声劇台本置き場

うるう年 0： Ａ：こんばんわ。 Ａ：みんなは今なにしてたのかな？ 0： Ａ：わたし（ぼく）はね、暇だったから Ａ：知り合いの枠のリスナーをしながら Ａ：シナリオを考えてた！ 0： Ａ：書きたいことは頭の中にあるのに Ａ：それを言葉にのせるのが意外に難しくって。 0： Ａ：だから、いま思ってることを Ａ：飾らずそのまま思ったことを書くことにする！ Ａ：もしよかったら最後まで聴いてくれたら嬉しいなぁ。 0： Ａ：何を書こうかなぁ？って思ったときに Ａ：ふと目にしたのが Ａ：【うるう年】生まれの人のことだったんだ。 0： Ａ：わたし（ぼく）の誕生日は Ａ：○月○日だから、 （ご自分のお誕生日or○月のみでも何でも大丈夫です） Ａ：誕生日がきたら「おめでとう」って言ってもらえて、 Ａ：特に誕生日について何かを考えることってなかったんだ。 0： Ａ：【うるう年】について調べてみたら、 Ａ：４年に一度おとずれる特別な日。２月２９日。 Ａ：でも、必ずしもぴったり４年に一度 Ａ：おとずれるとは限らないらしい。 Ａ：西暦年号が４で割り切れる年を Ａ：【うるう年】とするんだって。 Ａ： Ａ：例外として、西暦年号が１００で割り切れて４００で割り切れない年は平年となるらしい。 Ａ：みんなも【うるう年について】気になったらぜひ詳しく調べてみてね。 0： Ａ：２０２０年に２月２９日があったから Ａ：その４年後・・・ Ａ：次の【うるう年】は今年！２０２４年だね。 0： Ａ：ちなみに、２月２９日が無い年には Ａ：【うるう年】がお誕生日の方は、 Ａ：２月２８日が終わったときに Ａ：お誕生日を迎えることになるから Ａ：暦の上では３月１日にお祝いなんだね。 0： Ａ：こーやって、普段は意識していないことを Ａ：考えてみる時間も面白いなぁ。 0： Ａ：【うるう年】って、他の日とは違って Ａ：なんだか特別でスペシャルな日だなぁ～って感じるね。 0： Ａ：でもね、 Ａ：【うるう年】に限らず、 Ａ：当たり前に迎えられる日ってないから、 Ａ：自分・家族・大切な人が、 Ａ：お誕生日を迎えられること、 Ａ：それをそばにいて Ａ：「おめでとう！」って声をかけられること。 Ａ：全ての日に感謝して大切に過ごしたいなぁ。 0： Ａ：・・なんて、 Ａ：今回【うるう年】を意識させてもらったことで Ａ：そんなことを考えてた。 0： Ａ：今年、来年、 Ａ：２月２９日があってもなくても、 Ａ：君のそばにこうやって居れることが Ａ：わたし(ぼく)は嬉しい。 0： Ａ：２月２９日生まれの君へ（お祝いしたい人の日付をご自由に） Ａ：お誕生日おめでとう。 Ａ：素敵な一年になりますように。 0： Ａ：最後まで聴いてくれてありがとう。