台本概要

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タイトル 植物に聞いてみた ~ カラスウリ
作者名 ねこつう  (@nekonotsuuro)
ジャンル その他
演者人数 2人用台本(女2) ※兼役あり
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 なぜか植物と話せるようになった人が、植物と対話しながら、生き方を見つめなおす物語。
https://note.com/nekonotsuuro/n/nc994050990c7
より転載

・この作品は朗読、配信などで、非商用に限り、無料にて利用していただけますが著作権は放棄しておりません。テキストの著作権は、ねこつうに帰属します。
・配信の際は、概要欄または、サムネイルなどに、作品タイトル、作者名、掲載URLのクレジットをお願いいたします。
・語尾や接続詞、物語の内容や意味を改変しない程度に、言いやすい言い回しに変える事は、構いません。

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
語り 9 語り(私と兼ねても可)
18 心を病んでいる女性。ドメスティックバイオレンスを受けていた。
カラスウリ 23 植物の妖精?
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
語り: ずっとずっと眠れなくて、 語り: 気がついたら、私は変な所にいた。 語り: 夜、谷筋に通っている線路の傍まで来て、 語り: 金網に手をかけていたのだ。 語り: そこを登って、飛び降りれば、下の方を通る電車へ…… カラスウリ: やめときゃいいのに…… 語り: 私は辺りを見回した。誰もいない。 カラスウリ: やめときゃいいのに…… 語り: 幻聴か……当たり前か、私メンヘラだし。 カラスウリ: 幻聴じゃないよ。 カラスウリ: 私は、あなたの目の前にいる。 カラスウリ: 白いレースの布みたいに繊細で幻想的な美しいお花だよ。 私: え? え? え? 語り: 私は、その金網に絡まって生えている 語り: ツル性の植物を見た。 語り: 花が咲いてるなんて気づかなかった。 私: 私、何としゃべってるの? カラスウリ: だから、レースの布みたいに カラスウリ: 繊細で最高に幻想的な美しいお花だよ。 カラスウリ: 大事な事だから、二回言って見た(けらけら)。 私: 花がしゃべるの?  私: 私、もうダメかもしれない。 カラスウリ: 何を今さら(笑う)。 カラスウリ: まあ、やめとけば? ここ汚いよ? 私: 汚い? カラスウリ: 谷底を電車が走っているけど、 カラスウリ: 上からゴミが捨てやすいんだよね。 カラスウリ: ペットボトルとか、生ごみとか、 カラスウリ: 信じられないものが捨てられる。 カラスウリ: 酷い時は、石とか。 私: 石? それは犯罪じゃない! カラスウリ: 石よりもでっかいものを落とす人もいるね。 カラスウリ: 自分の体とか。 カラスウリ: 石もヤバイけど、 カラスウリ: 飛び込みも カラスウリ: 変な所で電車を急停車させなきゃいけなくなるから、 カラスウリ: 乗客も凄い危険。 カラスウリ: 散らばった死体を カラスウリ: 線路で拾い集める人たちも、危険だし大変。 カラスウリ: 切断された手足、頭、 カラスウリ: 場合によっては脳みそなんか、 カラスウリ: 箸みたいのもので拾い集めるんだけど、 カラスウリ: 拾い集めてる人の感情の無い顔って、見ものだねー。 カラスウリ: 電車に飛び込んだら、 カラスウリ: ぽんと死ねると思ってるみただいけど、 カラスウリ: 体がずたずたなのに死に切れなくて動いてる人も見たことある。 カラスウリ: あれは、苦しそうだったよー 語り: な、なんで、花がしゃべってるの?  私: この幻聴……凄く混乱する。 カラスウリ: だから、幻聴じゃないんだってば。 私: ちょ、ちょっと待って、まず、あなたは何なの? カラスウリ: カラスウリと呼ばれてる植物よ。 カラスウリ: うーん、わかりやすくいうと、カラスウリの妖精って所?  カラスウリ: あ、なんか、人間界には梨の妖精もいるんだってねえ(けらけら)。 私: なんで、そんなこと知ってるの。 カラスウリ: ん? カラスウリ: 退屈しのぎに カラスウリ: 話せそうな人間に話しかけたりするから。 私: 頭おかしくなりそう。 カラスウリ: そうよねえ。