台本概要

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タイトル セリフ枠で使える「ファンタジー」セリフ集①
作者名 レンga  (@renganovel)
ジャンル その他
演者人数 1人用台本(不問1) ※兼役あり
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 セリフ枠で使えるセリフ集です

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
不問 不問 - ファンタジーなセリフを言います
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
 :  0:こちらの台本は 0:フリートークでのセリフ枠に使用していただくことを目的にしておりますが 0:一人劇で使用していただいても構いません。 0:お好きなようにご利用くださいませ。  :  0:ランダム用に「●(まる)」「▲(さんかく)」「■(しかく)」「◎(にじゅうまる)」「◆(だいや)」で 0:分けてありますので、自由に使用してください。各6セリフずつで分けられています。  :  ●:「●(まる)」を読む人はここをタップ。 ▲:「▲(さんかく)」を読む人はここをタップ。 ■:「■(しかく)」を読む人はここをタップ。 ◎:「◎(にじゅうまる)」を読む人はここをタップ。 ◆:「◆(だいや)」を読む人はここをタップ。  :   :  ●:1「おいおい、マスター。この依頼内容でこの賞金はおかしいだろ?もうちょっとどうにかならねえのか?」  :  ▲:2「確かに、僕は未熟で、こんな剣の腕じゃ、君を守れないかもしれないけど。……でも、君が旅に出るって言うなら、一緒に、行きたいんだ。」  :  ■:3「ふっ……この程度で勇者気取りとはな」  :  ◎:4「次に大妖精になる予定の、このアタシを使い魔にしたんだから、絶対に英雄になりなさいよね!」  :  ◆:5「ここが本当に、魔法の迷宮なんですか?どうみても図書館にしか見えないんですが……」  :  ▲:6「ほら!もっと大きな声で呼ばないと聞こえないわ!体の大きな種族は、感覚が鈍いから!」  :  ■:7「しばらく会わないうちに、立派になりましたね、姫様」  :  ◎:8「ス、スライムだからってバカにすんなよ!時間をかければ、お前だって溶かせるんだからな!」  :  ◆:9「あのう……す、すみません。この辺りで、魔物騒ぎとか……ありませんでしたか?」  :  ●:10「な、なんてデカさだ……クジラが空を飛ぶとか……ありえねえだろ……」  :  ■:11「依頼料はいらねえ。……その代わり、そいつを幸せにしてやてくれ」  :  ◎:12「……千年だ。俺は、千年待った。会いたかったぜ、英雄様」  :  ◆:13「くそっ!早くそいつを祠(ほこら)へ連れてけ!闇の力が暴走しかけてる!」  :  ●:14「おいおい、嬢ちゃん。祈りをささげる相手が違うだろ?神様なんか、救ってくれねえぜ?」  :  ▲:15「これが私の……とっておきの魔法っ!!!」  :  ◎:16「くくく……情報なんて、勝手に持っていくといいさ。何が知りたい?その嬢ちゃんの好きな人とかかい?」  :  ◆:17「このゴーレムは、もうすべての力を使い果たしているようです。その少女を守るのが、役目だったのでしょう」  :  ●:18「ひとしきり泣けばいいさ。でも、まだ旅は続く。泣きつかれたら、行くぞ、次の町へ」  :  ▲:19「話が違うじゃねえか!救われるんじゃねえのかよ!あの町の人たちは、どうなっちまうんだ!なあ!」  :  ■:20「昔話はいいだろ、俺の冒険の物語なんて、お前たちの旅には関係ない」  :  ◆:21「知らねえって言ってんだろ!お前の都合なんて、オレには関係ねえ!!さっさと行くぞ!!!」  :  ●:22「ボクなんか……ダメダメの魔法使いだから……邪魔になるだけだから……旅には、ついて行けないよ」  :  ▲:23「兎がしゃべるのが、そんなに不思議かい?そんなこと言ってたら、この先、腰を抜かしちゃうね!」  :  ■:24「ここまできたら、もう引き返せるわけ、ねえだろうが……」  :  ◎:25「さっきまで砂漠で、あんなに暑かったのに……なんだよこの……雪山は」  :  ●:26「魔力が、邪魔されて使えないなら……私も、殴ります!!」  :  ▲:27「死者は、魔法でも蘇(よみがえ)らないんですよ」  :  ■:28「泣くくらいなら!!引けない思いがあるなら!!もう一発くらい殴って見せろよ!!!」  :  ◎:29「これは、私の……私たちの旅、ですから」  :  ◆:30「全部、終わったよ……かあさん」  :   :  0:以上となります。 0:ほかにもセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。  : 

