台本概要
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タイトル | セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集⑤ |
---|---|
作者名 | レンga (@renganovel) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
セリフ枠で使えるセリフ集です
25 views |
キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 男 | 15 | 男声のキャラクターです |
女 | 女 | 15 | 女声のキャラクターです |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「命を賭けて、挑んできたんならよぉ……殺したって、文句言わねえよなあ!」
女:2「ねぇ、あんたさ、宿題やった?え、まじ?あのさ、見せてくんない?あたし、す〜っかり忘れてて、なーんも書いてないんだよねっ」
男:3「あいつ、お前の事好きだってー!……あ?知らねえよ、代わりに言ってきてくれって言われたから、言いに来ただけだし。」
女:4「それは内緒。私、秘密の多い女なの」
男:5「はーい、お前らこんばんわ!今日は俺の配信に来てくれてありがとうな!ま、ゆっくりしてってくれ!」
女:6「ねぇパパぁー?ちょっと、テレビ貸してって。野球中継ばっかりつまんないからさ、ほら、リモコン貸してっ!」
男:7「いやあ、あいつ、怒ると本当に怖いんだぜ?いつものかわいい顔が台無し……って、まじか。どっから、聞いてた?」
女:8「どうしましたの?あなた、もしかして、まいごかしら。しょうがないですわね、私がお母様を、一緒に探してあげますわ」
男:9「ひゃっはああああ!!!てめえらああああ!!あいつら全員、ぶっ殺しちまえ!!!」
女:10「すっごーいっ!キミ、とっても強いんだねっ!頼りになるなぁ!ふふ、私をちゃんと、守ってね?」
男:11「……うっわあ……すげ。か、かわいいよ、めちゃくちゃかわいい……。え、えへへ、なんか、俺が照れちゃうな」
女:12「ねぇ、アタシ、かわいい?えへへ、可愛い?ねぇねぇ、どう?可愛い?だよねだよねっ!可愛いよね!わーい、アタシ可愛いっ!」
男:13「ガキの頃、お前にもらった御守りさ……今も、ずっと大切にしてたんだぜ?」
女:14「貴様、姫様にそのような口を聞くとは、随分な度胸だな。身の程を知れ!今、貴様の目の前にいらっしゃるのは、この国を栄光の未来へと導いてくださるお方であるぞっ!」
男:15「……もう、無理だろ、俺たち。短い間だったけどよ、楽しかったぜ。……じゃあな」
女:16「全部ウソよ。あなたに言った言葉、全部ウソ。残念だったわね」
男:17「ボク、残るよ。みんながあきらめて帰るって言うなら、ボクは止めない。でも、ボクはここで諦められないからさ。……一人でも、残るよ」
女:18「ひどいっ!なんてことをするの?!彼女は、本当に、心からあなたのことを愛していたのにっ!こんな仕打ちをするなんて、ゆるせないっ!」
男:19「先輩!!!いきなりっスけど!!オレ、先輩の事、ずっと好きだったんス!!東京でも!!!元気でいてください!!」
女:20「きゃっ!カミナリっ!……あ、ご……ごめんなさい、抱きついたりして……きゃっ!か、カミナリが止むまで、このままで居させて?」
男:21「おいおい、冗談だろ。目玉焼きには醤油以外ねえから。マヨネーズだけはやめてくれ」
女:22「なぁに?ご褒美が欲しいの〜?ふーん、可愛いじゃない。いいわよ?それじゃ、『ご褒美欲しいワン』って言ったら、ご褒美あげるわ?ほら、言ってごらん?」
男:23「もっとかわいく言ってくれよ。ほら、もっと可愛く、言えるだろ?ほら、早くしろよ」
女:24「ずっと、ずっと悩んでたの。でも、やっと答えが見つかったわ。……簡単じゃない。こうすれば良かったの。」
男:25「ぼ……ぼくだって、頑張ったんだもん……!で、でもぉ……無理だったんだもん……!」
女:26「じゃじゃーっん!!見てみてこの服、可愛くないっ??可愛いでしょーっ!えへへー!!」
男:27「残念だけど、同情はできないぜ?……覚えておけ。……正直者は、バカを見るのさ。」
