台本概要
23 views
タイトル | セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集④ |
---|---|
作者名 | レンga (@renganovel) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
セリフ枠で使えるセリフ集です
23 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 男 | 15 | 男声のキャラクターです |
女 | 女 | 15 | 女声のキャラクターです |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「我慢比べなら、慣れっこだぜ?」
女:2「あの時の私は、何も知らない女の子だっただけ。……でも、今は違うわ?甘く見ていると、痛い目にあうわよ」
男:3「それは言わない約束だろ?相棒」
女:4「許して欲しいなら、私の好きなところ、100個言って。」
男:5「見てみろよ、お前のせいでご覧のありさまだ。どうしてくれる?ヒーローさんよぉ」
女:6「愛してほしいなんて、言ってない!!ただほんの少し、優しくしてほしいだけなのっ!!」
男:7「……おい、こっち見ろよ」
女:8「……悪かったわね。わたし、雨女なの。」
男:9「お前らの言う、その“正義”ってやつに、賭けてみても、良いのかもしれねえな」
女:10「髪切ったの、気づいた?……えっ本当?気づいてくれたの?嬉しいっ!えへへっ……切ってないけど」
男:11「ふむふむ……なるほど。天才である僕の、完ぺきな推理によりますと……お姉さんのパンツの色は、白ですね?」
女:12「……雨、止まないね。台風なんだってね、私、天気予報見てなくてさ……。電車止まっちゃったし、今日、泊まってもいい?」
男:13「その人に命を預けるなんて、正気じゃありません!!そんなことをするなら、僕が行きます!」
女:14「ちょっとちょっと!そりゃないよ姐さん!そんなこと言ったら、アタシらのメンツ丸潰れじゃないっスか!」
男:15「……ダメだ。お前を連れていくことはできない。後ろ向きな気持ちで、旅なんかできるわけねえだろうが」
女:16「ね。好きって言って?……ふふっ、もっと。……もっとーっ!えっへへ、あたしも、だーいすきっ!」
男:17「かつては私も……あの人みたいに、熱い男、だったんですよ?……ふふ、その顔は、信じてませんね?」
女:18「へえ、こういうのが好きなのね、キミ。いい勉強になったわ。参考にさせてもらおうかしら」
男:19「オレ……あいつを殴るの、我慢したぜ……?偉いだろ?なあ、褒美にあいつを殴らせてくれ……!」
女:20「ち、ちょっと困るわ。私、先生だし……そんな、好きとか言われても、答えられるわけ、ないじゃないの」
男:21「はっ……はじめて君に会った時から、ずっと、ずっと好きでしたっ!つ……付き合ってくださいっ!お願いします!!」
女:22「くそっ、なんでだよ。あんなに大嫌いだったはずなのに、どうして……アイツのことを考えるだけで、こんなにドキドキしちまうんだ……っ!?」
男:23「か、かわいいところも、あるじゃねえかよ……」
女:24「ぼ、ボクには無理だよお〜っ!!そんな可愛い服、着れないし似合わないってっ!!」
男:25「……絶対に、負けたくない。俺たちが最強だって、証明してやろうぜ……!!お前らああ!!」
女:26「はは〜ん。あんた、アタシに恋してるな?やめとけやめとけ、あんたみたいな色男、アタシにゃ釣り合わないよ」
男:27「……こ、怖いよ。今にも逃げ出したいさ……。でも、今逃げ出したら、絶対に後悔するから。今日はだけは逃げないって、決めたんだ。」
女:28「げぇー!パパ!洗濯物アタシのと一緒にしないでって言ったじゃん!もう!洗い直すの面倒なんだからっ!」
男:29「へえ……いいじゃんお前。くくく……おもしれぇ女ッ」
女:30「あまくみたわね。わたし、ちっちゃいけど、つよいのよ」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「我慢比べなら、慣れっこだぜ?」
女:2「あの時の私は、何も知らない女の子だっただけ。……でも、今は違うわ?甘く見ていると、痛い目にあうわよ」
男:3「それは言わない約束だろ?相棒」
女:4「許して欲しいなら、私の好きなところ、100個言って。」
男:5「見てみろよ、お前のせいでご覧のありさまだ。どうしてくれる?ヒーローさんよぉ」
女:6「愛してほしいなんて、言ってない!!ただほんの少し、優しくしてほしいだけなのっ!!」
男:7「……おい、こっち見ろよ」
女:8「……悪かったわね。わたし、雨女なの。」
男:9「お前らの言う、その“正義”ってやつに、賭けてみても、良いのかもしれねえな」
女:10「髪切ったの、気づいた?……えっ本当?気づいてくれたの?嬉しいっ!えへへっ……切ってないけど」
男:11「ふむふむ……なるほど。天才である僕の、完ぺきな推理によりますと……お姉さんのパンツの色は、白ですね?」
女:12「……雨、止まないね。台風なんだってね、私、天気予報見てなくてさ……。電車止まっちゃったし、今日、泊まってもいい?」
男:13「その人に命を預けるなんて、正気じゃありません!!そんなことをするなら、僕が行きます!」
女:14「ちょっとちょっと!そりゃないよ姐さん!そんなこと言ったら、アタシらのメンツ丸潰れじゃないっスか!」
男:15「……ダメだ。お前を連れていくことはできない。後ろ向きな気持ちで、旅なんかできるわけねえだろうが」
女:16「ね。好きって言って?……ふふっ、もっと。……もっとーっ!えっへへ、あたしも、だーいすきっ!」
男:17「かつては私も……あの人みたいに、熱い男、だったんですよ?……ふふ、その顔は、信じてませんね?」
女:18「へえ、こういうのが好きなのね、キミ。いい勉強になったわ。参考にさせてもらおうかしら」
男:19「オレ……あいつを殴るの、我慢したぜ……?偉いだろ?なあ、褒美にあいつを殴らせてくれ……!」
女:20「ち、ちょっと困るわ。私、先生だし……そんな、好きとか言われても、答えられるわけ、ないじゃないの」
男:21「はっ……はじめて君に会った時から、ずっと、ずっと好きでしたっ!つ……付き合ってくださいっ!お願いします!!」
女:22「くそっ、なんでだよ。あんなに大嫌いだったはずなのに、どうして……アイツのことを考えるだけで、こんなにドキドキしちまうんだ……っ!?」
男:23「か、かわいいところも、あるじゃねえかよ……」
女:24「ぼ、ボクには無理だよお〜っ!!そんな可愛い服、着れないし似合わないってっ!!」
男:25「……絶対に、負けたくない。俺たちが最強だって、証明してやろうぜ……!!お前らああ!!」
女:26「はは〜ん。あんた、アタシに恋してるな?やめとけやめとけ、あんたみたいな色男、アタシにゃ釣り合わないよ」
男:27「……こ、怖いよ。今にも逃げ出したいさ……。でも、今逃げ出したら、絶対に後悔するから。今日はだけは逃げないって、決めたんだ。」
女:28「げぇー!パパ!洗濯物アタシのと一緒にしないでって言ったじゃん!もう!洗い直すの面倒なんだからっ!」
男:29「へえ……いいじゃんお前。くくく……おもしれぇ女ッ」
女:30「あまくみたわね。わたし、ちっちゃいけど、つよいのよ」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。