台本概要

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タイトル OPT
作者名 くろろこ×むち  (@muchi_milk_game)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 20 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 ※A役の方は、とっても良い声で
出来るだけ真面目にお願いします。
※基本的にはミュート禁止です。
※アドリブ大歓迎です!
他の人に迷惑にならない程度に
楽しんで下さると嬉しいです!

くろろこさん合作です。
(むしろほとんどくろろこさん案ですw)
会話の中から生まれたシナリオなので
ある意味、半分ノンフィクションです←

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
48 おパンティ紳士(ご婦人)、有名大学卒業 おパンティ教授。 とにかくとても良い声。性別不問
48 巻き込まれた一般人、ツッコミ。 下着売場の仕事中。性別不問
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

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OPT 作成日時: 2023-09-07 19:18:34 公開終了: - ※A役の方は、とっても良い声で 出来るだけ真面目にお願いします。 基本的にはミュート禁止です。 くろろこさん合作です。 (むしろほとんどくろろこさん原案ですw) 会話の中から生まれたシナリオなので 半分ノンフィクションです← A:おパンティ紳士(ご婦人)、有名大学卒業 おパンティ教授。 とにかくとても良い声。性別不問 B:巻き込まれた一般人、ツッコミ。 下着売場の仕事中。性別不問 ----------------------------------------------------- A:すいません。 A:お嬢さん、お忙しいところ A:大変恐縮なのですが... A:あの、おパンティを見せて頂けますか? B:・・・・・はい? A:あー、突然の事で聞き取れなかったですよね。 A:おパンティを、見せて頂けますか。 0:(※Bが聞こえてると言うまで 0:何度もAに同じセリフを言わせても良い※) B:あ、いや聞こえてましたけど。 A:あ、決してそういう A:いやらしい意味とかではなくて A:ただ単におパンティを A:追い求めているだけなんです.. B:・・・どういうことでしょうか? A:あぁちょっと難しいお話ですかね? A:協力してほしいんですよ、貴方に。 B:・・・協力? A:あの、そちらの A:おパンティを試着させて頂きたいのですが... A:宜しいでしょうか? B:そちらとは・・・? A:あの、それでは A:おパンティを被らせて頂いても A:宜しいでしょうか? B:・・・えっ B:かぶる・・・? A:あの、そうしましたら A:コホン。そろそろ A:おパンティーテイスティングさせて頂いても A:宜しいでしょうか? B:・・・そろそろ? B:おパンティーテイスティング・・・? A:え? A:あぁ!テイスティングのことですか? A:あ〜...そうですね... A:わかりやすく例えますと... A:ワインって...ありますよね? A:ワインはまず色を見て A:グラスを回して光を当てて A:香りをちょっとアレして A:ひと口、くちに含んで A:舌で転がしますよね? A:それと同じです。 B:・・・同じ? A:あぁ、おパンティですか? A:ぼくにとっておパンティは A:ぼくの全てなんです。 A:ぼくそのもの。ぼく自身...ですかね(照れる) B:わたし何も言ってないです・・・ A:お風呂に入るとき以外 A:おパンティを着用していない時なんて A:ないでしょう? A:それこそ…肌身離さずなんですよ!!! A:わかってもらえますか? B:・・・・・ A:「パンティなんて、 A:ただの布切れだ」なんて A:そんな風に思っていませんか? B:・・・まぁ? A:Oh my god!! A:それは間違っていますよ! A:例えば貴方がお銭湯に行ったとしましょう! A:その時に着替えの服や下着を持っていくのを A:忘れたとしましょう! A:貴方はそのときどうしますか? B:えっ?! B:どうするって・・・ B:しかたがないから B:着てきた服や下着を B:もう一度着て帰るしかない・・・? A:ノンノンノン! A:たしかにお洋服はそうかもしれません。 