台本概要
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タイトル | ストーカー辞めて飲み友始めました |
---|---|
作者名 | 蒼(あおい) (@aoi_m_o10) |
ジャンル | コメディ |
演者人数 | 3人用台本(不問3) |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
「お前ら…ここから出ていけ!!」 2人の異色なストーカーに悩まされるアナタ。 叫び過ぎて、酸欠にお気をつけ下さいませ…。 演者様の性別は不問。 コメディなので、アドリブ等もご自由に。 全員男or女でも配役変更も可能です。 但し、共演者様が不快に思う様な言動や台詞はお控え下さい。 316 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 不問 | 45 | 主人公。つまりあなたです。自分のお名前で演じて下さい。 |
ストーカー1 | 不問 | 19 | 酷い事されても喜んじゃうような変態…? |
ストーカー2 | 不問 | 20 | ちょっとした事ですぐ感情的になっちゃう危ない人。 |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
男:俺の名前は(貴方の名前)。見た目は普通、仕事も普通。どこにでもいる一般人だ。
男:今日も、定時に仕事を終えて、家に帰ってきたわけなのだが…。
0:
0:
0:
男:「…あれ?鍵が開いてる。…ちゃんと閉めて仕事に行ったと思ったんだけど。」
男:「俺の勘違いだったか?」
0:ガチャ
ストーカー1:「あぁ!お帰りなさいぃ。」
男:「ただいまー…って…え?!誰?!」
ストーカー1:「あなたのストーカーですぅ。初めましてぇ。」
男:「はぁ?!ストーカー?!っていうか、それ自分で言っちゃうの?!」
男:「っていうか、鍵が開いてたのもお前のせいか!!何してんだよ!人の家に勝手に入ってきて!」
ストーカー1:「あなたの残り香を感じておりましたぁ。」
ストーカー1:「ちょっとだけのつもりだったのですが、ついつい長居してしまいましたねぇ。鉢合わせちゃった!」
男:「鉢合わせちゃった!…じゃねぇんだよ!!バカなのか?!お前?!今すぐ出ていけ!!」
ストーカー1:「あぁぁ!罵倒されてるぅぅ!!ありがとうございまぁぁぁす!」
男:「気持ちわるっ!!…え、こういうので喜んじゃうヤツか?コイツ。…いいから出てけよ!」
ストーカー1:「えぇぇ…出ていかないと、ダメですかぁ?」
男:「当たり前だろうが!!ここ俺の家だぞ?!俺が出て行ったら、訳分かんなくなるだろうが!!」
ストーカー1:「私としてはぁ、まだあなたを感じていたいのですがぁ…。何とかなりませんかぁ?」
男:「なるか!!いい加減にしねぇと、ダーツ投げるぞ!!」
ストーカー1:「えぇぇ?!投げてくださるんですかぁぁ!」
ストーカー1:「あなたが?!私にぃぃ?!」
男:「喜ぶなよ!!マジで投げるぞ!」
ストーカー1:「その愛の矢を、私のハートに打ち込んでくださぁぁいぃぃ!!」
男:「コイツ、マジで面倒くせぇ…。」
男:「本当に投げるわけねーだろうが。これやるから、もう二度と入ってくんな。」
ストーカー1:「…!?あなたが今まで握りしめていたダーツの矢!?」
ストーカー1:「ああぁぁぁぁん!!家宝にしますぅぅぅ!!」
0:
0:ストーカー1が出ていく
0:
男:「…何だったんだ。本当に。…はぁ~疲れた。もう寝よ。」
0:
0:
0:
男:翌日―。
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0:
0:
男:「…あれ?また鍵が開いてる?今日は確実に鍵は閉めて出て行った…。」
男:「まさか…また昨日のヤツか?!」
0:ガチャ
男:「おい!二度と入ってくんなって昨日言っただろうが!」
ストーカー2:「俺はそんな事は言われてねー!」
男:「…?!誰だお前?!」
ストーカー2:「あんたのストーカーだー!!」
男:「おーまーえーもーかー!!」
男:「何なんだよ?!昨日に引き続きストーカーと遭遇するってどういう状況?!ねぇ?!」
ストーカー2:「俺はなぁ…あんたが憎くて憎くてしかたがねーんだよぉ…!」
ストーカー2:「あんたさえいなくなってしまえば…俺は…俺はぁ…!」
男:「コイツは俺に恨み持ってるパターンのストーカーかよ…。」
男:「俺、お前に何かしたか?全く覚えがないんだが?!なんなら、お前の顔、今日初めて見たんだが?!」
