台本概要

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タイトル にちじょう
作者名 おちば
ジャンル ラブストーリー
演者人数 3人用台本(男1、女2)
時間 20 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 甘めの新婚生活の日常をかいてみました
登場人物は3人とはなっていますが、実際は2人です

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
琴美 50 20代社会人未経験の一途な妻。声が高い。甘えたしゃべり方をする
琴美ヤ 10 愛するあまりスイッチが入った琴美。声が低い
祐介 47 区役所職員の夫。まじめで明るい。愛妻家
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

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琴美:…20代社会人未経験の一途な妻。声が高い。甘えたしゃべり方をする 琴美ヤ:愛するあまりスイッチが入った琴美。声が低い 祐介:…区役所職員の夫。まじめで明るい。愛妻家  :〇ベッド 琴美:おはよう!祐介 0:ふあああ(あくび) 祐介:ん... 琴美:朝だよー!まだ寝ぼけてるのかなぁ? 祐介:ああ、もう朝か 琴美:昨日も夜遅くまで声劇してたもんね! 琴美:楽しそうだったね! 琴美:えらいえらい 琴美:頭なでなでしてあげちゃう 祐介:んーもう起きたよ 琴美:あ、もうすぐ朝ご飯できるよ 祐介:メニューは? 琴美:えへへ 琴美:コンソメスープにB!L!T! 琴美:ベーコン・レタス・トマト! 琴美:メインは私特製のあまーいたまご焼きだよ! 祐介:相変わらずうまそうなメニューだな 琴美:眠そうな祐介にはぁ、私が食べさせてあげるね! 琴美:着替えて早く来てね!  :〇キッチン 琴美:あ、やっと来た! 琴美:はい、あーん 祐介:自分で食べれるから大丈夫だよ 琴美:もう祐介ったら恥ずかしがり屋さんなんだからぁ 琴美:でもそういうところがかわいいんだよね 琴美:あ!ところで祐介 琴美:昨日誰と声劇やってたの? 祐介:えっ、まあ、いろんな人と 琴美:きーにーなーるうぅぅぅ♪ 琴美:祐介が毎日どんな声劇をやったのかを聞くのが私の生きがいなんだから! 祐介:ええっとまずはロボットものやって 琴美:うん 祐介:次は時代劇みたいなのやったかな 琴美:うんうん 祐介:それからSFかな 琴美:うんうんうん 琴美:嬉しいな♪ 琴美:祐介が楽しそうに声劇してるのを聞くと自然と笑顔になっちゃう 琴美:楽しそうな祐介、好きー♡ 琴美:あははっ 琴美:ね、祐介? 祐介:なに? 琴美:おいしい? 祐介:おいしい!めちゃくちゃおいしいよ! 琴美:やった! 琴美:ふんふふーん♪(はなうた) 琴美:あ、そういえば、一つ聞き忘れてたっ 祐介:ん?なんだい? 0:琴美、瞳孔が開く 琴美:ねーねー祐介ぇ、昨日の夜さ 琴美:台本とか見てなかったみたいだけどどうやって声劇してたの? 祐介:えっ、ふつうに、だよ? 琴美:ふつうに?ふつうって? 祐介:サブ端末で台本見て、メイン端末で...