A:でもそんな時でもおパンティは・・・ B:お、おパンティは・・?!ゴクリ A:裏返して履くことが出来ます。 A:洗わずしてすぐに A:新しくスタートさせることも可能なのです...!! B:ーッ?! A:ふふふ。盲点でしたか? A:そうです、おパンティは裏返しにして A:履くことにより、綺麗な姿に蘇らせて A:貴方の大切な部分を守ってくれるのですよ! B:なっ?! B:・・・た、たしかに...? B:でも・・・ B:でも・・・ B:だから何なんだっていうんですか?! A:Oh...そうですか... A:こんなにもかけがえのない物なのに... A:なかなかわかっては下さらないようですね... A:まだ伝えきれていないですからね... B:・・・・・はい? A:そうですね... A:貴方のご指摘通り A:世の中には確かに A:おパンティを履いていない人もいます、 A:でもそれは邪道です!!! A:邪道だと思いませんか?! B:は、はぁ・・・ B:っていうか、 B:わたし何も指摘してませんが... A:おパンティは何の為にあると思いますか? A:そうです、あなたを守る為です。 A:あなたの大切な部分を守る為に生まれた A:とても尊き存在なのです。 B:・・・ A:さぁその事実を頭に入れた上で A:綺麗な目で A:曇りなき眼で A:おパンティを見つめてみて下さい。 B:・・・ A:そうです!そうです! A:いいですねぇ〜!!!!! A:ブラボーーーッ A:ほら、とても可愛いでしょ? A:こんなにも純白に A:キラキラと輝いて A:太陽からの愛情をたっぷり浴びた A:あったいほかほかした香りのする A:おパンティ様... B:おパンティ様・・・??? A:あぁ...おパンティ様... A:ありがとうございます...(涙) B:・・・ A:何か、理解出来ない事でも? B:理解出来ない事しかないです。 A:(ため息)…例えば、おパンティを A:土に埋めたとします。 A:やがて芽が出て花が咲き A:実がなります。 A:そうです、それがおパンティの実です。 B:わたしはずっと何の話を B:聞かされているんだろう・・・ A:その実を鳥がつつき A:種を運び、またその新しい場所で A:美しいおパンティを咲かせるのです。 A:命が繋がれてゆくのです。 B:大学に入りこのデパートに入社して B:ただ普通に仕事していただけなのに・・・ A:ある国ではおパンティを A:国旗にしている国もあります。 A:おパンティは平和の象徴ですからね(優しく微笑む) B:今のこの状態は一体何なのだろう・・・ A:だってほら、 A:あの三角形を見ていると A:心が穏やかになるでしょう? A:何とも言えない気持ちになるでしょう? A:だからですよ。 B:ずっと何を聞かされているんだろう・・・ B:あまりにも身なりの B:美しい紳士(ご婦人)だったから B:つい黙って話を聞いてしまったばかりに・・・ A:あるいはおパンティは A:もはや宇宙と言っても過言ではないのでは A:ないでしょうか? B:いや過言だよ! A:おパンティ、それはもう A:すなわち正義。 A:平和の象徴であり、 A:愛であり、宇宙であり、正義なのです。 B:・・・無視しようと思ってたのに B:つっこんでしまった・・・ A:おパンティとぼくたちは A:切っても切れぬ関係なんです。 B:いや、切れるよなぁ! B:おパンティ! B:だって布だもん。 A:かの有名な哲学者、パンティヌスは A:こう言っています。 A:「おパンティの前に A:人は、皆、無力。平等である。 A:おパンティとは、それ即ち我々の命の源である」 B:え…パンティヌス!?大学の講義で聞いたことあります! A:ほほう、あなたはなかなか博識のようだ。 A:それでは、この話はいかかでしょう。 A:昔、古代ローマ時代に身にまとったパンツィが A:今のおパンティの語源になっているとも言われているんです。 B:…知っています。 A:な、なんと。 