台本概要

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タイトル セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集①
作者名 レンga  (@renganovel)
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 セリフ枠で使えるセリフ集です

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
15 男声のキャラクターです
15 女声のキャラクターです
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 女:1「私が、あなたのためにできることなんて、たったの一つも無くなってしまったの」 男:2「笑うなよ、遊びじゃねえんだ」 女:3「もっと愛して欲しいと願うことは、許されないのかしら」 男:4「俺に、姉さんを守らせてくれよ。今まで、守ってくれた分の、恩返しをさせてくれ」 女:5「わからせてあげるわ。あなたの愚かさと、私の正しさを」 男:6「もう、無理に笑わなくたっていいよ。もう十分、力はもらったからさ。」 女:7「ねえ、おにいちゃん。そのプレゼント、私のじゃないの?誰に、あげるの?おにいちゃん。」 男:8「命だけは助けてくれ?よくもまあ、そんなこと言えたもんだなぁ。喧嘩売ってきたのはてめぇじゃねえか。責任取って、さっさと死ねよ」 女:9「笑わせないで。そんな謝罪ひとつで、私の想いを踏みにじったあなたを、許すと思ってるの?」 男:10「もちろん怖いよ……怖くて泣きそうさ。でも、僕はもう、逃げるわけにはいかないんだ!」 女:11「他でもない、我が王国の民のため。負けるわけには、ならないのです」 男:12「す……好きだって言ってんだろ!?なんども、言わせんなよ、恥ずかしい。」 女:13「どこまで行ってもクズね。もう顔も見たくないわ。早く消えてもらえないかしら」 男:14「やだ!やだったらやだもんね!!やーーーだ!やだやだ!べーっだ!」 女:15「先輩っ♪お疲れ様です!ふふっ...試合中のカッコいい先輩も素敵だけど、普段の可愛い先輩も大好きですっ!」 男:16「ばっ!バカにすんなよ姉ちゃん!俺だって、男なんだぜ!?」 女:17「愚かよのう。わらわに恋心を抱くなど、お主が許されるはずもなかろうに。実に、愚かよのう...」 男:18「姉さんの隣にいると……ドキドキするんだ。オレ、変になっちゃったのかな」 女:19「お姉さま。ここはわたくしにお任せを。あの愚かな男たちに、お姉さまの手をわずらわせる訳にはまいりません。」 男:20「君の笑顔が、僕を勇気づけてくれたみたいに、今度は僕が、君の力になるから。」 女:21「ごめんなさい。でも、これは私なりの、愛の形なの」 男:22「時々、君にもう二度と会えないんじゃないかって、不安になるんだ。変……かな」 女:23「死にたい理由はくだらないほどたくさん見つかるのに、生きたいと思える理由は奇跡でも起こらない限り見つからない。」 男:24「何をおっしゃっているのか、全く分かりません、お嬢様。」 女:25「ね、ねえ……。子供の頃の約束、覚えてる?……えへへ、そうだよね、忘れちゃったよね」 男:26「お前は、お前だろ。あいつの代わりじゃなくて、お前は、お前として生きればいい。」 女:27「……ね。好きって、言って?」 男:28「いい加減くたばれよ!もう、お前に勝ち目はねぇんだからよ!!」 女:29「おーっほほほ!!わたくしの美貌に、酔いしれなさ~い!」 男:30「おい、何してる。こいつは俺の女だ、手ぇ出すな」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。

0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 女:1「私が、あなたのためにできることなんて、たったの一つも無くなってしまったの」 男:2「笑うなよ、遊びじゃねえんだ」 女:3「もっと愛して欲しいと願うことは、許されないのかしら」 男:4「俺に、姉さんを守らせてくれよ。今まで、守ってくれた分の、恩返しをさせてくれ」 女:5「わからせてあげるわ。あなたの愚かさと、私の正しさを」 男:6「もう、無理に笑わなくたっていいよ。もう十分、力はもらったからさ。」 女:7「ねえ、おにいちゃん。そのプレゼント、私のじゃないの?誰に、あげるの?おにいちゃん。」 男:8「命だけは助けてくれ?よくもまあ、そんなこと言えたもんだなぁ。喧嘩売ってきたのはてめぇじゃねえか。責任取って、さっさと死ねよ」 女:9「笑わせないで。そんな謝罪ひとつで、私の想いを踏みにじったあなたを、許すと思ってるの?」 男:10「もちろん怖いよ……怖くて泣きそうさ。でも、僕はもう、逃げるわけにはいかないんだ!」 女:11「他でもない、我が王国の民のため。負けるわけには、ならないのです」 男:12「す……好きだって言ってんだろ!?なんども、言わせんなよ、恥ずかしい。」 女:13「どこまで行ってもクズね。もう顔も見たくないわ。早く消えてもらえないかしら」 男:14「やだ!やだったらやだもんね!!やーーーだ!やだやだ!べーっだ!」 女:15「先輩っ♪お疲れ様です!ふふっ...試合中のカッコいい先輩も素敵だけど、普段の可愛い先輩も大好きですっ!」 男:16「ばっ!バカにすんなよ姉ちゃん!俺だって、男なんだぜ!?」 女:17「愚かよのう。わらわに恋心を抱くなど、お主が許されるはずもなかろうに。実に、愚かよのう...」 男:18「姉さんの隣にいると……ドキドキするんだ。オレ、変になっちゃったのかな」 女:19「お姉さま。ここはわたくしにお任せを。あの愚かな男たちに、お姉さまの手をわずらわせる訳にはまいりません。」 男:20「君の笑顔が、僕を勇気づけてくれたみたいに、今度は僕が、君の力になるから。」 女:21「ごめんなさい。でも、これは私なりの、愛の形なの」 男:22「時々、君にもう二度と会えないんじゃないかって、不安になるんだ。変……かな」 女:23「死にたい理由はくだらないほどたくさん見つかるのに、生きたいと思える理由は奇跡でも起こらない限り見つからない。」 男:24「何をおっしゃっているのか、全く分かりません、お嬢様。」 女:25「ね、ねえ……。子供の頃の約束、覚えてる?……えへへ、そうだよね、忘れちゃったよね」 男:26「お前は、お前だろ。あいつの代わりじゃなくて、お前は、お前として生きればいい。」 女:27「……ね。好きって、言って?」 男:28「いい加減くたばれよ!もう、お前に勝ち目はねぇんだからよ!!」 女:29「おーっほほほ!!わたくしの美貌に、酔いしれなさ~い!」 男:30「おい、何してる。こいつは俺の女だ、手ぇ出すな」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。