台本概要

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タイトル 異世界召喚?
作者名 夜露鶴  (@O5e4wOW2PhLhnXk)
ジャンル ファンタジー
演者人数 2人用台本(男1、不問1)
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 素人が思いつきで書いた台本ですwジャンルはコメディーファンタジーです。雑です気に入ったらどうぞw

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
翔太 66 葵葉翔太、奏斗の友人
ナタリー 不問 66 翔太を見つけた、カタコトで喋る
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
���ur�[[Ljava.lang.String;2M ��2�W��xp���ur�[Ljava.lang.String;��V��{G��xp���t�text1712410432204t"�世界召喚? キャラ������ 葵葉 翔太♂ 奏斗の友人で 一人称は僕 同じく異世界に飛ばされた ナタリー♀︎ 人間と吸血鬼のハーフ カタコトで喋る 本編������ 翔太(心の声):···目が覚めると僕は見知らぬ部屋のベッドに寝ていた··· 翔太:···あれ?ここは···僕は確か···奏斗と··· ナタリー:よかったワ!気がついたノね! 翔太:···ッ!え!?···あっ···あの!あなたは!? ナタリー:あ···驚かしてしまってゴメンなさい··· 翔太:い、いえ···少しびっくりしただけなので··· ナタリー:ワタシはナタリー、アナタは? 翔太:え!?えっと···翔太です···葵葉 翔太。 ナタリー:よろしくネ!ショウタ! 翔太:···っえ···あっ···はい···あの···ナタリー···さん? ナタリー:ナニ? 翔太:···ここはどこなんですか··· ナタリー:ワタシノ家よ 翔太:ナタリーさんの家···ですか? ナタリー:エェ 翔太:···えっと···なんで僕はあなたの家にいるんですか? ナタリー:そうネ···気がついたら知らない人の家にいたらビックリするワよネ···今から説明するワ。実はネ :間 翔太:···えっと···森を散歩していたら僕が倒れてて··· ナタリー:エェ 翔太:···それで僕を家に連れて来て介抱してくれたんですね··· ナタリー:エェ、ソウよ 翔太:···ありがとうございます ナタリー:どういたしまシて 翔太:···あの···ナタリーさん ナタリー:ナニ? 翔太:僕以外にも誰か倒れてたりしてませんでしたか? ナタリー:エッ? 翔太:···あっ···すいません ナタリー:イイエ、謝らなくていいノ 翔太:···そう···ですか··· ナタリー:エェ、デモどうして? 翔太:···えっと···一緒にいたはずの友達のことが心配で··· ナタリー:なるほどネ 翔太:···はい··· ナタリー:···森ニ倒れていたノはアナタだけだったワ 翔太:···そう···ですか ナタリー:···エェ··· 翔太:···あの···ナタリーさん僕が倒れてた場所って分かったりしますか? ナタリー:エェ、わかるワ 翔太:本当ですか!? ナタリー:···エェ··· 翔太:···あっ···後でそこに連れてって貰えませんか? ナタリー:エェ、ワカッタわ 翔太:ッ!ありがとうございます! :《迷いの森》 ナタリー:コッチよ 翔太:···こっち···ですか? ナタリー:エェ、ソウ :間(アドリブ可) 翔太:···あの···ナタリーさん ナタリー:ナニ? 翔太:···本当にこっちであってるんですよね···? ナタリー:エェ、間違イないワ 翔太:···そう···ですか··· ナタリー:エェ 翔太[心の声]:なんか同じところをグルグル回ってるような気がするな··· :間(アドリブ可) ナタリー:着いたワ 翔太:···ここ···ですか? ナタリー:エェ、正確ニハここノ隧道ヲ抜けた先ヨ :〜《迷いの森『神秘の泉』》 翔太[心の声]:そう言われて僕が連れてこられたのは森のなかにある神秘的な湖だった··· 翔太:···綺麗··· ナタリー:ソウでしょ?