台本概要

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タイトル わたし、めりーさん 14
作者名 荒屋 猫音(あらやねお)  (@Araya_Neo)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 配信者とメリーさんの話
今回のメリーさん、悶絶して頂きます。

コメディ2人劇
男女サシ推奨
語尾、一人称変更○
過度な改変×
楽しむこと◎

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
メリー 56 死ぬ思いする羽目になるメリーさん
61 無自覚イケボ配信者
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
めり14 メリー:M/わたし、メリーさん…… メリー:M/メリーさん、もうダメかもしれないの…… 0: 0:RRRRRRR 俺:……電話?誰だこんな時間に、 俺:はい、もしもし メリー:わたし、メリーさん 俺:M/め、メリーさん…?あれか、都市伝説のメリーさんか? メリー:わたし、メリーさん…今コンビニの前にいるの 俺M/なんか噂になってたけど、まさか俺のところにもかかってくるとは… メリー:わたし、メリーさん…いま、小学校の前にいるの 俺:俺ん家来てもなんも無いんで、お引き取りくださーい メリー:わたし、メリーさん…いま、郵便局の前にいるの 俺:いや聞けよ…来なくていいよ、帰れよ メリー:わたし、メリーさん…いま、あなたの家の前にいるの… 俺:(溜息) 俺:(できるだけいい声で)帰れ メリー:びぇっ! 0: メリー:なにかしら、いま、耳に衝撃が…頭に雷が落ちたような…気のせい…気のせいよね…? 0:気を取り直して電話をかけるメリーさん メリー:わたし、メリーさん…… 俺:……聞こえなかったか?帰れって言ったんだ。 メリー:はわわわわわわわっ! 俺:うるせぇな…電話かける相手を間違えたんじゃないか? メリー:ちょ、ちょっと待って…メリーさん耳が…頭がおかしくなったのかしら… 俺:何を待つんだよ、お前が電話かけてこなきゃいいだけだろが、めんどくせぇ… メリー:今までこんなことなかったのよっ!あ、あなた、ちょっと声のボリュームを落としてもらえるかしら…! 俺:なんで俺がお前の言う事聞かなきゃならないんだよ。バカか? メリー:ひゃぃんっ 俺:…ふぅん… 俺:なぁメリーさん?どうして欲しいんだっけ? メリー:に゛ゃっ! 俺:俺の声をどうすればいいんだっけ? メリー:あ、ああああなた、わざとやっているわね!? 俺:なんの事だかさっぱり…んで?どーして欲しいかちゃんと言ってみろよ、ほら メリー:た、だから!声!声を小さくぅぅぅ 俺:声を小さく…(囁き)これでいいの? メリー:のぅわぁぁぁあああああ 俺:うっわブッサイクな声。 メリー:何よ!何なのよ!耳から全身がバカになるような声出すんじゃないわよっ! 俺:いやいや、声抑えろって言われたからその通りにしてやったのに、なんでそこまで言われなきゃならないんだ? メリー:あなた、普段からそんなことやっているのかしらっ…うぅ…耳の奥がゾワゾワすりゅ… 俺:普段?まぁやってるっちゃやってるけど、直にこんな反応を聞ける日が来るとは思ってなかったから、ちょっとサービスしてる メリー:よ、余計なサービスは要らないのよ…! 俺:へぇ、いらないんだ…(囁き)そんなにゾワゾワしてるのに? メリー:'んに゛ゃっ メリー:ちょ!、からだ、ちから、入らないぃぃ… 俺:で、メリーさん今どこにいるんだっけ?俺の家の前にいるんじゃないの? 俺:迎えに行ってあげようか? メリー:お、お断りするの!!! 0: 0:後日 メリー:M/…こ、これは、確認…!そう、確認するだけよっ!