台本概要
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タイトル | セリフ枠で使える「男女混声」セリフ集⑥ |
---|---|
作者名 | レンga (@renganovel) |
ジャンル | その他 |
演者人数 | 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり |
時間 | 10 分 |
台本使用規定 | 非商用利用時は連絡不要 |
説明 |
セリフ枠で使えるセリフ集です
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キャラ説明
名前 | 性別 | 台詞数 | 説明 |
---|---|---|---|
男 | 男 | 15 | 男声のキャラクターです |
女 | 女 | 15 | 女声のキャラクターです |
※役をクリックするとセリフに色が付きます。
台本本編
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「オレがどうして、必死になってお前を守ってるのか……本当に、わかってんのか?」
女:2「私が考えて、決めたことだから。たとえどんなことになっても、受け入れるわ」
男:3「バカにしやがって!俺もな、やるときゃやるさ!今に見てろ!」
女:4「……ねえ、となりで寝てもいい?さっき下で物音して……ちょっぴり怖くって。ダメ、かな」
男:5「おうおうおう!てめーら調子乗りやがって!ここは俺たちの縄張りだぜぇ?」
女:6「アタシの事、知りたいって言ってくれてありがとう。そんなこと言ってくれるの、アンタだけよ」
男:7「痛いって!痛い痛い……!ああもう!もっと優しく手当てしてくれって!痛てえ!!」
女:8「ほーら、我慢しなさい。男の子でしょう?これくらいで弱音吐かないの!」
男:9「ぼく、大きくなったら、おねーちゃんと結婚する!」
女:10「ふうん……どうしても、私に協力してほしいと言うなら……そうねえ。私の、足をなめなさい?」
男:11「泣くなよバカ!お前が決めた事だろ!だったら胸張って、最後までやり通せよ!!」
女:12「これくらいの事もできないなんて、あなた、おこちゃまね?できたら、なでなでしてあげようかしら」
男:13「ぜってぇ離さねえ!お前だけは、絶対に離さねえから!」
女:14「なっ!何をおっしゃるのですか!わたくしがそのようなこと、するはずありませんわ!」
男:15「クククッ……!!クハハハハハッ!!いい姿だ。今のお前にぴったりだなあ!!」
女:16「にゃにゃ!ど、どうしたにゃ!ご、語尾が変になっちゃったにゃ!!助けてくれにゃあ!にゃー!!」
男:17「ありがとうよ。お前が俺をバカにしてくれたおかげで、俺は強くなれたのさ」
女:18「くっさーい!やめてやめて、近づかないで—?どうしてアンタみたいなのが、アタシと同じチームなわけ?信じられないんだけどー」
男:19「……ギャル、こわい」
女:20「あ、あの……ご主人様。あっ……ええと、今は、普通にお呼びしたほうが良かった……ですね」
男:21「この剣が、貴様の息の根を止めるまで……オレは戦い続ける!!絶対に、諦めねえからな」
女:22「女だからって甘く見てると、気づいたときには首とおさらばしてるのよ?……ほら、ね?」
男:23「どこまで行っても、バカはバカなんだなあ!!おいおい、正気かあ?パチンコはやめろって言ったよな?ああ??」
女:24「正直、私もあなたのどこに惚れたのか分からないわ。でも、好きなんだもの。しょうがないじゃない」
男:25「ねえ、いっぱい、いーっぱい、ちゅーしてもいい?」
女:26「あんた、調子乗らないでくれるかしら?……私はね、そんな安い女じゃないの。ダイヤの指輪の一つでも、持ってきたら考えてあげる」
男:27「本当に……大変申し訳ございませんでした。今後二度とこのような事がないよう、努めてまいります。」
