台本概要

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タイトル LoveでKomeする5秒前!
作者名 なおと(ばあばら)  (@babara19851985)
ジャンル コメディ
演者人数 2人用台本(男1、女1)
時間 10 分
台本使用規定 非商用利用時は連絡不要
説明 (自称)天才科学者「初音メイ」と、その助手「ジョッショ」。
今日も初音博士が妙な発明品を開発したようです。

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キャラ説明  

名前 性別 台詞数 説明
初音メイ 31 (自称)天才科学者。日夜、妙な発明に腐心している。
ジョッシュ 30 初音メイの助手。口が悪い。
※役をクリックするとセリフに色が付きます。

台本本編

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初音メイ:「ふっふっふっふっ…。ついに、ついに完成したわ!これこそ世紀の大発明よ!」 ジョッシュ:「博士、いったい何が完成したんですか?」 初音メイ:「おお、ジョッシュ。ちょうどいいところに来たわね。 初音メイ:そうね、他の助手達には申し訳ないけど、この天才美少女スタイル抜群美人サイエンティスト・初音メイの世紀の大発明を、一足お先に君にお披露目してあげようかしら!」 ジョッシュ:「は?何言ってるんですか? ジョッシュ:他の助手達って、僕以外の助手は全員先月で退職してるじゃないですか。博士が三ヶ月も給料未払いにするからですよ、この貧乏サイエンティスト」 初音メイ:「う、うるさいわね。推しキャラのガチャが三ヶ月連続で実装されたんだから、仕方ないでしょうが」 ジョッシュ:「貧乏の理由が思ってた以上にサイテーですね。 ジョッシュ:それに、なんですか『天才美少女スタイル抜群美人サイエンティスト』って。天才だったら、アプリゲームに課金しすぎて給料未払いになる事態を招いてるんじゃねーよ。あと『美少女』と『美人』をひとかたまりの形容詞の中に入れないでくださいよ。どんだけ、容姿に自信あるんだよって感じですし、しかも言うほどキレイでもないですからね。今からでも遅くないので、鏡を見てきて自己評価改めた方が良いですよ?あ、それにナイスバディもかなり嘘ですよね。むしろ博士、ナイスバディとは真逆の、凹凸(おうとつ)が無いまな板体形ですよね」 初音メイ:「う、うるせー、うるせー! 初音メイ:い、いいじゃないの、どうせ聴いてる人には私の外見は見えないんだから!ちょっとくらい見栄をはらせなさいよ! 初音メイ:それに、あんたちょっとあけすけに物を言いすぎよ!?仮にも私、女の子だよ?研究所の年下の助手に、そこまでボッコボコに容姿を貶(けな)されたら、女子のプライドズッタズタだよ? 初音メイ:ま、まぁ、いいわ。これ以上私の容姿について議論すると、さらに立ち直りが困難になる事態を招きそうだから、話を先に進めるわね」 ジョッシュ:「博士、ちょっと爪切ってきてもいいですか?」 初音メイ:「空気読めよ!話が進まねぇって言ってるでしょ!? 初音メイ:このお話は、10分シナリオを目指してるのよ!協力してよ! 初音メイ:何、何!?私の最新発明のお披露目は、『爪がちょっと伸びてきてヤだな~』程度の気持ちに負けてしまうの!?」 ジョッシュ:「はぁ…。わかりましたよ。仕方ありませんね。 ジョッシュ:どうぞ?最新発明を僕に教えて下さい」 初音メイ:「オ~ホッホッホッホッ!