付く。だから…このファミリーには弱い連中が蔓延るんだよ。本当に強いやつってのはなぁ。…接近戦で獲物をしとめるモンだ。 59:ボス…あなたには感謝しています。行く道のなかった私に全てを教えてくれたのは、他でもなくあなただ。だが…同時に、私に野心を教えたのもあなただった。…毒の紅茶はどんなお味でしたか?さらばです…っ! 60:皆の衆、今日はご苦労だった。今回のヤマはなかなかに大変だったが、チームの結束力を強めるいい機会になったと思う。ここから先も、俺達は野望を抱いて突き進む。行くぞ、お前ら! 61:ったく、俺は足を洗ったのに…。またここに帰ってきちまうとはなァ…。ま、戻ってきちまったからには手は抜かねえさ。またよろしく頼むぜ、相棒。さて、んじゃさっそく…。久々のシノギを始めようじゃねぇか。 62:いやぁ、ご無沙汰ッス署長!…もう、僕と貴方の間柄でしょう?何を警戒してるんスかぁー。ハハ。ま、実は僕達、結構デカいヤマ抱えちまいましてねぇー…。“いつも通り”情報提供…。頼めますよねっ? 63:いいか、お前ら。ボスから直々の指令だ。このヤマ、ミスは許されない。慎重かつ大胆に行動しろ。失敗はイコール…、死だ。 64:ほう。それで脅しのつもりか…?この俺がその程度の挑発で動じるとでも?そのような偽の情報を本部に提示したところで果たして本部がやすやすとそれを信じるかな。…さて、どうする。若造? 65:カシラ。…最近、組の方針が荒くないですか。…俺は勿論、カシラに従います。…ですけど。あんまり部下を舐めてると…。飼い犬に手ぇ、噛まれますよ。 66:すみませんねぇ、兄貴ぃ。アンタを殺したら、好きなだけ金をくれるって言われましてねえ。実は今、俺金に困ってるんですよお。だからぁ…。ここは一つ、俺のために死んでくれませんか…ねぇ? 67:…ハッ。最近の血の気の多い連中は…。本当にくだらない。そんな考え方は自ら兵隊に成り下がるだけにすぎない…。この裏のセカイで真に必要なものは…。知略だよ。覚えとけ、サル共。 68:まさか本当に敵組織の幹部を一つの場所に集められるとは…。流石はプロの情報屋といったところか。…よし。お前ら。行くぞ、作戦開始だ。目標は敵幹部数十名。…心してかかれ。 69:ふぅん、「払えない」…、ねぇ。……そっか。そっかぁ。じゃあ、そんなお兄さんに朗報だ、僕がお兄さんにピッタリの“仕事”を持ってきたんだ。という訳で早速向かおうか。さあ…。おいで。 70:本当、鉄砲玉だなアイツは…。この多勢に無勢の状況を切り抜けちまいやがった。…ハッ、笑ってやがるよあの野郎。…怖っ。 71:…お前に忠告だ。盃(さかずき)を交わして背中に墨背負ったんなら、お前は…。いや、俺達はロクな死に方なんざできやしねえ。…それだけは胸に刻んでおけ。いいな? 72:はー。わかったよ。でも挽回の前にまず…。“漢”(おとこ)、見せてもらおうじゃねぇの。お前さんも極道の端くれってんなら…。ケジメのつけ方くらいわかるだろう?ほら…。やれよ。 73:あ?……ハッ。ハハハハハッ!!ハァーッ、ハハ、ハ……。…お前の指なんざいらねェよ。おい、テメェら。こいつはもう用済みだ。海に沈めて来い。 74:おいテメェら!向こうの兵隊誰一人逃がすんじゃねェぞ!一人残らず鉛玉をブチ込んでやれ!全員死ぬ気で殺しにかかれやオラァ!! 75:おい、そこのお前。…コイツを探してる。知ってるか?…ハハ。残念だなぁ。知らねえってよ。ってぇことで…。誠に申し訳ねーがテメェとはここでおサラバだ。せいぜい安らかに死ね。 76:この野郎!いい加減吐けやァッ!!…チッ。あーあ、交代の時間だ…。俺の優しい拷問で吐いてりゃ楽だったのによ。…アイツの“ヤリカタ”は…。この程度じゃ済まねえぜ? 77:ほら、言いなよ~!