台本概要

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タイトル 世界征服は甘噛みの後で・・・
作者名 煮成 焼也(ニルナリヤクナリ)  (@nalinirunali)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(不問2)
時間 10 分
台本使用規定 台本説明欄参照
説明 ◎コメディー台本

◎10~15分程度

☆約束☆

・配信でご使用する際は許可を取る必要はありません。ご自由にご使用ください。

・番組名や説明欄にタイトルを書いて頂けたら助かります。

・演じられた後、コメントなどに演じた場所?(URLなど)教えて頂けたら嬉しいです。(覗きに行きたいので…)

・話口調を男性寄り、女性寄りに変更していただいても大丈夫です。アドリブとかも入れていただいて構いませんが、他の演者様が困るような事や結末を変えるなどはお控えください。

・みんなで楽しく声劇をしましょう!!

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
A 不問 25 ラジオDJ。一人称はお好きな一人称でOKです。さあ、ラジオの開始だ!!
謎の生物 不問 23 宇宙から来た謎の生物です。顔はかわいい。あぐあぐはBGMみたいな感じで入れててもOKです。
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
A:(ラジオのDJ風に)Aの〜ミッドナイトブルーラジオ〜。皆さんこんばんは。司会のAです。いやぁ、地球が異星人に侵略されて早数ヶ月、なにを呑気にラジオやってんだって話なんですけど、このラジオを聞いてくれているリスナーの皆様の為に今日もやっていこうと思います〜。ちなみに、皆さんの方は大丈夫ですか〜?キャトルでミューティレーションされてないですか〜?頭にオモシロ金属、入れられてないですか〜?いやいや、ホントに恐ろしいですよね〜。私(お好きな一人称、俺、僕、おいどんでも可)も途中、何回か宇宙船に連れていかれる方々を拝見しました〜。人類の初の単身飛行もまさか、こんな形で叶うなんて、思ってもなかったでしょうね〜(笑)え?私(お好きな一人称)ですか?私は現在、謎の生物に捕食されてる最中ですね〜。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:いや、どうしましょうかね〜、これ。ラジオの席に座った瞬間、床下から出てくるんですもん。どうしよ、これ。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:いやね、痛くないの?とか、ラジオしてる場合じゃなくね?って言いたい事は分かるんです。でもね、これが意外と痛いとか無くって、なんかね、ドクターフィッシュってやったことあります?あの感じ。そう、甘噛みされてるみたいな感じ?痛いっていうより、くすぐったいですね。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:それにね、この生き物、なんか愛嬌(あいきょう)があるっていうか、顔がね、もう、こっちをジーッと見ながら、つぶらな瞳で見てくるんですよ。 謎の生物:じーーーーっ・・・。 A:これがね、かわいいトカゲとかオオサンショウウオみたいな感じで。まぁ、体が3m弱で触手まみれの虹色じゃなければ、家で飼いたいレベルですね。 謎の生物:じーーーーっ・・・。 A:でも、この生き物、どっから来たんでしょうね?異星人の宇宙船来てから、増えましたよね〜。足が10本あるマグロとか、人間サイズの角が生えたダンゴムシとかSNSで話題になりましたよね〜、羽が生えたモップが出てきた時は焦りましたけどね(笑)しかも、それが人を襲ってくるのがもう、新手(あらて)のホラーゲーム映像かと思いましたよね〜。ね?君もそう思うでしょ? 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐ・・・。 A:いや、捕食再開すんのかーい。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐ・・・。 A:でも、そろそろ、1人で話すの寂しいんですよね〜。ゲストも全然来ないし。途中で、さらわれてなけりゃ良いけど・・・。そうだ、君の名前でも決める?何がいいかな〜?・・・ボンレスとかどう? 謎の生物:(ボンレスにセリフをかぶせる感じで)がぶっ!! A:痛あっ!!!!!!牙立ててきた!!この子、意思疎通できる!!いま、確信したわ!!ボンレスが何か分かるくらいに知能あるよ、この子!! 謎の生物:じーーーーっ・・・。 A:かわいい名前つけるから、牙立てないで甘噛みしてておくれよ?なんて名前がいいかな・・・あ!!マイク!!そうだ、マイクにしよう!!ラジオDJのペットにピッタリじゃない? 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐりんちょ。 A:さっきより、噛み加減が柔らかくなった。いい感じらしい。