台本概要
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タイトル | セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集③ |
---|---|
作者名 | レンga (@renganovel) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
セリフ枠で使えるセリフ集です
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キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 男 | 15 | 男声のキャラクターです |
女 | 女 | 15 | 女声のキャラクターです |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「何もかも、全部失って、最後に残った希望が、君だったんだ」
女:2「ちゃんと言ってくれなきゃ、あなたの気持ちなんて、わかるはずないじゃない!!」
男:3「どいつもこいつも、使えねーやつばっかりだ!!どけ、俺が行く」
女:4「私が、どんな気持ちでここまで来たか、あなたには、一生かかってもわからないでしょうね」
男:5「なあ。おまえさ、俺のどこがすきなの?」
女:6「君……だけには。知られたく、無かったんだけどな……」
男:7「さっきから、都合のいいことばっかり言いやがって。てめぇ、俺のこと舐めてんのか?」
女:8「だめ!もう……ダメなの。あなたに会えないと、もう、どうにかなってしまいそうで……!」
男:9「俺はあいつに負けたあの日から、もう二度と負けねぇって誓ったんだ。だからよ、こんなところでくたばるわけには、いかねぇんだよ!!」
女:10「どうして私ばっかり、こんな目に合うの……。もう、嫌になっちゃう」
男:11「いいよ、許してあげる。・・・・・・そのかわり、僕のお願い、一つだけでいいから、聞いてくれるかな?」
女:12「いや!だめ!やめて!これ以上近づかないで!!まって!!離してってば!!!」
男:13「おい、新米っ!てめぇ、仕込みのキャベツを丁寧に切ることすら、まともにできねぇのか!?」
女:14「逃がさないわ……あなただけは絶対に。絶対に、逃がさない!」
男:15「ぼ、僕のせいで・・・・・・あの子は、死んだんです。ご、ごめんなさいっ!僕のせいで、僕のせいで・・・・・・っ!!」
女:16「納豆と豆腐って、漢字が逆に付いちゃったように思えるけど、実はそんな事ないんだって!」
男:17「あーあ、ざぁんねん。こんなに弱っちいなら、手加減してやればよかったー。」
女:18「ふふ……。お兄さん、お話してるだけなのに、お顔が真っ赤……緊張してるの?」
男:19「……部長。お言葉を返すようですが、部長のおっしゃる方針は、社員一同、納得しておりません。再度、話し合いの場を設けてはいただけませんか?」
女:20「ああもう……かわいい……ああ、無理。もう無理……可愛すぎる……っ!」
男:21「僕なら大丈夫だよ、こんな敵一匹くらい・・・・・・!。ここは持ち堪えるからさ、君は早く、先に逃げてっ!」
女:22「あの、私……この町に来るの初めてで、迷子になってしまって。あの……駅って、どっちにあります?」
男:23「おーうっ!遅かったじゃねえかっ!先に初めてっぞ!」
女:24「ねえねえ、おにいちゃん。だっこして?」
男:25「ふんっ・・・・・・。バカバカしい。お前らだけで騒いでろ、俺はパスだ。」
女:26「もう、後戻りできないの。私は、この道を歩き始めてしまったから」
男:27「先生さ、さっきからずーっと、僕のことチラチラ見てるけど・・・・・・もしかして、僕のこと好きなの?」
女:28「ちょっとおじさん!!臭いからあっち行ってもらえる!?」
男:29「あーー!!もーーー!!訳わかんないこと言ってんじゃねーぞ!!もっとな、バカにもわかるように話してくれねぇと、わっかんねぇ!!!」
女:30「あの人が死んだ日も、今日みたいに、雨が降っていたんです。とっても冷たい、冷たい雨が……」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「何もかも、全部失って、最後に残った希望が、君だったんだ」
女:2「ちゃんと言ってくれなきゃ、あなたの気持ちなんて、わかるはずないじゃない!!」
男:3「どいつもこいつも、使えねーやつばっかりだ!!どけ、俺が行く」
女:4「私が、どんな気持ちでここまで来たか、あなたには、一生かかってもわからないでしょうね」
男:5「なあ。おまえさ、俺のどこがすきなの?」
女:6「君……だけには。知られたく、無かったんだけどな……」
男:7「さっきから、都合のいいことばっかり言いやがって。てめぇ、俺のこと舐めてんのか?」
女:8「だめ!もう……ダメなの。あなたに会えないと、もう、どうにかなってしまいそうで……!」
男:9「俺はあいつに負けたあの日から、もう二度と負けねぇって誓ったんだ。だからよ、こんなところでくたばるわけには、いかねぇんだよ!!」
女:10「どうして私ばっかり、こんな目に合うの……。もう、嫌になっちゃう」
男:11「いいよ、許してあげる。・・・・・・そのかわり、僕のお願い、一つだけでいいから、聞いてくれるかな?」
女:12「いや!だめ!やめて!これ以上近づかないで!!まって!!離してってば!!!」
男:13「おい、新米っ!てめぇ、仕込みのキャベツを丁寧に切ることすら、まともにできねぇのか!?」
女:14「逃がさないわ……あなただけは絶対に。絶対に、逃がさない!」
男:15「ぼ、僕のせいで・・・・・・あの子は、死んだんです。ご、ごめんなさいっ!僕のせいで、僕のせいで・・・・・・っ!!」
女:16「納豆と豆腐って、漢字が逆に付いちゃったように思えるけど、実はそんな事ないんだって!」
男:17「あーあ、ざぁんねん。こんなに弱っちいなら、手加減してやればよかったー。」
女:18「ふふ……。お兄さん、お話してるだけなのに、お顔が真っ赤……緊張してるの?」
男:19「……部長。お言葉を返すようですが、部長のおっしゃる方針は、社員一同、納得しておりません。再度、話し合いの場を設けてはいただけませんか?」
女:20「ああもう……かわいい……ああ、無理。もう無理……可愛すぎる……っ!」
男:21「僕なら大丈夫だよ、こんな敵一匹くらい・・・・・・!。ここは持ち堪えるからさ、君は早く、先に逃げてっ!」
女:22「あの、私……この町に来るの初めてで、迷子になってしまって。あの……駅って、どっちにあります?」
男:23「おーうっ!遅かったじゃねえかっ!先に初めてっぞ!」
女:24「ねえねえ、おにいちゃん。だっこして?」
男:25「ふんっ・・・・・・。バカバカしい。お前らだけで騒いでろ、俺はパスだ。」
女:26「もう、後戻りできないの。私は、この道を歩き始めてしまったから」
男:27「先生さ、さっきからずーっと、僕のことチラチラ見てるけど・・・・・・もしかして、僕のこと好きなの?」
女:28「ちょっとおじさん!!臭いからあっち行ってもらえる!?」
男:29「あーー!!もーーー!!訳わかんないこと言ってんじゃねーぞ!!もっとな、バカにもわかるように話してくれねぇと、わっかんねぇ!!!」
女:30「あの人が死んだ日も、今日みたいに、雨が降っていたんです。とっても冷たい、冷たい雨が……」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。