ストーカー2:「あんたなんて…いなくなってしまえー!!」
男:「一方的過ぎんだろうが!俺が何したって言うんだよ?!よく分かんないけど、とりあえず、お前は落ち着け!!」
ストーカー2:「うぅ、うぅぅ…。」
男:「はぁ~…お前が俺の事を恨んでる理由を聞かせてくれ。」
ストーカー2:「え…?なん、で…?」
男:「俺に非があるなら謝るし、何にせよ、理由が分からないと、お前俺の事殺しかねないじゃん。死にたくねーもん、俺。」
ストーカー2:「……。」
男:「そこ座れよ。…今日だけだぞ?酒でも飲みながら話聞くから。」
ストーカー2:「あんた…以外といいヤツなんだな。」
男:「納得したら、帰ってもらうからな。」
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0:ストーカー2が出ていく
0:
男:「あいつも色々あったんだな…。ていうか、俺、ストーカーと酒飲むってどういう神経してんだろ?」
0:
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0:
男:まさか2日連続、ジャンル?性格?が違うとはいえ、ストーカーが家に入り込んでいるなんて…。
男:鍵増やした方がいいのか…?仕事帰りにちょっと探してみるか…。
0:
0:
男:翌日―
0:
0:
男:「よしっ!これで、あのストーカー達が入って来ることも無いだろう。」
男:「明日は仕事休みだし、今夜は飲むかな。」
0:ピンポーン
男:「ん?誰だ?はーい、どちら様で――」
ストーカー1:「ど~も~。あなたのストーカーですぅ~。」
男:「……帰れ。」
ストーカー1:「あぁぁ!凍てつくような視線…!ごちそうさまですぅぅぅ!」
男:「二度と来るなって言っただろ?!」
ストーカー1:「やだなぁ~。“二度と入ってくるな”って言ったんですよぉ?なのでぇ、こうして外から来たんじゃないですかぁ。」
男:「その記憶能力別なところで使えよ!?上手くとんちで返したでしょ?ドヤァ…みたいな顔すんな!」
男:「そして恍惚な表情で入ってくんなよ!おい!…コラッ!」
0:ピンポーン
男:「あぁ?!今度は誰だよ…すみません、今ちょっと立て込んでて――」
ストーカー2:「俺の話を聞いてくれー!!」
男:「おーまーえーもーかー!!」
ストーカー2:「話を聞いてくれると言っていただろう?!」
男:「あの時限りだよ?!お前の都合の良いように解釈してんじゃねぇ!」
ストーカー2:「話を聞いてくれないと、俺はあんたを殺してしまう…!」
男:「理不尽だ!!」
ストーカー1:「あのぅ…そちらの方はぁ?どなたですぅ?」
ストーカー2:「俺は、こいつのストーカーだ!」
ストーカー1:「あらぁ~奇遇ですねぇ~私もなんですよぅ。」
ストーカー2:「お前も、こいつのストーカーなのか?!」
ストーカー1:「はぁい。何だかあなたとは、仲良くなれそうな気がしますぅ~。」
ストーカー2:「そうか…俺もあんたからは同じ匂いを感じる。俺達、同じスト友だな!!」
男:「ストーカー同士で仲良くなるな!!何なんだよ、スト友って!」
ストーカー2:「ストーカー友達。略して、スト友だ!!」
男:「んな事ぁ、字面で分かるわ!!変なとこで意気投合してんじゃねぇ!!」
ストーカー1:「別に良いじゃありませんかぁ。これも何かの縁でしょう?仲良くしましょうよぅ。」
男:「お前ら俺のストーカーだろうが!そんなヤツと仲良くなんかできるか!!」
ストーカー2:「…よしっ!!分かったぞ!」
男:「何がだよ?!」
ストーカー2:「俺は今この瞬間から、あんたのストーカーを辞める!」
男:「……は?」
ストーカー2:「今日からあんたと飲み友になる!!」
男:「はぁー?!何言ってんだ?!お前!ふざけてんのか?!」
ストーカー2:「俺はいたって真面目だ!」
男:「真面目の方向が斜め45度上なんだよ!常識の範囲外なんだよ!」
ストーカー1:「じゃぁ、私も飲み友始めていいですかぁ?それなら私と仲良くしてくれますぅ?」
男:「お前まで何言い始めてんだ?!フライパンでお前の眼、醒ましてやろうか?!」
ストーカー1:「ああぁぁぁ!!是非ぃぃぃぃ!!!」
男:「あぁー!!そういえば、喜ぶヤツだったー!コイツ!!」
ストーカー2:「まぁ、落ち着けよ。酒でも飲んで忘れようぜ!」
男:「お前が言うな!!」
ストーカー1:「そうですよぅ。私達、もうこんなに仲が良いんですからぁ。一緒に飲みましょうよぅ。」
男:「いいから、出ーてーいーけー!!」
0:
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0:めでたし、めでたし…?