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐまんぞくあぐあぐ。 A:満足気な顔してる気がする。・・・いま、喋った気がするけど、気にせずいきましょう!!それじゃあ、Aの〜お手紙お返事コーナー!!このコーナーではリスナーのお悩みに対して生暖か〜く見守ったり、すずめの涙程度のアドバイスを送るコーナーです。それじゃあ、1件目いきましょう。えっと、ラジオネームみょみょみょさん「Aさん、こんにちは。」こんにちは〜。「今日も空は緑色ですね。」はっはっは、いつも通り青いけど、なに?改造されてない?大丈夫?「そんな今日この頃ですが、Aさんのラジオを聴いて元気をもらっています。」ありがとう!!「そんな私ですが、最近、恋をしています。でも、私のアプローチに対して、彼はなかなか振り向いてくれません。どうしたらいいですか?」ひゅ〜、甘酸っぱいね〜。こんな世紀末にこんな甘酸っぱいラブストーリーを送ってくれるなんて、最高だよ!!みょみょみょさん!!そうだな〜、みょみょみょさんがいくつか分からないけど、そうだな〜。私(好きな一人称)の見解だとアプローチの仕方がどんなのなのかにもよるよね〜。さりげな〜く、手をトンって当てるとか、脈アリなセリフでドキッとさせるとかどう?な?マイクもそう思うだろ? 謎の生物:なまぬるい。 A:はっはっは!!マイクもそう思うか・・・え? 謎の生物:アプローチというものは相手に意識させるものが大事なのだ。そんな子どもじみたアプローチ、言葉通り児戯(じぎ)に等しい。そんなものより、もっと身体的アプローチを増やせ。色気を武器にしろ。自分の武器を使って世の男共を落としてしまえ。 A:・・・えっと。 謎の生物:どうした?次のリスナーの悩みを早く解決してやれ。 A:あ、はい。えっと、ラジオネーム社畜の犬さん「Aさん、こんにちは。」こんにちはー。「早速ですが、部長をボコボコにしたいです。」突然のバイオレンス!!「どうやったら、ボコボコにできますか?」格闘家か何かと勘違いしてない? 謎の生物:まず、腹に一発入れた後、相手の足を思いきり踏め。あくまでも、自然体でいくんだ。対象の油断を誘って、ゆるんだところを狙ってけ。きたねぇ床にはいつくばらせてやれ。 A:えっと・・・マイク? 謎の生物:なに? A:急にどうしたの?普通に喋ってない? 謎の生物:そんな些細(ささい)なこと気にするな。そんな事よりも、お前のラジオを続けなよ。リスナーが待ってるぞ。 A:あ、うん、ありがとう。なんか釈然(しゃくぜん)としないけど・・・(気持ちを切り替えて)というわけで、次のお手紙です。ラジオネーム名無しのカンベエさんから「Aさん、こんぴぽぴぽぴー。」いや、どんな挨拶やねーん。「突然ですが、最近、恐ろしい宇宙生物が増えてきているらしく、心配です。」まぁ、あっちこっちにいるもんね。わかるよ〜、その気持ち。「特にヤバいのが増えているらしく、名前をマルノミオオウワバミというそうです。」ほう!なんかマイクを彷彿(ほうふつ)とさせる名前だね!!「この生物の恐ろしさは人間を捕食対象とし、捕食対象の言語を学び、いずれ、捕食対象を全滅まで追い込む恐ろしい生物です。容姿はオオサンショウウオのような見た目に、3mほどの大きさ・・・触手が生えた・・・虹色の生物・・・」(青ざめながら)えっと・・・。マイク、君、マルノミオオウワバミって名前がついてるらしい・・・よ? 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:えっと、ごめん。ちょっと・・・うん、落ち着かせてくれ。(深呼吸する)よし、落ち着いた、うん。(少し涙をこらえるように)みんな、おそらくだけど、これが私(好きな一人称)の最後のラジオになりそうだ。いま、私(好きな一人称)の足元にはウワサの宇宙生物がいて、どうやら、これは捕食をしていたらしい。で、もうすぐ、マイクの胃袋の中に入ってしまうらしい。いや〜、まさか、自分の最後が宇宙生物のエサとは、本当に予想できなかったな〜。でも、こうやって、ラジオを続けて、いろんなリスナーと話せて、悔いのない人生でした。これで、Aのミッドナイトブルーラジオの最終回とし・・・ 謎の生物:来たか。 A:え?なに!?爆発!?うわ!!マイクに似た凶悪な顔をしたヤツらがいる!? 謎の生物:こいつらがマルノミオオウワバミと呼ばれている件(くだん)の宇宙生物だ。 A:え!? 謎の生物:そして、私は惑星保護機構(わくせいほごきこう)から来た君たち地球人を守るために来たウパルパムチャカワイイナ星人である。 A:マ、マイク・・・じ、じゃあ、この噛んでいるのは・・・ 謎の生物:ただの趣味だ。 A:趣味っ!? 謎の生物:さあ、Aよ。私と共に地球人を守ってくれないか?君と合体しているいまなら、こいつらを数分で、けちょんけちょんに出来そうだ。 A:・・・わかったよ、マイク。地球のリスナーのみんな、悪い。違う理由で今日は最終回だ。ちょっと地球救ってくる!! A:こうして、地球に来た異星人達を人魚のような格好した謎のDJが倒し、地球の平和を取り戻すのはまた、別のお話。それでは、今日もラジオ聴いてくれてありがとう!!また次回も聴いてくれよな?see you again.(シーユーアゲイン)

