台本概要
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タイトル | 4.BARバブ美へようこそ!〜ようこそこちらの世界へ〜 |
---|---|
作者名 | 雪狐 (@yukikitsune_vg) |
ジャンル | コメディ |
演者人数 | 2人用台本(男1、女1) |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
やべぇオネェさんと社畜OLのお話。今回はいつもよりまともかもしれないけれど、頭空っぽにして読んでね!
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キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
小鹿 | 女 | 60 | 小島遥香。本名は忘れても大丈夫。 |
バブ美 | 男 | 60 | やべぇオネェさん。 |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:BARバブ美へようこそ!〜ようこそこちらの世界へ〜
:
小鹿:最近疲れが取れないなぁ…仕事で死神が見えるし…やだなぁ…
バブ美:わかるわぁ〜、仕事って…大変よね
小鹿:あれぇー?なんだかバブ美さんの幻覚が見える…もしかして私、死んだ?
バブ美:やぁだ!バブ美さんは美しいけど女神とか天使じゃないのよ!♡
小鹿:…
バブ美:突っ込む気力もないくらい疲れてるのね…これでも飲みなさい。あたしの奢りよ
小鹿:これは…ぺろっ…っ!いつもの水道水じゃないです!
バブ美:あら?わかるのね?
小鹿:これは…市販のおいしいお水!
バブ美:元気になったのはいいんだけど、適当に出した水の違いがわかるのって普通に気持ち悪いわね
小鹿:うるせぇです。こんなの飲まなきゃやってられねぇですよ
バブ美:水でからみ酒できる小鹿ちゃん…嫌いじゃないわ♡
小鹿:ところで、なんで私はここにいるんでしょう?
バブ美:ん?さっきドア開けて普通に入ってきたわよ?
小鹿:んー、記憶にないなぁ…ほんとは『小鹿ちゃん成分が足りないわん♡』ってバブ美さんが拉致したりしてないですよね?
バブ美:何そのバブ美さん…ちょっと悪意ない?
小鹿:世間でのバブ美さんのイメージは、きっとこんな感じですよ?
バブ美:世間ってどこよ?読者?
小鹿:メタすぎません…?
バブ美:いいのよ!バブ美は次元を超越するの!あたしは完璧で(究極の)
小鹿:(被せて)ストーップ!相変わらずネタが危ないです!
バブ美:そうかしら?これくらい許されるんじゃない?あたしは責任取らないけど
小鹿:そういうところですよ?まったく…
バブ美:それにしても、なんだか最近疲れてるみたいね?大丈夫?
小鹿:んー、大丈夫ですよ
バブ美:ダウト、大丈夫じゃない人ほど大丈夫っていうのよ
小鹿:そんなことないですよ
バブ美:そう?鏡を見ても同じこと言える?
小鹿:えー?…うわー、酷い顔してますね?
バブ美:でしょー?何も言わず入ってきて、そのまま席に着くなり突っ伏しちゃうから、小鹿ちゃんによく似たゾンビが襲来したんだって思ったわ
小鹿:そんなに酷かったんですね…?
バブ美:酷かったも何も本当の意味でここが世紀末BARになるところだったわ!♪
小鹿:いや、なんでそんなに嬉しそうなんですか!?
バブ美:いやー、誰しも憧れるわよね?ゾンビ映画
小鹿:私を最初の犠牲者にしないでください!?
バブ美:別にいいじゃない…その辺の水で生き返ったんだから
小鹿:その辺の水って…確かにそうですけど
バブ美:ぺかーっと閃いたわ!この水、バブ美の聖水って名前で売り出そうかしら!
小鹿:ばっちぃ
バブ美:…
小鹿:なんか、ばっちぃです
バブ美:はぁんっ!きゅんきゅんしちゃうっ!バブ美さん的萌えポイントあげちゃう…♡
小鹿:急にどうして!?
バブ美:汚いとかじゃなくて、ばっちぃって言っちゃう小鹿ちゃん…可愛くない?
小鹿:かーわーいーくなーいー!
バブ美:もう!またそうやって可愛くないって言う!前に教えてあげたこと忘れたの!?バブ美さん泣いちゃうわよっ!
小鹿:ふっ…今の私はゾンビみたいな顔ですから、実際可愛くないですよ?どや?
バブ美:ふむ…それもそっか
小鹿:自分で言ったけど、納得されるのはなんか悔しい!
バブ美:ねぇねぇ、その顔写真撮っていい?なんなら動画でもいいけど
小鹿:え?何言ってるんですかダメに決まってるじゃないですか嫌ですよ
バブ美:いやー、世間はもうすぐハロウィンじゃない?
小鹿:全然違いますけど?
バブ美:とりあえずハロウィンよ?おーけー?
小鹿:のー
バブ美:ハロウィン!
小鹿:違いますー!