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男:俺の名前は(貴方の名前)。見た目は普通、仕事も普通。どこにでもいる一般人だ。
男:今日も、定時に仕事を終えて、家に帰ってきたわけなのだが…。
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男:「…あれ?鍵が開いてる。…ちゃんと閉めて仕事に行ったと思ったんだけど。」
男:「俺の勘違いだったか?」
0:ガチャ
ストーカー1:「あぁ!お帰りなさいぃ。」
男:「ただいまー…って…え?!誰?!」
ストーカー1:「あなたのストーカーですぅ。初めましてぇ。」
男:「はぁ?!ストーカー?!っていうか、それ自分で言っちゃうの?!」
男:「っていうか、鍵が開いてたのもお前のせいか!!何してんだよ!人の家に勝手に入ってきて!」
ストーカー1:「あなたの残り香を感じておりましたぁ。」
ストーカー1:「ちょっとだけのつもりだったのですが、ついつい長居してしまいましたねぇ。鉢合わせちゃった!」
男:「鉢合わせちゃった!…じゃねぇんだよ!!バカなのか?!お前?!今すぐ出ていけ!!」
ストーカー1:「あぁぁ!罵倒されてるぅぅ!!ありがとうございまぁぁぁす!」
男:「気持ちわるっ!!…え、こういうので喜んじゃうヤツか?コイツ。…いいから出てけよ!」
ストーカー1:「えぇぇ…出ていかないと、ダメですかぁ?」
男:「当たり前だろうが!!ここ俺の家だぞ?!俺が出て行ったら、訳分かんなくなるだろうが!!」
ストーカー1:「私としてはぁ、まだあなたを感じていたいのですがぁ…。何とかなりませんかぁ?」
男:「なるか!!いい加減にしねぇと、ダーツ投げるぞ!!」
ストーカー1:「えぇぇ?!投げてくださるんですかぁぁ!」
ストーカー1:「あなたが?!私にぃぃ?!」
男:「喜ぶなよ!!マジで投げるぞ!」
ストーカー1:「その愛の矢を、私のハートに打ち込んでくださぁぁいぃぃ!!」
男:「コイツ、マジで面倒くせぇ…。」
男:「本当に投げるわけねーだろうが。これやるから、もう二度と入ってくんな。」
ストーカー1:「…!?あなたが今まで握りしめていたダーツの矢!?」
ストーカー1:「ああぁぁぁぁん!!家宝にしますぅぅぅ!!」
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0:ストーカー1が出ていく
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男:「…何だったんだ。本当に。…はぁ~疲れた。もう寝よ。」
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男:翌日―。
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男:「…あれ?また鍵が開いてる?今日は確実に鍵は閉めて出て行った…。」
男:「まさか…また昨日のヤツか?!」
0:ガチャ
男:「おい!二度と入ってくんなって昨日言っただろうが!」
ストーカー2:「俺はそんな事は言われてねー!」
男:「…?!誰だお前?!」
ストーカー2:「あんたのストーカーだー!!」
男:「おーまーえーもーかー!!」
男:「何なんだよ?!昨日に引き続きストーカーと遭遇するってどういう状況?!ねぇ?!」
ストーカー2:「俺はなぁ…あんたが憎くて憎くてしかたがねーんだよぉ…!」
ストーカー2:「あんたさえいなくなってしまえば…俺は…俺はぁ…!」
男:「コイツは俺に恨み持ってるパターンのストーカーかよ…。」
男:「俺、お前に何かしたか?全く覚えがないんだが?!なんなら、お前の顔、今日初めて見たんだが?!」
ストーカー2:「あんたなんて…いなくなってしまえー!!」
男:「一方的過ぎんだろうが!俺が何したって言うんだよ?!よく分かんないけど、とりあえず、お前は落ち着け!!」
ストーカー2:「うぅ、うぅぅ…。」
男:「はぁ~…お前が俺の事を恨んでる理由を聞かせてくれ。」
ストーカー2:「え…?なん、で…?」
男:「俺に非があるなら謝るし、何にせよ、理由が分からないと、お前俺の事殺しかねないじゃん。死にたくねーもん、俺。」
ストーカー2:「……。」
男:「そこ座れよ。…今日だけだぞ?酒でも飲みながら話聞くから。」