この組織の大問題を引き起こしたクソ野郎、首謀者は誰なのか♪…早く吐かないとー、君の家族もこの拷問部屋にご招待することになっちゃうよ♡ 78:お前、本気でステゴロで俺に勝てると思ってたのかァ…?ハハハ!相手との力量差も分からねぇなんて、本当に名ばかりの雑魚だなァ!今から思う存分その身体に力の差を味わわせてやるよ!! 79:…ごめんなさい、ボス。本当に、本当にごめんなさい…!!こうしないと、私の、家族が死んでしまうから…!!ごめんなさい許してください、ボス…。ボスっ…!! 80:いいか、お前たち。どうあがこうと、俺たちはどうしようもねぇクズ、はぐれ者だ。でもな…。クズだって、自分を磨けば輝くことはできる。…そうだろ?…さ、辛気臭い話は終わりにしよう。ほら、次の仕事だ。 0:ディストピア風台詞 81:おはようございます、住民の皆様!ここはみんなが笑顔で暮らすユートピア!ただいま午前八時です!さぁ、神様の瞳に挨拶を済ませたら出かけましょう! 82:おめでとうございます、日々を幸福に過ごす貴方には、憎い人を一人殺せる権利を贈呈いたします!では誰を殺しましょう? 83:現在、皆様を騒がせている出版物ですが、主様を脅かす不届き物がバラまいた全くのデマです。市民の皆さんは絶対に見ないようにしてください。 84:この世界はなんて素晴らしいんだろう!女神様の使いが何でもやってくれるし主様はとっても優しい!あぁ、僕と女神様のこの世界が永遠に続きますように! 85:…まずい、もう追って来やがったあの機械共…!クソっ…絶対逃げ切ってこの地獄から抜け出してやる…! 86:…フフ…。機械に全てを管理されるのが幸福だと思い込んで、真の幸せには誰一人気づかぬまま。だが、それも良いだろう?それこそが彼らの幸福なのだから…。 87:なぁ、聞いてくれよ!この間神様から最適な婚姻相手がついに伝達されたんだ!俺もようやく結婚できる…!もちろん、式にはお前も出席するだろー? 88:クソっ…。上級階級の奴らと俺らの何が違うっていうんだ…。ただDNAが少し違うだけでこんな…っ!いつか…この暗黒郷を本当の理想郷にしてやるっ…! 89:市民同士での口論や喧嘩は死罪にあたる。何故なら、ここは“誰もが平和で幸福な世界”。他人に腹を立てるなんてあってはならない。…お前もそう思うよな? 90:認識。暴動を起こす市民を発見。…目標の逃亡を確認。追従し、追い付き次第粛清開始。理想郷を乱す者に鉄槌を。 91:№5536147。政府への反乱の罪で市民権を剥奪する。…そんなことはしていないだと?嘘をつけ、証拠はすべて揃っている。問答無用だ、おい。連れて行け。 92:…おう、お前新入りか。…政府の横暴さに今更気づいたとこで遅ぇよ。ようこそ、隔離されたスラム街へ。長生きできるようお前さんも頑張りな。 93:はっ。市長。今粛清対象の市民を天国へ誘う所です。はい。私にお任せください。……見逃してやる、この一か月は身を隠して過ごせ。 94:政府の敷いたルールは絶対、破れば即刻粛清か極貧生活。…生きることをそこまで管理されるなら…天国でもっと楽しく、暮らしてやる……。 95:…そんな目で見ないでくれるかな?君みたいな畜生の低俗な血液型の汚い視線なんか浴びたくないからね!アハハハっ! 96:街の監視を潜り抜けて…踏ん反り返っている政府の屑どもをぶっ潰して…やるんだ…。っ、…くそったれ……。 97:この世界は狂っている。政府の上層部が「神」という空っぽの偶像を作り出して市民はそれに心酔する。…これの何処がユートピアだと言うのかねぇ。 98:見てくれよ!親切ポイントが溜まったから一つ市民階級が上がったんだぜ!…つまりさ。お前は俺より下の階級なんだから言うこと聞いてくれるよな? 99:知ってた?