台本概要

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タイトル 愛してるよゲームしない? 〖アドリブ無ver〗
作者名 黒月 煉  (@SNM_neko193ren)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 10 分
台本使用規定 商用、非商用問わず作者へ連絡要
説明 【愛してるよゲームしよ?】は、〖アドリブ無しver〗になります。

黒月 煉が思う【愛してるよゲーム】になります。

だいたい10分~15分で読めるかと思います。

R15位かと思います。
☆☆役は、後半にリップ音あります。
リップ音できなくても読めるようになっております。

○○役は、後半にちょいと喘ぎモドキがセリフにありますが、まぁ。。くすぐったい時に出る声だと思ってくださいませ。

☆☆&○○共に。一人称、語尾変換可能です。
台本作成の為に☆☆は男、○○は女、にしておりますが、百合、兄弟、姉妹、兄妹、姉弟でもなんでもお好きなようにやってください。


❀ボイコネで私と関わったり、仲良くして下さっている方々は、許可なくお読みください。❀

ただ、私のことを知らない人は、お手数を、おかけしますが。
1度DMに【かります】の一言を、ください。また、アーカイブのURLを、共有してくださると喜びます(*´艸`)

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
☆☆ 52 ○○には、○○役の演者様のお名前を。
○○ 50 ☆☆には、☆☆役の演者様のお名前を。
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