A:(ラジオのDJ風に)Aの〜ミッドナイトブルーラジオ〜。皆さんこんばんは。司会のAです。いやぁ、地球が異星人に侵略されて早数ヶ月、なにを呑気にラジオやってんだって話なんですけど、このラジオを聞いてくれているリスナーの皆様の為に今日もやっていこうと思います〜。ちなみに、皆さんの方は大丈夫ですか〜?キャトルでミューティレーションされてないですか〜?頭にオモシロ金属、入れられてないですか〜?いやいや、ホントに恐ろしいですよね〜。私(お好きな一人称、俺、僕、おいどんでも可)も途中、何回か宇宙船に連れていかれる方々を拝見しました〜。人類の初の単身飛行もまさか、こんな形で叶うなんて、思ってもなかったでしょうね〜(笑)え?私(お好きな一人称)ですか?私は現在、謎の生物に捕食されてる最中ですね〜。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:いや、どうしましょうかね〜、これ。ラジオの席に座った瞬間、床下から出てくるんですもん。どうしよ、これ。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:いやね、痛くないの?とか、ラジオしてる場合じゃなくね?って言いたい事は分かるんです。でもね、これが意外と痛いとか無くって、なんかね、ドクターフィッシュってやったことあります?あの感じ。そう、甘噛みされてるみたいな感じ?痛いっていうより、くすぐったいですね。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:それにね、この生き物、なんか愛嬌(あいきょう)があるっていうか、顔がね、もう、こっちをジーッと見ながら、つぶらな瞳で見てくるんですよ。 謎の生物:じーーーーっ・・・。 A:これがね、かわいいトカゲとかオオサンショウウオみたいな感じで。まぁ、体が3m弱で触手まみれの虹色じゃなければ、家で飼いたいレベルですね。 謎の生物:じーーーーっ・・・。 A:でも、この生き物、どっから来たんでしょうね?異星人の宇宙船来てから、増えましたよね〜。足が10本あるマグロとか、人間サイズの角が生えたダンゴムシとかSNSで話題になりましたよね〜、羽が生えたモップが出てきた時は焦りましたけどね(笑)しかも、それが人を襲ってくるのがもう、新手(あらて)のホラーゲーム映像かと思いましたよね〜。ね?君もそう思うでしょ? 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐ・・・。 A:いや、捕食再開すんのかーい。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐ・・・。 A:でも、そろそろ、1人で話すの寂しいんですよね〜。ゲストも全然来ないし。途中で、さらわれてなけりゃ良いけど・・・。そうだ、君の名前でも決める?何がいいかな〜?・・・ボンレスとかどう? 謎の生物:(ボンレスにセリフをかぶせる感じで)がぶっ!! A:痛あっ!!!!!!牙立ててきた!!この子、意思疎通できる!!いま、確信したわ!!ボンレスが何か分かるくらいに知能あるよ、この子!! 謎の生物:じーーーーっ・・・。 A:かわいい名前つけるから、牙立てないで甘噛みしてておくれよ?なんて名前がいいかな・・・あ!!マイク!!そうだ、マイクにしよう!!ラジオDJのペットにピッタリじゃない? 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐりんちょ。 A:さっきより、噛み加減が柔らかくなった。いい感じらしい。 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐまんぞくあぐあぐ。 A:満足気な顔してる気がする。・・・いま、喋った気がするけど、気にせずいきましょう!!それじゃあ、Aの〜お手紙お返事コーナー!!このコーナーではリスナーのお悩みに対して生暖か〜く見守ったり、すずめの涙程度のアドバイスを送るコーナーです。それじゃあ、1件目いきましょう。えっと、ラジオネームみょみょみょさん「Aさん、こんにちは。」こんにちは〜。「今日も空は緑色ですね。」はっはっは、いつも通り青いけど、なに?改造されてない?大丈夫?「そんな今日この頃ですが、Aさんのラジオを聴いて元気をもらっています。」ありがとう!!