この世界には昔“学校”ってのがあって、そこには“先生”っていう人がいて、昼は“本”?を見てたんだって!…なんか、わけわかんないよね!あはは! 100:よ!今日は何をして遊ぶ?やっぱ精神投影ゲームかー?…大丈夫だって、遊び惚けても誰も怒りゃしねぇって!…AIの定めた規則さえ踏み外さなければ…な。 101:エリアE-16にお住いの皆様に伝達いたします。年に一度の人口減少抽選の結果、この地区が選ばれましたのでお住いの市民の皆様は殺処分となります。ご了承ください。 102:おい、正気に戻れよ!人間が人間を殺すなんて間違ってる!え?主様が許可した?なぁんだ、それなら仕方ねぇな! 103:市長、おはようございます!今日はスラム街への転勤日ですが、私怖いことなんて何一つありません!だって、神様の瞳がいつも見守ってくれているのですもの! 104:お母さん、軍の人がニュースで「海外との関係は良好」って言ってて思ったんだけど、海外って一体どんなところなんだろうね!この国みたいに神様が見守ってくれてるのかなぁ…! 105:反乱分子も遂に滅んだか。…ハハハッ。ついに、完成したのだ…。誰も本当の自由なんて知らない。真実を知るのは私だけ…。ここは、私だけのディストピアだ…。 0:デスゲーム台詞 106:お集まりいただき有難うございます。今から皆さんには、賞金を懸けてゲームをして貰います。自らの命を懸けたゲームを…ね。 107:では、ルール説明です。まず第一のルールとして…おい、騒いでいる奴を全員連れて行け。…このように、妨害行為を行ったプレイヤーは強制的に失格となります。 108:…う…ここは…?人が沢山居て…奥には…モニター?…何が起きたんだ?おかしい…。これから何が始まるんだ…? 109:ふ、ふざけるな!いきなりこんな所に連れて来られて命を懸ける!?訳が分からない!僕は帰らせて貰うぞっ! 110:クク…なぁ、そこのあんちゃん。このゲームの必勝法…知りたくねぇか?…胡散臭い?でもよぉ、命が懸かったゲームだ、情報は集めといた方が身の為だぜ?代価はナシでいいからよ…。 111:おい、そこのお前。このゲームはまず協力者を得ることが大事だと俺は思った。…俺と組んで一緒に勝ち残らねぇか? 112:…皆、聞いてくれ。このゲーム…ルールに穴がある。これを見逃せば全員死ぬ。…俺に考えがある。少し耳を貸せ。 113:俺がお前たちを引っ張らなきゃいけないのに、こんな所で嫌だっ…。俺はまだ皆と、死にたくっ…。 114:おいっ!なんだお前ら、放せ…!どこに連れて行くつもりだ…! 115:皆、死んでく…あははは!!もう駄目だぁ!皆、今までありがとう、先に逝くね! 116:ふ。運が悪かったな。…冥土の土産に教えといてやる。俺は前回のゲームを生き残った勝者だ。全部知り尽くしてんだよ。さっさと死ね。 117:皆さんこんにちは♪このゲームの進行を担当する、黒兎のうさりんだよぉ♪スリル満点のゲームで、楽しい思い出を沢山作ろうネ♪ 118:さぁて。ゲームも中盤戦に入った頃か。…今回は誰が生き、誰が無様に死ぬのか…見物だな。特等席で醜い争いをゆっくり鑑賞させてもらおう。フフ…私をがっかりさせるなよ? 119:お前がアイツを殺したのは知ってる…。殺し合いに仲間なんてないかもしれないけど、アイツはあの時確かに俺の友達だった。…地獄に落ちろ。…仇は取ったぞ、親友。 120:ヒハハッ!この手で私が負けるハズなんてない!さぁ、天国へご招待しますよォッ!無様に死んで…へ?その、カードは…何、で、何故、何で何故何でなぜェェッ!? 121:なんでって。なんでかなぁ。絶望の中でも必死に生きようとする君達を見て、君達を生かすのが僕の使命だって、思った。そう…ただの気まぐれ。さぁ、早く行け。僕の分まで…頼んだよ。 