文字サイズ
✿本編:【愛してるよゲームしない? 〖アドリブ無しver〗】 ✿効果音:ピンポーン ☆☆:○○、遊びに来たぞー! ○○:はーい!いらっしゃあーい!! ✿:玄関を開ける ○○:ねぇ、☆☆!今から【愛してるよゲーム】しない? ☆☆:んー。まぁいいけど。。って今から!? ○○:なんでそんなに驚いてるのよ!! ☆☆:いや、だって。俺が○○の部屋に遊びに来て、今玄関を開けてもらったばっかだぜ? ○○:ん?だから? ☆☆:いや、だからじゃなくてさ。。。 ○○:え。。嫌なの? 私と【愛してるよゲーム】するのが嫌なの? うっ。うっ。うわぁーーーーん(嘘泣き) ☆☆:(焦った感じで) えっ!? ちょっ!? 泣くなって、別に俺。。嫌なんて言ってねぇーだろ?? ○○:(嘘泣きしつつ)じゃあ、なんで〖いいよ〗って言ってくれないのぉー? ☆☆:いや、それは。。。。。 ○○:(嘘泣きしつつ)うわぁーん、やっぱり私と【愛してるよゲーム】したくないんじゃない。。 ☆☆:あーーー!!!もぉ!!! わかった! ○○:(嘘泣きしつつ)わかったって何よぉ。。ぐすっぐすっ ☆☆:だから、○○と(小声で)【愛してるよゲーム】するよ。 ○○:え? 私と。。なんて? ☆☆:だぁー!!もぉー!! だから、○○と【愛してるよゲーム】してやるよって言ったんだよ!! ○○:ほんとに、私と【愛してるよゲーム】してくれるの? ☆☆:あぁ。そう言ってるだろ。。 ○○:嘘偽りは? ☆☆:ない! ○○:男に二言は? ☆☆:ない!!ってくどい!! ○○:やったぁー!!! ☆☆:って○○、泣いてねぇーじゃんかよ!! ○○:あらぁ、私が泣いたと思って慌てふためいてくれたんでしょ? ふふ。 見事に嘘泣きに騙されてくれたわけだ。 ☆☆:そうだけどさ。。つーか、普通急に泣き始められたら焦るだろ!! クッソ。。嘘泣きかよ!!だまされたぁー!! ✿:間 ☆☆:で? いつまで俺は玄関にたってればいいんだよ。 ○○:あ、忘れてた。 ☆☆:おい!! 忘れるなよ!!足痛いってさすがに! ○○:ふふ。じゃあ、【愛してるよゲーム】しよっか? ☆☆:はぁー(ため息)。 わかった。さっさとしよう。 ○○:じゃあ、私先行貰うね? 先に照れたら負けだからね? ☆☆:はいはい。お好きにどうぞお姫様。 ○○:☆☆愛してるよ。 ☆☆:○○愛してるよ。 ○○:☆☆の声すきだから、☆☆の事も愛してるよ。 ✿:☆☆が靴から足を脱ぎつつ。 ☆☆:俺は○○の可愛い声好きだし、○○自身を愛してるよ。 ○○:(うわぁー。こんな恥ずかしい事よく言えるわね。。) ✿:玄関から部屋へ上がって、ジリジリと○○に迫りつつ。 ☆☆:あれ? もしかして照れてる? ○○:だ。誰が照れてるのよ!! というか、ち//近い/// ☆☆:(耳元で)○○の赤らんだ顔も愛おしくて愛してるよ。 ○○:っく。。 ✿:○○は後ずさりし、☆☆と距離を広げつつ。 ○○:☆☆の優しい性格好きだし、☆☆の事愛してるよ。 ☆☆:あはは。 その頑張って照れないようにしてる姿も可愛くて愛してるよ。 ✿:○○との距離を縮めるためにジリジリと詰め寄りつつ。 ○○:友達にしておくのが勿体ない位、☆☆のこと愛してるよ ☆☆:サンキュ。俺も友達にしておくのは勿体ないくらい、○○の事可愛いと思ってるし、何より。俺に対してだけ、ツンデレな○○を愛してるよ。 ○○:ち///近づくのは反則だと思う/// ☆☆:なんで反則なの? ○○:いや、だって。(私☆☆の事、1人の男の人として好きなのに。。これじゃあ。心臓が持たないよぉ///) ☆☆:だって。のその後はなぁに? ○○:い///言わない/// ☆☆:へぇー? ○○:☆☆のこうやって意地悪な所もあいしてるよ。。 ☆☆:(ふーん。俺が意地悪ねぇ。。なら、もっと意地悪してやろうかなぁ) ✿:○○を寝室のドアまで追い詰めて、壁に手を当てて逃げ場を失わせつつ、髪の毛を人房(ひとふさ)手に持って○○に見えるように髪の毛にキスをしながら。。。 ☆☆:○○の綺麗な髪色も愛してるよ。 ○○:(ちょっ/// 逃げ場ないじゃない!!) ☆☆:(耳元で囁くように)必死に照れるのを隠そうとしても、隠しきれてない○○が可愛すぎて狂おしいほど愛してるよ? ○○:ひゃっ//// (ちょっ//耳元はダメだよぉ///身体がゾクって///なる///) ✿:首筋から順々に服の上からキスを落としながら。。 ☆☆:(リップ音)○○のいい匂いのするこの首筋も愛してるよ。 ○○:ひゃあっ/// ちょっ//// ☆☆:(リップ音)○○の柔らかい胸も愛してるよ、。 ○○:ちょっとぉ、胸は関係ないでしょぉー?? ☆☆:(リップ音)○○の綺麗な足も愛してるよ。 ○○:ちょっ/// 私の負け/// くすぐったい/// ✿:寝室の扉を開けて、○○をベッドの上に仰(あお)向けで 寝せた後に。。。 ☆☆:○○の負けは分かってるけど、このまんま、はい。終わりですには、流石の俺でもしないぞ? ○○:いやいや。ただのゲームでしょ? ね? ね? 布団に寝かせて何する気。。? ☆☆:ただのゲームねぇ。。意地悪な俺が好きって言ったんだ。○○が負けになるだろうって思ってたけど。俺が満足できるまで、まだゲームは続けるぞ? ○○:いや、意地悪な☆☆を好きって言ったは言ったけど。それはゲームなだけであって。。。え。。。☆☆が満足するまでゲーム続けるってそんな事あり? ☆☆:ありだろ? 言い出しっぺの○○だけ満足するなんて狡いだろ。 ✿:唇、胸、お腹、足の付け根、太もも、足首にキスを落としながら。。。 ☆☆:○○のこと心から愛してるよ。(リップ音) ○○:んんっ/// ☆☆:ほんと、○○胸柔らかいよなぁ。。この敏感なココも(リップ音)愛してるよ ○○:ちょっ/// ぁっ/// ☆☆:少し肉ついて来てるこのお腹も触り心地が良くて愛してるよ(リップ音) ○○:ちょっ///くすぐったいってば//// ☆☆:この足を支えてくれてる付け根も愛してるよ。(リップ音) ○○:んんっ/// ☆☆:胸とは違った柔らかいこの太ももも、愛してるよ。(リップ音) ○○:ほんと///ダメだってぇ/// ☆☆:○○の足首も愛してるよ。(リップ音) ○○:くすぐったいってばぁ//// ☆☆:あはは。○○、顔すっごい真っ赤で可愛いよ。 ○○:見ないで///言わないで/// ☆☆:無理に決まってるだろ? 俺はこーんなにも、○○の事本気で愛してるのに、そんな俺に、【愛してるよゲーム】を持ちかけたのはどこの誰だっけ? ○○:え。。。そんなぁ。。。いや、私だけども!! ☆☆:【愛してるよゲーム】はここで一旦おしまい。 ○○:ふぅー(息を吐く)。良かった。。 ☆☆:でも。 ○○:でも、な、何よ。。 ☆☆:この後は、たっぷり○○の身体に俺の愛してるって気持ちを、【愛してるよゲーム しよ?】なんて言えないくらい教えこんであげるな?(意地悪そうに) ○○:え。。えぇーーーー/////!? ☆☆:なんだよ? ○○:いえ。。。なんでもございません。。。 ☆☆:○○も俺の事本当は、【愛してる】んだろ? ○○:え。。。なんで。。。バレてるの? ☆☆:いや、分かるだろ。 ○○:え。。。 ☆☆:俺からの【愛してる】に顔赤らめたり、色っぽい声出したりしてれば気づくさ。 ○○:まじ。。。ですか。。。 ☆☆:ほら、お楽しみするぞ。。。 ❀:~終わり~