「そんな私ですが、最近、恋をしています。でも、私のアプローチに対して、彼はなかなか振り向いてくれません。どうしたらいいですか?」ひゅ〜、甘酸っぱいね〜。こんな世紀末にこんな甘酸っぱいラブストーリーを送ってくれるなんて、最高だよ!!みょみょみょさん!!そうだな〜、みょみょみょさんがいくつか分からないけど、そうだな〜。私(好きな一人称)の見解だとアプローチの仕方がどんなのなのかにもよるよね〜。さりげな〜く、手をトンって当てるとか、脈アリなセリフでドキッとさせるとかどう?な?マイクもそう思うだろ? 謎の生物:なまぬるい。 A:はっはっは!!マイクもそう思うか・・・え? 謎の生物:アプローチというものは相手に意識させるものが大事なのだ。そんな子どもじみたアプローチ、言葉通り児戯(じぎ)に等しい。そんなものより、もっと身体的アプローチを増やせ。色気を武器にしろ。自分の武器を使って世の男共を落としてしまえ。 A:・・・えっと。 謎の生物:どうした?次のリスナーの悩みを早く解決してやれ。 A:あ、はい。えっと、ラジオネーム社畜の犬さん「Aさん、こんにちは。」こんにちはー。「早速ですが、部長をボコボコにしたいです。」突然のバイオレンス!!「どうやったら、ボコボコにできますか?」格闘家か何かと勘違いしてない? 謎の生物:まず、腹に一発入れた後、相手の足を思いきり踏め。あくまでも、自然体でいくんだ。対象の油断を誘って、ゆるんだところを狙ってけ。きたねぇ床にはいつくばらせてやれ。 A:えっと・・・マイク? 謎の生物:なに? A:急にどうしたの?普通に喋ってない? 謎の生物:そんな些細(ささい)なこと気にするな。そんな事よりも、お前のラジオを続けなよ。リスナーが待ってるぞ。 A:あ、うん、ありがとう。なんか釈然(しゃくぜん)としないけど・・・(気持ちを切り替えて)というわけで、次のお手紙です。ラジオネーム名無しのカンベエさんから「Aさん、こんぴぽぴぽぴー。」いや、どんな挨拶やねーん。「突然ですが、最近、恐ろしい宇宙生物が増えてきているらしく、心配です。」まぁ、あっちこっちにいるもんね。わかるよ〜、その気持ち。「特にヤバいのが増えているらしく、名前をマルノミオオウワバミというそうです。」ほう!なんかマイクを彷彿(ほうふつ)とさせる名前だね!!「この生物の恐ろしさは人間を捕食対象とし、捕食対象の言語を学び、いずれ、捕食対象を全滅まで追い込む恐ろしい生物です。容姿はオオサンショウウオのような見た目に、3mほどの大きさ・・・触手が生えた・・・虹色の生物・・・」(青ざめながら)えっと・・・。マイク、君、マルノミオオウワバミって名前がついてるらしい・・・よ? 謎の生物:(噛み噛みしながら)あぐあぐあぐあぐ・・・。 A:えっと、ごめん。ちょっと・・・うん、落ち着かせてくれ。(深呼吸する)よし、落ち着いた、うん。(少し涙をこらえるように)みんな、おそらくだけど、これが私(好きな一人称)の最後のラジオになりそうだ。いま、私(好きな一人称)の足元にはウワサの宇宙生物がいて、どうやら、これは捕食をしていたらしい。で、もうすぐ、マイクの胃袋の中に入ってしまうらしい。いや〜、まさか、自分の最後が宇宙生物のエサとは、本当に予想できなかったな〜。でも、こうやって、ラジオを続けて、いろんなリスナーと話せて、悔いのない人生でした。これで、Aのミッドナイトブルーラジオの最終回とし・・・ 謎の生物:来たか。 A:え?なに!?爆発!?うわ!!マイクに似た凶悪な顔をしたヤツらがいる!? 謎の生物:こいつらがマルノミオオウワバミと呼ばれている件(くだん)の宇宙生物だ。 A:え!? 謎の生物:そして、私は惑星保護機構(わくせいほごきこう)から来た君たち地球人を守るために来たウパルパムチャカワイイナ星人である。 A:マ、マイク・・・じ、じゃあ、この噛んでいるのは・・・ 謎の生物:ただの趣味だ。 A:趣味っ!? 謎の生物:さあ、Aよ。私と共に地球人を守ってくれないか?君と合体しているいまなら、こいつらを数分で、けちょんけちょんに出来そうだ。 A:・・・わかったよ、マイク。地球のリスナーのみんな、悪い。違う理由で今日は最終回だ。ちょっと地球救ってくる!! A:こうして、地球に来た異星人達を人魚のような格好した謎のDJが倒し、地球の平和を取り戻すのはまた、別のお話。それでは、今日もラジオ聴いてくれてありがとう!!また次回も聴いてくれよな?see you again.(シーユーアゲイン)