122:…はは。そろそろ頃合いか…このゲームが成功すれば、きっとあのお方もお喜びになるはず…。そのために、もっとプレイヤーを選別しなければな。 123:まさか…僕をあれだけ虐げた奴等にこんな形で復讐が叶うなんてな。僕はずっと苦しかった。…助けて?…舐めてんじゃねぇぞ。 124:死人に口なし、敗者に口なし。ここではいつだって勝者は正義、敗者は悪です。悔しいのなら、最後まで生き残ることです。…いずれ、あなたと私も敵同士ですからね。 125:矢鱈めったらに人に情報を渡すそのスタンスで良く生き残れたなァ?だが…ここが運のツキだぜ、クソガキ。 126:今まで私は13人自分の手で蹴落として来た。…私が生き残るため、殺してきた人の数だ、覚えているに決まっているし、これから忘れることもない。 127:逃げないでよ。怖がる事はないよ?私が一緒に死んであげるからさぁ。生き残った所で私には何もないの。だから…黄泉の国で、一緒に幸せになろう? 128:ん?約束は守っていますよ。殺さないとは確かに言いましたが、私以外が殺さないとは、一言も言っておりませんからね? 129:愚策だな…それでは望みが薄すぎる、誰も助からないかもしれないだろう?…だが、そんなお前の無鉄砲なやり方で俺たちはここまで来れたんだ。…お前を信じようじゃねぇか。全員生き残るために! 130:ッ!…何故わかったのです?私がGMと繋がっていることを。…ですが、気づいた所でもう遅い!貴方達の作戦は全て把握している!生き残るのは…この私だ! 131:ちょっ、ちょっと待ってくれ…!俺たちは無敵のコンビなんだろ!?二人で、手と手を合わせて一緒にやってきたじゃねぇか!なのに、最後になって、こんなことあるかよッ…。 132:やぁ、久しぶり。…どうしたの、そんな驚いた顔して。お前は死んだはずだろ…って?まぁ、そう思われてたみたいだね。でもなら…何で僕はここにいるんだろうね? 133:何…?信用してたのに?何故?…アハハっ!だってぇ。あなた方の信じてた人に裏切られたときの絶望の表情が見てみたかったんですもの! 134:皆様、おめでとうございます!これにて最終ゲーム終了!という訳で…これより、サドンデスを開始します。最後の一人になるまで皆様には潰し合っていただきます! 135:俺は…もう、誰も見捨てねぇ。このゲームを終わらせて…皆で、今いる全員で生きて帰るんだ! 0:裏切り者台詞 136:いやぁ、流石は勇者様だ!誰にでも優しくて、敵にも手を差し伸べて…。本当、甘ぇんだよ。ちったぁ疑うことを覚えたらどうだ? 137:ええ。例え他の人たちがあなたを見放したって、いつだって、私だけはあなたの味方…“でした”よ。先輩。 138:え?『お前も裏切るのか』って?そんなこと言われても、これが仕事なんでね。アンタのこととかは知らねぇんだわ。ま。ご愁傷さん。 139:ハハハハハ!!その顔だァ!アナタの部下になったときから、アナタのその絶望に歪む表情がずぅぅっと見てみたかった!さぁ、もっとそのカオをもっと、もっと見せてくれェッ!! 140:悪いな、リーダー。俺はあっちにつく方が性に合うらしい。…じゃあな。元仲間たち。次に会うときは、敵同士だ。 141:あぁ。新しい上司様が僕にはできた。だからお前は用済みだ。…知ってるだろ?僕はいつだって、“強い方”につくんだよ! 142:ごめんなさい、ごめんなさい…!こうするしか…。こうするしか、私が助かる方法がなかったんです…っ! 143:よぉ。俺がいない間、なんだか大変そうだったみたいじゃあないの。…ま。もう俺がお前らの元に戻ることなんてないけど、な。 144:クク…。世の中筋金入りの馬鹿ばかりだ。なぜそんなにも簡単に人を信用できるのか、まったくもって信じられん。 145:チッ…。