B:その時代には B:おパンティのような布がまだ無かったので B:パンテと呼ばれる木の皮を B:大事な部分に貼り付けて巻いていたとも B:言われており、それをパンツィと呼び、 B:時代とともにおパンティと呼ぶようになった、と… A:エクセレント! A:では、聞きましょう A:『あなたにとっておパンティとは。』 B:わたしにとって、おぱんてぃとは。 A:そうです。 A:平和・愛・宇宙・正義。 A:ここまであなたにおパンティについて説いてきました。 A:そしてあなたはその知識を得た。いや、思い出したんだ。 A:あなたは、真剣におパンティと向き合ってここまで来た。 A:しかし、何をそんなに怯えているんです? A:まるで雨の日に捨てられたパンティのようだ。 B:わたしは・・・ B:おパンティが好きだった B:ずっと好きだった B:だから、パンティヌスを学べる大学に進学したし、 B:その過程でブリーフンやトランカスのような B:思想の哲学も学んだ A:…どうりで。 B:だけど! B:大学に進学しても、私と同じ意思を持った B:おパンティを追い求めた同志はどこにもいなかった! B:(急に冷める) B:もう・・・どうでもよくなりました。 B:わたしは、急におパンティに向き合うのが B:とても恥ずかしい事だと思うようになりました。 A:…そうですか。 B:でも、おパンティを忘れる事は出来なくて。 B:大学を卒業して、こうしてデパートの下着売場で B:無心でおパンティを売っているんです。 A:・・・・ B:笑ってくださいよ。 B:おパンティを諦めた、哀れなわたしを。 A:そんなこと、出来ません。 B:なんで! A:あなたは、まだ諦めていません。 A:その目にはまだ、おパンティが消えていませんから。 B:えっ…そんな、こと… A:隠さなくていい。 A:隠すのは、おパンティや、おパンティの中だけで十分です。 B:でも…わたし… A:では、あらためて聞きましょう。 A:『あなたにとって、おパンティとは?』 B:(何かを決意して)わたしにとって、おパンティとは―――― ―――――――――――――――――――――― B:そして2ヶ月後・・・ ―――――――――――――――――――――― A:おはようございます。 B:あ!おはようございます! A:今日はとても気持ちの良い天気ですね。 A:まるでレースのおパンティのようだ。 B:えー、違いますよー B:どちらかといえばヒモおパンティですって(笑) A:また間違えていますよ。 A:こういう場合は『ヒモおパンティ』ではなく、 A:『おヒモパンティ』です。 B:あっ、そうでした(笑) 0:二人、笑い合う B:わたしは今 B:以前の仕事を辞めて B:おパンティ教授の下で元気に働いています! A:それでは A:(see you againのテンションで) A:シーユーおパンティン (完) 意味わからないですよね! わたしも書いててわかりません← 完全ノリと勢いで書きました!楽しければ良し!← また内容は今後付け足していくかもですが ご自由に楽しんでもらえたら嬉しいです!w

OPT 作成日時: 2023-09-07 19:18:34 公開終了: - ※A役の方は、とっても良い声で 出来るだけ真面目にお願いします。 基本的にはミュート禁止です。 くろろこさん合作です。 (むしろほとんどくろろこさん原案ですw) 会話の中から生まれたシナリオなので 半分ノンフィクションです← A:おパンティ紳士(ご婦人)、有名大学卒業 おパンティ教授。 とにかくとても良い声。性別不問 B:巻き込まれた一般人、ツッコミ。 下着売場の仕事中。性別不問 ----------------------------------------------------- A:すいません。 A:お嬢さん、お忙しいところ A:大変恐縮なのですが... A:あの、おパンティを見せて頂けますか? B:・・・・・はい? A:あー、突然の事で聞き取れなかったですよね。 A:おパンティを、見せて頂けますか。 0:(※Bが聞こえてると言うまで 0:何度もAに同じセリフを言わせても良い※) B:あ、いや聞こえてましたけど。 A:あ、決してそういう A:いやらしい意味とかではなくて A:ただ単におパンティを A:追い求めているだけなんです.. B:・・・どういうことでしょうか? A:あぁちょっと難しいお話ですかね? A:協力してほしいんですよ、貴方に。 