台本概要

 41 views 

タイトル セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集⑥
作者名 レンga  (@renganovel)
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 セリフ枠で使えるセリフ集です

 41 views 

キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
15 男声のキャラクターです
15 女声のキャラクターです
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 男:1「オレがどうして、必死になってお前を守ってるのか……本当に、わかってんのか?」 女:2「私が考えて、決めたことだから。たとえどんなことになっても、受け入れるわ」 男:3「バカにしやがって!俺もな、やるときゃやるさ!今に見てろ!」 女:4「……ねえ、となりで寝てもいい?さっき下で物音して……ちょっぴり怖くって。ダメ、かな」 男:5「おうおうおう!てめーら調子乗りやがって!ここは俺たちの縄張りだぜぇ?」 女:6「アタシの事、知りたいって言ってくれてありがとう。そんなこと言ってくれるの、アンタだけよ」 男:7「痛いって!痛い痛い……!ああもう!もっと優しく手当てしてくれって!痛てえ!!」 女:8「ほーら、我慢しなさい。男の子でしょう?これくらいで弱音吐かないの!」 男:9「ぼく、大きくなったら、おねーちゃんと結婚する!」 女:10「ふうん……どうしても、私に協力してほしいと言うなら……そうねえ。私の、足をなめなさい?」 男:11「泣くなよバカ!お前が決めた事だろ!だったら胸張って、最後までやり通せよ!!」 女:12「これくらいの事もできないなんて、あなた、おこちゃまね?できたら、なでなでしてあげようかしら」 男:13「ぜってぇ離さねえ!お前だけは、絶対に離さねえから!」 女:14「なっ!何をおっしゃるのですか!わたくしがそのようなこと、するはずありませんわ!」 男:15「クククッ……!!クハハハハハッ!!いい姿だ。今のお前にぴったりだなあ!!」 女:16「にゃにゃ!ど、どうしたにゃ!ご、語尾が変になっちゃったにゃ!!助けてくれにゃあ!にゃー!!」 男:17「ありがとうよ。お前が俺をバカにしてくれたおかげで、俺は強くなれたのさ」 女:18「くっさーい!やめてやめて、近づかないで—?どうしてアンタみたいなのが、アタシと同じチームなわけ?信じられないんだけどー」 男:19「……ギャル、こわい」 女:20「あ、あの……ご主人様。あっ……ええと、今は、普通にお呼びしたほうが良かった……ですね」 男:21「この剣が、貴様の息の根を止めるまで……オレは戦い続ける!!絶対に、諦めねえからな」 女:22「女だからって甘く見てると、気づいたときには首とおさらばしてるのよ?……ほら、ね?」 男:23「どこまで行っても、バカはバカなんだなあ!!おいおい、正気かあ?パチンコはやめろって言ったよな?ああ??」 女:24「正直、私もあなたのどこに惚れたのか分からないわ。でも、好きなんだもの。しょうがないじゃない」 男:25「ねえ、いっぱい、いーっぱい、ちゅーしてもいい?」 女:26「あんた、調子乗らないでくれるかしら?……私はね、そんな安い女じゃないの。ダイヤの指輪の一つでも、持ってきたら考えてあげる」 男:27「本当に……大変申し訳ございませんでした。今後二度とこのような事がないよう、努めてまいります。」 女:28「ほら、みてみて!ここからの景色、すごく綺麗なの。……私の、特別な場所。あなたと一緒に、来たかったんだ」 男:29「金にならねえもんは、全部ゴミだ。だからお前も、もう要らねえ。稼げなくなった女に、何の意味がある」 女:30「ふうん、そんなこと言っちゃうんだ。なら……キツイお仕置きをしてあげなきゃね?……きっと癖になって、もう戻れなくなっちゃうわよ?」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。

0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 男:1「オレがどうして、必死になってお前を守ってるのか……本当に、わかってんのか?」 女:2「私が考えて、決めたことだから。たとえどんなことになっても、受け入れるわ」 男:3「バカにしやがって!俺もな、やるときゃやるさ!今に見てろ!」 女:4「……ねえ、となりで寝てもいい?さっき下で物音して……ちょっぴり怖くって。ダメ、かな」 男:5「おうおうおう!てめーら調子乗りやがって!ここは俺たちの縄張りだぜぇ?」 女:6「アタシの事、知りたいって言ってくれてありがとう。そんなこと言ってくれるの、アンタだけよ」 男:7「痛いって!痛い痛い……!ああもう!もっと優しく手当てしてくれって!痛てえ!!」 女:8「ほーら、我慢しなさい。男の子でしょう?これくらいで弱音吐かないの!」 男:9「ぼく、大きくなったら、おねーちゃんと結婚する!」 女:10「ふうん……どうしても、私に協力してほしいと言うなら……そうねえ。私の、足をなめなさい?」 男:11「泣くなよバカ!お前が決めた事だろ!だったら胸張って、最後までやり通せよ!!」 女:12「これくらいの事もできないなんて、あなた、おこちゃまね?できたら、なでなでしてあげようかしら」 男:13「ぜってぇ離さねえ!お前だけは、絶対に離さねえから!」 女:14「なっ!何をおっしゃるのですか!わたくしがそのようなこと、するはずありませんわ!」 男:15「クククッ……!!クハハハハハッ!!いい姿だ。今のお前にぴったりだなあ!!」 女:16「にゃにゃ!ど、どうしたにゃ!ご、語尾が変になっちゃったにゃ!!助けてくれにゃあ!にゃー!!」 男:17「ありがとうよ。お前が俺をバカにしてくれたおかげで、俺は強くなれたのさ」 女:18「くっさーい!やめてやめて、近づかないで—?どうしてアンタみたいなのが、アタシと同じチームなわけ?信じられないんだけどー」 男:19「……ギャル、こわい」 女:20「あ、あの……ご主人様。あっ……ええと、今は、普通にお呼びしたほうが良かった……ですね」 男:21「この剣が、貴様の息の根を止めるまで……オレは戦い続ける!!絶対に、諦めねえからな」 女:22「女だからって甘く見てると、気づいたときには首とおさらばしてるのよ?……ほら、ね?」 男:23「どこまで行っても、バカはバカなんだなあ!!おいおい、正気かあ?パチンコはやめろって言ったよな?ああ??」 女:24「正直、私もあなたのどこに惚れたのか分からないわ。でも、好きなんだもの。しょうがないじゃない」 男:25「ねえ、いっぱい、いーっぱい、ちゅーしてもいい?」 女:26「あんた、調子乗らないでくれるかしら?……私はね、そんな安い女じゃないの。ダイヤの指輪の一つでも、持ってきたら考えてあげる」 男:27「本当に……大変申し訳ございませんでした。今後二度とこのような事がないよう、努めてまいります。」 女:28「ほら、みてみて!ここからの景色、すごく綺麗なの。……私の、特別な場所。あなたと一緒に、来たかったんだ」 男:29「金にならねえもんは、全部ゴミだ。だからお前も、もう要らねえ。稼げなくなった女に、何の意味がある」 女:30「ふうん、そんなこと言っちゃうんだ。なら……キツイお仕置きをしてあげなきゃね?……きっと癖になって、もう戻れなくなっちゃうわよ?」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。