まさかこんな早くバレるとは、な…。…早く殺せよ。いくら拷問しようが、俺は何も吐かねぇぞ。 146:悪いなぁ。ここまで利用してよォ。……ハァ。あのなァ、ここは戦場だぜ?この地獄に卑怯もくそもあるかよ。生き残ったやつが勝者だ。わかったらさっさと死ね。負け犬。 147:…知ってるかい。諜報員ってのは、案外心が折れるもんなんだよ?でも、仕方ないだろ?いくら地獄で憎まれ口を叩かれようと、蔑むような眼で見られようと…。これが、僕に与えられた役割なんだからさ。 148:今まで騙していて悪かった…。俺はあっちの組織のスパイだ。だが…。アンタのチームにいた時間は、とても楽しかった。だから。ここは俺に任せてさっさと逃げな。ここでお別れだ、お嬢。 149:今回はありがとうございました、ボス。久々に二人で食事ができて、とても嬉しかったです。…はい。それではまた。お疲れ様です。……せいぜい気を付けておかえりくださいね。 150:テメェの保身のせいで何人俺の同僚が死んだと思ってんだ?…安心しろよ。テメェみてぇなクソがいなくてもこの隊は回る。それも、前より円滑にな。安心して地獄に堕ちろ。クソッたれ。 151:冥途の土産に教えておいてあげましょう。私たちはレジスタンス。この組織を乗っ取り、私たちは悲願を成し遂げる…。それでは。おやすみなさい。 152:はて。何のことやら。私ははじめからあなたたちと組んだ覚えはありません。利用価値がなくなったから裏切る。ただそれだけのことですよ。 153:は、は……。俺はハナから騙されて、良いように使われてただけだったってこと、か…。…おい。小僧。俺をお前の魔王殺しの旅に連れて行け。散々利用してくれたそいつを俺の手でボコボコにしてやる…! 154:目が、覚めたよ。……祈りを捧げるのはもうやめだ。この心を、この槍を振るう理由はお前のためなんかじゃない。私は私のためにこの力を振りかざすんだ!今、私はこの呪いを断ち切って見せる! 155:…はい。先ほど組織を裏切り、幹部を数名始末しました。…はい。今からそちらに向かいます。では。……俺の選択は、正しかったはずだ。なのに、なのに…。この喪失感はなんなんだよ…っ! 0:人外台詞 156:む?おかしいのぅ。なぜ人間がこのような場所に…。迷い込んでしまったのか。ここは悪しき魂が蔓延(はびこ)る地…。どれ。少しの間儂(わし)がついていてやろう。 157:…貴様、我の新しい贄(にえ)か…。ふん。…安心せい。とって食ったりなぞするものか。…我は孤独が嫌いじゃ。ゆえに…。貴様に求めることは一つ。…貴様、我の親族となれ。 158:うーらーめーしーやー!ボクと出会っちゃったからにはもう逃げられないよ!さあ、君たちも今から僕らの仲間!黄泉の国へご案内~♪ 159:地獄より召喚に応じ馳(は)せ参じたぜ。次の契約者はアンタか。じゃ、早速だが払ってもらおうか。悪魔との契約の代償を…な。ククッ…。 160:今宵は月がよく満ちている。良い夜だ。…そうは思わないか?我が眷属よ。…今夜飲む血は、格別であろうな。フフフ…。 161:…むぅ。まさか油断して尻尾を見られてしまうとは。大妖怪として情けないのじゃ…。…なに?次に参拝するときはおいなりさんでも持ってくる…?や、やかましいわっ! 162:せっかくの酒盛りを邪魔しおって…!曲者め!鬼の金棒の威力、思い知るが良いわ! 163:あ、あのぅ…。え、えーっと…。私、あなたの死神で冥界から来たんですけれど…。ご、ごめんなさい…。し、死にたくない、ですよね…? 164:深刻なエラー、発生。プログラムにないデータを検出。…理解。エラーデータ、「感情」を正式データとしてインプットしました。 165:待て。ここは魔性の住まう森。人の子が一人で入れば無傷では済まぬぞ。…ほぅ?