台本概要
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タイトル | 台詞マトメターノ |
---|---|
作者名 | 白旗初心者饅頭 (@shrohata_syosin) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 1人用台本(不問1) |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
セリフを適当に40個束ねたもの 数個ほどまりも 使用時は宜しければXで使用報告して下さるととても喜びます。あと全力で見に行きます!!! ご報告がありましたらDMまで…… ※途中から「」がつき始めますが内容に影響は無いので無視して構いません 225 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
台詞 | 不問 | 38 |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:1
台詞:だからなんでまりもなんだよ!マリモは万能道具じゃねぇよ!
0:2
台詞:まりもはまりもでまりもである。つまりは…まりもだ!
0:3
台詞:悪いが私にはまりもが居る。他を当たってくれ
0:4
台詞:あぁ!その美しい緑と丸い体が私を引き付ける!まりも!愛しているよまりも!もう私はまりも以外何も要らないよ!!
0:5
台詞:まりもを愛しすぎて眠れないって?…いい精神科紹介しようか?
0:6
台詞:私には、よく分からないんだ。愛というものが。分からないけど…あなたを、絶対に護りたいと思うんだ
0:7
台詞:ほう!そちらはマグロで来ると言うのか!ならばこちらは明太子だ!
0:8
台詞:そんな怖い顔をしないでくれよ。君と少し話し合いたいだけさ。さぁ、席につきたまえ
0:9
台詞:もう大丈夫。よく頑張ったな。あとは俺に任せとけ!全部秒で片付けてやる
0:10
台詞:そっか、そんなに頑張ったのに誰も褒めてくれなかったのか…酷いな。僕の胸においで?めいいっぱい甘やかしてあげるから
0:11
台詞:お前に分かるか!この感情が!台本描きたいのにネタが思いつかず!気分転換をしたらそっちに集中してしまって気づいた時には締切が目前に迫っていた時の絶望が!お前なんかに…分かるかァ!
0:12
台詞:ルールは理解したか?ならゲームを始めようじゃないか!安心したまえ、イカサマはしないさ
0:13
台詞:そうか…私はただ、許して欲しかっただけなのか。ふっ、こんなに堕ちてようやく心の本音に気付くとは、愚かだな、私は
0:14
台詞:焼き飯と炒飯って何が違うんだろうな。ほぼ同じようなもんなのに
0:15
台詞:なぜ君の攻撃が私に効かないって?答えは簡単!筋肉さ!鍛え上げた私の大胸筋はダイヤモンドにも勝る!限界まで鍛えた筋肉に弾き飛ばせないものは無い!
0:16
台詞:よっ切れてるよ!さながらヒマラヤ大山脈!
0:17
台詞:違う!私はただレンジでゆで卵を作ろうとしただけなんだ!爆発物なんてレンジに入れてないんだ!何故かレンジが爆発したんだよ!
0:19
台詞:このマジックには種も仕掛けもございません。あるのは苗です
0:20
台詞:「地位も名誉も要らないよ。そんなものあった所で、本当に守りたいものが危機に陥った時には何の役にもたったりしない。私はよく学んだよ」
0:21
台詞:「なんでこんな事したんだよ親友ッ…。おい!答えろよ!なぜ村を滅ぼした!村人はあの丸い焼き和菓子を大判焼きと言っていただけじゃないか!」
0:22
台詞:「悪いけれど、君がた〇のこ派である以上、君は僕の敵だ。故に全力で排除させてもらおう」
0:23
台詞:「いいだろう。来るがいい。我がシャ剣の錆にしてくれようぞ」
0:24
台詞:「なんで魔王軍の方が王国軍より福利厚生めちゃくちゃしっかりしてんの?」
0:25
台詞:「お前に真実を教えてやろう…あの日、お前が川にかえしたまりも、それがこの私、魔王マリモーだ」
0:26(※ネタです。バカにしてる訳では無いです)
台詞:「アタマツルピカカミナシナシカツラオオメアブラギトギト」
0:27
台詞:「あの日の約束、果たしに来た。遅れてごめんな」
0:28
台詞:「そうか、こんな私に仲間など居ないとおもっていたが、居てくれたのだな、仲間だと思ってくれる人は」
0:29
台詞:「間違えたってやり直せばいい。やり直せるならね。でも君の間違えはもう直せない」
0:30
台詞:「もう止まることは出来ないんだ。私の後ろに道は無い。そして今立っているこの道も崩れている。止まれば私は終わってしまう。だから進むしかないんだ」
0:31
台詞:「やぁ君、アイスは好きかい?」
0:32
台詞:「ここに建設しようじゃないか!まりもの!まりもによる!まりものための王国を!」
0:33
台詞:「システムオールグリーン。戦闘用ヒューマノイド(役者様名)、起動しました。何なりとご命令を。マスター」
0:34
台詞:「力に意志は無い。その力をどう使うかは使うもの次第だ」
0:35
台詞:「ここは私に任せて早く行くといい。何、この程度の雑魚の大軍を抑えるのは容易いさ。だから君は行くといい。全てを終わらせてきてくれ」
0:36
台詞:「ようこそギルドへ!冒険者登録はあちらのカウンター、依頼を出すならあちらのカウンター、そしてこちらがスカウターです」
0:37
台詞:「お前は何者だ?…ほう、その武器は聖剣か。懐かしい。となるとお前は新たに選ばれた勇者…だったら何だ、と?何、ひとつ手合わせを願おうか。貴様の力がどれほどのものか、興味があるのでな」
0:39
台詞:「正直に言おう。お前を見くびっていた。まさかまりもへの愛でここまでの力を得るとは思っていなかったぞ」
0:40
台詞:「いや愛に性別も何も関係ないとは言うけどまりもを死ぬほど愛して眠れないとか言い出すのは多分世界中探しても君だけだともうよ私は」
0:1
台詞:だからなんでまりもなんだよ!マリモは万能道具じゃねぇよ!