都市伝説の怪異ともあろうものが、まさか人の声であんな醜態を晒すなんて…何かの間違い…何かの間違いよっ! 0:RRRRRRR 俺:…また電話…こないだのメリーさんか? 俺:(良い声で)…何?寂しくなってまた電話してきたの? メリー:ふぎゅっ 俺:あれ?メリーさんだよね?あれ、言わないの?わたし、メリーさんって メリー:…いま、とても言えりゅじょうたいじゃ、にゃいぃぃぃ 俺:今どこにいるの? メリー:いえのまえぇ…ちかりゃ、はいりゃないぃ… 俺:あの程度でそんなになっちゃうんだ?可愛いね メリー:えぎゃっ 俺:電話、続ける?それとも、直接話す? メリー:め、めりーさん、しんじゃう…耳がぁぁ、頭がァァァ…!! 俺:…まぁいいや、家の前にいるなら拾いに行くね メリー:せめて迎えと言ってぇぇ、 0: 俺:で、何しに来たの メリー:ちょっと、確認に… 俺:俺の声で耳から脳みそバグらされて、何かの間違いであれと電話したら間違いじゃなくて悶絶する羽目になったと メリー:(ひたすら頷く) 俺:で?そのせいでまともに声聞くのが怖くて耳塞いでるってこと?器用な体してんのな。人形なのに メリー:…うぅ、どうしても全身に雷が落ちたような感覚…声1つ聞く度に力が抜けていくぅぅぅ 俺:もういっその事諦めて楽になれば? メリー:そんなことしたら、2度とメリーさん出来なくなる… 俺:まぁ俺はあんたがメリーさん出来ようが出来まいがどっちでもいいけど、耳塞がれながら会話するって結構傷つくよ? メリー:この場だけは許して欲しいの… 俺:はぁ… 俺:(近づいて囁き)そんなことしても無駄だってわからない? メリー:…!!?!?!?!!?!? 俺:君が何したって、俺の声に反応してそうなってるなら、もう諦めなって 俺:ね?楽になりなよ メリー:…(逆毛が立つようなゾワゾワを表現してください) 俺:あぁ、リスナーさん達はこんな感じになってるのか。 メリー:り、りすなー? 俺:俺配信者やってるんだよ。なんか謎に声がいいって言われてるんだけど全く分からなくて…でもなるほど、こーゆー反応をしてるのね、画面の向こうで。 メリー:薬でも盛られた気分…まだゾワゾワしてる…何なのあなた… 俺:さぁ?ただの一般人だよ。 メリー:あなたの声は、安易に死人が出てもおかしくないと思うの…少し控えなさい… 俺:んな事言われても、それが仕事でもあるし メリー:…ざ、ざんねんだけど、メリーさんはあなたの声に対して金銭を落とすことは出来ないから…筆談を… 俺:(囁き)やーだ メリー:ふぇっっ 俺:こんないい玩具が自分からきてくれたんだから、楽しまないとね メリー:あ、、あの… 俺:死ぬくらいゾワゾワして、俺の声なしじゃ生きられないぐらいまでなったら解放してあげるよ メリー:そ、そんなの、むりっ 俺:やってみないとわからないよ? メリー:ひぃぃぃぃぃぃっ 俺:……ぷっ、あはははははっ!嘘だよ嘘! メリー:んぇ…う、うそ? 俺:嘘に決まってるじゃん!さすがにそこまでしないって! 俺:まぁ、直な反応が見れたのは確かに楽しかったけど、さすがに飼い殺しするような真似はしないよっ!はーおっかし! メリー:あ、遊ばれてた…また遊ばれたァ… 俺:素直に反応するから楽しくてさ、ごめんね メリー:……許さない… 俺:え? メリー:その配信とやらを教えなさい…! 俺:いいけど、なんで? メリー:うっさいのよ!いいから教えなさい! 俺:急に態度変わるじゃん、 メリー:……毎週水曜日、深夜…不定期で無告知配信もあり… 俺:おーい、メリーさん? メリー:ちょっと! 俺:な、なに メリー:…私の番号教えるから…配信する時は教えなさい… 俺:…俺の声に惚れちゃった? メリー:う、うるさい!!! 俺:M/その後メリーさんは俺の配信の常連となり、配信前のお知らせとして普通に電話をする仲になった 俺:M/と言っても、電話をかけて…わたし、メリーさんと言われたら電話を切って配信をする…と言う感じ 俺:M/メリーさんはそれを合図に1番に俺の配信を聞きに来る…ただし、コメントは何も残さない。ただ名前があるだけ…。それでも、メリーさんはそこにいる 俺:M/あの反応だから、きっと画面の向こうでも同じように身悶えている事だろう…次会った時は、どんな言葉で遊んであげようかな… 俺:…さて、そろそろ時間だな。 0:RRRRRRR メリー:わたし、メリーさん。