ジョッシュがそこまで言うなら、教えてあげるわ!私の世紀の大発明を!」 ジョッシュ:「丈夫なメンタルだなぁ」 初音メイ:「天才サイエンティスト・初音メイの大発明は…コレよ!!」 ジョッシュ:「ん?何ですか、これ?ただのアメ玉みたいですけど?」 初音メイ:「ふっふっふっふっ。当然ただのアメ玉ではなぁ~い。 初音メイ:このアメは、舐めることによって、特殊な成分が脳内に直接分泌され、本人の意思とは関係なく……思っていることと反対のことしか言えなくなるのよ。 初音メイ:名付けて…『アレコレあべこべアメ玉』よ!!」 ジョッシュ:「おぉ…!言いづれぇ…」 初音メイ:「アレコレあべこべアメ玉の効果を甘く見ちゃいけないわ。 初音メイ:アレコレあべこべアメ玉を使用することによって、逮捕した犯罪者の自白を促したりすることが容易になるわ。犯罪者達は『罪を逃れたい』と嘘をつきたがる。でもアレコレあべこべアメ玉さえあれば、あら不思議!犯罪者は自ら罪を告白することになるわ! 初音メイ:アレコレあべこべアメ玉、万歳! 初音メイ:アレコレあべこべアメ玉、万歳!!」 ジョッシュ:「しかし、博士。アレコレあべこべアメ玉を使っても、犯罪者が一言も喋らなければ意味がないですよね。アレコレあべこべアメ玉に『黙秘をすることができなくなる』という効能がないなら、今の博士のシチュエーションでは役に立ちませんよね、アレコレあべこべアメ玉は」 初音メイ:「ぐぬ…。い、いいのよ!使い道はあとで考えれば! 初音メイ:今はとにかく実験よ、実験! 初音メイ:本当はもっとじっくり実験シーンに時間を割きたかったのだけど、10分シナリオ目指して、巻きでいくわよ!」 ジョッシュ:「わかりました。僕がこれを舐めればいいんですね?」 初音メイ:「そういうこと! 初音メイ:さぁ…早くお舐め。舐めろって言ってるのが分からないの?情けない顔しちゃって、そんなに舐めるのが屈辱的なのかしら。でも、もう遅いわ。あなたはもうす・で・に…舐めたくて舐めたくて仕方ないんでしょ~?」 ジョッシュ:「あ、ウザいんで少し黙っててもらえますか?」 初音メイ:「マジレスすんな!ノッてこいよ!お願いだから、私を一人ぼっちにするな!本当に虚しくなるから!」 ジョッシュ:「博士はどう考えても、一生一人ぼっちでしょ」 初音メイ:「話を広げるな!そういう意味で言ったんじゃない!」 ジョッシュ:「いや、博士の奇天烈(きてれつ)な言動と発明には、いい加減僕もウンザリですからね。正直、退職を考えていますよ」 初音メイ:「ひょえっ!?…ま、マジで?」 ジョッシュ:「ええ、正直、退職した他のメンバーが羨ましいです。彼らがいなくなったおかげで、僕が一人で博士の妄言(もうげん)に付き合わなきゃいけないんだから。こんな劣悪な職場環境がありますか?」 初音メイ:「妄言って言うな!」 ジョッシュ:「いや、妄言でしょ。まな板のくせにナイスバディって言ったり、さしてキレイでもないのに美人とか言ったり」 初音メイ:「うるさいな!人の好みは千差万別でしょーが!こんな感じの女の子が好きな男だって、きっといるわよ」 ジョッシュ:「ちなみに博士は、男性から想いを告白された経験とかあるんでしょうか?」 初音メイ:「(ニヤけながら)んん~~?なに、なに~~?ジョッシュ君は、そんなことに興味があるのかなぁ~?お姉さんの恋愛話、聞きたいのぉ~?」 ジョッシュ:「いえ、正直心の底からどうでもいいと思っているのですが、話の流れ的に聞かなきゃかわいそうかな、と」 初音メイ:「憐れむなよ!上司を憐れむなよ! 