バブ美:で…なんの話だっけ?隣の田中が1人シーソーで上に打ち上げられて、そのまま亜空間をすりぬけた話だっけ?それでね…田中はねぇ
小鹿:当たり前のようにわけわかんない話を始めないでください!?
バブ美:あら?これからがいいところなのにぃ…
小鹿:指咥えてこっち見ないで!?高速でくねくねしないでー!?
バブ美:ふふっ、早いでしょ?♡
小鹿:なんで前より早くなってるんですか!?
バブ美:前は3倍だったけど、今は5倍までなら耐えられるのよ♪
小鹿:人間、やめてません?
バブ美:褒めないでよぉー、照れちゃうわぁん♡
小鹿:バブ美さんとはそこそこ長い付き合いだけど、未だに生態がよくわからない…
バブ美:やぁねぇ?バブ美さんは四天王の中でも最弱よ?
小鹿:どこの四天王ですか…
バブ美:それは…そうね…?何四天王かしら?
小鹿:私に聞かないでください
バブ美:四天王は何してんのー?なんちゃってー!
小鹿:さ、さむいっ!?急に部屋の温度が…!
バブ美:ふふっ、驚きなさい?このサムいギャグに合わせて瞬時に冷房にしたのよ
小鹿:もう!変なところで全力にならないでください!
バブ美:で、疲れてるんでしょ?
小鹿:さっきのやり取りで余計に疲れました!
バブ美:ふーん?口ではそう言ってるけど、今すごく楽しそうじゃない?
小鹿:それは…その…
バブ美:ほーら、バブ美さんに話しちゃいなさい?少しは軽くなるわよ?
小鹿:でも…
バブ美:でももヘチマもないわ!はーやーくー?
小鹿:うぅ…大した理由じゃないですよ…?えっと、その…最近仕事が辛いんです。ちゃんと働いてるのに怒られたり、休日も働いたりして自分の時間がどんどん無くなっちゃったり。気づいたら家で、また仕事が始まっての繰り返しで…それで疲れが取れなくて…逃げたいなぁ辞めたいなぁって思うんです。でも周りは嫌な顔せず頑張ってるのに私が逃げるのは違うなぁって。わかってるんですよ?私は甘えてるだけだって。だから、私は…
バブ美:別にいいんじゃない?逃げても
小鹿:えっ?
バブ美:逃げるのは悪いことじゃないわ。逃げるが勝ちって言葉もあるでしょ?
小鹿:いや、そうですけど…
バブ美:よしっ決めたわ!そんな仕事辞めちゃいなさい!あたしが責任取るわ!
小鹿:なっ!?それはバブ美さんが決めることじゃ…!
バブ美:ねぇ小鹿ちゃん?うちで働かない?
小鹿:…えっ?
バブ美:バブ美さんって、ほぼ1人で店やってるじゃない?
小鹿:えっと、そうですけど…
バブ美:新しい人を雇おうって思ってるのよねぇ〜
小鹿:…
バブ美:どんなことでも一生懸命頑張れる素敵な女の子を1名募集中なんだけど…悲しいことに条件があるの
小鹿:…
バブ美:可愛い子じゃなきゃダメなのよ…やっぱ可愛いは正義よね?顔と中身が可愛いと尚いいわっ!♡
小鹿:…なら、私じゃ(ないですよね)
バブ美:それとねー、名前が小島遥香で…小鹿ちゃんって愛称がついてないといけないのよねぇー
小鹿:…で、でもそんなの!
バブ美:あら?今の話は思いつきじゃないのよ?ほら…これ!
小鹿:私の…名札?
バブ美:ずっと前から誘おうって思ってたのよ?だってその条件に合うの、小鹿ちゃんしかいないから♡
小鹿:ぐすっ…で、でも…
バブ美:もう!はっきり言うわっ!そんな小鹿ちゃんのこと大切にしてない会社なんて辞めてうちに来なさいっ!これからも小鹿ちゃんはBARバブ美の大切なメンバーよ!
小鹿:バブ美さん…!うわぁーんっ!
バブ美:…色々言ったけど、最後は小鹿ちゃんが決めることだから。何を選んでもバブ美さんは応援するわよ
小鹿:バブ美さんが…すごくかっこよくて…まともに見える…
バブ美:まったく…この子ったら褒め上手なんだから!このバブ美たらしっ!♡
小鹿:あははははっ…ふぅ…私、仕事辞めてバブ美さんのところで働きます
バブ美:え?いいの?
小鹿:いいんです!もう決めたので!さて…色々やらなきゃいけないし、今日はこの辺で帰りますね!
バブ美:何かあったらあたしを頼りなさい。いつでも力になるわよ♡
小鹿:ありがとうございます!それじゃあ、また!
バブ美:あっ、待って!
小鹿:どうしました?
バブ美:今回…でしゅって言ってなくない?
