台本概要
337 views
タイトル | おつかれさま |
---|---|
作者名 | むち (@muchi_milk_game) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 1人用台本(不問1) |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
ひとりよみ台本です。 できるだけゆっくりと 優しく寝かしつけるように 読んで下さると嬉しいです。 ※演者様の性別不問。 一人称、言い回し、語尾の変更可能。 読むスピードによりますが10〜15分程度だと思います。 なでなで、などの付け足しや 他にもアドリブ入れてご自由にどうぞ! 読み聞かせ。寝かしつけ。睡眠導入。 朗読。シチュエーション台本。 337 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
ぼく | 不問 | 29 | 大切な人を癒したい。一人称は、わたしでも俺でもぼくでもご自由に変えて下さい!語尾や言い回しも言いやすいように変えて大丈夫です! |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
おつかれさま
0:深夜
ぼく:おつかれさま。
ぼく:やっと大好きな君との時間だ。
ぼく:嬉しいなぁ。(微笑む)
ぼく:今日もね、何度も君のこと考えてたよ。
ぼく:毎日朝からお仕事頑張ってて、本当に偉いね。
0:
ぼく:ねぇねぇ、こっち来て?
ぼく:もっと、もっと、近くに来て?
ぼく:(優しく)ぎゅーーーーっなでなで。
ぼく:いい子いい子。
0:
ぼく:ん?これ落ち着く?(微笑む)
ぼく:じゃあしばらくこうしてようよ。
ぼく:ぼくもすごく落ち着くよ。
0:
ぼく:君とのこの時間があるから今日も頑張れたんだぁ。
ぼく:だから君のお陰なんだよ。
ぼく:いつも支えてくれてありがとうね。
0:
ぼく:そうだ。膝枕してあげようか?
ぼく:あはは。恥ずかしいの?
ぼく:でも今ここには君とぼくのふたりきりだよ?
ぼく:なぁんにも恥ずかしくないでしょ?
0:
ぼく:うん。おいでっ。いい子いい子(微笑む)
0:
ぼく:素直に甘えてくれるとこ、本当に可愛いなぁ。
0:膝枕で頭なでなでする
ぼく:なでなで。ん?なでなで好きなの?
ぼく:じゃあ今日はたくさんしてあげるね。
0:
ぼく:なでなで(ゆっくりしばらく繰り返す)
0:
ぼく:今日はどんな一日だった?
0:
ぼく:あ、今日さ、いつもよりも寒かったからお腹冷えてない?
ぼく:(暑い日は「あ、今日は暑かったし、長い時間クーラーのきいた部屋にいたからお腹冷えてない?」に変更して下さい。)
ぼく:大丈夫だった?
0:
ぼく:君はお腹弱いからなぁ~(笑う)
ぼく:あんまり冷たい飲み物ばかり飲んでちゃダメだよ?
ぼく:出来るだけ温かい飲み物を飲んでね。
ぼく:温かい飲み物はお腹にも優しいし
ぼく:それに気持ちも安らぐんだよ。
ぼく:よし。じゃあ、今日は
ぼく:お腹が弱い君の為に、
ぼく:ぼくが特別にお腹もなでなでしてあげるね?
ぼく:はい。じゃあお腹を上に向けて寝てね。
0:お腹なでなでする
ぼく:なでなで(ゆっくりしばらく繰り返す)
0:
ぼく:なでなでに合わせてゆーっくり深呼吸も意識してみてね。
ぼく:なーで、なーで、なーで、なーで
ぼく:(なでなでをゆっくり繰り返す)
0:
ぼく:・・あ、ちょっぴり眠いのかなぁ?
ぼく:今日はお仕事だったから疲れてるもんね。
ぼく:ぼくのことは意識しなくていいよぉ。
ぼく:今日ぼくがここに来た目的はね、
ぼく:君の疲れを少しでも和らげて癒すことだからね。
0:
ぼく:ふたりきりで、ゆーっくりまーったりのーんびり
ぼく:一緒にゴロゴロしよう。
0:少しの間
ぼく:ふぁぁ。リラックスするとね、
ぼく:欠伸ばっかり出ちゃうね(微笑む)
0:
ぼく:あ、ねぇ。前から思ってたけど、
ぼく:君ってまつ毛長いよね、綺麗だなぁ。
ぼく:あと、鼻筋も綺麗だし、
ぼく:あとあとっ、唇の形も綺麗で好きなんだよなぁ。
ぼく:つまり、ぜーんぶ好きってことだね(微笑む)
ぼく:今日はいっぱーい君の好きなとこ発表しちゃおうかなぁ。
0:
ぼく:ん?それ恥ずかしいって?