初音メイ:…私だってねぇ、いい年なんだから、そりゃ男性から思慕の情を告げられたことなんて、一回や二回くらいあるわよ」 ジョッシュ:「へぇ~」 初音メイ:「『へぇ』じゃねぇよ!どうでもいいと思っててもいいけど、表面的には繕ってよ!大人でしょ!? 初音メイ:な、何なのよ、さっきから!あんた、仮にも助手でしょうが!もうちょっと私のこと尊敬したり、慕ったりしてもいいでしょ!」 ジョッシュ:「いや、尊敬とか慕うとか以前に、興味がないです。研究の時以外で、博士のことを考える時間なんて、1マイクロ秒もありませんね」 初音メイ:「うえ~~ん。部下が私を慕ってくれないよぉ~!…ぐす、もうわかったよ。いいから、早く舐めてよ、アレコレあべこべアメ玉」 ジョッシュ:「…え?もう舐めてましたけど」 0:(間) 初音メイ:「……へ?」 ジョッシュ:「もういいかなと思って、今吐き出したところです。それまで、ずっと舐めてました」 初音メイ:「…んーと」 ジョッシュ:「何ですか?」 初音メイ:「いつから…舐めてた?」 ジョッシュ:「博士が『さぁ…早くお舐め。舐めろって言ってるのが分からないの?情けない顔しちゃって、そんなに舐めるのが屈辱的なのかしら。でも、もう遅いわ。あなたはもうす・で・に…舐めたくて舐めたくて仕方ないんでしょ~?』って言ってたあたりからですね」 初音メイ:「改めて言われるとそのセリフ、なかなかキツいわね」 ジョッシュ:「そうですね」 初音メイ:「……」 ジョッシュ:「……」 初音メイ:「…退職、する気なの?」 ジョッシュ:「その逆です」 初音メイ:「…私の妄言に付き合って、この研究所で二人っきりで研究してること、劣悪環境だと思ってるの?」 ジョッシュ:「その逆です」 初音メイ:「…わ、私のこと、全然興味なくて、研究の時以外は、1マイクロ秒も考えてないの?」 ジョッシュ:「はい。全くその通りです」 初音メイ:「そこは本音なんか~~~~い!!!!」 ジョッシュ:「…あ、すみません。答えるのが恥ずかしくて、今、一瞬だけ舐めちゃってました、アレコレあべこべアメ玉」 0:(間) 初音メイ:「…え?」 ジョッシュ:「博士。これからも、末永く、よろしくお願いしますね」 初音メイ:「…は、はい。こちらこそ…どうぞ、よろしくお願いします」

初音メイ:「ふっふっふっふっ…。ついに、ついに完成したわ!これこそ世紀の大発明よ!」 ジョッシュ:「博士、いったい何が完成したんですか?」 初音メイ:「おお、ジョッシュ。ちょうどいいところに来たわね。 初音メイ:そうね、他の助手達には申し訳ないけど、この天才美少女スタイル抜群美人サイエンティスト・初音メイの世紀の大発明を、一足お先に君にお披露目してあげようかしら!」 ジョッシュ:「は?何言ってるんですか? ジョッシュ:他の助手達って、僕以外の助手は全員先月で退職してるじゃないですか。博士が三ヶ月も給料未払いにするからですよ、この貧乏サイエンティスト」 初音メイ:「う、うるさいわね。推しキャラのガチャが三ヶ月連続で実装されたんだから、仕方ないでしょうが」 ジョッシュ:「貧乏の理由が思ってた以上にサイテーですね。 ジョッシュ:それに、なんですか『天才美少女スタイル抜群美人サイエンティスト』って。天才だったら、アプリゲームに課金しすぎて給料未払いになる事態を招いてるんじゃねーよ。あと『美少女』と『美人』をひとかたまりの形容詞の中に入れないでくださいよ。どんだけ、容姿に自信あるんだよって感じですし、しかも言うほどキレイでもないですからね。