小鹿:あーあーあー!聞こえませーんっ!さようならー!
バブ美:もうっ!疲れてるくせに逃げ足は速いんだから…ってあらやだっ!?もうこんな時間!?お店の看板をOPENにしないと!…ふふっ、これからもっと楽しくなりそうね♡
0:BARバブ美へようこそ!〜ようこそこちらの世界へ〜
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小鹿:最近疲れが取れないなぁ…仕事で死神が見えるし…やだなぁ…
バブ美:わかるわぁ〜、仕事って…大変よね
小鹿:あれぇー?なんだかバブ美さんの幻覚が見える…もしかして私、死んだ?
バブ美:やぁだ!バブ美さんは美しいけど女神とか天使じゃないのよ!♡
小鹿:…
バブ美:突っ込む気力もないくらい疲れてるのね…これでも飲みなさい。あたしの奢りよ
小鹿:これは…ぺろっ…っ!いつもの水道水じゃないです!
バブ美:あら?わかるのね?
小鹿:これは…市販のおいしいお水!
バブ美:元気になったのはいいんだけど、適当に出した水の違いがわかるのって普通に気持ち悪いわね
小鹿:うるせぇです。こんなの飲まなきゃやってられねぇですよ
バブ美:水でからみ酒できる小鹿ちゃん…嫌いじゃないわ♡
小鹿:ところで、なんで私はここにいるんでしょう?
バブ美:ん?さっきドア開けて普通に入ってきたわよ?
小鹿:んー、記憶にないなぁ…ほんとは『小鹿ちゃん成分が足りないわん♡』ってバブ美さんが拉致したりしてないですよね?
バブ美:何そのバブ美さん…ちょっと悪意ない?
小鹿:世間でのバブ美さんのイメージは、きっとこんな感じですよ?
バブ美:世間ってどこよ?読者?
小鹿:メタすぎません…?
バブ美:いいのよ!バブ美は次元を超越するの!あたしは完璧で(究極の)
小鹿:(被せて)ストーップ!相変わらずネタが危ないです!
バブ美:そうかしら?これくらい許されるんじゃない?あたしは責任取らないけど
小鹿:そういうところですよ?まったく…
バブ美:それにしても、なんだか最近疲れてるみたいね?大丈夫?
小鹿:んー、大丈夫ですよ
バブ美:ダウト、大丈夫じゃない人ほど大丈夫っていうのよ
小鹿:そんなことないですよ
バブ美:そう?鏡を見ても同じこと言える?
小鹿:えー?…うわー、酷い顔してますね?
バブ美:でしょー?何も言わず入ってきて、そのまま席に着くなり突っ伏しちゃうから、小鹿ちゃんによく似たゾンビが襲来したんだって思ったわ
小鹿:そんなに酷かったんですね…?
バブ美:酷かったも何も本当の意味でここが世紀末BARになるところだったわ!♪
小鹿:いや、なんでそんなに嬉しそうなんですか!?
バブ美:いやー、誰しも憧れるわよね?ゾンビ映画
小鹿:私を最初の犠牲者にしないでください!?
バブ美:別にいいじゃない…その辺の水で生き返ったんだから
小鹿:その辺の水って…確かにそうですけど
バブ美:ぺかーっと閃いたわ!この水、バブ美の聖水って名前で売り出そうかしら!
小鹿:ばっちぃ
バブ美:…
小鹿:なんか、ばっちぃです
バブ美:はぁんっ!きゅんきゅんしちゃうっ!バブ美さん的萌えポイントあげちゃう…♡
小鹿:急にどうして!?
バブ美:汚いとかじゃなくて、ばっちぃって言っちゃう小鹿ちゃん…可愛くない?
小鹿:かーわーいーくなーいー!
バブ美:もう!またそうやって可愛くないって言う!前に教えてあげたこと忘れたの!?バブ美さん泣いちゃうわよっ!
小鹿:ふっ…今の私はゾンビみたいな顔ですから、実際可愛くないですよ?どや?
バブ美:ふむ…それもそっか
小鹿:自分で言ったけど、納得されるのはなんか悔しい!
バブ美:ねぇねぇ、その顔写真撮っていい?なんなら動画でもいいけど
小鹿:え?何言ってるんですかダメに決まってるじゃないですか嫌ですよ
バブ美:いやー、世間はもうすぐハロウィンじゃない?
小鹿:全然違いますけど?
バブ美:とりあえずハロウィンよ?おーけー?
小鹿:のー
バブ美:ハロウィン!
小鹿:違いますー!
バブ美:で…なんの話だっけ?隣の田中が1人シーソーで上に打ち上げられて、そのまま亜空間をすりぬけた話だっけ?それでね…田中はねぇ
小鹿:当たり前のようにわけわかんない話を始めないでください!?