この場所ハワタシガ一番好きな場所なノ 翔太:そうなんですね ナタリー:···エェ 翔太:···この湖の近くに僕が倒れていたんですか? ナタリー:···エェ、この湖ノ畔デ倒れていたワ 翔太:···ここに僕が··· ナタリー:エェ、そうヨ···ねぇ?ショウタ? 翔太:なんですか? ナタリー:アナタノお友達ニついて教えてくれない? 翔太:えっ? :間(アドリブ可) ナタリー:ソウ、そんなことガ···。 翔太:···それで···もしかしたらって思ったんですけど···この湖の近くにはいないみたいですね··· ナタリー:···ソウ··· 翔太:···ナタリーさん?どうかしたんですか? ナタリー:あノ···ショウタ···よく聞いてネ··· 翔太:···はい? ナタリー:···この森にアナタのお友達がいるんだったら迷子になってる可能性が高いワ··· 翔太:···ッ!···それはどういうこと···ですか!? ナタリー:···今から説明するワ···ここは『迷いの森』って言う場所ナノ。 翔太:えっ?···迷いの森···ですか? ナタリー:エェ、ソウよ···1度入ったらなかなか出られないノ···ダカラ迷いノ森··· 翔太[心の声]:そんなことが···でも···ありえないことじゃない···の···かな? ナタリー:こんなことヲ言われてモ理解が追いつかないかもしれないワ 翔太:···いえ···そんな事は···たまにそういう話は聞くので··· ナタリー:···ソウ··· 翔太:···はい ナタリー:でもネ?アナタノお友達ヲ探す方法ガ無いわけじゃないワ 翔太:えっ!?本当ですか!? ナタリー:···エェ、ワタシハ少しだけなら過去ヲ見るコトが出来るノ 翔太:···過去を···ですか···? 翔太[心の声]:···占いとか、超能力とかかな?···でも···それも本当かわからないし··· ナタリー:···なにヲ言っているノ···って思われるかもしれないワ··· 翔太:···いや···そんなことは···ないですよ ナタリー:そう? 翔太:はい ナタリー:···今から過去ヲ見るから湖ヲ見て欲しいノ 翔太:···湖···ですか? ナタリー:ソウ :湖に過去の映像が映し出される 翔太:···湖に何かうつって···映像? 翔太[心の声]:水晶玉みたいな感じなのかな?···でも···こういうのって他の人に見せられるものなのかな? ナタリー:···困惑するノも分かるワ···普通ハありえないことだもノ··· 翔太:···そう···ですよね ナタリー:エェ 翔太:···でも···間違いなく湖に映像が映ってますよね···本当なんですね··· ナタリー:エェ、ソウ···これガこの場所でノ出来事見たいネ··· 翔太:···そうなんですね··· ナタリー:どうやらアナタノ友達ハここには来ていないみたいネ··· 翔太:···そうみたいですね··· :湖の映像が消える 翔太:···あの···ナタリーさん···僕を見つけた時もその能力を使ったんですか? ナタリー:違うワ···ここデアナタヲ見つけたノは偶然 翔太:偶然···なんですね ナタリー:エェ 翔太:なんでナタリーさんはこの場所にいたんですか? ナタリー:この森ヲ散歩していたからヨ 翔太:散歩···ですか? ナタリー:エェ 翔太:···さっき道に迷うから迷いの森って言ってましたよね··· ナタリー:エェ 翔太:それって···森のなかで命を落とす可能性だってあるんですよね··· ナタリー:···そうネ···デモ···逆ニワクワクしたりシない? 翔太:···人によると思いますけど··· ナタリー:ソウ?···アナタって変わっているワ 翔太:···よく言われますけど···そんなに僕って変わってるんですか···。 ナタリー:···フフッ 翔太:···なんで笑ってるんですか··· ナタリー:なんノこと? 翔太:···誤魔化された··· ナタリー:そろそろ日ガ暮れてくるワ。 翔太:··そうですね··· ナタリー:夜ノ森は危ないワ···だから早く家ニ戻りまショウ? 翔太:···え?···でも、僕がいたら迷惑になりませんか?近くに泊まれるような場所があるならそこに行きますけど···。 ナタリー:あるにはあるワ 翔太:じゃぁ···そこで··· ナタリー:でも森ノ外にでる前ニ日ガ暮れてしまうワ···それニアナタ何モ持っていないデショ? 翔太:···そう···ですね···。 ナタリー:それも含めてアナタガ森ノなかデ野宿出来るとは思えないワ。 翔太:···そうなりますよね···。 ナタリー:決まりネ!早く戻りマショ? 翔太:そうですね···また···お世話になります。 〜異世界召喚?了〜〜