✿本編:【愛してるよゲームしない? 〖アドリブ無しver〗】 ✿効果音:ピンポーン ☆☆:○○、遊びに来たぞー! ○○:はーい!いらっしゃあーい!! ✿:玄関を開ける ○○:ねぇ、☆☆!今から【愛してるよゲーム】しない? ☆☆:んー。まぁいいけど。。って今から!? ○○:なんでそんなに驚いてるのよ!! ☆☆:いや、だって。俺が○○の部屋に遊びに来て、今玄関を開けてもらったばっかだぜ? ○○:ん?だから? ☆☆:いや、だからじゃなくてさ。。。 ○○:え。。嫌なの? 私と【愛してるよゲーム】するのが嫌なの? うっ。うっ。うわぁーーーーん(嘘泣き) ☆☆:(焦った感じで) えっ!? ちょっ!? 泣くなって、別に俺。。嫌なんて言ってねぇーだろ?? ○○:(嘘泣きしつつ)じゃあ、なんで〖いいよ〗って言ってくれないのぉー? ☆☆:いや、それは。。。。。 ○○:(嘘泣きしつつ)うわぁーん、やっぱり私と【愛してるよゲーム】したくないんじゃない。。 ☆☆:あーーー!!!もぉ!!! わかった! ○○:(嘘泣きしつつ)わかったって何よぉ。。ぐすっぐすっ ☆☆:だから、○○と(小声で)【愛してるよゲーム】するよ。 ○○:え? 私と。。なんて? ☆☆:だぁー!!もぉー!! だから、○○と【愛してるよゲーム】してやるよって言ったんだよ!! ○○:ほんとに、私と【愛してるよゲーム】してくれるの? ☆☆:あぁ。そう言ってるだろ。。 ○○:嘘偽りは? ☆☆:ない! ○○:男に二言は? ☆☆:ない!!ってくどい!! ○○:やったぁー!!! ☆☆:って○○、泣いてねぇーじゃんかよ!! ○○:あらぁ、私が泣いたと思って慌てふためいてくれたんでしょ? ふふ。 見事に嘘泣きに騙されてくれたわけだ。 ☆☆:そうだけどさ。。つーか、普通急に泣き始められたら焦るだろ!! クッソ。。嘘泣きかよ!!だまされたぁー!! ✿:間 ☆☆:で? いつまで俺は玄関にたってればいいんだよ。 ○○:あ、忘れてた。 ☆☆:おい!! 忘れるなよ!!足痛いってさすがに! ○○:ふふ。じゃあ、【愛してるよゲーム】しよっか? ☆☆:はぁー(ため息)。 わかった。さっさとしよう。 ○○:じゃあ、私先行貰うね? 先に照れたら負けだからね? ☆☆:はいはい。お好きにどうぞお姫様。 ○○:☆☆愛してるよ。 ☆☆:○○愛してるよ。 ○○:☆☆の声すきだから、☆☆の事も愛してるよ。 ✿:☆☆が靴から足を脱ぎつつ。 ☆☆:俺は○○の可愛い声好きだし、○○自身を愛してるよ。 ○○:(うわぁー。こんな恥ずかしい事よく言えるわね。。) ✿:玄関から部屋へ上がって、ジリジリと○○に迫りつつ。 ☆☆:あれ? もしかして照れてる? ○○:だ。誰が照れてるのよ!! というか、ち//近い/// ☆☆:(耳元で)○○の赤らんだ顔も愛おしくて愛してるよ。 ○○:っく。。 ✿:○○は後ずさりし、☆☆と距離を広げつつ。 ○○:☆☆の優しい性格好きだし、☆☆の事愛してるよ。 ☆☆:あはは。 その頑張って照れないようにしてる姿も可愛くて愛してるよ。 ✿:○○との距離を縮めるためにジリジリと詰め寄りつつ。 ○○:友達にしておくのが勿体ない位、☆☆のこと愛してるよ ☆☆:サンキュ。俺も友達にしておくのは勿体ないくらい、○○の事可愛いと思ってるし、何より。俺に対してだけ、ツンデレな○○を愛してるよ。 ○○:ち///近づくのは反則だと思う/// ☆☆:なんで反則なの? ○○:いや、だって。(私☆☆の事、1人の男の人として好きなのに。。これじゃあ。心臓が持たないよぉ///) ☆☆:だって。のその後はなぁに? ○○:い///言わない/// ☆☆:へぇー? ○○:☆☆のこうやって意地悪な所もあいしてるよ。。 ☆☆:(ふーん。俺が意地悪ねぇ。。なら、もっと意地悪してやろうかなぁ) ✿:○○を寝室のドアまで追い詰めて、壁に手を当てて逃げ場を失わせつつ、髪の毛を人房(ひとふさ)手に持って○○に見えるように髪の毛にキスをしながら。。。 ☆☆:○○の綺麗な髪色も愛してるよ。 ○○:(ちょっ/// 逃げ場ないじゃない!!) ☆☆:(耳元で囁くように)必死に照れるのを隠そうとしても、隠しきれてない○○が可愛すぎて狂おしいほど愛してるよ? ○○:ひゃっ//// (ちょっ//耳元はダメだよぉ///身体がゾクって///なる///) ✿:首筋から順々に服の上からキスを落としながら。。 ☆☆:(リップ音)○○のいい匂いのするこの首筋も愛してるよ。 ○○:ひゃあっ/// ちょっ//// ☆☆:(リップ音)○○の柔らかい胸も愛してるよ、。 ○○:ちょっとぉ、胸は関係ないでしょぉー?? ☆☆:(リップ音)○○の綺麗な足も愛してるよ。 ○○:ちょっ/// 私の負け/// くすぐったい/// ✿:寝室の扉を開けて、○○をベッドの上に仰(あお)向けで 寝せた後に。。。 ☆☆:○○の負けは分かってるけど、このまんま、はい。終わりですには、流石の俺でもしないぞ? ○○:いやいや。ただのゲームでしょ? ね? ね? 布団に寝かせて何する気。。? ☆☆:ただのゲームねぇ。。意地悪な俺が好きって言ったんだ。○○が負けになるだろうって思ってたけど。俺が満足できるまで、まだゲームは続けるぞ? ○○:いや、意地悪な☆☆を好きって言ったは言ったけど。それはゲームなだけであって。。。え。。。☆☆が満足するまでゲーム続けるってそんな事あり? ☆☆:ありだろ? 言い出しっぺの○○だけ満足するなんて狡いだろ。 ✿:唇、胸、お腹、足の付け根、太もも、足首にキスを落としながら。。。 ☆☆:○○のこと心から愛してるよ。(リップ音) ○○:んんっ/// ☆☆:ほんと、○○胸柔らかいよなぁ。。この敏感なココも(リップ音)愛してるよ ○○:ちょっ/// ぁっ/// ☆☆:少し肉ついて来てるこのお腹も触り心地が良くて愛してるよ(リップ音) ○○:ちょっ///くすぐったいってば//// ☆☆:この足を支えてくれてる付け根も愛してるよ。(リップ音) ○○:んんっ/// ☆☆:胸とは違った柔らかいこの太ももも、愛してるよ。(リップ音) ○○:ほんと///ダメだってぇ/// ☆☆:○○の足首も愛してるよ。(リップ音) ○○:くすぐったいってばぁ//// ☆☆:あはは。○○、顔すっごい真っ赤で可愛いよ。 ○○:見ないで///言わないで/// ☆☆:無理に決まってるだろ? 俺はこーんなにも、○○の事本気で愛してるのに、そんな俺に、【愛してるよゲーム】を持ちかけたのはどこの誰だっけ? ○○:え。。。そんなぁ。。。いや、私だけども!! ☆☆:【愛してるよゲーム】はここで一旦おしまい。 ○○:ふぅー(息を吐く)。良かった。。 ☆☆:でも。 ○○:でも、な、何よ。。 ☆☆:この後は、たっぷり○○の身体に俺の愛してるって気持ちを、【愛してるよゲーム しよ?】なんて言えないくらい教えこんであげるな?(意地悪そうに) ○○:え。。えぇーーーー/////!? ☆☆:なんだよ? ○○:いえ。。。なんでもございません。。。 ☆☆:○○も俺の事本当は、【愛してる】んだろ? ○○:え。。。なんで。。。バレてるの? ☆☆:いや、分かるだろ。 ○○:え。。。 ☆☆:俺からの【愛してる】に顔赤らめたり、色っぽい声出したりしてれば気づくさ。 ○○:まじ。。。ですか。。。 ☆☆:ほら、お楽しみするぞ。。。 ❀:~終わり~