やってたよ? 琴美:いや、うん、でも台本見てなかったじゃん 琴美:ほんとにやってた? 祐介:やってたよ! 琴美ヤ:嘘つくなよ 琴美ヤ:ねぇ 琴美ヤ:台本見ないでどうやって声劇してたの? 祐介:だ、台本なんかなくても 祐介:俺は経験豊富だからな... 祐介:台本なくたって声劇はできるよ 0:琴美、目が細くなる 琴美:へぇ...たとえば? 祐介:たとえば、これはまぁ声劇じゃないけど外郎売りとか余裕だね 琴美:それって、たんにまる暗記してるだけでしょ 祐介:そんなことはない 祐介:きちんと理解をしてことばの意味もわかっている 祐介:だからこそ、スラスラ言えるし、応用だってできるんだよ 琴美:さっすが祐介 琴美:じゃあやってみて?今 祐介:えっ今やるの? 琴美:はーやーくー 祐介:わかったよ 0:祐介咳払い 祐介:拙者親方と申すは 祐介:御立会いの中に御存じのお方もござりましょうが 琴美:じゃなくてぇ、サビ?の部分やって♪ 祐介:サビ? 祐介:わかった 0:祐介深呼吸 祐介:そりゃそりゃ、そらそりゃ 祐介:廻って来たわ、廻って来くるわ 祐介:アワヤ咽 サタラナ舌に カ牙サ歯音 祐介:ハマの二つは 唇の軽重 開口爽やかに 祐介:あかさたな、はまやらわ。おこそとの、ほもよろを 琴美:すごーーい! 琴美:でも、結局まる暗記してるだけだよね? 祐介:そんなことはないって! 祐介:ことばの羅列が俺の脳内に浮かんでるんだよ、脳内にな! 琴美:すごーーい! 琴美:じゃあ、母音だけでやってみてよ 祐介:ぼ、母音だけ? 琴美:さっき応用できるって言ったよね? 琴美:脳内に浮かんでるんでしょ? 琴美:子音抜くこととかできるよね? 琴美:まさかできないの?はんっ!(嘲笑) 祐介:そんくらい余裕だよ 琴美:じゃあやって 祐介:...わかった 祐介:よく聞け? 祐介:いくぞ? 祐介:えっあ(拙者) 祐介:おあああおおううあ(親方と申すは) 祐介:おあ?いあい?の? 祐介:だーー!わかんねぇよ! 祐介:台本なしに声劇できるわけないだろ! 0:琴美ニヤリ 琴美:ふーん 琴美:「台本なしに声劇できるわけないだろ」(棒読み) 祐介:・・・うっ(ブレス) 琴美:じゃーあー、もういっかい質問するね♪ 琴美ヤ:昨日の夜 琴美ヤ:台本とか見てなかったみたいだけど 琴美ヤ:どうやって声劇してたの? 琴美ヤ:ねぇ 琴美ヤ:どうやって声劇してたの? 琴美ヤ:ねぇ聞いてるんだけど? 0:祐介答えられない 祐介:・・・ 琴美ヤ:あらら 琴美ヤ:急に黙っちゃった 琴美ヤ:もしもーし 0:責める口調 琴美:私、知ってるよ 琴美:祐介、昨日の夜 琴美:ずっと青い伝書鳩見てたよね? 祐介:青い伝書鳩って? 琴美:黒い140文字つぶやきっていえばわかる? 祐介:・・・ 祐介:な、なんで知って... 琴美ヤ:え。その質問、いま関係ある? 琴美ヤ:じゃあ、もういっかい質問するね♪ 琴美ヤ:昨日の夜 琴美ヤ:台本とか見てなかったみたいだけど 琴美ヤ:どうやって声劇してたの? 祐介:・・・ 琴美:答えられないんだ 琴美ヤ:へぇ 琴美:昨日さ、祐介お夕飯食べた後声劇するって言って 琴美:自分の部屋に閉じこもったよね 琴美:あれ聞いたとき私 琴美:すごーく喜んでたんだよ 琴美:祐介声劇がんばってるーって 琴美ヤ:でも実際は声劇するふりして青い伝書鳩... 