ストーカー2:「あんた…以外といいヤツなんだな。」
男:「納得したら、帰ってもらうからな。」
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男:「あいつも色々あったんだな…。ていうか、俺、ストーカーと酒飲むってどういう神経してんだろ?」
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男:まさか2日連続、ジャンル?性格?が違うとはいえ、ストーカーが家に入り込んでいるなんて…。
男:鍵増やした方がいいのか…?仕事帰りにちょっと探してみるか…。
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男:翌日―
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男:「よしっ!これで、あのストーカー達が入って来ることも無いだろう。」
男:「明日は仕事休みだし、今夜は飲むかな。」
0:ピンポーン
男:「ん?誰だ?はーい、どちら様で――」
ストーカー1:「ど~も~。あなたのストーカーですぅ~。」
男:「……帰れ。」
ストーカー1:「あぁぁ!凍てつくような視線…!ごちそうさまですぅぅぅ!」
男:「二度と来るなって言っただろ?!」
ストーカー1:「やだなぁ~。“二度と入ってくるな”って言ったんですよぉ?なのでぇ、こうして外から来たんじゃないですかぁ。」
男:「その記憶能力別なところで使えよ!?上手くとんちで返したでしょ?ドヤァ…みたいな顔すんな!」
男:「そして恍惚な表情で入ってくんなよ!おい!…コラッ!」
0:ピンポーン
男:「あぁ?!今度は誰だよ…すみません、今ちょっと立て込んでて――」
ストーカー2:「俺の話を聞いてくれー!!」
男:「おーまーえーもーかー!!」
ストーカー2:「話を聞いてくれると言っていただろう?!」
男:「あの時限りだよ?!お前の都合の良いように解釈してんじゃねぇ!」
ストーカー2:「話を聞いてくれないと、俺はあんたを殺してしまう…!」
男:「理不尽だ!!」
ストーカー1:「あのぅ…そちらの方はぁ?どなたですぅ?」
ストーカー2:「俺は、こいつのストーカーだ!」
ストーカー1:「あらぁ~奇遇ですねぇ~私もなんですよぅ。」
ストーカー2:「お前も、こいつのストーカーなのか?!」
ストーカー1:「はぁい。何だかあなたとは、仲良くなれそうな気がしますぅ~。」
ストーカー2:「そうか…俺もあんたからは同じ匂いを感じる。俺達、同じスト友だな!!」
男:「ストーカー同士で仲良くなるな!!何なんだよ、スト友って!」
ストーカー2:「ストーカー友達。略して、スト友だ!!」
男:「んな事ぁ、字面で分かるわ!!変なとこで意気投合してんじゃねぇ!!」
ストーカー1:「別に良いじゃありませんかぁ。これも何かの縁でしょう?仲良くしましょうよぅ。」
男:「お前ら俺のストーカーだろうが!そんなヤツと仲良くなんかできるか!!」
ストーカー2:「…よしっ!!分かったぞ!」
男:「何がだよ?!」
ストーカー2:「俺は今この瞬間から、あんたのストーカーを辞める!」
男:「……は?」
ストーカー2:「今日からあんたと飲み友になる!!」
男:「はぁー?!何言ってんだ?!お前!ふざけてんのか?!」
ストーカー2:「俺はいたって真面目だ!」
男:「真面目の方向が斜め45度上なんだよ!常識の範囲外なんだよ!」
ストーカー1:「じゃぁ、私も飲み友始めていいですかぁ?それなら私と仲良くしてくれますぅ?」
男:「お前まで何言い始めてんだ?!フライパンでお前の眼、醒ましてやろうか?!」
ストーカー1:「ああぁぁぁ!!是非ぃぃぃぃ!!!」
男:「あぁー!!そういえば、喜ぶヤツだったー!コイツ!!」
ストーカー2:「まぁ、落ち着けよ。酒でも飲んで忘れようぜ!」
男:「お前が言うな!!」
ストーカー1:「そうですよぅ。私達、もうこんなに仲が良いんですからぁ。一緒に飲みましょうよぅ。」
男:「いいから、出ーてーいーけー!!」
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0:めでたし、めでたし…?
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