自殺しようとしてたんだから、 カラスウリ: 頭おかしいよねえ。 私: なんだか、あなたと話していると調子が狂う。 カラスウリ: 調子なんか、もともと狂ってるんだから、 カラスウリ: 気楽にしゃべったら?(けらけら)  カラスウリ: ただ、あなたに危害を加えるつもりも無いし、 カラスウリ: 私は、そういう能力も無いから、そこんところは、よろしく。 語り: 危害…… 語り: 夫だった男に、怒鳴ら、殴られたりしていた時の事を思い出して 語り: また、金網をよじ登りたくなった。 語り: 二十四時間営業の暴力。 語り: ようやく夫と別れたのに…… 語り: 今度は、二十四時間営業の心の病。 カラスウリ: なんでまた、死のうとしてるの? カラスウリ: 変な男にでも引っかかった? 語り: 私は、きっ!と、カラスウリをにらんだ。 カラスウリ: おお、怖い怖い! 図星かー! 私: ……ほんとに酷かったのよ。 私: 蹴られて、肋骨を折られた事もあったけど、 私: 心の方も、あちこち複雑骨折って感じ。 カラスウリ: 屑だね。 カラスウリ: そんなことする男も病気なんじゃないの? 私: そうね。 私: あんな屑だとは思わなかった。 私: 面食いな私が、大馬鹿だった。もう男はたくさん! 語り: カラスウリが、ふいに話題を変えた。 カラスウリ: …………ねえねえ、私がなぜ夜咲いてるかわかる? 語り: そういえば、この花は、夜なのに咲いている。 語り: 私は、そのことに、ようやく気がついた。 カラスウリ: 夜、活動してる虫たちもいるんだよ。 カラスウリ: 私たち、そいつらに、花粉を運んでもらってるんだ。 カラスウリ: 植物にとってのパートナーって、 カラスウリ: ちやほやされる、綺麗な蝶々だけじゃないのさ。 カラスウリ: 月下美人なんか―― カラスウリ: ああ、でっかい綺麗な花を夜に咲かせるサボテンなんだけどね。 カラスウリ: 本当に綺麗だよー。 カラスウリ: 死ぬ前に、一度見てみたらいいのに。 カラスウリ: あれは、コウモリをパートナーにしてる。 カラスウリ: 世界は広いんだから、 カラスウリ: 愛し合える人がいないって決めつけるのは、 カラスウリ: まだ早いんじゃない? カラスウリ: 馬鹿も多いだろうけど、いい奴も絶対いるって! カラスウリ: 私、地面に芋みたいなものがあって、 カラスウリ: 栄養を蓄えてるから、 カラスウリ: 相当しぶといっちゃあ、しぶといんだけど、 カラスウリ: でも、まあ、環境悪くなって、 カラスウリ: どうしようもなくなったら、枯れる。 カラスウリ: 当たり前だけど、 カラスウリ: それは運命だよね。 カラスウリ: 人間も、いつかは死ぬ。 カラスウリ: でも、あなたは、まだ枯れる時じゃない気がするんだよね。 カラスウリ: 遅かれ早かれ生命はいつか終わる。 カラスウリ: それまで、楽しまなくちゃ。 カラスウリ: 酷いことした奴に対する カラスウリ: 最大の復讐は、幸せになることだってよ?(けらけら) 私: もう! 簡単に言うけど…… 私: ……あなた綺麗な花なのに芋ができるの? カラスウリ: 私のは、人間が食えるような芋じゃないけどね。 カラスウリ: 「芋」って言葉、 カラスウリ: 人間はイケてないって意味で使うみたいだけど、 カラスウリ: ジャガイモなんか、 カラスウリ: 本当に綺麗な花が咲くよー。 カラスウリ: マリー・アントワネットが、 カラスウリ: ジャガイモの花を飾りにしたくらいだからね。 カラスウリ: 見ようとしていないだけで カラスウリ: 美しいものは、 カラスウリ: あなたの手に届くところに、たくさんある気がするんだけどな。 私: カラスウリさん…… カラスウリ: 花じゃないけど、 カラスウリ: パキラなんか育てたら? カラスウリ: 私が話し相手になってあげてもいいけど、 カラスウリ: いちいち、ここまで来るの大変でしょう? 私: パキラ? カラスウリ: お店で普通に売ってる観葉植物だよ。 カラスウリ: 花じゃないけどさ。 カラスウリ: あいつ、割合、信念のあるナイスガイだよ。 カラスウリ: ちょっとくらいなら、水やり忘れても、大丈夫だし。 カラスウリ: 私みたいに口悪くないし。 カラスウリ: 老人ホームのお婆ちゃんに植物の世話させると、 カラスウリ: 元気になる人が増えたなんて、研究があるらしいよ? 私: もう! 私は、お婆ちゃんじゃない! カラスウリ: 死のうとしてた人が、そんなことを気にしてる!