バブ美:あら?これからがいいところなのにぃ…
小鹿:指咥えてこっち見ないで!?高速でくねくねしないでー!?
バブ美:ふふっ、早いでしょ?♡
小鹿:なんで前より早くなってるんですか!?
バブ美:前は3倍だったけど、今は5倍までなら耐えられるのよ♪
小鹿:人間、やめてません?
バブ美:褒めないでよぉー、照れちゃうわぁん♡
小鹿:バブ美さんとはそこそこ長い付き合いだけど、未だに生態がよくわからない…
バブ美:やぁねぇ?バブ美さんは四天王の中でも最弱よ?
小鹿:どこの四天王ですか…
バブ美:それは…そうね…?何四天王かしら?
小鹿:私に聞かないでください
バブ美:四天王は何してんのー?なんちゃってー!
小鹿:さ、さむいっ!?急に部屋の温度が…!
バブ美:ふふっ、驚きなさい?このサムいギャグに合わせて瞬時に冷房にしたのよ
小鹿:もう!変なところで全力にならないでください!
バブ美:で、疲れてるんでしょ?
小鹿:さっきのやり取りで余計に疲れました!
バブ美:ふーん?口ではそう言ってるけど、今すごく楽しそうじゃない?
小鹿:それは…その…
バブ美:ほーら、バブ美さんに話しちゃいなさい?少しは軽くなるわよ?
小鹿:でも…
バブ美:でももヘチマもないわ!はーやーくー?
小鹿:うぅ…大した理由じゃないですよ…?えっと、その…最近仕事が辛いんです。ちゃんと働いてるのに怒られたり、休日も働いたりして自分の時間がどんどん無くなっちゃったり。気づいたら家で、また仕事が始まっての繰り返しで…それで疲れが取れなくて…逃げたいなぁ辞めたいなぁって思うんです。でも周りは嫌な顔せず頑張ってるのに私が逃げるのは違うなぁって。わかってるんですよ?私は甘えてるだけだって。だから、私は…
バブ美:別にいいんじゃない?逃げても
小鹿:えっ?
バブ美:逃げるのは悪いことじゃないわ。逃げるが勝ちって言葉もあるでしょ?
小鹿:いや、そうですけど…
バブ美:よしっ決めたわ!そんな仕事辞めちゃいなさい!あたしが責任取るわ!
小鹿:なっ!?それはバブ美さんが決めることじゃ…!
バブ美:ねぇ小鹿ちゃん?うちで働かない?
小鹿:…えっ?
バブ美:バブ美さんって、ほぼ1人で店やってるじゃない?
小鹿:えっと、そうですけど…
バブ美:新しい人を雇おうって思ってるのよねぇ〜
小鹿:…
バブ美:どんなことでも一生懸命頑張れる素敵な女の子を1名募集中なんだけど…悲しいことに条件があるの
小鹿:…
バブ美:可愛い子じゃなきゃダメなのよ…やっぱ可愛いは正義よね?顔と中身が可愛いと尚いいわっ!♡
小鹿:…なら、私じゃ(ないですよね)
バブ美:それとねー、名前が小島遥香で…小鹿ちゃんって愛称がついてないといけないのよねぇー
小鹿:…で、でもそんなの!
バブ美:あら?今の話は思いつきじゃないのよ?ほら…これ!
小鹿:私の…名札?
バブ美:ずっと前から誘おうって思ってたのよ?だってその条件に合うの、小鹿ちゃんしかいないから♡
小鹿:ぐすっ…で、でも…
バブ美:もう!はっきり言うわっ!そんな小鹿ちゃんのこと大切にしてない会社なんて辞めてうちに来なさいっ!これからも小鹿ちゃんはBARバブ美の大切なメンバーよ!
小鹿:バブ美さん…!うわぁーんっ!
バブ美:…色々言ったけど、最後は小鹿ちゃんが決めることだから。何を選んでもバブ美さんは応援するわよ
小鹿:バブ美さんが…すごくかっこよくて…まともに見える…
バブ美:まったく…この子ったら褒め上手なんだから!このバブ美たらしっ!♡
小鹿:あははははっ…ふぅ…私、仕事辞めてバブ美さんのところで働きます
バブ美:え?いいの?
小鹿:いいんです!もう決めたので!さて…色々やらなきゃいけないし、今日はこの辺で帰りますね!
バブ美:何かあったらあたしを頼りなさい。いつでも力になるわよ♡
小鹿:ありがとうございます!それじゃあ、また!
バブ美:あっ、待って!
小鹿:どうしました?
バブ美:今回…でしゅって言ってなくない?
小鹿:あーあーあー!聞こえませーんっ!さようならー!
バブ美:もうっ!疲れてるくせに逃げ足は速いんだから…ってあらやだっ!?もうこんな時間!?お店の看板をOPENにしないと!…ふふっ、これからもっと楽しくなりそうね♡