めり14 メリー:M/わたし、メリーさん…… メリー:M/メリーさん、もうダメかもしれないの…… 0: 0:RRRRRRR 俺:……電話?誰だこんな時間に、 俺:はい、もしもし メリー:わたし、メリーさん 俺:M/め、メリーさん…?あれか、都市伝説のメリーさんか? メリー:わたし、メリーさん…今コンビニの前にいるの 俺M/なんか噂になってたけど、まさか俺のところにもかかってくるとは… メリー:わたし、メリーさん…いま、小学校の前にいるの 俺:俺ん家来てもなんも無いんで、お引き取りくださーい メリー:わたし、メリーさん…いま、郵便局の前にいるの 俺:いや聞けよ…来なくていいよ、帰れよ メリー:わたし、メリーさん…いま、あなたの家の前にいるの… 俺:(溜息) 俺:(できるだけいい声で)帰れ メリー:びぇっ! 0: メリー:なにかしら、いま、耳に衝撃が…頭に雷が落ちたような…気のせい…気のせいよね…? 0:気を取り直して電話をかけるメリーさん メリー:わたし、メリーさん…… 俺:……聞こえなかったか?帰れって言ったんだ。 メリー:はわわわわわわわっ! 俺:うるせぇな…電話かける相手を間違えたんじゃないか? メリー:ちょ、ちょっと待って…メリーさん耳が…頭がおかしくなったのかしら… 俺:何を待つんだよ、お前が電話かけてこなきゃいいだけだろが、めんどくせぇ… メリー:今までこんなことなかったのよっ!あ、あなた、ちょっと声のボリュームを落としてもらえるかしら…! 俺:なんで俺がお前の言う事聞かなきゃならないんだよ。バカか? メリー:ひゃぃんっ 俺:…ふぅん… 俺:なぁメリーさん?どうして欲しいんだっけ? メリー:に゛ゃっ! 俺:俺の声をどうすればいいんだっけ? メリー:あ、ああああなた、わざとやっているわね!? 俺:なんの事だかさっぱり…んで?どーして欲しいかちゃんと言ってみろよ、ほら メリー:た、だから!声!声を小さくぅぅぅ 俺:声を小さく…(囁き)これでいいの? メリー:のぅわぁぁぁあああああ 俺:うっわブッサイクな声。 メリー:何よ!何なのよ!耳から全身がバカになるような声出すんじゃないわよっ! 俺:いやいや、声抑えろって言われたからその通りにしてやったのに、なんでそこまで言われなきゃならないんだ? メリー:あなた、普段からそんなことやっているのかしらっ…うぅ…耳の奥がゾワゾワすりゅ… 俺:普段?まぁやってるっちゃやってるけど、直にこんな反応を聞ける日が来るとは思ってなかったから、ちょっとサービスしてる メリー:よ、余計なサービスは要らないのよ…! 俺:へぇ、いらないんだ…(囁き)そんなにゾワゾワしてるのに? メリー:'んに゛ゃっ メリー:ちょ!、からだ、ちから、入らないぃぃ… 俺:で、メリーさん今どこにいるんだっけ?俺の家の前にいるんじゃないの? 俺:迎えに行ってあげようか? メリー:お、お断りするの!!! 0: 0:後日 メリー:M/…こ、これは、確認…!そう、確認するだけよっ!都市伝説の怪異ともあろうものが、まさか人の声であんな醜態を晒すなんて…何かの間違い…何かの間違いよっ! 0:RRRRRRR 俺:…また電話…こないだのメリーさんか? 俺:(良い声で)…何?寂しくなってまた電話してきたの? メリー:ふぎゅっ 俺:あれ?メリーさんだよね?あれ、言わないの?わたし、メリーさんって メリー:…いま、とても言えりゅじょうたいじゃ、にゃいぃぃぃ 俺:今どこにいるの? メリー:いえのまえぇ…ちかりゃ、はいりゃないぃ… 俺:あの程度でそんなになっちゃうんだ?