あの魔導士と。…良いだろう。この名無しの鴉天狗(からすてんぐ)が案内をしてやろう。ついてくるがいい。 166:ささ、ご主人様!この偉大なる魔人が、三つ願いをなんでも叶えて差し上げよう!ささ、なんなりとお申し付けを、ご主人様! 167:…あれ。君は僕を気味悪がらないんだ。…ずっと、呪いの人形って言われて、孤独だったんだ。…ねぇ。もし君が良ければ…。少し、僕と遊んでくれないかな? 168:猫は嘯(うそぶ)き、女王は怒る。帽子屋は狂い、芋虫は問う。そして……お。お目覚めの時間かな。おはよう、新しい“アリス”。僕は自由気ままな白ウサギ。不思議の国へ、ようこそ。 169:グッ…。またアノ組織が我々をカギまわっていル…。マズイ、こっちに来ル…!すグに仲間に連絡ヲ…っ!全ては地球侵略と種の繁栄のためニ…! 170:よっ!久しぶり!…え、行方不明?なんのこと?この通り、“僕”は元気だよ!……へぇ。このニンゲンは自分のこと、“俺”って言うんだあ…。…アーア、バレチャッタ。 171:今は草木も眠る丑三つ時。闇夜に潜む怪物が目を覚ますだろう。引きずりこまれぬよう、くれぐれも気を付けることだ。…お客人。 172:下等生物如きが…!高潔なるエルフのプライドを踏みにじったこと、必ず後悔させてやるぞ…! 173:おうおぅ、戸惑ってやがるなァ?まあ、自分と瓜二つの人間が突然現れたら誰でもこうなるかァ…。でも、話くらい聞いたことあンだろ?“ドッペルゲンガー”…ってなぁ? 174:ねえ、愛しいあなた。一緒に深海まで堕ちましょう?大丈夫。何も怖がる事はないわ。深海には私たちの恋路を阻むものなんて、なにもないのだから…。 175:ン―フフ…!やはりニンゲンは美味しいですネェ~!…おや?おや。おや。見てしまいましたかァ…。大丈夫、安心してください。すぐにアナタもワタシのお腹の中にご招待します♡ 176:そんなに急いで何があった大天使よ。…なに?人間界に堕天使が?…ふむ。…いや、お前たちでは奴らの悪意には敵わぬ。…全能の神たる私が行こう。急ぎ使いを用意せよ。 177:にゃ。そこのお前。そうにゃ、お前だにゃ。ニャーはおなかが減ったのにゃ。腹ペコにゃ。にゃので!今から煮干しをニャーに献上するだけでニャーをモフる権利を贈呈するけど…。いかがかにゃ? 178:探索者の皆様、生還おめでとうございます!よくあの生物を前に勇敢に戦われましたね!…え?何故知っているか?…フフーフ。最初に申しましたでしょう?私は、“千の貌(かお)を持つ”情報屋だと…ね。 179:聞け、同志たちよ!我らは、残酷な人間たちによって幾千もの命を奪われてきた!今こそ反逆の時、復讐の時だ!人間たちに恐怖を味わわせてやるっ!行くぞォーっ!! 180:我ら獣人と人間の間には深い溝がある。しかし、我らは過去の歴史をお互い全て水に流し、平和協定を結ぶことを望んでいる。お互いが手を取り合う世界を…。共に作ってはくれないか…!! 0:ふわふわ台詞(?) 181:あのさ。○○の友達から面白い噂聞いちゃったんだけどさ。〇〇って、低音ボイス好きなの?…ふふっ。わかりやす。可愛いなあ。…でも、そんな君が好きだよ。 182:ねーえー。いっつも私が君をからかってばっかでつまんなーい。たまには私も君からあまーい言葉を囁いてもらいたいなあ…。…ふふっ。本当、ウブだね。可愛い。 183:うぁ、ちょ、ちょっとタンマ…。ねえ、今日なんかいつもよりぎゅーとかその、スキンシップ激しくない…!?…ね、ねぇっ、タンマだってばぁ……。あぅ…。 184:〇〇…。ずっと寂しかったんだよ…?会えなくて、寂しかったぁ…。だからっ…!今日はいーっぱい、甘えちゃうね…! 185:構え。…いいから構え。〇〇成分が足りないの。だから、こっちきて、構って。