台本概要

 149 views 

タイトル ネズミのフレンド
作者名 ハスキ  (@e8E3z1ze9Yecxs2)
ジャンル ファンタジー
演者人数 3人用台本(男1、女1、不問1)
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 主人公の秋は鬼&セクハラ上司の元で身体を酷使する社畜社員で、ある日疲れを取る為に自販機で栄養ドリンクを買っていたら謎の喋るネズミと遭遇する。そこから仲良くなったネズミは秋の為にセクハラ上司にイタズラをするのだった。
男女不問。アドリブ大歓迎!

 149 views 

キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
46 秋(あき)。毎日健気に働く社畜社員。就職難でせっかく入れた会社なのでセクハラ最低上司の下でも辞めずに頑張っている。何故かネズミの言葉が分かる。
不問 30 鼠(ネズミ)。何故か人の言葉がわかるネズミ。偶然秋に出会い仲良くなった。友達の秋が嫌がらせを受けていると知り何とかしてやりたいと思い行動を起こす。
17 部下をこき使う鬼&セクハラ上司の部長。偉そうにしてるわりに仕事が出来なくて取引先からもクレームがくるが部下のせいにしては虐めている最低上司。とある秘密を隠している。
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
秋:はー、今日もリポビッタンZでも飲んで午後乗り切るかー 秋:えーと、サイフサイフっと、あぁ!私の貴重な100円が~! 秋:あちゃ~。自販機の下に入っちゃったかー。あ、あそこに見えてるからギリ届くかな? 秋:よーし、うんしょっと・・ 秋:よし、掴んだ! 鼠:よっしゃ、掴んだぞ! 秋:え? 鼠:お? 秋:ネズミ~~~!! 鼠:人間~~~!! 秋:はっ!びっくりしたけどなんでネズミが私の100円を掴んでるのよ! 鼠:人間が何を言ってるかわからないけどおいらが見つけたこのキラキラ、譲るわけにいかないぞ! 秋:譲る譲らないとかじゃなくてこれ私のなのよ~ 鼠:名前でも書いてるのかよ~ 秋:くっの~離しなさいよ~ 鼠:い、や、だ、ね~ 秋:ち、ちょっと待って 鼠:そ、そうだよね 秋:私達 鼠:言葉が 秋:通じてる~!(一緒に) 鼠:通じてる~!(一緒に) 秋:ええ~どういう事~? 鼠:なんで人間の言葉がわかるんだ~? 秋:え?あんたが特別なネズミで人間の言葉が理解出来るとかじゃないの? 鼠:そんなわけないだろ~?こんな事初めてだよ~ 秋:てことはなぜか私達だけが会話出来てるって事かな? 鼠:きっとそうだよ。不思議だけどね 秋:世界は不思議がいっぱいって事なのね 鼠:あ、これの事忘れてた 秋:ん?あー100円の事か。まあ私も引っ込みがつかなくなってたけど、それあんたにあげるよ 鼠:え、いいの?これ君のじゃないの? 秋:そうだけど、こんな事なかなかないじゃない?まあ、出会いの記念みたいなやつよ 鼠:あ、ありがと~!このキラキラ気に入ったから欲しかったんだ~。お前いい人間だな! 秋:このくらいでいい人間て、どんな悪人ばかり見てきたのよ 鼠:あ、あのさ! 秋:ん? 