B:・・・協力? A:あの、そちらの A:おパンティを試着させて頂きたいのですが... A:宜しいでしょうか? B:そちらとは・・・? A:あの、それでは A:おパンティを被らせて頂いても A:宜しいでしょうか? B:・・・えっ B:かぶる・・・? A:あの、そうしましたら A:コホン。そろそろ A:おパンティーテイスティングさせて頂いても A:宜しいでしょうか? B:・・・そろそろ? B:おパンティーテイスティング・・・? A:え? A:あぁ!テイスティングのことですか? A:あ〜...そうですね... A:わかりやすく例えますと... A:ワインって...ありますよね? A:ワインはまず色を見て A:グラスを回して光を当てて A:香りをちょっとアレして A:ひと口、くちに含んで A:舌で転がしますよね? A:それと同じです。 B:・・・同じ? A:あぁ、おパンティですか? A:ぼくにとっておパンティは A:ぼくの全てなんです。 A:ぼくそのもの。ぼく自身...ですかね(照れる) B:わたし何も言ってないです・・・ A:お風呂に入るとき以外 A:おパンティを着用していない時なんて A:ないでしょう? A:それこそ…肌身離さずなんですよ!!! A:わかってもらえますか? B:・・・・・ A:「パンティなんて、 A:ただの布切れだ」なんて A:そんな風に思っていませんか? B:・・・まぁ? A:Oh my god!! A:それは間違っていますよ! A:例えば貴方がお銭湯に行ったとしましょう! A:その時に着替えの服や下着を持っていくのを A:忘れたとしましょう! A:貴方はそのときどうしますか? B:えっ?! B:どうするって・・・ B:しかたがないから B:着てきた服や下着を B:もう一度着て帰るしかない・・・? A:ノンノンノン! A:たしかにお洋服はそうかもしれません。 A:でもそんな時でもおパンティは・・・ B:お、おパンティは・・?!ゴクリ A:裏返して履くことが出来ます。 A:洗わずしてすぐに A:新しくスタートさせることも可能なのです...!! B:ーッ?! A:ふふふ。盲点でしたか? A:そうです、おパンティは裏返しにして A:履くことにより、綺麗な姿に蘇らせて A:貴方の大切な部分を守ってくれるのですよ! B:なっ?! B:・・・た、たしかに...? B:でも・・・ B:でも・・・ B:だから何なんだっていうんですか?! A:Oh...そうですか... A:こんなにもかけがえのない物なのに... A:なかなかわかっては下さらないようですね... A:まだ伝えきれていないですからね... B:・・・・・はい? A:そうですね... A:貴方のご指摘通り A:世の中には確かに A:おパンティを履いていない人もいます、 A:でもそれは邪道です!!! A:邪道だと思いませんか?! B:は、はぁ・・・ B:っていうか、 B:わたし何も指摘してませんが... A:おパンティは何の為にあると思いますか? A:そうです、あなたを守る為です。 A:あなたの大切な部分を守る為に生まれた A:とても尊き存在なのです。 B:・・・ A:さぁその事実を頭に入れた上で A:綺麗な目で A:曇りなき眼で A:おパンティを見つめてみて下さい。 B:・・・ A:そうです!そうです! A:いいですねぇ〜!!!!! A:ブラボーーーッ A:ほら、とても可愛いでしょ? A:こんなにも純白に A:キラキラと輝いて A:太陽からの愛情をたっぷり浴びた A:あったいほかほかした香りのする A:おパンティ様... B:おパンティ様・・・??? A:あぁ...おパンティ様... A:ありがとうございます...(涙) B:・・・ A:何か、理解出来ない事でも? B:理解出来ない事しかないです。 A:(ため息)…例えば、おパンティを A:土に埋めたとします。 A:やがて芽が出て花が咲き A:実がなります。 A:そうです、それがおパンティの実です。 B:わたしはずっと何の話を B:聞かされているんだろう・・・ A:その実を鳥がつつき A:種を運び、またその新しい場所で A:美しいおパンティを咲かせるのです。 A:命が繋がれてゆくのです。 B:大学に入りこのデパートに入社して B:ただ普通に仕事していただけなのに・・・ A:ある国ではおパンティを A:国旗にしている国もあります。 A:おパンティは平和の象徴ですからね(優しく微笑む) B:今のこの状態は一体何なのだろう・・・ A:だってほら、 A:あの三角形を見ていると A:心が穏やかになるでしょう? A:何とも言えない気持ちになるでしょう? A:だからですよ。 