声劇台本置き場

0：こちらの台本は 0：セリフ枠にて使用していただけます。 不問：１「ほ、本当だって！オレ、見たんだよ、確かにあの木の裏に、女が立ってたんだ！髪の長い、赤い服を着た女が！」 不問：２「……ワタシをヨんだのハ……だアれ？」 不問：３「何だよお前、もしかして、ビビってんのか？……バカだなあ、幽霊なんているわけねーだろ？」 不問：４「ねえ……佐々木先生って、死んだんじゃなかったの……？保健室からこっちを見てるの、だれ？」 不問：５「ダメだ！あの山に入ってはいけない！呪われてしまうぞ！」 不問：６「私……怖いの。もう、動けない……。きっと私も、あの人と同じ目に合ってしまうんだわ」 不問：７「こんなところに居られるか！オレは先に降りさせてもらう。これくらいの雨、全然平気さ」 不問：８「わ、訳が分からなくなってるのはお前だろ！！ちょっと落ち着けよ！！このままじゃ全員お陀仏だぞ！？」 不問：９「アハハ……もういいや、死んじゃっても」 不問：１０「ああ！あああ！後ろだ！あの家の窓に！窓に！ああ！もうだめだ！俺たちは終わりだ！」 不問：１１「ねえ、このカルテを見て？私の名前……死亡ってなってるわ」 不問：１２「痛い！痛いよぉ……！助けてよ……ママァ！タスケテ……タスケテ！」 不問：１３「……ひどい顔ね。よほど苦しんで死んだんでしょう」 不問：１４「本当だって！オレは噛まれてねえし、こいつだって、ちょっと熱が出てるだけだ！早く手当てしてやらねえと！だから中に入れてくれ！」 不問：１５「なあ……。俺たち、もうどうせ死んじまうんだろ？最後に一回くらい、抱かせてくれよ……」 不問：１６「ふふふ……あははははっ！あたしはね、ぜーんぶわかってたのよ！こうなるってね！わかってて、あんた達をはめてやったのよ！」 不問：１７「お、おい…。あの、木に宙づりになって死んでるの……もしかして、佐々木先生か？」 不問：１８「何だよこのバケモノ！！話が違ぇじゃねえか！！なんだよ！安全な実験なんじゃなかったのかよ！！」 不問：１９「全員の腕を一本ずつ切り落とすか、誰か一人を殺すか。……あと１０分で決めないと、みんな死ぬわね」 不問：２０「バカにしやがって！バカにしやがってよぉ！こいつ、俺を殺そうとしやがった！このっ！このっ！！死ね！死ねぇ！！！」 不問：２１「オネーサアン……アーソーボー？ネエ、アソンデクレナイノ？」 不問：２２「死体のはらわたに、欲望が詰まってるって、知ってるかぁ？……欲望って、良いよなあ。こんなピンク色してるんだぜ？」 不問：２３「何で拾ってきたのよ！怖いから捨てたのに、どうしてまた拾ってきたの！？」 不問：２４「好きな人を殺すのって、どうしてこんなに興奮するんだろう……。どうしてこんなに気持ちがいいんだろう……。」 不問：２５「いいだろ！あいつを犠牲にすれば、他の全員が助かるんなら、あんな奴、さっさと殺しちまおう！」 不問：２６「桜の下に、死体が埋まってるって話……本当だって、知ってた？毎年、誰かが埋められてるんだって。今年は……誰かしらね」 不問：２７「わあ！すっごくきれいな海～っ！ビーチに全然人もいないし、遊び放題じゃん！別荘ってすごーい！今日は朝まで遊び倒しちゃおうね！」 不問：２８「音……しなかったか？二階、誰もいないんだよな？」 不問：２９「オレはもう……ダメみたいだ！早くここから逃げロ……オれの理性が保てテいるウチニ……ニゲテクレッ！」 不問：３０「……やっと見つけた」 0：以上となります。 0：様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0：お楽しみに。 0：ありがとうございました。