���ur�[[Ljava.lang.String;2M ��2�W��xp���ur�[Ljava.lang.String;��V��{G��xp���t�text1712410432204t"�世界召喚? キャラ������ 葵葉 翔太♂ 奏斗の友人で 一人称は僕 同じく異世界に飛ばされた ナタリー♀︎ 人間と吸血鬼のハーフ カタコトで喋る 本編������ 翔太(心の声):···目が覚めると僕は見知らぬ部屋のベッドに寝ていた··· 翔太:···あれ?ここは···僕は確か···奏斗と··· ナタリー:よかったワ!気がついたノね! 翔太:···ッ!え!?···あっ···あの!あなたは!? ナタリー:あ···驚かしてしまってゴメンなさい··· 翔太:い、いえ···少しびっくりしただけなので··· ナタリー:ワタシはナタリー、アナタは? 翔太:え!?えっと···翔太です···葵葉 翔太。 ナタリー:よろしくネ!ショウタ! 翔太:···っえ···あっ···はい···あの···ナタリー···さん? ナタリー:ナニ? 翔太:···ここはどこなんですか··· ナタリー:ワタシノ家よ 翔太:ナタリーさんの家···ですか? ナタリー:エェ 翔太:···えっと···なんで僕はあなたの家にいるんですか? ナタリー:そうネ···気がついたら知らない人の家にいたらビックリするワよネ···今から説明するワ。実はネ :間 翔太:···えっと···森を散歩していたら僕が倒れてて··· ナタリー:エェ 翔太:···それで僕を家に連れて来て介抱してくれたんですね··· ナタリー:エェ、ソウよ 翔太:···ありがとうございます ナタリー:どういたしまシて 翔太:···あの···ナタリーさん ナタリー:ナニ? 翔太:僕以外にも誰か倒れてたりしてませんでしたか? ナタリー:エッ? 翔太:···あっ···すいません ナタリー:イイエ、謝らなくていいノ 翔太:···そう···ですか··· ナタリー:エェ、デモどうして? 翔太:···えっと···一緒にいたはずの友達のことが心配で··· ナタリー:なるほどネ 翔太:···はい··· ナタリー:···森ニ倒れていたノはアナタだけだったワ 翔太:···そう···ですか ナタリー:···エェ··· 翔太:···あの···ナタリーさん僕が倒れてた場所って分かったりしますか? ナタリー:エェ、わかるワ 翔太:本当ですか!? ナタリー:···エェ··· 翔太:···あっ···後でそこに連れてって貰えませんか? ナタリー:エェ、ワカッタわ 翔太:ッ!ありがとうございます! :《迷いの森》 ナタリー:コッチよ 翔太:···こっち···ですか? ナタリー:エェ、ソウ :間(アドリブ可) 翔太:···あの···ナタリーさん ナタリー:ナニ? 翔太:···本当にこっちであってるんですよね···? ナタリー:エェ、間違イないワ 翔太:···そう···ですか··· ナタリー:エェ 翔太[心の声]:なんか同じところをグルグル回ってるような気がするな··· :間(アドリブ可) ナタリー:着いたワ 翔太:···ここ···ですか? ナタリー:エェ、正確ニハここノ隧道ヲ抜けた先ヨ :〜《迷いの森『神秘の泉』》 翔太[心の声]:そう言われて僕が連れてこられたのは森のなかにある神秘的な湖だった··· 翔太:···綺麗··· ナタリー:ソウでしょ?この場所ハワタシガ一番好きな場所なノ 翔太:そうなんですね ナタリー:···エェ 翔太:···この湖の近くに僕が倒れていたんですか? ナタリー:···エェ、この湖ノ畔デ倒れていたワ 翔太:···ここに僕が··· ナタリー:エェ、そうヨ···ねぇ?ショウタ? 翔太:なんですか? ナタリー:アナタノお友達ニついて教えてくれない? 