ぼく:むぅ(少しむくれる)
ぼく:だからぁ、今ふたりきりなんだから
ぼく:なぁんにも恥ずかしくなんかないでしょ?ね?
ぼく:もう今日は照れるのは禁止にしよっ(微笑む)
0:
ぼく:君の好きなとこ・・・・
ぼく:いつもぼくの味方でいてくれるとこ!
ぼく:すごく心強いよ、ありがとう。
ぼく:いつもぼくの話を何でも優しく聴いてくれるとこ!
ぼく:君が聴いてくれるお陰でストレスもすごく減ってるよ、ありがとう。
0:
ぼく:ぼくが自分でコンプレックスに感じてるところも好きだよって言ってくれるとこ!
ぼく:君のその言葉で、自分に少しだけ自信が持てるよ、ありがとう。
0:
ぼく:そして何より、ぼくにたくさんの愛を伝えてくれるとこ!
ぼく:毎日とっても幸せな気持ちで過ごせてるよ、ありがとう。
0:少しの間
ぼく:(小声)あれ?もしかして・・・
ぼく:寝ちゃったかなぁ?
ぼく:ぼくと居て、安心してくれてるの嬉しいなぁ
(微笑む)
ぼく:君にとっての癒しになれてますように・・・
0:
ぼく:夢も見ずに深い深い眠りにつけますように。
ぼく:すごく大好きだよ。
ぼく:ずっとぼくがそばにいるからね。
ぼく:不安にならないで大丈夫だよ。
ぼく:安心してね。
0:
ぼく明日も明後日も
ぼく:君にとって素敵な日々になりますように。
ぼく:ぼくは心からそう願っているよ。
0:
ぼく:今日も一日たくさん頑張ったね、
ぼく:本当におつかれさまでした。
ぼく:もう寝てるかもしれないけど
ぼく:最後に君の好きな、なでなでしてあげるね。
0:
ぼく:なでなで(ゆっくりしばらく繰り返す)
0:
ぼく:(優しく耳元で)おやすみなさい。
おつかれさま
0:深夜
ぼく:おつかれさま。
ぼく:やっと大好きな君との時間だ。
ぼく:嬉しいなぁ。(微笑む)
ぼく:今日もね、何度も君のこと考えてたよ。
ぼく:毎日朝からお仕事頑張ってて、本当に偉いね。
0:
ぼく:ねぇねぇ、こっち来て?
ぼく:もっと、もっと、近くに来て?
ぼく:(優しく)ぎゅーーーーっなでなで。
ぼく:いい子いい子。
0:
ぼく:ん?これ落ち着く?(微笑む)
ぼく:じゃあしばらくこうしてようよ。
ぼく:ぼくもすごく落ち着くよ。
0:
ぼく:君とのこの時間があるから今日も頑張れたんだぁ。
ぼく:だから君のお陰なんだよ。
ぼく:いつも支えてくれてありがとうね。
0:
ぼく:そうだ。膝枕してあげようか?
ぼく:あはは。恥ずかしいの?
ぼく:でも今ここには君とぼくのふたりきりだよ?
ぼく:なぁんにも恥ずかしくないでしょ?
0:
ぼく:うん。おいでっ。いい子いい子(微笑む)
0:
ぼく:素直に甘えてくれるとこ、本当に可愛いなぁ。
0:膝枕で頭なでなでする
ぼく:なでなで。ん?なでなで好きなの?
ぼく:じゃあ今日はたくさんしてあげるね。
0:
ぼく:なでなで(ゆっくりしばらく繰り返す)
0:
ぼく:今日はどんな一日だった?
0:
ぼく:あ、今日さ、いつもよりも寒かったからお腹冷えてない?