女:28「ほら、みてみて!ここからの景色、すごく綺麗なの。……私の、特別な場所。あなたと一緒に、来たかったんだ」
男:29「金にならねえもんは、全部ゴミだ。だからお前も、もう要らねえ。稼げなくなった女に、何の意味がある」
女:30「ふうん、そんなこと言っちゃうんだ。なら……キツイお仕置きをしてあげなきゃね?……きっと癖になって、もう戻れなくなっちゃうわよ?」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。
0:こちらの台本は
0:セリフ枠にて使用していただけます。
男:1「オレがどうして、必死になってお前を守ってるのか……本当に、わかってんのか?」
女:2「私が考えて、決めたことだから。たとえどんなことになっても、受け入れるわ」
男:3「バカにしやがって!俺もな、やるときゃやるさ!今に見てろ!」
女:4「……ねえ、となりで寝てもいい?さっき下で物音して……ちょっぴり怖くって。ダメ、かな」
男:5「おうおうおう!てめーら調子乗りやがって!ここは俺たちの縄張りだぜぇ?」
女:6「アタシの事、知りたいって言ってくれてありがとう。そんなこと言ってくれるの、アンタだけよ」
男:7「痛いって!痛い痛い……!ああもう!もっと優しく手当てしてくれって!痛てえ!!」
女:8「ほーら、我慢しなさい。男の子でしょう?これくらいで弱音吐かないの!」
男:9「ぼく、大きくなったら、おねーちゃんと結婚する!」
女:10「ふうん……どうしても、私に協力してほしいと言うなら……そうねえ。私の、足をなめなさい?」
男:11「泣くなよバカ!お前が決めた事だろ!だったら胸張って、最後までやり通せよ!!」
女:12「これくらいの事もできないなんて、あなた、おこちゃまね?できたら、なでなでしてあげようかしら」
男:13「ぜってぇ離さねえ!お前だけは、絶対に離さねえから!」
女:14「なっ!何をおっしゃるのですか!わたくしがそのようなこと、するはずありませんわ!」
男:15「クククッ……!!クハハハハハッ!!いい姿だ。今のお前にぴったりだなあ!!」
女:16「にゃにゃ!ど、どうしたにゃ!ご、語尾が変になっちゃったにゃ!!助けてくれにゃあ!にゃー!!」
男:17「ありがとうよ。お前が俺をバカにしてくれたおかげで、俺は強くなれたのさ」
女:18「くっさーい!やめてやめて、近づかないで—?どうしてアンタみたいなのが、アタシと同じチームなわけ?信じられないんだけどー」
男:19「……ギャル、こわい」
女:20「あ、あの……ご主人様。あっ……ええと、今は、普通にお呼びしたほうが良かった……ですね」
男:21「この剣が、貴様の息の根を止めるまで……オレは戦い続ける!!絶対に、諦めねえからな」
女:22「女だからって甘く見てると、気づいたときには首とおさらばしてるのよ?……ほら、ね?」
男:23「どこまで行っても、バカはバカなんだなあ!!おいおい、正気かあ?パチンコはやめろって言ったよな?ああ??」
女:24「正直、私もあなたのどこに惚れたのか分からないわ。でも、好きなんだもの。しょうがないじゃない」
男:25「ねえ、いっぱい、いーっぱい、ちゅーしてもいい?」
女:26「あんた、調子乗らないでくれるかしら?……私はね、そんな安い女じゃないの。ダイヤの指輪の一つでも、持ってきたら考えてあげる」
男:27「本当に……大変申し訳ございませんでした。今後二度とこのような事がないよう、努めてまいります。」
女:28「ほら、みてみて!ここからの景色、すごく綺麗なの。……私の、特別な場所。あなたと一緒に、来たかったんだ」
男:29「金にならねえもんは、全部ゴミだ。だからお前も、もう要らねえ。稼げなくなった女に、何の意味がある」
女:30「ふうん、そんなこと言っちゃうんだ。なら……キツイお仕置きをしてあげなきゃね?……きっと癖になって、もう戻れなくなっちゃうわよ?」
0:以上となります。
0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。
0:お楽しみに。
0:ありがとうございました。