翔太:えっ? :間(アドリブ可) ナタリー:ソウ、そんなことガ···。 翔太:···それで···もしかしたらって思ったんですけど···この湖の近くにはいないみたいですね··· ナタリー:···ソウ··· 翔太:···ナタリーさん?どうかしたんですか? ナタリー:あノ···ショウタ···よく聞いてネ··· 翔太:···はい? ナタリー:···この森にアナタのお友達がいるんだったら迷子になってる可能性が高いワ··· 翔太:···ッ!···それはどういうこと···ですか!? ナタリー:···今から説明するワ···ここは『迷いの森』って言う場所ナノ。 翔太:えっ?···迷いの森···ですか? ナタリー:エェ、ソウよ···1度入ったらなかなか出られないノ···ダカラ迷いノ森··· 翔太[心の声]:そんなことが···でも···ありえないことじゃない···の···かな? ナタリー:こんなことヲ言われてモ理解が追いつかないかもしれないワ 翔太:···いえ···そんな事は···たまにそういう話は聞くので··· ナタリー:···ソウ··· 翔太:···はい ナタリー:でもネ?アナタノお友達ヲ探す方法ガ無いわけじゃないワ 翔太:えっ!?本当ですか!? ナタリー:···エェ、ワタシハ少しだけなら過去ヲ見るコトが出来るノ 翔太:···過去を···ですか···? 翔太[心の声]:···占いとか、超能力とかかな?···でも···それも本当かわからないし··· ナタリー:···なにヲ言っているノ···って思われるかもしれないワ··· 翔太:···いや···そんなことは···ないですよ ナタリー:そう? 翔太:はい ナタリー:···今から過去ヲ見るから湖ヲ見て欲しいノ 翔太:···湖···ですか? ナタリー:ソウ :湖に過去の映像が映し出される 翔太:···湖に何かうつって···映像? 翔太[心の声]:水晶玉みたいな感じなのかな?···でも···こういうのって他の人に見せられるものなのかな? ナタリー:···困惑するノも分かるワ···普通ハありえないことだもノ··· 翔太:···そう···ですよね ナタリー:エェ 翔太:···でも···間違いなく湖に映像が映ってますよね···本当なんですね··· ナタリー:エェ、ソウ···これガこの場所でノ出来事見たいネ··· 翔太:···そうなんですね··· ナタリー:どうやらアナタノ友達ハここには来ていないみたいネ··· 翔太:···そうみたいですね··· :湖の映像が消える 翔太:···あの···ナタリーさん···僕を見つけた時もその能力を使ったんですか? ナタリー:違うワ···ここデアナタヲ見つけたノは偶然 翔太:偶然···なんですね ナタリー:エェ 翔太:なんでナタリーさんはこの場所にいたんですか? ナタリー:この森ヲ散歩していたからヨ 翔太:散歩···ですか? ナタリー:エェ 翔太:···さっき道に迷うから迷いの森って言ってましたよね··· ナタリー:エェ 翔太:それって···森のなかで命を落とす可能性だってあるんですよね··· ナタリー:···そうネ···デモ···逆ニワクワクしたりシない? 翔太:···人によると思いますけど··· ナタリー:ソウ?···アナタって変わっているワ 翔太:···よく言われますけど···そんなに僕って変わってるんですか···。 ナタリー:···フフッ 翔太:···なんで笑ってるんですか··· ナタリー:なんノこと? 翔太:···誤魔化された··· ナタリー:そろそろ日ガ暮れてくるワ。 翔太:··そうですね··· ナタリー:夜ノ森は危ないワ···だから早く家ニ戻りまショウ? 翔太:···え?···でも、僕がいたら迷惑になりませんか?近くに泊まれるような場所があるならそこに行きますけど···。 ナタリー:あるにはあるワ 翔太:じゃぁ···そこで··· ナタリー:でも森ノ外にでる前ニ日ガ暮れてしまうワ···それニアナタ何モ持っていないデショ? 翔太:···そう···ですね···。 ナタリー:それも含めてアナタガ森ノなかデ野宿出来るとは思えないワ。 翔太:···そうなりますよね···。 ナタリー:決まりネ!早く戻りマショ? 翔太:そうですね···また···お世話になります。 〜異世界召喚?了〜〜