台本概要

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タイトル まじかるプリ美のお料理クッキング☆
作者名 まりおん  (@marion2009)
ジャンル コメディ
演者人数 1人用台本(女1)
時間 10 分
台本使用規定 台本説明欄参照
説明 わたしに実害が無い範囲で、有料無料に関わらず全て自由にお使いください。
過度のアドリブ、内容や性別、役名の改編も好きにしてください。
わたしへの連絡や、作者名の表記なども特に必要ありません。

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
プリ美 7 口は悪いがかわいい
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

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プリ美:(タイトルコール)魔法のお姫様、マジカルアイドルプリンセス・まじかるプリ美の調理でお料理クッキング~! プリ美:みんな~、やっほ~!マジカルアイドルプリンセスのまじかるプリ美だよ~! プリ美:みんな、いい子にしてたかな? プリ美:プリ美は~、みんなに会えなくてとってもさみしんごだったよ~、え~ん。 プリ美:でも~、でもでもでもでも~、はい!そういう日もある!はい!そういう日もある!はい!そういう日もある!はい!超ハッピー! プリ美:ほんと、今日みんなに会えたから超ハッピーだよ~! プリ美:この嬉しさを料理に込めてみんなに届けるから待っててね!  :  プリ美:はい、というわけで、今日は一体何を作るのかと言うと・・・ プリ美:じゃ~ん!愛情たっぷり愛のラブラブ・ハートいっぱいオムライスで~す! プリ美:(小声で)・・・おい、これ名前ダサくない?大丈夫か?これ・・・。チッ、まあいいか。 プリ美:はい、それではハートいっぱいのオムライス、今から作っていきますね! プリ美:行きますよ~、調理でお料理!レッツ、クッキン~!  :  プリ美:まずは~、オムライスの中のケチャップライスを作っていきますね~。 プリ美:今回は、たまねぎさんとニンジンさん、それと鶏肉さんを使います。 プリ美:まず最初に、たまねぎさんとニンジンさんを細かく切っていきますよ~。 プリ美:え~と、たまねぎさんは・・・、ちょっとカット! プリ美:・・・おい。おい、高橋。なんだよ、このたまねぎは。 プリ美:・・・は?『え?なんすか?』じゃねえんだよ。お前、馬鹿か? プリ美:汚ねえんだよ!泥付いてんだよ!たまねぎに! プリ美:『その方が新鮮?』は?知らねえよ、そんなこと。 プリ美:オムライスに使うたまねぎに新鮮もクソもあるか! プリ美:そんなん干からびて、しなしなのたまねぎでもいいんだよ! プリ美:ったくよぉ・・・。もういいから、洗って皮向いた状態でもってこい。 プリ美:早くしろよ!・・・ったく、マジ使えねぇなぁ。 プリ美:ニンジンも泥付いてんじゃねぇだろうな?・・・こっちは大丈夫か。 プリ美:それはそれでなんでだよ。統一しろよ。 プリ美:・・・おう。ちゃんと洗ったか?汚れてたらお前に食わせるからな。 プリ美:よし・・・。はい!こちらが今日使うたまねぎさんで~す! プリ美:ぴかぴかつるつるの綺麗なたまねぎさんですね!  :  プリ美:次にこちら!ニンジンさんで~す! プリ美:ニンジンさんは~、今からこちらのピーラーで皮を剥いていきま~す。 プリ美:プリ美が怪我しないように祈っててね! プリ美:まずは~、ニンジンさんの頭と先を落として~、ピーラーで皮を剥いていきますね~。 プリ美:ぴゅ~ぽと、ぴゅ~ぽと、ぴゅ~ぽと、ぴゅ~ぽと・・・ プリ美:はい!