台本概要
287 views
タイトル | 短めのセリフ盛り合わせ |
---|---|
作者名 | みゃこ |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 3人用台本(男1、女1、不問1) |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 商用、非商用問わず連絡不要 |
説明 |
セリフ枠などで使えそうな、一つ20~60文字程度のセリフをいろいろ集めました。とりあえず全部で46あります。 男性想定・女性想定・不問とありますが、人称や語尾等を変えて自由に使っていただいて結構です。 ジャンルは『恋愛』『ファンタジー』『ネタ』『詠唱』に分かれていますが、だいぶ雑です。許してほしいとは言わない。許せ。(強制) 287 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 男 | 2 | 男だよ。 |
女 | 女 | 8 | 女だよ。 |
不問 | 不問 | 36 | 不問だよ。 |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:ジャンル『恋愛』
不問:1.「あなたのこと、好きになっても……いいですか?」
0:
女:2.「ごめんね……私もあいつのこと、好きになっちゃったみたい……ごめんね……っ」
0:
不問:3.「つまらないこと言う口は、ふさいじゃうよ?」
0:
不問:4.「敵とか味方とか関係ないよ。しょうがないじゃん、好きになっちゃったんだから」
0:
男:5.「一目惚れ――というやつなのだろう。まさか自分が、と、そう思ったけれど。でも確かに聞こえたのだ。天馬の翼がごとく翻る、己が魂の快哉(かいさい)が」
0:
女:6.「悪いけど、私はあなたのことを『友達』だと思ったことなんて一度もないわ。出会ったときからずっと……愛していたもの」
0:
男:7.「お前の夫は、そんなにヤワじゃねぇよ。お前が背負った荷物を分け合う? んなチマチマしたこと言ってるくらいなら、お前の体ごとまとめて抱えてやらぁ」(8の男性ver.)
0:
女:8.「私は貴方に生涯を捧げると誓った。どれほど険しい道でも寄り添い進むと。この程度のことではへこたれないさ。大丈夫、貴方の妻は強い女だ」(7の女性ver.)
0:
女:9.「ヤバいヤバいヤバい……! 私、あいつのこと好きになりかけてる……っ!?」
0:
女:10.「ね。目、つむって? ……チュッ。あは、驚いた? ん~? なにしたのか、って? さぁ、なんだと思う?」
0:
女:11.「ね。目、つむって? ……なーんちゃって。あれあれ? なにを期待してたのかな~? 顔、真っ赤だよ?」
0:ジャンル『ファンタジー』
不問:12.「いいのかい? 本気出しちゃっても。俺の本気は……地図を変えるぜ?」
0:
不問:13.「生き恥……? ふざけるな! 生きていることが恥になるなんて、そんなことがあるわけない! 死んでしまったら、もうなにもかもおしまいなんだぞ!?」
0:
不問:14.「金と欲に溺れ、時に親であろうと子であろうとその手にかける……いつの時代も卑しいな? ヒトの子よ」
0:
不問:15.「これでわかったよね? 世の中には絶対に歯向かったらいけない相手もいるってことを、さ……って、もう聞こえてないか」
0:
不問:16.「え? 死にたくない、って? うーん……でもそれはキミの都合だよね? ボクはキミを殺したい。だから……死んでネ♪」
0:
不問:17.「英雄だなんだと散々もてはやされようと……肝心なときに、何一つ守れぬではないかっ!!」
0:
不問:18.「さて。時間だ、行こうか。慎ましく、私たちらしくね」
0:
不問:19.「しかし……まともじゃないねぇ、お互いに。こうも狂ってると、逆に時々わからなくなるよ。私らと世界と、いったいどっちが異端なのか、ってさ」
0:
不問:20.「責任は全て私がとる。お前の好きなようにやってみろ」
0:
不問:21.「善にも悪にも興味はない。光にも闇にも価値はない。我が望むのは、永劫の虚無のみ……」(22と掛け合い)(RPGのラスボス風)
0:
不問:22.「奇遇だな。俺も善だの悪だのに興味はない。今の俺に興味があるのは……ただ、お前をぶちのめすことだけだ」(21と掛け合い)(ラスボスに挑む主人公風)
0:
不問:23.「幸せな夢を見続けるより、不幸でも現実を生きる。そう決めたんだ」
0:
不問:24.「ねぇねぇ。キミってさァ……痛いのと苦しいの、どっちが好き?」
0:
不問:25.「は、はは……マジかよお前ら、どうかしてるぜ。俺一人相手にこの人数かよ、はは……。……興醒めもいいとこだぜ。少なすぎンだよ、ダボが」
0:
不問:26.「まだまだ……まだまだ、こんなもんじゃないっ! 人間は、人間の絆の力はっ!」
0:
不問:27.「周りのせい。家族のせい。環境のせい……いったいいつまでそうやって、ありもしない免罪符を掲げた裸の王様をやっているつもりだい?」
0:
不問:28.「やれやれ……部下の出来が良すぎるのも考えものだねぇ。少しは私にも仕事をさせておくれよ……『部下の尻ぬぐい』ってやつを……さ!」
0:
不問:29.「なにぶん、スラム育ちなものでして……お恥ずかしながら、手癖の悪さは矯正されないままなのです。なにとぞ、ご寛恕(かんじょ)のほど、よろしくお願いいたします♪」(男性なら執事、女性ならメイド風。30と同キャラ)
0:
不問:30.「こんなわたくしですが、一つ、どうしても譲れないことがございまして。……お嬢様に血を流させた方は、例外なくぶち殺すことにしております」(29と同キャラ)
0:
不問:31.「さぁ! 我が一刀に斃れる勲し(いさおし)がほしい者は、前に出るがいい!」
0:
不問:32.「よかろう。ならば見事受け切ってみせるがいい。我が槍の一閃を!!」
0:
不問:33.「もう勝った気でいるでしょ? ……ところがどっこい! ってやつですよ!」
0:
不問:34.「待った……待ったよこのときを! どれだけ夢に見たことか……キミをこの手で肉塊に変える、この瞬間をさァ!!」
0:
不問:35.「『明日がある』なんて言っている人に、明日は来ないよ」
0:
不問:36.「『なにもしてないのに』、だと? たわけ。『なにもしてないから』、の間違いだろう」
0:ジャンル『ネタ』
不問:37.「おぉ神よ! 他の者はどうなってもかまいません、どうか私だけでもお救いください!」
0:
不問:38.「ここを通りたければ、俺を助けてからにしろ!」
0:
不問:39.「タンスの角に小指をぶつけて悶えているように見えますが、専門家の指導のもと痛がっておりますので、どうかご安心ください」
0:
不問:40.「殺人犯なんかと同じ部屋にいられるか! 俺は部屋に戻るぞ!」
0:
女:41.「おかえりなさい! ご飯にする? お米にする? それとも、は・く・ま・い?」
0:
女:42.「おかえりなさい! 私にする? お風呂にする? それとも、ご・は・ん?」
0:ジャンル『詠唱』
不問:43.「煉獄(れんごく)よりも尚熱く、冥府(めいふ)よりも尚寒き深淵にて横たわりし者。混濁(こんだく)たる眼(まなこ)もて、ご来臨(らいりん)なさいませ!」
0:
不問:44.「須(すべから)くは畏(おそ)れよ。其(そ)は汝が為の無間(むげん)なり。計都(けいと)、羅喉(らご)、七曜(しちよう)の名のもとに、祈りの果てに自壊せよ!」
0:
不問:45.「綺羅衣(きらえ)の織り手・八千代(やちよ)の紡ぎ手・汝の歴史を糧に・那由多(なゆた)の果てを狙い射て(ねらいいて)」
0:
不問:46.「第一封印、解放。第二封印、解放……っ。第三拘束術式……解除! 我が手に集え、荒ぶる神魔(しんま)よ! 巨(おお)いなる破壊の鉄槌となりて、かの者に終焉をもたらさん!」
0:ジャンル『恋愛』
不問:1.「あなたのこと、好きになっても……いいですか?」
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女:2.「ごめんね……私もあいつのこと、好きになっちゃったみたい……ごめんね……っ」
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不問:3.「つまらないこと言う口は、ふさいじゃうよ?」
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不問:4.「敵とか味方とか関係ないよ。しょうがないじゃん、好きになっちゃったんだから」
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男:5.「一目惚れ――というやつなのだろう。まさか自分が、と、そう思ったけれど。でも確かに聞こえたのだ。天馬の翼がごとく翻る、己が魂の快哉(かいさい)が」
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女:6.「悪いけど、私はあなたのことを『友達』だと思ったことなんて一度もないわ。出会ったときからずっと……愛していたもの」
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男:7.「お前の夫は、そんなにヤワじゃねぇよ。お前が背負った荷物を分け合う? んなチマチマしたこと言ってるくらいなら、お前の体ごとまとめて抱えてやらぁ」(8の男性ver.)
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女:8.「私は貴方に生涯を捧げると誓った。どれほど険しい道でも寄り添い進むと。この程度のことではへこたれないさ。大丈夫、貴方の妻は強い女だ」(7の女性ver.)