B:ずっと何を聞かされているんだろう・・・ B:あまりにも身なりの B:美しい紳士(ご婦人)だったから B:つい黙って話を聞いてしまったばかりに・・・ A:あるいはおパンティは A:もはや宇宙と言っても過言ではないのでは A:ないでしょうか? B:いや過言だよ! A:おパンティ、それはもう A:すなわち正義。 A:平和の象徴であり、 A:愛であり、宇宙であり、正義なのです。 B:・・・無視しようと思ってたのに B:つっこんでしまった・・・ A:おパンティとぼくたちは A:切っても切れぬ関係なんです。 B:いや、切れるよなぁ! B:おパンティ! B:だって布だもん。 A:かの有名な哲学者、パンティヌスは A:こう言っています。 A:「おパンティの前に A:人は、皆、無力。平等である。 A:おパンティとは、それ即ち我々の命の源である」 B:え…パンティヌス!?大学の講義で聞いたことあります! A:ほほう、あなたはなかなか博識のようだ。 A:それでは、この話はいかかでしょう。 A:昔、古代ローマ時代に身にまとったパンツィが A:今のおパンティの語源になっているとも言われているんです。 B:…知っています。 A:な、なんと。 B:その時代には B:おパンティのような布がまだ無かったので B:パンテと呼ばれる木の皮を B:大事な部分に貼り付けて巻いていたとも B:言われており、それをパンツィと呼び、 B:時代とともにおパンティと呼ぶようになった、と… A:エクセレント! A:では、聞きましょう A:『あなたにとっておパンティとは。』 B:わたしにとって、おぱんてぃとは。 A:そうです。 A:平和・愛・宇宙・正義。 A:ここまであなたにおパンティについて説いてきました。 A:そしてあなたはその知識を得た。いや、思い出したんだ。 A:あなたは、真剣におパンティと向き合ってここまで来た。 A:しかし、何をそんなに怯えているんです? A:まるで雨の日に捨てられたパンティのようだ。 B:わたしは・・・ B:おパンティが好きだった B:ずっと好きだった B:だから、パンティヌスを学べる大学に進学したし、 B:その過程でブリーフンやトランカスのような B:思想の哲学も学んだ A:…どうりで。 B:だけど! B:大学に進学しても、私と同じ意思を持った B:おパンティを追い求めた同志はどこにもいなかった! B:(急に冷める) B:もう・・・どうでもよくなりました。 B:わたしは、急におパンティに向き合うのが B:とても恥ずかしい事だと思うようになりました。 A:…そうですか。 B:でも、おパンティを忘れる事は出来なくて。 B:大学を卒業して、こうしてデパートの下着売場で B:無心でおパンティを売っているんです。 A:・・・・ B:笑ってくださいよ。 B:おパンティを諦めた、哀れなわたしを。 A:そんなこと、出来ません。 B:なんで! A:あなたは、まだ諦めていません。 A:その目にはまだ、おパンティが消えていませんから。 B:えっ…そんな、こと… A:隠さなくていい。 A:隠すのは、おパンティや、おパンティの中だけで十分です。 B:でも…わたし… A:では、あらためて聞きましょう。 A:『あなたにとって、おパンティとは?』 B:(何かを決意して)わたしにとって、おパンティとは―――― ―――――――――――――――――――――― B:そして2ヶ月後・・・ ―――――――――――――――――――――― A:おはようございます。 B:あ!おはようございます! A:今日はとても気持ちの良い天気ですね。 A:まるでレースのおパンティのようだ。 B:えー、違いますよー B:どちらかといえばヒモおパンティですって(笑) A:また間違えていますよ。 A:こういう場合は『ヒモおパンティ』ではなく、 A:『おヒモパンティ』です。 B:あっ、そうでした(笑) 0:二人、笑い合う B:わたしは今 B:以前の仕事を辞めて B:おパンティ教授の下で元気に働いています! A:それでは A:(see you againのテンションで) A:シーユーおパンティン (完) 意味わからないですよね! わたしも書いててわかりません← 完全ノリと勢いで書きました!楽しければ良し!← また内容は今後付け足していくかもですが ご自由に楽しんでもらえたら嬉しいです!w