ぼく:(暑い日は「あ、今日は暑かったし、長い時間クーラーのきいた部屋にいたからお腹冷えてない?」に変更して下さい。)
ぼく:大丈夫だった?
0:
ぼく:君はお腹弱いからなぁ~(笑う)
ぼく:あんまり冷たい飲み物ばかり飲んでちゃダメだよ?
ぼく:出来るだけ温かい飲み物を飲んでね。
ぼく:温かい飲み物はお腹にも優しいし
ぼく:それに気持ちも安らぐんだよ。
ぼく:よし。じゃあ、今日は
ぼく:お腹が弱い君の為に、
ぼく:ぼくが特別にお腹もなでなでしてあげるね?
ぼく:はい。じゃあお腹を上に向けて寝てね。
0:お腹なでなでする
ぼく:なでなで(ゆっくりしばらく繰り返す)
0:
ぼく:なでなでに合わせてゆーっくり深呼吸も意識してみてね。
ぼく:なーで、なーで、なーで、なーで
ぼく:(なでなでをゆっくり繰り返す)
0:
ぼく:・・あ、ちょっぴり眠いのかなぁ?
ぼく:今日はお仕事だったから疲れてるもんね。
ぼく:ぼくのことは意識しなくていいよぉ。
ぼく:今日ぼくがここに来た目的はね、
ぼく:君の疲れを少しでも和らげて癒すことだからね。
0:
ぼく:ふたりきりで、ゆーっくりまーったりのーんびり
ぼく:一緒にゴロゴロしよう。
0:少しの間
ぼく:ふぁぁ。リラックスするとね、
ぼく:欠伸ばっかり出ちゃうね(微笑む)
0:
ぼく:あ、ねぇ。前から思ってたけど、
ぼく:君ってまつ毛長いよね、綺麗だなぁ。
ぼく:あと、鼻筋も綺麗だし、
ぼく:あとあとっ、唇の形も綺麗で好きなんだよなぁ。
ぼく:つまり、ぜーんぶ好きってことだね(微笑む)
ぼく:今日はいっぱーい君の好きなとこ発表しちゃおうかなぁ。
0:
ぼく:ん?それ恥ずかしいって?
ぼく:むぅ(少しむくれる)
ぼく:だからぁ、今ふたりきりなんだから
ぼく:なぁんにも恥ずかしくなんかないでしょ?ね?
ぼく:もう今日は照れるのは禁止にしよっ(微笑む)
0:
ぼく:君の好きなとこ・・・・
ぼく:いつもぼくの味方でいてくれるとこ!
ぼく:すごく心強いよ、ありがとう。
ぼく:いつもぼくの話を何でも優しく聴いてくれるとこ!
ぼく:君が聴いてくれるお陰でストレスもすごく減ってるよ、ありがとう。
0:
ぼく:ぼくが自分でコンプレックスに感じてるところも好きだよって言ってくれるとこ!
ぼく:君のその言葉で、自分に少しだけ自信が持てるよ、ありがとう。
0:
ぼく:そして何より、ぼくにたくさんの愛を伝えてくれるとこ!
ぼく:毎日とっても幸せな気持ちで過ごせてるよ、ありがとう。
0:少しの間
ぼく:(小声)あれ?もしかして・・・
ぼく:寝ちゃったかなぁ?
ぼく:ぼくと居て、安心してくれてるの嬉しいなぁ
(微笑む)
ぼく:君にとっての癒しになれてますように・・・
0:
ぼく:夢も見ずに深い深い眠りにつけますように。
ぼく:すごく大好きだよ。
ぼく:ずっとぼくがそばにいるからね。
ぼく:不安にならないで大丈夫だよ。
ぼく:安心してね。
0:
ぼく明日も明後日も
ぼく:君にとって素敵な日々になりますように。
ぼく:ぼくは心からそう願っているよ。
0:
ぼく:今日も一日たくさん頑張ったね、
ぼく:本当におつかれさまでした。
ぼく:もう寝てるかもしれないけど
ぼく:最後に君の好きな、なでなでしてあげるね。
0:
ぼく:なでなで(ゆっくりしばらく繰り返す)
0:
ぼく:(優しく耳元で)おやすみなさい。