…んへへー、○○しゅきぃ…。 186:…なに。私から君にくっついたらダメなわけ?…いいから。今日は、もう少しこのまま…。…なによ。…たまには私だって甘えたいのよ。ばか。 187:今からマジックしまーす!一瞬だから、よく僕の手を見ててね。いくよ?(リップ音)…えへへ。みすでぃれくしょん!キミの心をとろとろにするマジックでしたっ! 188:コーヒーの好み?そうだなあ、ブラックが好きだよ。甘いの、あんまり好きじゃないんだ。…ま、キミとのいちゃいちゃはずっとあまあまがいいけどね。ふふっ。 189:お、お姉(兄)ちゃん…。今日、一緒に寝ちゃ駄目かな…?ちっ、違うよ!別に怖い映画見ちゃったから眠れないとかじゃっ…!……ごめんってぇ!ボクが素直じゃなかったから一緒に寝てよぉ!! 190:んー?…まだ眠いぃ…。…んぅ、やあだ、離さないぃ…。だって今日お休みじゃんかぁ…。おやすみの日は、キミとずっとくっついてたいの…。…だめ? 191:さあ、お手をどうぞ。…なに、恥ずかしがることはないよ。キミは、僕の麗しき恋人…。お姫様なんだからね。きちんとエスコートいたします、マイマジェスティ。 192:ん、なにー?…は、はぁ!?なんで急に可愛いとか言うの!?可愛くねーしっ!…っあぁもう!またそうやって俺のことからかってぇ!たのしいかよぉ、ばかあ…。 193:せ、先輩…。…顔、近いです。…こ、こんな状況で先輩の目見れるわけないじゃないですか!無理無理、恥ずかしいですっ…! 194:ひゃー、最近はまたすっごい冷えてきたねぇ…。…あっ。良いこと思いついた。ねね…。キミのポッケに手、入れていーいっ? 195:(リップ音)…ふふふっ。もう完全に目がハートマークだね。そんなふやけた顔して…。このままもっとふやかしてあげる。ふふふっ…。 196:ふふーっ…。可愛い寝顔してるなあ、ホント。普段はあんなにかっこいいのに。これがギャップ萌えってやつかな…? 197:おい、そこのお前。…ハハ。いや、なに。可愛いなって思ってさ。…そ、俗にいうナンパってやつだ。じゃ、改めて。お兄(姉)さんヒマ?私と遊んで、もっと顔赤くしてみない?…なーんてな!あはは! 198:どうした?…そっか。それは辛かったな。…じゃあ、ほら。…なにって、ハグだよ。知ってるだろ。恋人からのハグは万病に効くんだよ。だから…。おいで。 199:ねえ。ポッキーゲーム、しない?えー、いいじゃん!…ぷっ。そんなあからさまに照れないでよ、もう…。可愛いなあ。 200:愛してる。…愛してる。…あい、してるっ。ち、ちがっ!照れてないもん!うーっ、罰ゲームやだぁ!…ふぇっ?罰ゲームはなでなで…。あぁっ、待って!やーっ!頭撫でてーっ! 201:ねね、今日のご飯なにー?…えっ、ほんと!やったぁ!僕、キミの作るカレーライス大好き!あ、オムカレーがいい!卵のっけて!それで、食べ終わったら…。いっぱいキミといちゃいちゃするっ…! 202:よーしよし、今日はよく頑張ったなあ!はい、ぎゅぅー…っ!!頑張った○○には、愛情たっぷりのぎゅーをプレゼントだ!…元気出た?そりゃよかったっ! 203:…お前。さっきの帰り道、他の男(女)見てただろ。…そんなにあの人がかっこよかったのか?隣に俺がいるのにさ…。ダメっ。…俺だけを見て。(リップ音)…お前は俺のモノだから。誰にも、渡さないから…! 204:あれぇー?なんかさっきから顔が赤いみたいだけど、どうしたのかにゃあ?んー?私、行ってくれないとわかんないにゃあー?…ふふ。よくできました。いいよ。沢山可愛がってあげる。 205:…もう、なんでキミはそんなにかっこいいのお…?だめ。カッコ良すぎる罪によって今日一日私を甘やかす刑に処します。…んへへへ、キミの頭なでなで心地いいー…。ねー。もっと甘やかして…?