鼠:おいらと・・友達になってくれ! 秋:友達?私と? 鼠:他に誰がいるのさ 秋:ま、まー私でよければ・・いいよ 鼠:やったーー!なんて呼んだらいい? 秋:秋よ、よろしくね 鼠:秋か・・よろしく秋 秋:あー、もう昼休み終わったか。私戻るから、じゃあまたどこかで会ったらね 鼠:え、もういっちゃうの~? :間 部:こら平野、もう午後の就業時間始まってるぞ! 秋:は、はい!すみません部長! 部:まったくこれだから女性社員は。やたらトイレで化粧直しだやりおって。どれだけやっても変わらんだろ 秋:(M)く、このセクハラ部長め~!女性が毎日どんだけ努力してるか知らないくせに~ 秋:(M)しかも疲れて化粧が雑になったりしたらしたで「何手、抜いてるんだ?お前らは顔良くしてるのが仕事だろ?」とか言うしほんと最低! 部:ほんとに女性社員は使えないんだからな・・ 鼠:おりゃ! 部:まったく、って痛っ! 秋:え? 部:お、おい誰だ今私の頭にドングリ投げてきた奴はー!出てこいー! 秋:な、何が起きたの? 鼠:しっしっし、ざまあみろ 秋:あ!さっきの鼠くん、今の君の仕業なの?(小声) 鼠:そうだよ、おいらの友達をバカにしてたからね、しっしっ 部:ん?おい平野! 秋:は、はい、なんでしょうか部長? 部:そのネズミはお前のか? 秋:え? 部:そのネズミの置物はお前の私物かと聞いてるんだ! 秋:あ、あ~!そうなんです!私これがないと仕事のモチベーションが上がらなくて、手元に置いてないと落ち着かないんです! 部:ふん、どうでもいいがさっさと仕事しろ。私はデスクに戻る :間 秋:はぁ~、行ったわね。さっきはありがとう 鼠:大切な友達の為ならお安い御用さ。さっきの意地悪な人間は誰なんだい? 秋:あー、今のは私の上司なんだ。いつも怒鳴ってて怖いんだよね 鼠:そっかー。ま、次に何かあってもおいらが守ってあげるよ 秋:はは、嬉しい事言ってくれるじゃん。ありがと 部:平野ー!ちょっとこっちこい! 秋:は、はい!えと、なんでしょうか部長? 部:このお前が作ったデータ、ミスだらけで先方からクレームきてるぞ、どういう事だ! 秋:え?でも、そのデータは部長にチェックをお願いしてGOサインが出たはずじゃ・・ 部:人のせいにする前に己の未熟さを反省しないか!それ、全部修正するまで帰るんじゃないぞ 秋:え、そんな、私今日予定があるのに 部:大した予定でもないだろ、キャンセルしろ 秋:(M)この最低上司~!なにが自分の未熟さを反省しろだ~、自分もミスを見落としてるくせに~ 部:まったく!ほんと使えないなお前は⋯ 鼠:ちょわーー!ネズキック! 部:ん?なんだ、どわぁ~!グフッ 秋:ネズミくん!?あ、ぶ、部長、大丈夫ですか・・え? 鼠:あれ?なんか髪の毛の固まりみたいな物がおいらの足に絡まってるぞ? 部:はうわっ!?わ、私の秘密があぁ~! 秋:ぷっ、部長って・・ヅラだったんですね・・ぷぷ、あ、写真撮っとこ 部:や、やめてくれぇ~~~!! :間 秋:あれから部長が急に大人しくなってびっくりしたよ 秋:お陰様でスカっとしたよ、ありがとね、ネズミくん 鼠:へへ、秋はおいらの大事な友達だからな~ 鼠:秋の事は、これからもおいらが守ってやるよ! 秋:ふふ、頼もしい小さな友達が出来ちゃったね。 :おわり