祐介:ちゃんと声劇したっ(て!)※琴美が被せる 琴美ヤ:祐介の嘘つき! 琴美ヤ:私に嘘つくような悪い祐介は許せない 琴美ヤ:許せないよ、絶対に! 0:琴美ブレス深呼吸 琴美:あ! 琴美:ちょっと待っててね! 琴美:・・・あれ取ってこなきゃ 祐介:待って! 祐介:なに取ってくるの! 0:祐介が琴美の手を掴む 琴美:なぁに?祐介急に私の手掴んだりしてぇ 琴美:どうしたの? 琴美:恋人繋ぎしてくれるの? 琴美:きゃっ嬉しいな♡ 琴美:でもでも、祐介がお手々離してくれないと、はさみ取りに行けないよ? 祐介:は、はさみ?! 琴美:うん、はさみ 琴美:私に平気で嘘つくような祐介の悪いベロは、はさみでチョッキン♪しなきゃ! 祐介:危ないからやめろって 琴美:大丈夫だよ、祐介は強いもん 琴美:その程度で死んだりなんかしないよ! 祐介:死んじゃうから! 琴美:もし死んじゃったら 琴美:私もすぐ後を追うから安心して? 琴美:うふふっ 琴美:安心してね! 0:祐介が琴美を抱きしめて止める 祐介:落ち着けって 琴美:なになに?ギュッてしてくれてるの? 琴美:結婚前を思い出すよね 祐介:もう嘘なんかつかないから許して! 0:琴美、祐介の手を払いながら 琴美:どうしよっかなー 琴美:うーん 琴美:もうしょうがないなぁ、今回だけだよ? 琴美:今度こそ約束だからね 祐介:わ、わかった! 琴美:次私を裏切ったりなんかしたら、包丁で刺しちゃうぞ♡ 琴美:なーんちゃって 0:祐介が体を離す 琴美:あ、ごめん私怖かったよね? 祐介:こ、怖くないよ大丈夫 琴美:ほんと? 祐介:ほんとだよ 琴美:ほんとにほんと? 祐介:ほんとだって 琴美:ほんとにほんとにほんと? 祐介:琴美は怖くない! 琴美:よかったぁ 0:琴美瞳孔最大 琴美ヤ:言質とったからね 0:一瞬空気が固まる 琴美:さ、祐介、準備できたらリビングに来てね♡ 琴美:待ってるよ 祐介:わ、わかった! 琴美:美味しく食べてくれないとぉ・・・ 0:1オクターブ下げる 琴美ヤ:いやだよ 0:琴美モノローグ 琴美:祐介と琴美のアマアマ日常は今日はここまでっ♪

琴美:…20代社会人未経験の一途な妻。声が高い。甘えたしゃべり方をする 琴美ヤ:愛するあまりスイッチが入った琴美。声が低い 祐介:…区役所職員の夫。まじめで明るい。愛妻家  :〇ベッド 琴美:おはよう!祐介 0:ふあああ(あくび) 祐介:ん... 琴美:朝だよー!まだ寝ぼけてるのかなぁ? 祐介:ああ、もう朝か 琴美:昨日も夜遅くまで声劇してたもんね! 琴美:楽しそうだったね! 琴美:えらいえらい 琴美:頭なでなでしてあげちゃう 祐介:んーもう起きたよ 琴美:あ、もうすぐ朝ご飯できるよ 祐介:メニューは? 琴美:えへへ 琴美:コンソメスープにB!L!T! 琴美:ベーコン・レタス・トマト! 琴美:メインは私特製のあまーいたまご焼きだよ! 祐介:相変わらずうまそうなメニューだな 琴美:眠そうな祐介にはぁ、私が食べさせてあげるね! 琴美:着替えて早く来てね!  :〇キッチン 琴美:あ、やっと来た! 琴美:はい、あーん 祐介:自分で食べれるから大丈夫だよ 琴美:もう祐介ったら恥ずかしがり屋さんなんだからぁ 琴美:でもそういうところがかわいいんだよね 琴美:あ!