無事に皮が剥けました~!ひゅ~ひゅ~!プリ美ひゅ~ひゅ~! プリ美:さあ、ここで、魔法のまじかるマジックだよ!出てこい出てこいマジックアイテム~! プリ美:はい!というわけで、今回のマジックアイテムは、こちら!マジカル・フードプロセッサー! プリ美:これはね、食材を細かく刻んでくれる魔法のアイテムなの! プリ美:この中に、さっきのたまねぎさんとニンジンさんを入れて~・・・ プリ美:入れ・・・て・・・、んん・・・、・・・まあこれでいいか。 プリ美:そしたら~、ボタンを押します。えい☆ プリ美:・・・・・・回ってなくね?全然回んねんだけど。え?どゆこと? プリ美:は?『大きいまま詰め込みすぎ?』『少しカットしてから入れてください?』 プリ美:おい・・・。おい、高橋!・・・なんでそういうこと先に言わねぇんだよ。ああ? プリ美:私がこれ初めて使うって知ってんだろ?なあ、おい、知ってんだろ? プリ美:じゃあなんで言わねぇんだよ。なぁ!・・・すいませんじゃねぇよ、馬鹿野郎。 プリ美:いい加減にしろよ・・・。チッ、ったく・・・。じゃあ・・・、これ出したところからもう一度な。 プリ美:おい、これ、取り出して、ちょうどいい大きさにカットしとけよ。 プリ美:つーか、カットするって段取りも書いておけよな・・・。 プリ美:カット終わった?・・・よし。じゃあ続き行くよ~。 プリ美:・・・はい!というわけで、今回のマジックアイテムは、こちら!マジカル・フードプロセッサー! プリ美:これはね、食材を細かく刻んでくれる魔法のアイテムなの! プリ美:この中に、さっきのたまねぎさんとニンジンさんをカットしたものを入れて~。 プリ美:そしたら~、ボタンを押します。えい☆ プリ美:わ~!すご~い!見る見るうちにみじん切りになっていくよ~。 プリ美:さすが!魔法のまじかるマジックだね☆  :  プリ美:さて、次は鳥に・・・く・・・、おい。たかはし~。高橋~! プリ美:なにこれ。・・・それは見りゃわかんだよ。鶏肉のなんだって聞いてんだよ。 プリ美:・・・いや、胸肉でもモモ肉でも何でもいいんだけどさ・・・、なんで一枚肉なんだよ。 プリ美:『え?』じゃねぇんだよ。少しは頭使えよ。オムライスのケチャップライスを作るんだぞ? プリ美:チキンステーキ作るんじゃねぇんだよ!でかい肉なんかいらねぇんだよ!切るの面倒だろうが! プリ美:どうせこれ見る奴らなんか料理しねぇんだから、初めからカットしてある肉でいいんだよ! プリ美:ったく、本当使えねぇな・・・。もういいから、さっさとカットしろよ。 プリ美:は?私がやるわけねぇだろ。ぶにゅぶにゅして気持ち悪りぃ。 プリ美:はー、ちょっと一服してくるわ。その間に肉切っておけよ。ったく・・・。  :  プリ美:は~い、それではこちらの、ほどよい小ささにカットされた鶏肉さんを炒めていきま~す。 プリ美:バター一切れを中火で溶かしたら、そこへこの鶏肉さんを入れます。 プリ美:そして、ある程度火が通ってきたら、先ほど魔法のマジカルマジックでみじん切りにしたたまねぎさんとニンジンさんを入れて、一緒に炒めていきますね~。 プリ美:さあ、具材に火が通ったら、塩コショウを軽く振ってからご飯を加えていきます。 プリ美:木べらでご飯を切るようにして炒めて、ご飯がぱらりとしたらケチャップで味付けしていきま~す。 プリ美:上下を返すようにして混ぜていき、ケチャップがご飯全体になじんだら火を止めてケチャップライスの完成です☆ プリ美:・・・なんか、見た目悪くね?ケチャップまばらだし・・・。 プリ美:え?『全工程、中途半端なまま次に進んでる?』知らねぇよ、そんなこと。 プリ美:こっちはカンペ読みながらやってんだからさぁ。 プリ美:読み終わったらちょうど次の工程にいくように、文章の長さを調節しとけよ。 