(けらけら) カラスウリ: カラスウリ: ……………乗っ取られ感で、わーっとなってる人には、 カラスウリ: 鋭い衝撃音を立てるとか、意外な話しかけ方とか カラスウリ: そういうことをすると、 カラスウリ: それがきっかけで、衝動が止まる場合が、 カラスウリ: まれにあるんだってね。 私: え……? 私: カラスウリさん、なんで、そんなことを…… カラスウリ: 患者を救えなかった医者と話したことがあるんだ…… カラスウリ: カラスウリ: 私が人間だったら、 カラスウリ: 抱きしめてあげられるのに……辛かったね…… 私: カラスウリさん…… 私: もう! もう……! ううう、あああああ(泣く)。 カラスウリ: …………秋が深まったら、 カラスウリ: 私も鳥の卵くらいの真っ赤な美しい実をつけるから、 カラスウリ: また見に来てくれたらうれしいな。

語り: ずっとずっと眠れなくて、 語り: 気がついたら、私は変な所にいた。 語り: 夜、谷筋に通っている線路の傍まで来て、 語り: 金網に手をかけていたのだ。 語り: そこを登って、飛び降りれば、下の方を通る電車へ…… カラスウリ: やめときゃいいのに…… 語り: 私は辺りを見回した。誰もいない。 カラスウリ: やめときゃいいのに…… 語り: 幻聴か……当たり前か、私メンヘラだし。 カラスウリ: 幻聴じゃないよ。 カラスウリ: 私は、あなたの目の前にいる。 カラスウリ: 白いレースの布みたいに繊細で幻想的な美しいお花だよ。 私: え? え? え? 語り: 私は、その金網に絡まって生えている 語り: ツル性の植物を見た。 語り: 花が咲いてるなんて気づかなかった。 私: 私、何としゃべってるの? カラスウリ: だから、レースの布みたいに カラスウリ: 繊細で最高に幻想的な美しいお花だよ。 カラスウリ: 大事な事だから、二回言って見た(けらけら)。 私: 花がしゃべるの?  私: 私、もうダメかもしれない。 カラスウリ: 何を今さら(笑う)。 カラスウリ: まあ、やめとけば? ここ汚いよ? 私: 汚い? カラスウリ: 谷底を電車が走っているけど、 カラスウリ: 上からゴミが捨てやすいんだよね。 カラスウリ: ペットボトルとか、生ごみとか、 カラスウリ: 信じられないものが捨てられる。 カラスウリ: 酷い時は、石とか。 私: 石? それは犯罪じゃない! カラスウリ: 石よりもでっかいものを落とす人もいるね。 カラスウリ: 自分の体とか。 カラスウリ: 石もヤバイけど、 カラスウリ: 飛び込みも カラスウリ: 変な所で電車を急停車させなきゃいけなくなるから、 カラスウリ: 乗客も凄い危険。 カラスウリ: 散らばった死体を カラスウリ: 線路で拾い集める人たちも、危険だし大変。 カラスウリ: 切断された手足、頭、 カラスウリ: 場合によっては脳みそなんか、 カラスウリ: 箸みたいのもので拾い集めるんだけど、 カラスウリ: 拾い集めてる人の感情の無い顔って、見ものだねー。 カラスウリ: 電車に飛び込んだら、 カラスウリ: ぽんと死ねると思ってるみただいけど、 カラスウリ: 体がずたずたなのに死に切れなくて動いてる人も見たことある。 カラスウリ: あれは、苦しそうだったよー 語り: な、なんで、花がしゃべってるの?  私: この幻聴……凄く混乱する。 カラスウリ: だから、幻聴じゃないんだってば。 私: ちょ、ちょっと待って、まず、あなたは何なの? カラスウリ: カラスウリと呼ばれてる植物よ。 カラスウリ: うーん、わかりやすくいうと、カラスウリの妖精って所?  カラスウリ: あ、なんか、人間界には梨の妖精もいるんだってねえ(けらけら)。 私: なんで、そんなこと知ってるの。 カラスウリ: ん? カラスウリ: 退屈しのぎに カラスウリ: 話せそうな人間に話しかけたりするから。 私: 頭おかしくなりそう。 カラスウリ: そうよねえ。自殺しようとしてたんだから、 カラスウリ: 頭おかしいよねえ。 私: なんだか、あなたと話していると調子が狂う。 カラスウリ: 調子なんか、もともと狂ってるんだから、 カラスウリ: 気楽にしゃべったら?(けらけら)  カラスウリ: ただ、あなたに危害を加えるつもりも無いし、 カラスウリ: 私は、そういう能力も無いから、そこんところは、よろしく。 語り: 危害…… 語り: 夫だった男に、怒鳴ら、殴られたりしていた時の事を思い出して 語り: また、金網をよじ登りたくなった。 語り: 二十四時間営業の暴力。 語り: ようやく夫と別れたのに…… 語り: 今度は、二十四時間営業の心の病。 カラスウリ: なんでまた、死のうとしてるの? カラスウリ: 変な男にでも引っかかった? 