可愛いね メリー:えぎゃっ 俺:電話、続ける?それとも、直接話す? メリー:め、めりーさん、しんじゃう…耳がぁぁ、頭がァァァ…!! 俺:…まぁいいや、家の前にいるなら拾いに行くね メリー:せめて迎えと言ってぇぇ、 0: 俺:で、何しに来たの メリー:ちょっと、確認に… 俺:俺の声で耳から脳みそバグらされて、何かの間違いであれと電話したら間違いじゃなくて悶絶する羽目になったと メリー:(ひたすら頷く) 俺:で?そのせいでまともに声聞くのが怖くて耳塞いでるってこと?器用な体してんのな。人形なのに メリー:…うぅ、どうしても全身に雷が落ちたような感覚…声1つ聞く度に力が抜けていくぅぅぅ 俺:もういっその事諦めて楽になれば? メリー:そんなことしたら、2度とメリーさん出来なくなる… 俺:まぁ俺はあんたがメリーさん出来ようが出来まいがどっちでもいいけど、耳塞がれながら会話するって結構傷つくよ? メリー:この場だけは許して欲しいの… 俺:はぁ… 俺:(近づいて囁き)そんなことしても無駄だってわからない? メリー:…!!?!?!?!!?!? 俺:君が何したって、俺の声に反応してそうなってるなら、もう諦めなって 俺:ね?楽になりなよ メリー:…(逆毛が立つようなゾワゾワを表現してください) 俺:あぁ、リスナーさん達はこんな感じになってるのか。 メリー:り、りすなー? 俺:俺配信者やってるんだよ。なんか謎に声がいいって言われてるんだけど全く分からなくて…でもなるほど、こーゆー反応をしてるのね、画面の向こうで。 メリー:薬でも盛られた気分…まだゾワゾワしてる…何なのあなた… 俺:さぁ?ただの一般人だよ。 メリー:あなたの声は、安易に死人が出てもおかしくないと思うの…少し控えなさい… 俺:んな事言われても、それが仕事でもあるし メリー:…ざ、ざんねんだけど、メリーさんはあなたの声に対して金銭を落とすことは出来ないから…筆談を… 俺:(囁き)やーだ メリー:ふぇっっ 俺:こんないい玩具が自分からきてくれたんだから、楽しまないとね メリー:あ、、あの… 俺:死ぬくらいゾワゾワして、俺の声なしじゃ生きられないぐらいまでなったら解放してあげるよ メリー:そ、そんなの、むりっ 俺:やってみないとわからないよ? メリー:ひぃぃぃぃぃぃっ 俺:……ぷっ、あはははははっ!嘘だよ嘘! メリー:んぇ…う、うそ? 俺:嘘に決まってるじゃん!さすがにそこまでしないって! 俺:まぁ、直な反応が見れたのは確かに楽しかったけど、さすがに飼い殺しするような真似はしないよっ!はーおっかし! メリー:あ、遊ばれてた…また遊ばれたァ… 俺:素直に反応するから楽しくてさ、ごめんね メリー:……許さない… 俺:え? メリー:その配信とやらを教えなさい…! 俺:いいけど、なんで? メリー:うっさいのよ!いいから教えなさい! 俺:急に態度変わるじゃん、 メリー:……毎週水曜日、深夜…不定期で無告知配信もあり… 俺:おーい、メリーさん? メリー:ちょっと! 俺:な、なに メリー:…私の番号教えるから…配信する時は教えなさい… 俺:…俺の声に惚れちゃった? メリー:う、うるさい!!! 俺:M/その後メリーさんは俺の配信の常連となり、配信前のお知らせとして普通に電話をする仲になった 俺:M/と言っても、電話をかけて…わたし、メリーさんと言われたら電話を切って配信をする…と言う感じ 俺:M/メリーさんはそれを合図に1番に俺の配信を聞きに来る…ただし、コメントは何も残さない。ただ名前があるだけ…。それでも、メリーさんはそこにいる 俺:M/あの反応だから、きっと画面の向こうでも同じように身悶えている事だろう…次会った時は、どんな言葉で遊んであげようかな… 俺:…さて、そろそろ時間だな。 0:RRRRRRR メリー:わたし、メリーさん。