プリ美:文章が短いからちゃんと作業が終わらないうちに次の工程に行っちまうんだろうが。 プリ美:チッ、まあいいや。どうせ卵で隠しちまうんだし。・・・え?鶏肉が生? プリ美:・・・そんなんレンチンしときゃいいだろ。それくらい頭使えって。ったく・・・。  :  プリ美:それじゃあ、最後に一番大事なふわとろ玉子を焼いていくね~! プリ美:まず~、バターを敷いた熱したフライパンに、溶いた卵三個分を流していきま~す。 プリ美:そしたら素早くお箸でかき混ぜます。ここが大事なんだよ~。 プリ美:こうしてかき混ぜることで、玉子に均一に熱を通していくの。 プリ美:美味しくな~れ、美味しくな~れ、魔法のマジカルクッキング~。 プリ美:はい、玉子にある程度火が通ったら、先ほど作ったケチャップライスに・・・、って。 プリ美:(小声で)おい、ケチャップライスはどこだよ!?・・・レンジ?チッ・・・。 プリ美:え~と、こちらのケチャップライ・・・、あっちぃ!ちょわっ!あっつぅ! プリ美:おい!ふざけんなよ!マジで!火傷するだろ!なにアホほどあっためてんだよ! プリ美:おい高橋!高橋!お前取れ!早くしろ!ったく、ふざけんなよマジで・・・。 プリ美:そこ。そこ置け。ラップも取れよ。ったく、このクソが・・・。 プリ美:あ!火止めんの忘れてた!あ~、あ~、完全に焦げ目ついてんじゃん・・・。 プリ美:マジかよ・・・。これは・・・、やり直しかぁ?めんどくせ~な~。チッ・・・。 プリ美:おい、これ、編集終わったら一回確認させろよ。今回マジでやべ~ぞ。 プリ美:・・・・・・ん?生?・・・なにが?・・・・・・え?生配信?・・・え?今日のこれ、生配信? プリ美:・・・・・・は~い、カットぉ☆ プリ美:みんな~、どうだった?今日は、『もしプリ美が悪いアイドルだったら』っていうテーマで『お芝居』をしてみました。 プリ美:ビックリした?エヘ☆プリ美、お芝居頑張っちゃった☆ プリ美:でもぉ、言った事ない言葉とか言ったり、怒ってないのに怒ったりとか難しかったな☆ プリ美:やっぱりプリ美は、いつものプリ美が一番!みんなもそう思うよね? プリ美:ということで、今日のプリ美はここまで!魔法の国のマジックランドに帰るね! プリ美:それじゃあみんな!また会う日まで、会える時まで! プリ美:魔法のお姫様、マジカルアイドルプリンセス・まじかるプリ美の調理でお料理クッキングでした☆まったね~! 0:おわり

プリ美:(タイトルコール)魔法のお姫様、マジカルアイドルプリンセス・まじかるプリ美の調理でお料理クッキング~! プリ美:みんな~、やっほ~!マジカルアイドルプリンセスのまじかるプリ美だよ~! プリ美:みんな、いい子にしてたかな? プリ美:プリ美は~、みんなに会えなくてとってもさみしんごだったよ~、え~ん。 プリ美:でも~、でもでもでもでも~、はい!そういう日もある!はい!そういう日もある!はい!そういう日もある!はい!超ハッピー! プリ美:ほんと、今日みんなに会えたから超ハッピーだよ~! プリ美:この嬉しさを料理に込めてみんなに届けるから待っててね!  :  プリ美:はい、というわけで、今日は一体何を作るのかと言うと・・・ プリ美:じゃ~ん!愛情たっぷり愛のラブラブ・ハートいっぱいオムライスで~す! プリ美:(小声で)・・・おい、これ名前ダサくない?大丈夫か?これ・・・。チッ、まあいいか。 プリ美:はい、それではハートいっぱいのオムライス、今から作っていきますね! プリ美:行きますよ~、調理でお料理!レッツ、クッキン~!  :  プリ美:まずは~、オムライスの中のケチャップライスを作っていきますね~。 プリ美:今回は、たまねぎさんとニンジンさん、それと鶏肉さんを使います。 プリ美:まず最初に、たまねぎさんとニンジンさんを細かく切っていきますよ~。 