今からでも遅くないので、鏡を見てきて自己評価改めた方が良いですよ?あ、それにナイスバディもかなり嘘ですよね。むしろ博士、ナイスバディとは真逆の、凹凸(おうとつ)が無いまな板体形ですよね」 初音メイ:「う、うるせー、うるせー! 初音メイ:い、いいじゃないの、どうせ聴いてる人には私の外見は見えないんだから!ちょっとくらい見栄をはらせなさいよ! 初音メイ:それに、あんたちょっとあけすけに物を言いすぎよ!?仮にも私、女の子だよ?研究所の年下の助手に、そこまでボッコボコに容姿を貶(けな)されたら、女子のプライドズッタズタだよ? 初音メイ:ま、まぁ、いいわ。これ以上私の容姿について議論すると、さらに立ち直りが困難になる事態を招きそうだから、話を先に進めるわね」 ジョッシュ:「博士、ちょっと爪切ってきてもいいですか?」 初音メイ:「空気読めよ!話が進まねぇって言ってるでしょ!? 初音メイ:このお話は、10分シナリオを目指してるのよ!協力してよ! 初音メイ:何、何!?私の最新発明のお披露目は、『爪がちょっと伸びてきてヤだな~』程度の気持ちに負けてしまうの!?」 ジョッシュ:「はぁ…。わかりましたよ。仕方ありませんね。 ジョッシュ:どうぞ?最新発明を僕に教えて下さい」 初音メイ:「オ~ホッホッホッホッ!ジョッシュがそこまで言うなら、教えてあげるわ!私の世紀の大発明を!」 ジョッシュ:「丈夫なメンタルだなぁ」 初音メイ:「天才サイエンティスト・初音メイの大発明は…コレよ!!」 ジョッシュ:「ん?何ですか、これ?ただのアメ玉みたいですけど?」 初音メイ:「ふっふっふっふっ。当然ただのアメ玉ではなぁ~い。 初音メイ:このアメは、舐めることによって、特殊な成分が脳内に直接分泌され、本人の意思とは関係なく……思っていることと反対のことしか言えなくなるのよ。 初音メイ:名付けて…『アレコレあべこべアメ玉』よ!!」 ジョッシュ:「おぉ…!言いづれぇ…」 初音メイ:「アレコレあべこべアメ玉の効果を甘く見ちゃいけないわ。 初音メイ:アレコレあべこべアメ玉を使用することによって、逮捕した犯罪者の自白を促したりすることが容易になるわ。犯罪者達は『罪を逃れたい』と嘘をつきたがる。でもアレコレあべこべアメ玉さえあれば、あら不思議!犯罪者は自ら罪を告白することになるわ! 初音メイ:アレコレあべこべアメ玉、万歳! 初音メイ:アレコレあべこべアメ玉、万歳!!」 ジョッシュ:「しかし、博士。アレコレあべこべアメ玉を使っても、犯罪者が一言も喋らなければ意味がないですよね。アレコレあべこべアメ玉に『黙秘をすることができなくなる』という効能がないなら、今の博士のシチュエーションでは役に立ちませんよね、アレコレあべこべアメ玉は」 初音メイ:「ぐぬ…。い、いいのよ!使い道はあとで考えれば! 初音メイ:今はとにかく実験よ、実験! 初音メイ:本当はもっとじっくり実験シーンに時間を割きたかったのだけど、10分シナリオ目指して、巻きでいくわよ!」 ジョッシュ:「わかりました。僕がこれを舐めればいいんですね?」 初音メイ:「そういうこと! 初音メイ:さぁ…早くお舐め。舐めろって言ってるのが分からないの?情けない顔しちゃって、そんなに舐めるのが屈辱的なのかしら。でも、もう遅いわ。あなたはもうす・で・に…舐めたくて舐めたくて仕方ないんでしょ~?」 ジョッシュ:「あ、ウザいんで少し黙っててもらえますか?」 初音メイ:「マジレスすんな!ノッてこいよ!お願いだから、私を一人ぼっちにするな!本当に虚しくなるから!」 ジョッシュ:「博士はどう考えても、一生一人ぼっちでしょ」 初音メイ:「話を広げるな!