ところで祐介 琴美:昨日誰と声劇やってたの? 祐介:えっ、まあ、いろんな人と 琴美:きーにーなーるうぅぅぅ♪ 琴美:祐介が毎日どんな声劇をやったのかを聞くのが私の生きがいなんだから! 祐介:ええっとまずはロボットものやって 琴美:うん 祐介:次は時代劇みたいなのやったかな 琴美:うんうん 祐介:それからSFかな 琴美:うんうんうん 琴美:嬉しいな♪ 琴美:祐介が楽しそうに声劇してるのを聞くと自然と笑顔になっちゃう 琴美:楽しそうな祐介、好きー♡ 琴美:あははっ 琴美:ね、祐介? 祐介:なに? 琴美:おいしい? 祐介:おいしい!めちゃくちゃおいしいよ! 琴美:やった! 琴美:ふんふふーん♪(はなうた) 琴美:あ、そういえば、一つ聞き忘れてたっ 祐介:ん?なんだい? 0:琴美、瞳孔が開く 琴美:ねーねー祐介ぇ、昨日の夜さ 琴美:台本とか見てなかったみたいだけどどうやって声劇してたの? 祐介:えっ、ふつうに、だよ? 琴美:ふつうに?ふつうって? 祐介:サブ端末で台本見て、メイン端末で...やってたよ? 琴美:いや、うん、でも台本見てなかったじゃん 琴美:ほんとにやってた? 祐介:やってたよ! 琴美ヤ:嘘つくなよ 琴美ヤ:ねぇ 琴美ヤ:台本見ないでどうやって声劇してたの? 祐介:だ、台本なんかなくても 祐介:俺は経験豊富だからな... 祐介:台本なくたって声劇はできるよ 0:琴美、目が細くなる 琴美:へぇ...たとえば? 祐介:たとえば、これはまぁ声劇じゃないけど外郎売りとか余裕だね 琴美:それって、たんにまる暗記してるだけでしょ 祐介:そんなことはない 祐介:きちんと理解をしてことばの意味もわかっている 祐介:だからこそ、スラスラ言えるし、応用だってできるんだよ 琴美:さっすが祐介 琴美:じゃあやってみて?今 祐介:えっ今やるの? 琴美:はーやーくー 祐介:わかったよ 0:祐介咳払い 祐介:拙者親方と申すは 祐介:御立会いの中に御存じのお方もござりましょうが 琴美:じゃなくてぇ、サビ?の部分やって♪ 祐介:サビ? 祐介:わかった 0:祐介深呼吸 祐介:そりゃそりゃ、そらそりゃ 祐介:廻って来たわ、廻って来くるわ 祐介:アワヤ咽 サタラナ舌に カ牙サ歯音 祐介:ハマの二つは 唇の軽重 開口爽やかに 祐介:あかさたな、はまやらわ。おこそとの、ほもよろを 琴美:すごーーい! 琴美:でも、結局まる暗記してるだけだよね? 祐介:そんなことはないって! 祐介:ことばの羅列が俺の脳内に浮かんでるんだよ、脳内にな! 琴美:すごーーい! 琴美:じゃあ、母音だけでやってみてよ 祐介:ぼ、母音だけ? 琴美:さっき応用できるって言ったよね? 琴美:脳内に浮かんでるんでしょ? 琴美:子音抜くこととかできるよね? 琴美:まさかできないの?はんっ!(嘲笑) 祐介:そんくらい余裕だよ 琴美:じゃあやって 祐介:...わかった 祐介:よく聞け? 祐介:いくぞ? 祐介:えっあ(拙者) 祐介:おあああおおううあ(親方と申すは) 祐介:おあ?いあい?の? 祐介:だーー!わかんねぇよ! 祐介:台本なしに声劇できるわけないだろ! 