台本概要

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タイトル おっぱい対談
作者名 ハスキ  (@e8E3z1ze9Yecxs2)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(男2)
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 「おっぱい対談」それはとある場所で毎月行われているという「おっぱい」について熱く激論を交わす対談の事だ。え?頭おかしいのかって?大丈夫、私は通常モードだ!
男女不問。アドリブ大歓迎!

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
巨乳派 21 巨乳を崇め奉る者。一言「巨乳しか勝たん!」
貧乳派 23 貧乳を愛で保護したい者。一言「貧乳はいいぞ~」
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

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巨乳派:さて、そろそろ時間だな 貧乳派:うむ、では始めるとしよう 巨乳派:第568回! 貧乳派:おっぱい対談、開始だ! 巨乳派:まあ君も、毎年無謀(むぼう)にもこの巨乳派の私に挑んで来るとは⋯天晴れだね 貧乳派:ふん、毎回勝った気でいるが我々貧乳派に負けと言う文字は無い、覚えておくんだな 巨乳派:さて、ここらで過去の対談を振り返ってみるのはどうかな? 貧乳派:なるほど。お互いのそれぞれの良さをまとめていく、という事だな?いいだろう 巨乳派:では私から。まず巨乳は見た目、これにつきる 貧乳派:ほう?どういう事か今一度説明してもらおう 巨乳派:巨乳とは読んで字のごとく、巨大なおっぱいの事だ。 巨乳派:考えてみてくれ、大きいおっぱいは遠くで見てもそれはそれは大きい。ゆえに遠距離でも近距離でもずっと眺めて楽しむ事が出来る 巨乳派:しかもスポーツをしている時の巨乳はまるでバスケットボールがバウンドしてるようで上下左右、あらゆる方向から楽しむ事ができるのだ! 貧乳派:は、結局は大きいから見やすいとかいう、安易な発想だな。 巨乳派:なんだと?どういう事だ 貧乳派:貧乳は奥深い魅力があるんだ。まず見た目で言うと巨乳のように無駄に飛び出てあからさまな主張をしてくる事はない奥ゆかしさがあるんだ 巨乳派:ほう⋯続けてくれ 貧乳派:小ぶりで魅力的あるおっぱいは身体全体のフォルムに完璧なまでの調和を生み出している。 貧乳派:考えてもみろ?人間の身体とはおっぱいが本体か?いいや違う。頭に両手両足、おしりにおっぱい!すべてのパーツが揃ってこそ人間足りうるのだ 貧乳派:そして小さいおっぱいは、そんな他すべてのパーツに対し前に出すぎない事で調整したり、時に自ら見る人の目を引きつける事でさらにその人の魅力を増幅させる。言わばおっぱい界のファンタジスタなんだ! 巨乳派:ふ、どうやら貧乳をあなどっていたようだな。OK、貧乳も我々巨乳と同じステージに立っていると認めようじゃないか 貧乳派:ご理解頂き、感謝する 巨乳派:さて、今回は少し趣向を変えて、それぞれのおっぱいに合うコーディネートを考えて見ようと思う 貧乳派:なるほど、おっぱいはそのままのナチュラルスタイルを楽しむのも魅力的だがさらに素晴らしくラッピングされたおっぱいは魅力を何倍も引き出してくれるからな。異論は無い 巨乳派:やはり巨乳に合うファッションというのは歴史を見ても過去の巨乳好きな異人達の努力の結晶で、ありとあらゆる物が生み出されていった 巨乳派:その中で今回私がオススメするのが「ニット・スタイル」だ 巨乳派:ニットは寒い時期なら当たり前に使われる物だがニットは巨乳である事を強調しつつも決して無駄にいやらしさを感じさせない。 巨乳派:さらにニット特有のフワフワ感はまるで見ているだけでそのおっぱいの柔らかさを直に堪能しているような気分にさせてくれる。 巨乳派:さらにさらに、物にもよるが冬場のニットはおっぱい全体をすっぽり覆い隠しており我々の探求心を刺激してくれるなんとも遊び心まで備わった究極コーデなんだ! 貧乳派:なるほど、意外な物が出てきて最初は不審に思ったが⋯納得の演説だったよ 貧乳派:では次は私も言わせてもらおう。私がオススメするのはやはり「着物」だ 貧乳派:着物は小さいおっぱいの方が良い、というのを聞いた事があるだろうか? 貧乳派:着物は日本の伝統的な服装であり、日本人の体型や肌に合わせやすいと言われている。 貧乳派:昨今は食べ物が欧米化して発育が良いおっぱいも増えてきてるのが当たり前になっているが、改めてここで貧乳を見直すべきだと思う。 貧乳派:なぜなら先程も言ったが着物と貧乳の相性はバツグンだ。まるで貧乳は着物を着る為に生まれて来たと言っても過言ではないくらいに似合っているんだ 貧乳派:最近は海外から旅行で来た外人が舞子体験や着物レンタルなどで歩いているのを見るが、まるで着られており、やはり日本人顔に貧乳のセットには到底勝てはしない 巨乳派:こいつは降参だ、さすがに着物を出されてしまっては分が悪い 貧乳派:ニット&巨乳も負けてなかったぞ 巨乳派:ふう、今回もなかなか有意義な対談が出来たよ 貧乳派:こちらこそ、また新たなる魅力を発掘する事が出来たから、感謝するよ 巨乳派:では、これにておっぱい対談を終了する 貧乳派:来月もおっぱいについて語りつくそう!せーの、 巨乳派:グッぱい!(同時に) 貧乳派:グッぱい!(同時に) :おわり