語り: 私は、きっ!と、カラスウリをにらんだ。 カラスウリ: おお、怖い怖い! 図星かー! 私: ……ほんとに酷かったのよ。 私: 蹴られて、肋骨を折られた事もあったけど、 私: 心の方も、あちこち複雑骨折って感じ。 カラスウリ: 屑だね。 カラスウリ: そんなことする男も病気なんじゃないの? 私: そうね。 私: あんな屑だとは思わなかった。 私: 面食いな私が、大馬鹿だった。もう男はたくさん! 語り: カラスウリが、ふいに話題を変えた。 カラスウリ: …………ねえねえ、私がなぜ夜咲いてるかわかる? 語り: そういえば、この花は、夜なのに咲いている。 語り: 私は、そのことに、ようやく気がついた。 カラスウリ: 夜、活動してる虫たちもいるんだよ。 カラスウリ: 私たち、そいつらに、花粉を運んでもらってるんだ。 カラスウリ: 植物にとってのパートナーって、 カラスウリ: ちやほやされる、綺麗な蝶々だけじゃないのさ。 カラスウリ: 月下美人なんか―― カラスウリ: ああ、でっかい綺麗な花を夜に咲かせるサボテンなんだけどね。 カラスウリ: 本当に綺麗だよー。 カラスウリ: 死ぬ前に、一度見てみたらいいのに。 カラスウリ: あれは、コウモリをパートナーにしてる。 カラスウリ: 世界は広いんだから、 カラスウリ: 愛し合える人がいないって決めつけるのは、 カラスウリ: まだ早いんじゃない? カラスウリ: 馬鹿も多いだろうけど、いい奴も絶対いるって! カラスウリ: 私、地面に芋みたいなものがあって、 カラスウリ: 栄養を蓄えてるから、 カラスウリ: 相当しぶといっちゃあ、しぶといんだけど、 カラスウリ: でも、まあ、環境悪くなって、 カラスウリ: どうしようもなくなったら、枯れる。 カラスウリ: 当たり前だけど、 カラスウリ: それは運命だよね。 カラスウリ: 人間も、いつかは死ぬ。 カラスウリ: でも、あなたは、まだ枯れる時じゃない気がするんだよね。 カラスウリ: 遅かれ早かれ生命はいつか終わる。 カラスウリ: それまで、楽しまなくちゃ。 カラスウリ: 酷いことした奴に対する カラスウリ: 最大の復讐は、幸せになることだってよ?(けらけら) 私: もう! 簡単に言うけど…… 私: ……あなた綺麗な花なのに芋ができるの? カラスウリ: 私のは、人間が食えるような芋じゃないけどね。 カラスウリ: 「芋」って言葉、 カラスウリ: 人間はイケてないって意味で使うみたいだけど、 カラスウリ: ジャガイモなんか、 カラスウリ: 本当に綺麗な花が咲くよー。 カラスウリ: マリー・アントワネットが、 カラスウリ: ジャガイモの花を飾りにしたくらいだからね。 カラスウリ: 見ようとしていないだけで カラスウリ: 美しいものは、 カラスウリ: あなたの手に届くところに、たくさんある気がするんだけどな。 私: カラスウリさん…… カラスウリ: 花じゃないけど、 カラスウリ: パキラなんか育てたら? カラスウリ: 私が話し相手になってあげてもいいけど、 カラスウリ: いちいち、ここまで来るの大変でしょう? 私: パキラ? カラスウリ: お店で普通に売ってる観葉植物だよ。 カラスウリ: 花じゃないけどさ。 カラスウリ: あいつ、割合、信念のあるナイスガイだよ。 カラスウリ: ちょっとくらいなら、水やり忘れても、大丈夫だし。 カラスウリ: 私みたいに口悪くないし。 カラスウリ: 老人ホームのお婆ちゃんに植物の世話させると、 カラスウリ: 元気になる人が増えたなんて、研究があるらしいよ? 私: もう! 私は、お婆ちゃんじゃない! カラスウリ: 死のうとしてた人が、そんなことを気にしてる!(けらけら) カラスウリ: カラスウリ: ……………乗っ取られ感で、わーっとなってる人には、 カラスウリ: 鋭い衝撃音を立てるとか、意外な話しかけ方とか カラスウリ: そういうことをすると、 カラスウリ: それがきっかけで、衝動が止まる場合が、 カラスウリ: まれにあるんだってね。 私: え……? 私: カラスウリさん、なんで、そんなことを…… カラスウリ: 患者を救えなかった医者と話したことがあるんだ…… カラスウリ: カラスウリ: 私が人間だったら、 カラスウリ: 抱きしめてあげられるのに……辛かったね…… 私: カラスウリさん…… 私: もう! もう……! ううう、あああああ(泣く)。 カラスウリ: …………秋が深まったら、 カラスウリ: 私も鳥の卵くらいの真っ赤な美しい実をつけるから、 カラスウリ: また見に来てくれたらうれしいな。