秋:はー、今日もリポビッタンZでも飲んで午後乗り切るかー 秋:えーと、サイフサイフっと、あぁ!私の貴重な100円が~! 秋:あちゃ~。自販機の下に入っちゃったかー。あ、あそこに見えてるからギリ届くかな? 秋:よーし、うんしょっと・・ 秋:よし、掴んだ! 鼠:よっしゃ、掴んだぞ! 秋:え? 鼠:お? 秋:ネズミ~~~!! 鼠:人間~~~!! 秋:はっ!びっくりしたけどなんでネズミが私の100円を掴んでるのよ! 鼠:人間が何を言ってるかわからないけどおいらが見つけたこのキラキラ、譲るわけにいかないぞ! 秋:譲る譲らないとかじゃなくてこれ私のなのよ~ 鼠:名前でも書いてるのかよ~ 秋:くっの~離しなさいよ~ 鼠:い、や、だ、ね~ 秋:ち、ちょっと待って 鼠:そ、そうだよね 秋:私達 鼠:言葉が 秋:通じてる~!(一緒に) 鼠:通じてる~!(一緒に) 秋:ええ~どういう事~? 鼠:なんで人間の言葉がわかるんだ~? 秋:え?あんたが特別なネズミで人間の言葉が理解出来るとかじゃないの? 鼠:そんなわけないだろ~?こんな事初めてだよ~ 秋:てことはなぜか私達だけが会話出来てるって事かな? 鼠:きっとそうだよ。不思議だけどね 秋:世界は不思議がいっぱいって事なのね 鼠:あ、これの事忘れてた 秋:ん?あー100円の事か。まあ私も引っ込みがつかなくなってたけど、それあんたにあげるよ 鼠:え、いいの?これ君のじゃないの? 秋:そうだけど、こんな事なかなかないじゃない?まあ、出会いの記念みたいなやつよ 鼠:あ、ありがと~!このキラキラ気に入ったから欲しかったんだ~。お前いい人間だな! 秋:このくらいでいい人間て、どんな悪人ばかり見てきたのよ 鼠:あ、あのさ! 秋:ん? 鼠:おいらと・・友達になってくれ! 秋:友達?私と? 鼠:他に誰がいるのさ 秋:ま、まー私でよければ・・いいよ 鼠:やったーー!なんて呼んだらいい? 秋:秋よ、よろしくね 鼠:秋か・・よろしく秋 秋:あー、もう昼休み終わったか。私戻るから、じゃあまたどこかで会ったらね 鼠:え、もういっちゃうの~? :間 部:こら平野、もう午後の就業時間始まってるぞ! 秋:は、はい!すみません部長! 部:まったくこれだから女性社員は。やたらトイレで化粧直しだやりおって。どれだけやっても変わらんだろ 秋:(M)く、このセクハラ部長め~!女性が毎日どんだけ努力してるか知らないくせに~ 秋:(M)しかも疲れて化粧が雑になったりしたらしたで「何手、抜いてるんだ?お前らは顔良くしてるのが仕事だろ?」とか言うしほんと最低! 部:ほんとに女性社員は使えないんだからな・・ 鼠:おりゃ! 部:まったく、って痛っ! 秋:え? 部:お、おい誰だ今私の頭にドングリ投げてきた奴はー!出てこいー! 秋:な、何が起きたの? 鼠:しっしっし、ざまあみろ 秋:あ!さっきの鼠くん、今の君の仕業なの?(小声) 鼠:そうだよ、おいらの友達をバカにしてたからね、しっしっ 部:ん?おい平野! 秋:は、はい、なんでしょうか部長? 部:そのネズミはお前のか? 秋:え? 部:そのネズミの置物はお前の私物かと聞いてるんだ! 秋:あ、あ~!そうなんです!私これがないと仕事のモチベーションが上がらなくて、手元に置いてないと落ち着かないんです! 部:ふん、どうでもいいがさっさと仕事しろ。私はデスクに戻る :間 秋:はぁ~、行ったわね。さっきはありがとう 鼠:大切な友達の為ならお安い御用さ。さっきの意地悪な人間は誰なんだい? 秋:あー、今のは私の上司なんだ。いつも怒鳴ってて怖いんだよね 鼠:そっかー。ま、次に何かあってもおいらが守ってあげるよ 秋:はは、嬉しい事言ってくれるじゃん。ありがと 部:平野ー!ちょっとこっちこい! 秋:は、はい!えと、なんでしょうか部長? 部:このお前が作ったデータ、ミスだらけで先方からクレームきてるぞ、どういう事だ! 秋:え?でも、そのデータは部長にチェックをお願いしてGOサインが出たはずじゃ・・ 部:人のせいにする前に己の未熟さを反省しないか!それ、全部修正するまで帰るんじゃないぞ 秋:え、そんな、私今日予定があるのに 部:大した予定でもないだろ、キャンセルしろ 秋:(M)この最低上司~!なにが自分の未熟さを反省しろだ~、自分もミスを見落としてるくせに~ 部:まったく!ほんと使えないなお前は⋯ 鼠:ちょわーー!ネズキック! 部:ん?なんだ、どわぁ~!グフッ 秋:ネズミくん!?あ、ぶ、部長、大丈夫ですか・・え? 鼠:あれ?なんか髪の毛の固まりみたいな物がおいらの足に絡まってるぞ? 部:はうわっ!?わ、私の秘密があぁ~! 秋:ぷっ、部長って・・ヅラだったんですね・・ぷぷ、あ、写真撮っとこ 部:や、やめてくれぇ~~~!! :間 秋:あれから部長が急に大人しくなってびっくりしたよ 秋:お陰様でスカっとしたよ、ありがとね、ネズミくん 鼠:へへ、秋はおいらの大事な友達だからな~ 鼠:秋の事は、これからもおいらが守ってやるよ! 秋:ふふ、頼もしい小さな友達が出来ちゃったね。 :おわり