台本概要

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タイトル セリフ枠で使える「甘々」セリフ集①
作者名 レンga  (@renganovel)
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(男1、女1) ※兼役あり
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 セリフ枠で使えるセリフ集です

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
15 男声のキャラクターです
15 女声のキャラクターです
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 男:1「ほら、来いよ。泣くなら、俺の胸で泣きな。そのほうが、落ち着くんだろ?」 女:2「えへへ……なでなでされると、溶けちゃいそう~」 男:3「なあ~、アイス食べていー?最後の一個、ちょうだーい?」 女:4「こんなこと、初めてだから……ど、どんな顔したらいいか、わかんなくなっちゃって」 男:5「……んっ。ハグすると落ち着く。君、少しでも力を入れたら、壊れちゃいそうなくらい、細くて小さかったんだね」 女:6「……気づいてよ。……バカ」 男:7「よそ見すんな。俺だけ見てろっての」 女:8「ねっ。どー?かわいい?新しい服、買ってきたんだっ!今日のデートのために!」 男:9「ギューってしても、いい?最近会えてなくて、オレ……寂しくなっちゃってさ。な、いいだろ?」 女:10「……て。何、きょとんとしてんのよ。て、手くらい繋ぎなさいよ。わ、私達、付き合ってるんだから。いいでしょっ」 男:11「言わなくてもわかるだろ?……たっく、しょうがねえな。ええと、だ……大好きだ」 女:12「わ~!すごい!腹筋かたーい!すごいすごい!ちょっとなぐってもいい~?」 男:13「もう、もう二度と離さねえから。どこにも行くな。ずっとそばに居ろ」 女:14「いつだって、私ばっかりあなたの事追いかけて……でも、好きなんだもん。仕方ないのよね」 男:15「あ、あのさ。い、いきなりで驚くかもしれないけど……僕っ!き、君の事が好きで!ずっと好きで……!えっと、だから、あのさ……。付き合って、くれないかな……」 女:16「私、恋をしてるの。女ってね、恋をすると綺麗になるらしいわよ?え、誰って?……ふふふ、あなたに恋してるに、決まってるじゃない」 男:17「オレ……初めてでさ。うまくできるかどうか分からないんだけど……大丈夫、かな」 女:18「あたしのこと、好きになってくれて、ありがとう。最期にあなたと一緒に過ごせて、あたし、幸せだったわ」 男:19「なあっ!待ってくれって!……(息切れ)あのさっ、一度、断っちまったけど……俺、やっぱお前の事好きだわ。」 女:20「ねえねえ、今日、洗濯物もお掃除も全部やったんだよ~?えらい~?やったあ!ご褒美に、よしよしして?」 男:21「好きな所?そうだな……全部だな。好きじゃないところを選ぶことができない。俺はお前の、全部が好きだ」 女:22「こうやって抱きしめてもらってるとね、なんだか、涙が出てきちゃうんだ。幸せでね、あなたとこうしていられる時間が、永遠に続けばいいって思うんだ」 男:23「こ……これ。今日、半年記念だろ?……花、好きだっただろ。やるよ」 女:24「……ねえ、ちゅーして?」 男:25「可愛いな、お前。……いつみても、いつも可愛い。なんていうか……すげー好きだ」 女:26「ば、ばかっ!あたし、もう、あなたなしじゃ生きられないんだから。ちょっとでも離れないで。ずっと、ずっとそばにいて」 男:27「太もも、やわらかいなあ。枕にしていいか~?」 女:28「君の匂い……ずっと嗅いでたらっ。頭、バカになっちゃいそう……。もう……少し、離れてっ」 男:29「(耳元で)……愛してる」 女:30「自分でも驚いてるの。私、誰かの事を好きになるなんて、思った事なかったから。……新しい私に気付かせてくれて、ありがとうね。」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。

0:こちらの台本は 0:セリフ枠にて使用していただけます。 男:1「ほら、来いよ。泣くなら、俺の胸で泣きな。そのほうが、落ち着くんだろ?」 女:2「えへへ……なでなでされると、溶けちゃいそう~」 男:3「なあ~、アイス食べていー?最後の一個、ちょうだーい?」 女:4「こんなこと、初めてだから……ど、どんな顔したらいいか、わかんなくなっちゃって」 男:5「……んっ。ハグすると落ち着く。君、少しでも力を入れたら、壊れちゃいそうなくらい、細くて小さかったんだね」 女:6「……気づいてよ。……バカ」 男:7「よそ見すんな。俺だけ見てろっての」 女:8「ねっ。どー?かわいい?新しい服、買ってきたんだっ!今日のデートのために!」 男:9「ギューってしても、いい?最近会えてなくて、オレ……寂しくなっちゃってさ。な、いいだろ?」 女:10「……て。何、きょとんとしてんのよ。て、手くらい繋ぎなさいよ。わ、私達、付き合ってるんだから。いいでしょっ」 男:11「言わなくてもわかるだろ?……たっく、しょうがねえな。ええと、だ……大好きだ」 女:12「わ~!すごい!腹筋かたーい!すごいすごい!ちょっとなぐってもいい~?」 男:13「もう、もう二度と離さねえから。どこにも行くな。ずっとそばに居ろ」 女:14「いつだって、私ばっかりあなたの事追いかけて……でも、好きなんだもん。仕方ないのよね」 男:15「あ、あのさ。い、いきなりで驚くかもしれないけど……僕っ!き、君の事が好きで!ずっと好きで……!えっと、だから、あのさ……。付き合って、くれないかな……」 女:16「私、恋をしてるの。女ってね、恋をすると綺麗になるらしいわよ?え、誰って?……ふふふ、あなたに恋してるに、決まってるじゃない」 男:17「オレ……初めてでさ。うまくできるかどうか分からないんだけど……大丈夫、かな」 女:18「あたしのこと、好きになってくれて、ありがとう。最期にあなたと一緒に過ごせて、あたし、幸せだったわ」 男:19「なあっ!待ってくれって!……(息切れ)あのさっ、一度、断っちまったけど……俺、やっぱお前の事好きだわ。」 女:20「ねえねえ、今日、洗濯物もお掃除も全部やったんだよ~?えらい~?やったあ!ご褒美に、よしよしして?」 男:21「好きな所?そうだな……全部だな。好きじゃないところを選ぶことができない。俺はお前の、全部が好きだ」 女:22「こうやって抱きしめてもらってるとね、なんだか、涙が出てきちゃうんだ。幸せでね、あなたとこうしていられる時間が、永遠に続けばいいって思うんだ」 男:23「こ……これ。今日、半年記念だろ?……花、好きだっただろ。やるよ」 女:24「……ねえ、ちゅーして?」 男:25「可愛いな、お前。……いつみても、いつも可愛い。なんていうか……すげー好きだ」 女:26「ば、ばかっ!あたし、もう、あなたなしじゃ生きられないんだから。ちょっとでも離れないで。ずっと、ずっとそばにいて」 男:27「太もも、やわらかいなあ。枕にしていいか~?」 女:28「君の匂い……ずっと嗅いでたらっ。頭、バカになっちゃいそう……。もう……少し、離れてっ」 男:29「(耳元で)……愛してる」 女:30「自分でも驚いてるの。私、誰かの事を好きになるなんて、思った事なかったから。……新しい私に気付かせてくれて、ありがとうね。」 0:以上となります。 0:様々なセリフシリーズを用意いたしますので。 0:お楽しみに。 0:ありがとうございました。