台本概要

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タイトル セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集④
作者名 レンga  (@renganovel)
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 セリフ枠で使えるセリフ集です

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
15 男声のキャラクターです
15 女声のキャラクターです
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 男:1「我慢比べなら、慣れっこだぜ?」 女:2「あの時の私は、何も知らない女の子だっただけ。……でも、今は違うわ?甘く見ていると、痛い目にあうわよ」 男:3「それは言わない約束だろ?相棒」 女:4「許して欲しいなら、私の好きなところ、100個言って。」 男:5「見てみろよ、お前のせいでご覧のありさまだ。どうしてくれる?ヒーローさんよぉ」 女:6「愛してほしいなんて、言ってない!!ただほんの少し、優しくしてほしいだけなのっ!!」 男:7「……おい、こっち見ろよ」 女:8「……悪かったわね。わたし、雨女なの。」 男:9「お前らの言う、その“正義”ってやつに、賭けてみても、良いのかもしれねえな」 女:10「髪切ったの、気づいた?……えっ本当?気づいてくれたの?嬉しいっ!えへへっ……切ってないけど」 男:11「ふむふむ……なるほど。天才である僕の、完ぺきな推理によりますと……お姉さんのパンツの色は、白ですね?」 女:12「……雨、止まないね。台風なんだってね、私、天気予報見てなくてさ……。電車止まっちゃったし、今日、泊まってもいい?」 男:13「その人に命を預けるなんて、正気じゃありません!!そんなことをするなら、僕が行きます!」 女:14「ちょっとちょっと!そりゃないよ姐さん!そんなこと言ったら、アタシらのメンツ丸潰れじゃないっスか!」 男:15「……ダメだ。お前を連れていくことはできない。後ろ向きな気持ちで、旅なんかできるわけねえだろうが」 女:16「ね。好きって言って?……ふふっ、もっと。……もっとーっ!えっへへ、あたしも、だーいすきっ!」 男:17「かつては私も……あの人みたいに、熱い男、だったんですよ?……ふふ、その顔は、信じてませんね?」 女:18「へえ、こういうのが好きなのね、キミ。いい勉強になったわ。参考にさせてもらおうかしら」 男:19「オレ……あいつを殴るの、我慢したぜ……?偉いだろ?なあ、褒美にあいつを殴らせてくれ……!」 女:20「ち、ちょっと困るわ。私、先生だし……そんな、好きとか言われても、答えられるわけ、ないじゃないの」 男:21「はっ……はじめて君に会った時から、ずっと、ずっと好きでしたっ!つ……付き合ってくださいっ!お願いします!!」 女:22「くそっ、なんでだよ。あんなに大嫌いだったはずなのに、どうして……アイツのことを考えるだけで、こんなにドキドキしちまうんだ……っ!?」 男:23「か、かわいいところも、あるじゃねえかよ……」 女:24「ぼ、ボクには無理だよお〜っ!!そんな可愛い服、着れないし似合わないってっ!!」 男:25「……絶対に、負けたくない。俺たちが最強だって、証明してやろうぜ……!!お前らああ!!」 女:26「はは〜ん。あんた、アタシに恋してるな?やめとけやめとけ、あんたみたいな色男、アタシにゃ釣り合わないよ」 男:27「……こ、怖いよ。今にも逃げ出したいさ……。でも、今逃げ出したら、絶対に後悔するから。今日はだけは逃げないって、決めたんだ。」 女:28「げぇー!パパ!洗濯物アタシのと一緒にしないでって言ったじゃん!もう!洗い直すの面倒なんだからっ!」 男:29「へえ……いいじゃんお前。くくく……おもしれぇ女ッ」 女:30「あまくみたわね。わたし、ちっちゃいけど、つよいのよ」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。

0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 男:1「我慢比べなら、慣れっこだぜ?」 女:2「あの時の私は、何も知らない女の子だっただけ。……でも、今は違うわ?甘く見ていると、痛い目にあうわよ」 男:3「それは言わない約束だろ?相棒」 女:4「許して欲しいなら、私の好きなところ、100個言って。」 男:5「見てみろよ、お前のせいでご覧のありさまだ。どうしてくれる?ヒーローさんよぉ」 女:6「愛してほしいなんて、言ってない!!ただほんの少し、優しくしてほしいだけなのっ!!」 男:7「……おい、こっち見ろよ」 女:8「……悪かったわね。わたし、雨女なの。」 男:9「お前らの言う、その“正義”ってやつに、賭けてみても、良いのかもしれねえな」 女:10「髪切ったの、気づいた?……えっ本当?気づいてくれたの?嬉しいっ!えへへっ……切ってないけど」 男:11「ふむふむ……なるほど。天才である僕の、完ぺきな推理によりますと……お姉さんのパンツの色は、白ですね?」 女:12「……雨、止まないね。台風なんだってね、私、天気予報見てなくてさ……。電車止まっちゃったし、今日、泊まってもいい?」 男:13「その人に命を預けるなんて、正気じゃありません!!そんなことをするなら、僕が行きます!」 女:14「ちょっとちょっと!そりゃないよ姐さん!そんなこと言ったら、アタシらのメンツ丸潰れじゃないっスか!」 男:15「……ダメだ。お前を連れていくことはできない。後ろ向きな気持ちで、旅なんかできるわけねえだろうが」 女:16「ね。好きって言って?……ふふっ、もっと。……もっとーっ!えっへへ、あたしも、だーいすきっ!」 男:17「かつては私も……あの人みたいに、熱い男、だったんですよ?……ふふ、その顔は、信じてませんね?」 女:18「へえ、こういうのが好きなのね、キミ。いい勉強になったわ。参考にさせてもらおうかしら」 男:19「オレ……あいつを殴るの、我慢したぜ……?偉いだろ?なあ、褒美にあいつを殴らせてくれ……!」 女:20「ち、ちょっと困るわ。私、先生だし……そんな、好きとか言われても、答えられるわけ、ないじゃないの」 男:21「はっ……はじめて君に会った時から、ずっと、ずっと好きでしたっ!つ……付き合ってくださいっ!お願いします!!」 女:22「くそっ、なんでだよ。あんなに大嫌いだったはずなのに、どうして……アイツのことを考えるだけで、こんなにドキドキしちまうんだ……っ!?」 男:23「か、かわいいところも、あるじゃねえかよ……」 女:24「ぼ、ボクには無理だよお〜っ!!そんな可愛い服、着れないし似合わないってっ!!」 男:25「……絶対に、負けたくない。俺たちが最強だって、証明してやろうぜ……!!お前らああ!!」 女:26「はは〜ん。あんた、アタシに恋してるな?やめとけやめとけ、あんたみたいな色男、アタシにゃ釣り合わないよ」 男:27「……こ、怖いよ。今にも逃げ出したいさ……。でも、今逃げ出したら、絶対に後悔するから。今日はだけは逃げないって、決めたんだ。」 女:28「げぇー!パパ!洗濯物アタシのと一緒にしないでって言ったじゃん!もう!洗い直すの面倒なんだからっ!」 男:29「へえ……いいじゃんお前。くくく……おもしれぇ女ッ」 女:30「あまくみたわね。わたし、ちっちゃいけど、つよいのよ」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。