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女:9.「ヤバいヤバいヤバい……! 私、あいつのこと好きになりかけてる……っ!?」
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女:10.「ね。目、つむって? ……チュッ。あは、驚いた? ん~? なにしたのか、って? さぁ、なんだと思う?」
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女:11.「ね。目、つむって? ……なーんちゃって。あれあれ? なにを期待してたのかな~? 顔、真っ赤だよ?」
0:ジャンル『ファンタジー』
不問:12.「いいのかい? 本気出しちゃっても。俺の本気は……地図を変えるぜ?」
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不問:13.「生き恥……? ふざけるな! 生きていることが恥になるなんて、そんなことがあるわけない! 死んでしまったら、もうなにもかもおしまいなんだぞ!?」
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不問:14.「金と欲に溺れ、時に親であろうと子であろうとその手にかける……いつの時代も卑しいな? ヒトの子よ」
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不問:15.「これでわかったよね? 世の中には絶対に歯向かったらいけない相手もいるってことを、さ……って、もう聞こえてないか」
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不問:16.「え? 死にたくない、って? うーん……でもそれはキミの都合だよね? ボクはキミを殺したい。だから……死んでネ♪」
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不問:17.「英雄だなんだと散々もてはやされようと……肝心なときに、何一つ守れぬではないかっ!!」
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不問:18.「さて。時間だ、行こうか。慎ましく、私たちらしくね」
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不問:19.「しかし……まともじゃないねぇ、お互いに。こうも狂ってると、逆に時々わからなくなるよ。私らと世界と、いったいどっちが異端なのか、ってさ」
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不問:20.「責任は全て私がとる。お前の好きなようにやってみろ」
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不問:21.「善にも悪にも興味はない。光にも闇にも価値はない。我が望むのは、永劫の虚無のみ……」(22と掛け合い)(RPGのラスボス風)
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不問:22.「奇遇だな。俺も善だの悪だのに興味はない。今の俺に興味があるのは……ただ、お前をぶちのめすことだけだ」(21と掛け合い)(ラスボスに挑む主人公風)
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不問:23.「幸せな夢を見続けるより、不幸でも現実を生きる。そう決めたんだ」
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不問:24.「ねぇねぇ。キミってさァ……痛いのと苦しいの、どっちが好き?」
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不問:25.「は、はは……マジかよお前ら、どうかしてるぜ。俺一人相手にこの人数かよ、はは……。……興醒めもいいとこだぜ。少なすぎンだよ、ダボが」
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不問:26.「まだまだ……まだまだ、こんなもんじゃないっ! 人間は、人間の絆の力はっ!」
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不問:27.「周りのせい。家族のせい。環境のせい……いったいいつまでそうやって、ありもしない免罪符を掲げた裸の王様をやっているつもりだい?」
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不問:28.「やれやれ……部下の出来が良すぎるのも考えものだねぇ。少しは私にも仕事をさせておくれよ……『部下の尻ぬぐい』ってやつを……さ!」
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不問:29.「なにぶん、スラム育ちなものでして……お恥ずかしながら、手癖の悪さは矯正されないままなのです。なにとぞ、ご寛恕(かんじょ)のほど、よろしくお願いいたします♪」(男性なら執事、女性ならメイド風。30と同キャラ)
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不問:30.「こんなわたくしですが、一つ、どうしても譲れないことがございまして。……お嬢様に血を流させた方は、例外なくぶち殺すことにしております」(29と同キャラ)
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不問:31.「さぁ! 我が一刀に斃れる勲し(いさおし)がほしい者は、前に出るがいい!」
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不問:32.「よかろう。ならば見事受け切ってみせるがいい。我が槍の一閃を!!」
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不問:33.「もう勝った気でいるでしょ? ……ところがどっこい! ってやつですよ!」
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不問:34.「待った……待ったよこのときを! どれだけ夢に見たことか……キミをこの手で肉塊に変える、この瞬間をさァ!!」
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不問:35.「『明日がある』なんて言っている人に、明日は来ないよ」
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不問:36.「『なにもしてないのに』、だと? たわけ。『なにもしてないから』、の間違いだろう」
0:ジャンル『ネタ』
不問:37.「おぉ神よ! 他の者はどうなってもかまいません、どうか私だけでもお救いください!」
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不問:38.「ここを通りたければ、俺を助けてからにしろ!」
0:
不問:39.「タンスの角に小指をぶつけて悶えているように見えますが、専門家の指導のもと痛がっておりますので、どうかご安心ください」
0:
不問:40.「殺人犯なんかと同じ部屋にいられるか! 俺は部屋に戻るぞ!」
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女:41.「おかえりなさい! ご飯にする? お米にする? それとも、は・く・ま・い?」
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女:42.「おかえりなさい! 私にする? お風呂にする? それとも、ご・は・ん?」
0:ジャンル『詠唱』
不問:43.「煉獄(れんごく)よりも尚熱く、冥府(めいふ)よりも尚寒き深淵にて横たわりし者。混濁(こんだく)たる眼(まなこ)もて、ご来臨(らいりん)なさいませ!」
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不問:44.「須(すべから)くは畏(おそ)れよ。其(そ)は汝が為の無間(むげん)なり。計都(けいと)、羅喉(らご)、七曜(しちよう)の名のもとに、祈りの果てに自壊せよ!」
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不問:45.「綺羅衣(きらえ)の織り手・八千代(やちよ)の紡ぎ手・汝の歴史を糧に・那由多(なゆた)の果てを狙い射て(ねらいいて)」
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不問:46.「第一封印、解放。第二封印、解放……っ。第三拘束術式……解除! 我が手に集え、荒ぶる神魔(しんま)よ! 巨(おお)いなる破壊の鉄槌となりて、かの者に終焉をもたらさん!」