プリ美:え~と、たまねぎさんは・・・、ちょっとカット! プリ美:・・・おい。おい、高橋。なんだよ、このたまねぎは。 プリ美:・・・は?『え?なんすか?』じゃねえんだよ。お前、馬鹿か? プリ美:汚ねえんだよ!泥付いてんだよ!たまねぎに! プリ美:『その方が新鮮?』は?知らねえよ、そんなこと。 プリ美:オムライスに使うたまねぎに新鮮もクソもあるか! プリ美:そんなん干からびて、しなしなのたまねぎでもいいんだよ! プリ美:ったくよぉ・・・。もういいから、洗って皮向いた状態でもってこい。 プリ美:早くしろよ!・・・ったく、マジ使えねぇなぁ。 プリ美:ニンジンも泥付いてんじゃねぇだろうな?・・・こっちは大丈夫か。 プリ美:それはそれでなんでだよ。統一しろよ。 プリ美:・・・おう。ちゃんと洗ったか?汚れてたらお前に食わせるからな。 プリ美:よし・・・。はい!こちらが今日使うたまねぎさんで~す! プリ美:ぴかぴかつるつるの綺麗なたまねぎさんですね!  :  プリ美:次にこちら!ニンジンさんで~す! プリ美:ニンジンさんは~、今からこちらのピーラーで皮を剥いていきま~す。 プリ美:プリ美が怪我しないように祈っててね! プリ美:まずは~、ニンジンさんの頭と先を落として~、ピーラーで皮を剥いていきますね~。 プリ美:ぴゅ~ぽと、ぴゅ~ぽと、ぴゅ~ぽと、ぴゅ~ぽと・・・ プリ美:はい!無事に皮が剥けました~!ひゅ~ひゅ~!プリ美ひゅ~ひゅ~! プリ美:さあ、ここで、魔法のまじかるマジックだよ!出てこい出てこいマジックアイテム~! プリ美:はい!というわけで、今回のマジックアイテムは、こちら!マジカル・フードプロセッサー! プリ美:これはね、食材を細かく刻んでくれる魔法のアイテムなの! プリ美:この中に、さっきのたまねぎさんとニンジンさんを入れて~・・・ プリ美:入れ・・・て・・・、んん・・・、・・・まあこれでいいか。 プリ美:そしたら~、ボタンを押します。えい☆ プリ美:・・・・・・回ってなくね?全然回んねんだけど。え?どゆこと? プリ美:は?『大きいまま詰め込みすぎ?』『少しカットしてから入れてください?』 プリ美:おい・・・。おい、高橋!・・・なんでそういうこと先に言わねぇんだよ。ああ? プリ美:私がこれ初めて使うって知ってんだろ?なあ、おい、知ってんだろ? プリ美:じゃあなんで言わねぇんだよ。なぁ!・・・すいませんじゃねぇよ、馬鹿野郎。 プリ美:いい加減にしろよ・・・。チッ、ったく・・・。じゃあ・・・、これ出したところからもう一度な。 プリ美:おい、これ、取り出して、ちょうどいい大きさにカットしとけよ。 プリ美:つーか、カットするって段取りも書いておけよな・・・。 プリ美:カット終わった?・・・よし。じゃあ続き行くよ~。 プリ美:・・・はい!というわけで、今回のマジックアイテムは、こちら!マジカル・フードプロセッサー! プリ美:これはね、食材を細かく刻んでくれる魔法のアイテムなの! プリ美:この中に、さっきのたまねぎさんとニンジンさんをカットしたものを入れて~。 プリ美:そしたら~、ボタンを押します。えい☆ プリ美:わ~!すご~い!見る見るうちにみじん切りになっていくよ~。 プリ美:さすが!魔法のまじかるマジックだね☆  :  プリ美:さて、次は鳥に・・・く・・・、おい。たかはし~。高橋~! プリ美:なにこれ。・・・それは見りゃわかんだよ。鶏肉のなんだって聞いてんだよ。 プリ美:・・・いや、胸肉でもモモ肉でも何でもいいんだけどさ・・・、なんで一枚肉なんだよ。 プリ美:『え?』じゃねぇんだよ。少しは頭使えよ。オムライスのケチャップライスを作るんだぞ? プリ美:チキンステーキ作るんじゃねぇんだよ!でかい肉なんかいらねぇんだよ!