0:琴美ニヤリ 琴美:ふーん 琴美:「台本なしに声劇できるわけないだろ」(棒読み) 祐介:・・・うっ(ブレス) 琴美:じゃーあー、もういっかい質問するね♪ 琴美ヤ:昨日の夜 琴美ヤ:台本とか見てなかったみたいだけど 琴美ヤ:どうやって声劇してたの? 琴美ヤ:ねぇ 琴美ヤ:どうやって声劇してたの? 琴美ヤ:ねぇ聞いてるんだけど? 0:祐介答えられない 祐介:・・・ 琴美ヤ:あらら 琴美ヤ:急に黙っちゃった 琴美ヤ:もしもーし 0:責める口調 琴美:私、知ってるよ 琴美:祐介、昨日の夜 琴美:ずっと青い伝書鳩見てたよね? 祐介:青い伝書鳩って? 琴美:黒い140文字つぶやきっていえばわかる? 祐介:・・・ 祐介:な、なんで知って... 琴美ヤ:え。その質問、いま関係ある? 琴美ヤ:じゃあ、もういっかい質問するね♪ 琴美ヤ:昨日の夜 琴美ヤ:台本とか見てなかったみたいだけど 琴美ヤ:どうやって声劇してたの? 祐介:・・・ 琴美:答えられないんだ 琴美ヤ:へぇ 琴美:昨日さ、祐介お夕飯食べた後声劇するって言って 琴美:自分の部屋に閉じこもったよね 琴美:あれ聞いたとき私 琴美:すごーく喜んでたんだよ 琴美:祐介声劇がんばってるーって 琴美ヤ:でも実際は声劇するふりして青い伝書鳩... 祐介:ちゃんと声劇したっ(て!)※琴美が被せる 琴美ヤ:祐介の嘘つき! 琴美ヤ:私に嘘つくような悪い祐介は許せない 琴美ヤ:許せないよ、絶対に! 0:琴美ブレス深呼吸 琴美:あ! 琴美:ちょっと待っててね! 琴美:・・・あれ取ってこなきゃ 祐介:待って! 祐介:なに取ってくるの! 0:祐介が琴美の手を掴む 琴美:なぁに?祐介急に私の手掴んだりしてぇ 琴美:どうしたの? 琴美:恋人繋ぎしてくれるの? 琴美:きゃっ嬉しいな♡ 琴美:でもでも、祐介がお手々離してくれないと、はさみ取りに行けないよ? 祐介:は、はさみ?! 琴美:うん、はさみ 琴美:私に平気で嘘つくような祐介の悪いベロは、はさみでチョッキン♪しなきゃ! 祐介:危ないからやめろって 琴美:大丈夫だよ、祐介は強いもん 琴美:その程度で死んだりなんかしないよ! 祐介:死んじゃうから! 琴美:もし死んじゃったら 琴美:私もすぐ後を追うから安心して? 琴美:うふふっ 琴美:安心してね! 0:祐介が琴美を抱きしめて止める 祐介:落ち着けって 琴美:なになに?ギュッてしてくれてるの? 琴美:結婚前を思い出すよね 祐介:もう嘘なんかつかないから許して! 0:琴美、祐介の手を払いながら 琴美:どうしよっかなー 琴美:うーん 琴美:もうしょうがないなぁ、今回だけだよ? 琴美:今度こそ約束だからね 祐介:わ、わかった! 琴美:次私を裏切ったりなんかしたら、包丁で刺しちゃうぞ♡ 琴美:なーんちゃって 0:祐介が体を離す 琴美:あ、ごめん私怖かったよね? 祐介:こ、怖くないよ大丈夫 琴美:ほんと? 祐介:ほんとだよ 琴美:ほんとにほんと? 祐介:ほんとだって 琴美:ほんとにほんとにほんと? 祐介:琴美は怖くない! 琴美:よかったぁ 0:琴美瞳孔最大 琴美ヤ:言質とったからね 0:一瞬空気が固まる 琴美:さ、祐介、準備できたらリビングに来てね♡ 琴美:待ってるよ 祐介:わ、わかった! 琴美:美味しく食べてくれないとぉ・・・ 0:1オクターブ下げる 琴美ヤ:いやだよ 0:琴美モノローグ 琴美:祐介と琴美のアマアマ日常は今日はここまでっ♪