女:28「わ……わたしが、見えるの?え……うそ、本当?生きている人とお話ができたのなんて……いつぶりだろう……!」
男:29「かーちゃん!みてみて!ほら、100点!国語のテスト、オレ、100点取れたんだぜ!!」
女:30「……おじさん、くさいです」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「命を賭けて、挑んできたんならよぉ……殺したって、文句言わねえよなあ!」
女:2「ねぇ、あんたさ、宿題やった?え、まじ?あのさ、見せてくんない?あたし、す〜っかり忘れてて、なーんも書いてないんだよねっ」
男:3「あいつ、お前の事好きだってー!……あ?知らねえよ、代わりに言ってきてくれって言われたから、言いに来ただけだし。」
女:4「それは内緒。私、秘密の多い女なの」
男:5「はーい、お前らこんばんわ!今日は俺の配信に来てくれてありがとうな!ま、ゆっくりしてってくれ!」
女:6「ねぇパパぁー?ちょっと、テレビ貸してって。野球中継ばっかりつまんないからさ、ほら、リモコン貸してっ!」
男:7「いやあ、あいつ、怒ると本当に怖いんだぜ?いつものかわいい顔が台無し……って、まじか。どっから、聞いてた?」
女:8「どうしましたの?あなた、もしかして、まいごかしら。しょうがないですわね、私がお母様を、一緒に探してあげますわ」
男:9「ひゃっはああああ!!!てめえらああああ!!あいつら全員、ぶっ殺しちまえ!!!」
女:10「すっごーいっ!キミ、とっても強いんだねっ!頼りになるなぁ!ふふ、私をちゃんと、守ってね?」
男:11「……うっわあ……すげ。か、かわいいよ、めちゃくちゃかわいい……。え、えへへ、なんか、俺が照れちゃうな」
女:12「ねぇ、アタシ、かわいい?えへへ、可愛い?ねぇねぇ、どう?可愛い?だよねだよねっ!可愛いよね!わーい、アタシ可愛いっ!」
男:13「ガキの頃、お前にもらった御守りさ……今も、ずっと大切にしてたんだぜ?」
女:14「貴様、姫様にそのような口を聞くとは、随分な度胸だな。身の程を知れ!今、貴様の目の前にいらっしゃるのは、この国を栄光の未来へと導いてくださるお方であるぞっ!」
男:15「……もう、無理だろ、俺たち。短い間だったけどよ、楽しかったぜ。……じゃあな」
女:16「全部ウソよ。あなたに言った言葉、全部ウソ。残念だったわね」
男:17「ボク、残るよ。みんながあきらめて帰るって言うなら、ボクは止めない。でも、ボクはここで諦められないからさ。……一人でも、残るよ」
女:18「ひどいっ!なんてことをするの?!彼女は、本当に、心からあなたのことを愛していたのにっ!こんな仕打ちをするなんて、ゆるせないっ!」
男:19「先輩!!!いきなりっスけど!!オレ、先輩の事、ずっと好きだったんス!!東京でも!!!元気でいてください!!」
女:20「きゃっ!カミナリっ!……あ、ご……ごめんなさい、抱きついたりして……きゃっ!か、カミナリが止むまで、このままで居させて?」
男:21「おいおい、冗談だろ。目玉焼きには醤油以外ねえから。マヨネーズだけはやめてくれ」
女:22「なぁに?ご褒美が欲しいの〜?ふーん、可愛いじゃない。いいわよ?それじゃ、『ご褒美欲しいワン』って言ったら、ご褒美あげるわ?ほら、言ってごらん?」
男:23「もっとかわいく言ってくれよ。ほら、もっと可愛く、言えるだろ?ほら、早くしろよ」
女:24「ずっと、ずっと悩んでたの。でも、やっと答えが見つかったわ。……簡単じゃない。こうすれば良かったの。」
男:25「ぼ……ぼくだって、頑張ったんだもん……!で、でもぉ……無理だったんだもん……!」
女:26「じゃじゃーっん!!見てみてこの服、可愛くないっ??可愛いでしょーっ!えへへー!!」
男:27「残念だけど、同情はできないぜ?……覚えておけ。……正直者は、バカを見るのさ。」
女:28「わ……わたしが、見えるの?え……うそ、本当?生きている人とお話ができたのなんて……いつぶりだろう……!」
男:29「かーちゃん!みてみて!ほら、100点!国語のテスト、オレ、100点取れたんだぜ!!」
女:30「……おじさん、くさいです」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。