切るの面倒だろうが! プリ美:どうせこれ見る奴らなんか料理しねぇんだから、初めからカットしてある肉でいいんだよ! プリ美:ったく、本当使えねぇな・・・。もういいから、さっさとカットしろよ。 プリ美:は?私がやるわけねぇだろ。ぶにゅぶにゅして気持ち悪りぃ。 プリ美:はー、ちょっと一服してくるわ。その間に肉切っておけよ。ったく・・・。  :  プリ美:は~い、それではこちらの、ほどよい小ささにカットされた鶏肉さんを炒めていきま~す。 プリ美:バター一切れを中火で溶かしたら、そこへこの鶏肉さんを入れます。 プリ美:そして、ある程度火が通ってきたら、先ほど魔法のマジカルマジックでみじん切りにしたたまねぎさんとニンジンさんを入れて、一緒に炒めていきますね~。 プリ美:さあ、具材に火が通ったら、塩コショウを軽く振ってからご飯を加えていきます。 プリ美:木べらでご飯を切るようにして炒めて、ご飯がぱらりとしたらケチャップで味付けしていきま~す。 プリ美:上下を返すようにして混ぜていき、ケチャップがご飯全体になじんだら火を止めてケチャップライスの完成です☆ プリ美:・・・なんか、見た目悪くね?ケチャップまばらだし・・・。 プリ美:え?『全工程、中途半端なまま次に進んでる?』知らねぇよ、そんなこと。 プリ美:こっちはカンペ読みながらやってんだからさぁ。 プリ美:読み終わったらちょうど次の工程にいくように、文章の長さを調節しとけよ。 プリ美:文章が短いからちゃんと作業が終わらないうちに次の工程に行っちまうんだろうが。 プリ美:チッ、まあいいや。どうせ卵で隠しちまうんだし。・・・え?鶏肉が生? プリ美:・・・そんなんレンチンしときゃいいだろ。それくらい頭使えって。ったく・・・。  :  プリ美:それじゃあ、最後に一番大事なふわとろ玉子を焼いていくね~! プリ美:まず~、バターを敷いた熱したフライパンに、溶いた卵三個分を流していきま~す。 プリ美:そしたら素早くお箸でかき混ぜます。ここが大事なんだよ~。 プリ美:こうしてかき混ぜることで、玉子に均一に熱を通していくの。 プリ美:美味しくな~れ、美味しくな~れ、魔法のマジカルクッキング~。 プリ美:はい、玉子にある程度火が通ったら、先ほど作ったケチャップライスに・・・、って。 プリ美:(小声で)おい、ケチャップライスはどこだよ!?・・・レンジ?チッ・・・。 プリ美:え~と、こちらのケチャップライ・・・、あっちぃ!ちょわっ!あっつぅ! プリ美:おい!ふざけんなよ!マジで!火傷するだろ!なにアホほどあっためてんだよ! プリ美:おい高橋!高橋!お前取れ!早くしろ!ったく、ふざけんなよマジで・・・。 プリ美:そこ。そこ置け。ラップも取れよ。ったく、このクソが・・・。 プリ美:あ!火止めんの忘れてた!あ~、あ~、完全に焦げ目ついてんじゃん・・・。 プリ美:マジかよ・・・。これは・・・、やり直しかぁ?めんどくせ~な~。チッ・・・。 プリ美:おい、これ、編集終わったら一回確認させろよ。今回マジでやべ~ぞ。 プリ美:・・・・・・ん?生?・・・なにが?・・・・・・え?生配信?・・・え?今日のこれ、生配信? プリ美:・・・・・・は~い、カットぉ☆ プリ美:みんな~、どうだった?今日は、『もしプリ美が悪いアイドルだったら』っていうテーマで『お芝居』をしてみました。 プリ美:ビックリした?エヘ☆プリ美、お芝居頑張っちゃった☆ プリ美:でもぉ、言った事ない言葉とか言ったり、怒ってないのに怒ったりとか難しかったな☆ プリ美:やっぱりプリ美は、いつものプリ美が一番!みんなもそう思うよね? プリ美:ということで、今日のプリ美はここまで!魔法の国のマジックランドに帰るね! プリ美:それじゃあみんな!また会う日まで、会える時まで! プリ美:魔法のお姫様、マジカルアイドルプリンセス・まじかるプリ美の調理でお料理クッキングでした☆まったね~! 0:おわり