そういう意味で言ったんじゃない!」 ジョッシュ:「いや、博士の奇天烈(きてれつ)な言動と発明には、いい加減僕もウンザリですからね。正直、退職を考えていますよ」 初音メイ:「ひょえっ!?…ま、マジで?」 ジョッシュ:「ええ、正直、退職した他のメンバーが羨ましいです。彼らがいなくなったおかげで、僕が一人で博士の妄言(もうげん)に付き合わなきゃいけないんだから。こんな劣悪な職場環境がありますか?」 初音メイ:「妄言って言うな!」 ジョッシュ:「いや、妄言でしょ。まな板のくせにナイスバディって言ったり、さしてキレイでもないのに美人とか言ったり」 初音メイ:「うるさいな!人の好みは千差万別でしょーが!こんな感じの女の子が好きな男だって、きっといるわよ」 ジョッシュ:「ちなみに博士は、男性から想いを告白された経験とかあるんでしょうか?」 初音メイ:「(ニヤけながら)んん~~?なに、なに~~?ジョッシュ君は、そんなことに興味があるのかなぁ~?お姉さんの恋愛話、聞きたいのぉ~?」 ジョッシュ:「いえ、正直心の底からどうでもいいと思っているのですが、話の流れ的に聞かなきゃかわいそうかな、と」 初音メイ:「憐れむなよ!上司を憐れむなよ! 初音メイ:…私だってねぇ、いい年なんだから、そりゃ男性から思慕の情を告げられたことなんて、一回や二回くらいあるわよ」 ジョッシュ:「へぇ~」 初音メイ:「『へぇ』じゃねぇよ!どうでもいいと思っててもいいけど、表面的には繕ってよ!大人でしょ!? 初音メイ:な、何なのよ、さっきから!あんた、仮にも助手でしょうが!もうちょっと私のこと尊敬したり、慕ったりしてもいいでしょ!」 ジョッシュ:「いや、尊敬とか慕うとか以前に、興味がないです。研究の時以外で、博士のことを考える時間なんて、1マイクロ秒もありませんね」 初音メイ:「うえ~~ん。部下が私を慕ってくれないよぉ~!…ぐす、もうわかったよ。いいから、早く舐めてよ、アレコレあべこべアメ玉」 ジョッシュ:「…え?もう舐めてましたけど」 0:(間) 初音メイ:「……へ?」 ジョッシュ:「もういいかなと思って、今吐き出したところです。それまで、ずっと舐めてました」 初音メイ:「…んーと」 ジョッシュ:「何ですか?」 初音メイ:「いつから…舐めてた?」 ジョッシュ:「博士が『さぁ…早くお舐め。舐めろって言ってるのが分からないの?情けない顔しちゃって、そんなに舐めるのが屈辱的なのかしら。でも、もう遅いわ。あなたはもうす・で・に…舐めたくて舐めたくて仕方ないんでしょ~?』って言ってたあたりからですね」 初音メイ:「改めて言われるとそのセリフ、なかなかキツいわね」 ジョッシュ:「そうですね」 初音メイ:「……」 ジョッシュ:「……」 初音メイ:「…退職、する気なの?」 ジョッシュ:「その逆です」 初音メイ:「…私の妄言に付き合って、この研究所で二人っきりで研究してること、劣悪環境だと思ってるの?」 ジョッシュ:「その逆です」 初音メイ:「…わ、私のこと、全然興味なくて、研究の時以外は、1マイクロ秒も考えてないの?」 ジョッシュ:「はい。全くその通りです」 初音メイ:「そこは本音なんか~~~~い!!!!」 ジョッシュ:「…あ、すみません。答えるのが恥ずかしくて、今、一瞬だけ舐めちゃってました、アレコレあべこべアメ玉」 0:(間) 初音メイ:「…え?」 ジョッシュ:「博士。これからも、末永く、よろしくお願いしますね」 初音メイ:「…は、はい。こちらこそ…どうぞ、よろしくお願いします」