台本概要
66 views
タイトル | セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集① |
---|---|
作者名 | レンga (@renganovel) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
セリフ枠で使えるセリフ集です
66 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 男 | 15 | 男声のキャラクターです |
女 | 女 | 15 | 女声のキャラクターです |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
女:1「私が、あなたのためにできることなんて、たったの一つも無くなってしまったの」
男:2「笑うなよ、遊びじゃねえんだ」
女:3「もっと愛して欲しいと願うことは、許されないのかしら」
男:4「俺に、姉さんを守らせてくれよ。今まで、守ってくれた分の、恩返しをさせてくれ」
女:5「わからせてあげるわ。あなたの愚かさと、私の正しさを」
男:6「もう、無理に笑わなくたっていいよ。もう十分、力はもらったからさ。」
女:7「ねえ、おにいちゃん。そのプレゼント、私のじゃないの?誰に、あげるの?おにいちゃん。」
男:8「命だけは助けてくれ?よくもまあ、そんなこと言えたもんだなぁ。喧嘩売ってきたのはてめぇじゃねえか。責任取って、さっさと死ねよ」
女:9「笑わせないで。そんな謝罪ひとつで、私の想いを踏みにじったあなたを、許すと思ってるの?」
男:10「もちろん怖いよ……怖くて泣きそうさ。でも、僕はもう、逃げるわけにはいかないんだ!」
女:11「他でもない、我が王国の民のため。負けるわけには、ならないのです」
男:12「す……好きだって言ってんだろ!?なんども、言わせんなよ、恥ずかしい。」
女:13「どこまで行ってもクズね。もう顔も見たくないわ。早く消えてもらえないかしら」
男:14「やだ!やだったらやだもんね!!やーーーだ!やだやだ!べーっだ!」
女:15「先輩っ♪お疲れ様です!ふふっ...試合中のカッコいい先輩も素敵だけど、普段の可愛い先輩も大好きですっ!」
男:16「ばっ!バカにすんなよ姉ちゃん!俺だって、男なんだぜ!?」
女:17「愚かよのう。わらわに恋心を抱くなど、お主が許されるはずもなかろうに。実に、愚かよのう...」
男:18「姉さんの隣にいると……ドキドキするんだ。オレ、変になっちゃったのかな」
女:19「お姉さま。ここはわたくしにお任せを。あの愚かな男たちに、お姉さまの手をわずらわせる訳にはまいりません。」
男:20「君の笑顔が、僕を勇気づけてくれたみたいに、今度は僕が、君の力になるから。」
女:21「ごめんなさい。でも、これは私なりの、愛の形なの」
男:22「時々、君にもう二度と会えないんじゃないかって、不安になるんだ。変……かな」
女:23「死にたい理由はくだらないほどたくさん見つかるのに、生きたいと思える理由は奇跡でも起こらない限り見つからない。」
男:24「何をおっしゃっているのか、全く分かりません、お嬢様。」
女:25「ね、ねえ……。子供の頃の約束、覚えてる?……えへへ、そうだよね、忘れちゃったよね」
男:26「お前は、お前だろ。あいつの代わりじゃなくて、お前は、お前として生きればいい。」
女:27「……ね。好きって、言って?」
男:28「いい加減くたばれよ!もう、お前に勝ち目はねぇんだからよ!!」
女:29「おーっほほほ!!わたくしの美貌に、酔いしれなさ~い!」
男:30「おい、何してる。こいつは俺の女だ、手ぇ出すな」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
女:1「私が、あなたのためにできることなんて、たったの一つも無くなってしまったの」
男:2「笑うなよ、遊びじゃねえんだ」
女:3「もっと愛して欲しいと願うことは、許されないのかしら」
男:4「俺に、姉さんを守らせてくれよ。今まで、守ってくれた分の、恩返しをさせてくれ」
女:5「わからせてあげるわ。あなたの愚かさと、私の正しさを」
男:6「もう、無理に笑わなくたっていいよ。もう十分、力はもらったからさ。」
女:7「ねえ、おにいちゃん。そのプレゼント、私のじゃないの?誰に、あげるの?おにいちゃん。」
男:8「命だけは助けてくれ?よくもまあ、そんなこと言えたもんだなぁ。喧嘩売ってきたのはてめぇじゃねえか。責任取って、さっさと死ねよ」
女:9「笑わせないで。そんな謝罪ひとつで、私の想いを踏みにじったあなたを、許すと思ってるの?」
男:10「もちろん怖いよ……怖くて泣きそうさ。でも、僕はもう、逃げるわけにはいかないんだ!」
女:11「他でもない、我が王国の民のため。負けるわけには、ならないのです」
男:12「す……好きだって言ってんだろ!?なんども、言わせんなよ、恥ずかしい。」
女:13「どこまで行ってもクズね。もう顔も見たくないわ。早く消えてもらえないかしら」
男:14「やだ!やだったらやだもんね!!やーーーだ!やだやだ!べーっだ!」
女:15「先輩っ♪お疲れ様です!ふふっ...試合中のカッコいい先輩も素敵だけど、普段の可愛い先輩も大好きですっ!」
男:16「ばっ!バカにすんなよ姉ちゃん!俺だって、男なんだぜ!?」
女:17「愚かよのう。わらわに恋心を抱くなど、お主が許されるはずもなかろうに。実に、愚かよのう...」
男:18「姉さんの隣にいると……ドキドキするんだ。オレ、変になっちゃったのかな」
女:19「お姉さま。ここはわたくしにお任せを。あの愚かな男たちに、お姉さまの手をわずらわせる訳にはまいりません。」
男:20「君の笑顔が、僕を勇気づけてくれたみたいに、今度は僕が、君の力になるから。」
女:21「ごめんなさい。でも、これは私なりの、愛の形なの」
男:22「時々、君にもう二度と会えないんじゃないかって、不安になるんだ。変……かな」
女:23「死にたい理由はくだらないほどたくさん見つかるのに、生きたいと思える理由は奇跡でも起こらない限り見つからない。」
男:24「何をおっしゃっているのか、全く分かりません、お嬢様。」
女:25「ね、ねえ……。子供の頃の約束、覚えてる?……えへへ、そうだよね、忘れちゃったよね」
男:26「お前は、お前だろ。あいつの代わりじゃなくて、お前は、お前として生きればいい。」
女:27「……ね。好きって、言って?」
男:28「いい加減くたばれよ!もう、お前に勝ち目はねぇんだからよ!!」
女:29「おーっほほほ!!わたくしの美貌に、酔いしれなさ~い!」
男:30「おい、何してる。こいつは俺の女だ、手ぇ出すな」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。