台本概要
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タイトル | セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集② |
---|---|
作者名 | レンga (@renganovel) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
セリフ枠で使えるセリフ集です。
28 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 男 | 15 | 男声のキャラクターです |
女 | 女 | 15 | 女声のキャラクターです |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「おかしいよ!なんで俺からなんだ!!俺は恥ずかしいから最後って言ったじゃんかよ!なんでだよ!」
女:2「アタシ、キスは上手な方なの。だからほら、採点してあげる。……おいで?」
男:3「この世界を救えるのは、僕と君の、2人だけになっちゃったんだ。やろう。きっと僕らならできるはずさ」
女:4「……バカ。」
男:5「げ!かーちゃん!こ、これは違うんだって!窓の外から勝手に入り込んできて!隠れて飼ってたわけじゃないって!!」
女:6「数多くの無礼をお詫び申し上げます。あなた様が見かねるほどにひどい有様だったので、つい」
男:7「受け取れええええ!!!これが俺なりの、愛の形だあぁぁぁぁぁぁ!!」
女:8「ねえ、こんなところで何してるの?ふうん、寂しいんだ。私でよかったら、そばにいてあげようか?」
男:9「オレ、なんであんなこと言っちまったんだろう。そんなつもりじゃ、なかったのに」
女:10「あ、ごめんごめん。あんたのTシャツ借りてるから」
男:11「童貞で何が悪い。くくく……あと1年で、目にモノ見せてやろう。魔法使いとなった俺に、勝てるかな?」
女:12「わっ!え、なにっ!?か……壁ドンとか、やめてよ……」
男:13「お前を助けるために、ここまで来たんだ。さ、行くぞっ!追手が来てる」
女:14「あ、アタシ、うまく笑えてる?」
男:15「おねーちゃん!ふふふ……おねーちゃん!ボク、かわいい?」
女:16「だ、だれがお前の事なんか……!あ、あっち行けって!こっち見んなっ!!」
男:17「ふざけんな。こいつは真面目に話してるんだ、笑ってんじゃねえ」
女:18「……いいよ、来て?……なんて、冗談。本気にした?」
男:19「逃げよう!僕と一緒に、できるだけ遠くへ!誰にも見つからないくらい遠くへ!」
女:20「あなたが言ってくれた言葉、全部覚えてる。……本当は、嬉しかったんだ。素直じゃなくて、ごめんね?」
男:21「お嬢様、あの殿方は……?左様ですか。差し出がましいことをお聞きして、申し訳ございませんでした」
女:22「いいのよ、そんなにかしこまらないで。ここにはアナタと私しかいないのだから。いつものようにお話しましょう?」
男:23「守るって、決めたんだ。何があっても、君だけは絶対に守るって、決めたんだ!!」
女:24「あ、おかえりなさーい。えへへ、ご飯もうできてるよー!手ぇ洗って、ちょっと待っててー!おいしくできたの!」
男:25「ママ……だっこ」
女:26「私が死に物狂いで勉強してきたのは!!ずっと、あなたを追い越すためだったのに!!どうして……!どうして!!!」
男:27「ったく……もうどこにも行くなよ?手、つなぐか?」
女:28「ふふーん!なあに?お姉さんに恋しちゃった?……なによ、まじめな顔、しないでってば」
男:29「……絶対、幸せになろうな。」
女:30「甘く見たわね……?可哀そうに。こんなか弱い乙女に負けて、恥ずかしくないのかしら」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「おかしいよ!なんで俺からなんだ!!俺は恥ずかしいから最後って言ったじゃんかよ!なんでだよ!」
女:2「アタシ、キスは上手な方なの。だからほら、採点してあげる。……おいで?」
男:3「この世界を救えるのは、僕と君の、2人だけになっちゃったんだ。やろう。きっと僕らならできるはずさ」
女:4「……バカ。」
男:5「げ!かーちゃん!こ、これは違うんだって!窓の外から勝手に入り込んできて!隠れて飼ってたわけじゃないって!!」
女:6「数多くの無礼をお詫び申し上げます。あなた様が見かねるほどにひどい有様だったので、つい」
男:7「受け取れええええ!!!これが俺なりの、愛の形だあぁぁぁぁぁぁ!!」
女:8「ねえ、こんなところで何してるの?ふうん、寂しいんだ。私でよかったら、そばにいてあげようか?」
男:9「オレ、なんであんなこと言っちまったんだろう。そんなつもりじゃ、なかったのに」
女:10「あ、ごめんごめん。あんたのTシャツ借りてるから」
男:11「童貞で何が悪い。くくく……あと1年で、目にモノ見せてやろう。魔法使いとなった俺に、勝てるかな?」
女:12「わっ!え、なにっ!?か……壁ドンとか、やめてよ……」
男:13「お前を助けるために、ここまで来たんだ。さ、行くぞっ!追手が来てる」
女:14「あ、アタシ、うまく笑えてる?」
男:15「おねーちゃん!ふふふ……おねーちゃん!ボク、かわいい?」
女:16「だ、だれがお前の事なんか……!あ、あっち行けって!こっち見んなっ!!」
男:17「ふざけんな。こいつは真面目に話してるんだ、笑ってんじゃねえ」
女:18「……いいよ、来て?……なんて、冗談。本気にした?」
男:19「逃げよう!僕と一緒に、できるだけ遠くへ!誰にも見つからないくらい遠くへ!」
女:20「あなたが言ってくれた言葉、全部覚えてる。……本当は、嬉しかったんだ。素直じゃなくて、ごめんね?」
男:21「お嬢様、あの殿方は……?左様ですか。差し出がましいことをお聞きして、申し訳ございませんでした」
女:22「いいのよ、そんなにかしこまらないで。ここにはアナタと私しかいないのだから。いつものようにお話しましょう?」
男:23「守るって、決めたんだ。何があっても、君だけは絶対に守るって、決めたんだ!!」
女:24「あ、おかえりなさーい。えへへ、ご飯もうできてるよー!手ぇ洗って、ちょっと待っててー!おいしくできたの!」
男:25「ママ……だっこ」
女:26「私が死に物狂いで勉強してきたのは!!ずっと、あなたを追い越すためだったのに!!どうして……!どうして!!!」
男:27「ったく……もうどこにも行くなよ?手、つなぐか?」
女:28「ふふーん!なあに?お姉さんに恋しちゃった?……なによ、まじめな顔、しないでってば」
男:29「……絶対、幸せになろうな。」
女:30「甘く見たわね……?可哀そうに。こんなか弱い乙女に負けて、恥ずかしくないのかしら」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。