 :  0:こちらの台本は 0:フリートークでのセリフ枠に使用していただくことを目的にしておりますが 0:一人劇で使用していただいても構いません。 0:お好きなようにご利用くださいませ。  :  0:ランダム用に「●(まる)」「▲(さんかく)」「■(しかく)」「◎(にじゅうまる)」「◆(だいや)」で 0:分けてありますので、自由に使用してください。各6セリフずつで分けられています。  :  ●:「●(まる)」を読む人はここをタップ。 ▲:「▲(さんかく)」を読む人はここをタップ。 ■:「■(しかく)」を読む人はここをタップ。 ◎:「◎(にじゅうまる)」を読む人はここをタップ。 ◆:「◆(だいや)」を読む人はここをタップ。  :   :  ●:1「おいおい、マスター。この依頼内容でこの賞金はおかしいだろ?もうちょっとどうにかならねえのか?」  :  ▲:2「確かに、僕は未熟で、こんな剣の腕じゃ、君を守れないかもしれないけど。……でも、君が旅に出るって言うなら、一緒に、行きたいんだ。」  :  ■:3「ふっ……この程度で勇者気取りとはな」  :  ◎:4「次に大妖精になる予定の、このアタシを使い魔にしたんだから、絶対に英雄になりなさいよね!」  :  ◆:5「ここが本当に、魔法の迷宮なんですか?どうみても図書館にしか見えないんですが……」  :  ▲:6「ほら!もっと大きな声で呼ばないと聞こえないわ!体の大きな種族は、感覚が鈍いから!」  :  ■:7「しばらく会わないうちに、立派になりましたね、姫様」  :  ◎:8「ス、スライムだからってバカにすんなよ!時間をかければ、お前だって溶かせるんだからな!」  :  ◆:9「あのう……す、すみません。この辺りで、魔物騒ぎとか……ありませんでしたか?」  :  ●:10「な、なんてデカさだ……クジラが空を飛ぶとか……ありえねえだろ……」  :  ■:11「依頼料はいらねえ。……その代わり、そいつを幸せにしてやてくれ」  :  ◎:12「……千年だ。俺は、千年待った。会いたかったぜ、英雄様」  :  ◆:13「くそっ!早くそいつを祠(ほこら)へ連れてけ!闇の力が暴走しかけてる!」  :  ●:14「おいおい、嬢ちゃん。祈りをささげる相手が違うだろ?神様なんか、救ってくれねえぜ?」  :  ▲:15「これが私の……とっておきの魔法っ!!!」  :  ◎:16「くくく……情報なんて、勝手に持っていくといいさ。何が知りたい?その嬢ちゃんの好きな人とかかい?」  :  ◆:17「このゴーレムは、もうすべての力を使い果たしているようです。その少女を守るのが、役目だったのでしょう」  :  ●:18「ひとしきり泣けばいいさ。でも、まだ旅は続く。泣きつかれたら、行くぞ、次の町へ」  :  ▲:19「話が違うじゃねえか!救われるんじゃねえのかよ!あの町の人たちは、どうなっちまうんだ!なあ!」  :  ■:20「昔話はいいだろ、俺の冒険の物語なんて、お前たちの旅には関係ない」  :  ◆:21「知らねえって言ってんだろ!お前の都合なんて、オレには関係ねえ!!さっさと行くぞ!!!」  :  ●:22「ボクなんか……ダメダメの魔法使いだから……邪魔になるだけだから……旅には、ついて行けないよ」  :  ▲:23「兎がしゃべるのが、そんなに不思議かい?そんなこと言ってたら、この先、腰を抜かしちゃうね!」  :  ■:24「ここまできたら、もう引き返せるわけ、ねえだろうが……」  :  ◎:25「さっきまで砂漠で、あんなに暑かったのに……なんだよこの……雪山は」  :  ●:26「魔力が、邪魔されて使えないなら……私も、殴ります!!」  :  ▲:27「死者は、魔法でも蘇(よみがえ)らないんですよ」  :  ■:28「泣くくらいなら!!引けない思いがあるなら!!もう一発くらい殴って見せろよ!!!」  :  ◎:29「これは、私の……私たちの旅、ですから」  :  ◆:30「全部、終わったよ……かあさん」  :   :  0:以上となります。 0:ほかにもセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。  :