0:2
台詞:まりもはまりもでまりもである。つまりは…まりもだ!
0:3
台詞:悪いが私にはまりもが居る。他を当たってくれ
0:4
台詞:あぁ!その美しい緑と丸い体が私を引き付ける!まりも!愛しているよまりも!もう私はまりも以外何も要らないよ!!
0:5
台詞:まりもを愛しすぎて眠れないって?…いい精神科紹介しようか?
0:6
台詞:私には、よく分からないんだ。愛というものが。分からないけど…あなたを、絶対に護りたいと思うんだ
0:7
台詞:ほう!そちらはマグロで来ると言うのか!ならばこちらは明太子だ!
0:8
台詞:そんな怖い顔をしないでくれよ。君と少し話し合いたいだけさ。さぁ、席につきたまえ
0:9
台詞:もう大丈夫。よく頑張ったな。あとは俺に任せとけ!全部秒で片付けてやる
0:10
台詞:そっか、そんなに頑張ったのに誰も褒めてくれなかったのか…酷いな。僕の胸においで?めいいっぱい甘やかしてあげるから
0:11
台詞:お前に分かるか!この感情が!台本描きたいのにネタが思いつかず!気分転換をしたらそっちに集中してしまって気づいた時には締切が目前に迫っていた時の絶望が!お前なんかに…分かるかァ!
0:12
台詞:ルールは理解したか?ならゲームを始めようじゃないか!安心したまえ、イカサマはしないさ
0:13
台詞:そうか…私はただ、許して欲しかっただけなのか。ふっ、こんなに堕ちてようやく心の本音に気付くとは、愚かだな、私は
0:14
台詞:焼き飯と炒飯って何が違うんだろうな。ほぼ同じようなもんなのに
0:15
台詞:なぜ君の攻撃が私に効かないって?答えは簡単!筋肉さ!鍛え上げた私の大胸筋はダイヤモンドにも勝る!限界まで鍛えた筋肉に弾き飛ばせないものは無い!
0:16
台詞:よっ切れてるよ!さながらヒマラヤ大山脈!
0:17
台詞:違う!私はただレンジでゆで卵を作ろうとしただけなんだ!爆発物なんてレンジに入れてないんだ!何故かレンジが爆発したんだよ!
0:19
台詞:このマジックには種も仕掛けもございません。あるのは苗です
0:20
台詞:「地位も名誉も要らないよ。そんなものあった所で、本当に守りたいものが危機に陥った時には何の役にもたったりしない。私はよく学んだよ」
0:21
台詞:「なんでこんな事したんだよ親友ッ…。おい!答えろよ!なぜ村を滅ぼした!村人はあの丸い焼き和菓子を大判焼きと言っていただけじゃないか!」
0:22
台詞:「悪いけれど、君がた〇のこ派である以上、君は僕の敵だ。故に全力で排除させてもらおう」
0:23
台詞:「いいだろう。来るがいい。我がシャ剣の錆にしてくれようぞ」
0:24
台詞:「なんで魔王軍の方が王国軍より福利厚生めちゃくちゃしっかりしてんの?」
0:25
台詞:「お前に真実を教えてやろう…あの日、お前が川にかえしたまりも、それがこの私、魔王マリモーだ」
0:26(※ネタです。バカにしてる訳では無いです)
台詞:「アタマツルピカカミナシナシカツラオオメアブラギトギト」
0:27
台詞:「あの日の約束、果たしに来た。遅れてごめんな」
0:28
台詞:「そうか、こんな私に仲間など居ないとおもっていたが、居てくれたのだな、仲間だと思ってくれる人は」
0:29
台詞:「間違えたってやり直せばいい。やり直せるならね。でも君の間違えはもう直せない」
0:30
台詞:「もう止まることは出来ないんだ。私の後ろに道は無い。そして今立っているこの道も崩れている。止まれば私は終わってしまう。だから進むしかないんだ」
0:31
台詞:「やぁ君、アイスは好きかい?」
0:32
台詞:「ここに建設しようじゃないか!まりもの!まりもによる!まりものための王国を!」
0:33
台詞:「システムオールグリーン。戦闘用ヒューマノイド(役者様名)、起動しました。何なりとご命令を。マスター」
0:34
台詞:「力に意志は無い。その力をどう使うかは使うもの次第だ」
0:35
台詞:「ここは私に任せて早く行くといい。何、この程度の雑魚の大軍を抑えるのは容易いさ。だから君は行くといい。全てを終わらせてきてくれ」
0:36
台詞:「ようこそギルドへ!冒険者登録はあちらのカウンター、依頼を出すならあちらのカウンター、そしてこちらがスカウターです」
0:37
台詞:「お前は何者だ?…ほう、その武器は聖剣か。懐かしい。となるとお前は新たに選ばれた勇者…だったら何だ、と?何、ひとつ手合わせを願おうか。貴様の力がどれほどのものか、興味があるのでな」
0:39
台詞:「正直に言おう。お前を見くびっていた。まさかまりもへの愛でここまでの力を得るとは思っていなかったぞ」
0:40
台詞:「いや愛に性別も何も関係ないとは言うけどまりもを死ぬほど愛して眠れないとか言い出すのは多分世界中探しても君だけだともうよ私は」