巨乳派:さて、そろそろ時間だな 貧乳派:うむ、では始めるとしよう 巨乳派:第568回! 貧乳派:おっぱい対談、開始だ! 巨乳派:まあ君も、毎年無謀(むぼう)にもこの巨乳派の私に挑んで来るとは⋯天晴れだね 貧乳派:ふん、毎回勝った気でいるが我々貧乳派に負けと言う文字は無い、覚えておくんだな 巨乳派:さて、ここらで過去の対談を振り返ってみるのはどうかな? 貧乳派:なるほど。お互いのそれぞれの良さをまとめていく、という事だな?いいだろう 巨乳派:では私から。まず巨乳は見た目、これにつきる 貧乳派:ほう?どういう事か今一度説明してもらおう 巨乳派:巨乳とは読んで字のごとく、巨大なおっぱいの事だ。 巨乳派:考えてみてくれ、大きいおっぱいは遠くで見てもそれはそれは大きい。ゆえに遠距離でも近距離でもずっと眺めて楽しむ事が出来る 巨乳派:しかもスポーツをしている時の巨乳はまるでバスケットボールがバウンドしてるようで上下左右、あらゆる方向から楽しむ事ができるのだ! 貧乳派:は、結局は大きいから見やすいとかいう、安易な発想だな。 巨乳派:なんだと?どういう事だ 貧乳派:貧乳は奥深い魅力があるんだ。まず見た目で言うと巨乳のように無駄に飛び出てあからさまな主張をしてくる事はない奥ゆかしさがあるんだ 巨乳派:ほう⋯続けてくれ 貧乳派:小ぶりで魅力的あるおっぱいは身体全体のフォルムに完璧なまでの調和を生み出している。 貧乳派:考えてもみろ?人間の身体とはおっぱいが本体か?いいや違う。頭に両手両足、おしりにおっぱい!すべてのパーツが揃ってこそ人間足りうるのだ 貧乳派:そして小さいおっぱいは、そんな他すべてのパーツに対し前に出すぎない事で調整したり、時に自ら見る人の目を引きつける事でさらにその人の魅力を増幅させる。言わばおっぱい界のファンタジスタなんだ! 巨乳派:ふ、どうやら貧乳をあなどっていたようだな。OK、貧乳も我々巨乳と同じステージに立っていると認めようじゃないか 貧乳派:ご理解頂き、感謝する 巨乳派:さて、今回は少し趣向を変えて、それぞれのおっぱいに合うコーディネートを考えて見ようと思う 貧乳派:なるほど、おっぱいはそのままのナチュラルスタイルを楽しむのも魅力的だがさらに素晴らしくラッピングされたおっぱいは魅力を何倍も引き出してくれるからな。異論は無い 巨乳派:やはり巨乳に合うファッションというのは歴史を見ても過去の巨乳好きな異人達の努力の結晶で、ありとあらゆる物が生み出されていった 巨乳派:その中で今回私がオススメするのが「ニット・スタイル」だ 巨乳派:ニットは寒い時期なら当たり前に使われる物だがニットは巨乳である事を強調しつつも決して無駄にいやらしさを感じさせない。 巨乳派:さらにニット特有のフワフワ感はまるで見ているだけでそのおっぱいの柔らかさを直に堪能しているような気分にさせてくれる。 巨乳派:さらにさらに、物にもよるが冬場のニットはおっぱい全体をすっぽり覆い隠しており我々の探求心を刺激してくれるなんとも遊び心まで備わった究極コーデなんだ! 貧乳派:なるほど、意外な物が出てきて最初は不審に思ったが⋯納得の演説だったよ 貧乳派:では次は私も言わせてもらおう。私がオススメするのはやはり「着物」だ 貧乳派:着物は小さいおっぱいの方が良い、というのを聞いた事があるだろうか? 貧乳派:着物は日本の伝統的な服装であり、日本人の体型や肌に合わせやすいと言われている。 貧乳派:昨今は食べ物が欧米化して発育が良いおっぱいも増えてきてるのが当たり前になっているが、改めてここで貧乳を見直すべきだと思う。 貧乳派:なぜなら先程も言ったが着物と貧乳の相性はバツグンだ。まるで貧乳は着物を着る為に生まれて来たと言っても過言ではないくらいに似合っているんだ 貧乳派:最近は海外から旅行で来た外人が舞子体験や着物レンタルなどで歩いているのを見るが、まるで着られており、やはり日本人顔に貧乳のセットには到底勝てはしない 巨乳派:こいつは降参だ、さすがに着物を出されてしまっては分が悪い 貧乳派:ニット&巨乳も負けてなかったぞ 巨乳派:ふう、今回もなかなか有意義な対談が出来たよ 貧乳派:こちらこそ、また新たなる魅力を発掘する事が出来たから、感謝するよ 巨乳派:では、これにておっぱい対談を終了する 貧乳派:来月もおっぱいについて語りつくそう!せーの、 巨乳派:グッぱい!(同時に) 貧乳派:グッぱい!(同時に) :おわり